【2026年最新】パリ観光完全ガイド|初心者が絶対行くべき人気スポット・モデルコース・治安対策

世界観光都市ランキングで堂々の1位のパリ。
パリには一生に一度は見ておきたい、世界的に有名なスポットがたくさんあります。
多くの歴史的建造物や芸術的な観光スポットがある中で
- 特に人気の観光地
- 知っておくべきパリの基本情報
- 体験・グルメ・気候・お土産
- 治安・スリ対策
あなたのパリ旅行がよりよいものになるよう、ぜひご案内させてください。
- 初めてのパリ旅行で何をしたらいいかわからない
- 限られた日数で効率よく観光したい
- モデルコースを参考に旅程を組みたい
- 治安やスリ対策が不安
また、時間がない場合でも必ず行ってきてほしいスポットを10ヶ所厳選しています。旅行計画の参考に使ってください。
シャルルドゴール空港からパリ市内
ホテルへは送迎やタクシーがおすすめ
パリは以前よりもスリ増加傾向
折角の旅行が台無しにならないよう
まったく土地勘がない場合は
ケチらず送迎やタクシーを使おう
このページの目次
パリの観光情報
パリは東京の山手線と同じくらいの広さ。
多くの歴史的建造物や芸術的な観光スポットがコンパクトにまとまっています。

そこまで広くないパリの中に、著名なスポットがギュッとまとまっているのは本当にすごい!!
パリ市内はメトロやバスを使えば1日でかなりの場所をまわれますし、徒歩で散策できるスポットもたくさんあります。
初めてのパリならこの3つは先に予約しておこう

旅行を計画するとき、まずホテルや航空券ばかり考えがちですが、パリの場合、実は人気観光地やアクティビティの予約もかなり重要です。
なぜなら、パリは世界中から観光客が集まる人気都市なので、観光の定番スポットはかなり混雑するから。
例えば、ルーブル美術館は時期によっては希望時間が数日前〜1週間前には埋まっていることも珍しくありません。
そこで、まずは下記3つだけでも事前予約しておくとかなり快適に旅できます。
- ミュージアムパス
ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿など人気観光地を効率よく周れる定番パス
→ ミュージアムパスの記事はこちら - セーヌ川クルーズ
短時間でパリの景色を楽しめる大人気アクティビティ
→ セーヌ川クルーズの記事はこちら - 空港送迎・タクシー
初めてのパリの場合、安くて速い鉄道は治安が❌️
→ 空港⇔パリのアクセス方法の記事はこちら
また、長蛇の列を回避するために便利なのがミュージアムパスです。

ミュージアムパスは、ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿をはじめとした、パリの主要な美術館や歴史的建造物など50ヶ所以上の施設に入場できる共通パスポートです。
もちろん料金の元を取ることもできますが、なによりも入場列を避けられるのがメリット。
貴重なパリ旅行期間、行列で時間と体力を消耗してしまうのは非常にもったいないので、ぜひ検討してみてください。
どのぐらい周れば料金の元を取れるか、購入方法などについては「パリミュージアムパスは買うべきか?料金・購入方法・入場可能場所について」で詳しく解説しています。

初めてのパリ観光王道モデルコース(4泊5日)
/
初めてのパリ
どの順番で観光すればいいの?
\
そんな方向けに、王道スポットを効率よくまわれるモデルコースをまとめました。
-
1日目15:00パリ到着
-
2日目9:00ノートルダム大聖堂
外観の写真を撮るだけでも十分見応えあり!
-
9:45サント・シャペル教会
まずはノートルダム大聖堂から徒歩5分のサント・シャペル教会へ。
(※ミュージアムパス使用) -
11:00ルーブル美術館
そのままパリの街並みを歩いてルーブル美術館へ。(徒歩10分程度)
ルーブル美術館内は隅ずみまで見学するとおよそ1週間もかかると言われているほどなので、有名作品を中心に観光します。
(ミュージアムパス使用) -
15:30凱旋門
ルーブル美術館の最寄り駅、Palais-RoyalーMusée du Louvre駅からメトロ1号線に乗ってGeorge V駅で下車。メトロを出ると目の前に凱旋門が現れます。
螺旋階段を登って頂上の展望台に行く場合は(ミュージアムパス使用) -
17:00シャンゼリゼ大通り
シャンゼリゼ大通りは凱旋門からコンコルド広場方面に向かって下っていくのがおすすめ。さまざまなショップが立ち並ぶのでショッピングをするのも楽しいです。
-
18:30トロカデロ広場
シャンゼリゼ大通りを下っていったところにある、Franklin D. Roosevelt駅からメトロ9号線に乗ってTrocadéro駅で下車。トロカデロ広場から見るエッフェル塔の眺めは最高です!
-
3日目8:00ヴェルサイユ宮殿
翌日3日目は朝からパリ郊外へ。混雑するので朝一番にヴェルサイユ宮殿に向かいます。
(ミュージアムパス使用) -
15:30モンマルトル
半日ヴェルサイユで過ごした後、午後にパリに戻ってきます。かつて芸術家たちが集ったゆかりの地、モンマルトルを街歩き。
-
21:00ムーラン・ルージュ
夜は荷物をホテルに置いてムーラン・ルージュへ。GetYourGuideでチケットを申し込めば難しそうな予約も安心。パリでしか味わえない豪華絢爛な圧巻のショーを味わってください。
-
4日目7:00モンサンミッシェル
パリ旅行といえばモンサンミッシェルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。日本人にも人気のモンサンミッシェルへは現地バスツアーを利用して行くのが便利でおすすめです。個人でも行くことは可能ですが慣れない海外で乗り継ぎながら鉄道に乗るのはやや難易度高め❌️
-
21:00パリイルミネーションツアー
モンサンミッシェルからパリに帰ってきたら夜はイルミネーションツアーへ。夜道は治安が不安ですが、ツアーを利用すれば安心です。エッフェル塔のシャンパンフラッシュをはじめ、夜しか見られないパリの景色を見に行きましょう
-
最終日10:00ラファイエット
最終日はデパートでお土産購入。
利用したアクティビティ・ツアー・パス
- セーヌ川クルーズ
- ミュージアムパス
- ムーラン・ルージュチケット
- モンサンミッシェルツアー
- イルミネーションツアー(ビッグバス)
- 公共交通期間のチケットはNavigo Semaine(一週間券)を利用
事前に知っておきたいこと

パリのホテルを予約する場合、料金の安さよりも多少高くても、治安の良い地区を選んで宿泊することをおすすめします。
なぜなら、パリには傷害事件などに発展する可能性のある危険なエリアがあるから。
大袈裟ではなく土地勘のない旅行者にとっては大変危険なので、観光地の多い中心部エリアにホテルを予約しましょう。
わたしたちがパリで宿泊におすすめしている地域は下記の3つ

パリの観光名所と見どころ
さて、ここからはパリで絶対に外せない定番観光地10ヶ所の見どころについて。
これだけ押さえておけばOKといったランドマークをご紹介します。
①エッフェル塔 La tour Eiffel

パリのシンボルといえば、エッフェル塔。何度見ても飽きることがなくパリらしさを感じさせてくれるモニュメントです。
鳥肌が立つくらい素晴らしく、感動的でした。
本当に素晴らしいので、朝、昼、晩と違う時間帯に足を運んだほど。

ライトアップされた美しいエッフェル塔はもちろん、日没後毎時0分から5分間だけの「ダイヤモンド・フラッシュ」もお見逃しなく!
もしチャンスがあるなら展望台からの眺望も楽しんでみてください。(エレベーターあり)
エッフェル塔の展望台は3ヶ所あり、入場料金が階層ごとで異なります。中にはお土産ショップやカフェ・レストランも。(有名レストラン「ル・ジュール・ヴェルヌ」は公式サイトにて90日前から事前予約)
連休や観光のハイシーズンだと、パリはどこの施設も混雑が予想されます。
混雑を避けるため、エッフェル塔の展望台チケットは事前購入しておきましょう。
| エッフェル塔 | |
|---|---|
| 住所 | Champ de Mars, 5 Avenue Anatole France, 75007 Paris 地図 |
| 最寄り | メトロ9号線 Trocadéro駅 メトロ6号線 Bir-Hakeim駅 メトロ8号線 École Militaire駅 |
| 時間 | 9:00-0:45 ※エレベーターの運行時間・階段の通行時間は時期によって異なります |
| 定休 | なし |
| 料金 | 14.80〜36.70ユーロ 4歳未満無料 ※無料チケットが必要 ※エレベーター利用の有無・行き先によって異なります |
| HP | https://www.toureiffel.paris/ |
| チケット | エッフェル塔の優先入場(事前予約) |
※最新情報は公式サイトでご確認ください。

②凱旋門 Arc de triomphe de l’Étoile

凱旋門はエッフェル塔と並ぶ、パリのランドマーク的存在。
正式名称はエトワール凱旋門です。

屋上の展望台からはパリの美しい街並みを一望することができます。
凱旋門から延びるシャンゼリゼ大通りを目下に、エッフェル塔やモンマルトルのサクレクール寺院などの景色を楽しんでみてください。
ただし、エレベーターはありません。展望台に行くには284段の螺旋階段を頂上まで登る必要があるため、足腰が弱い方は注意。
屋上の展望台に登るためにはチケットが必要です。
※凱旋門の屋上チケットはパリ・ミュージアムパス対象です。
| 凱旋門 | |
|---|---|
| 住所 | Place Charles de Gaulle, 75008 Paris 地図 |
| 最寄り | メトロ1,2,6号線Charles de Gaulle – Étoile駅 |
| 料金 | 展望台 16ユーロ 18歳以下無料 ミュージアムパスOK |
| HP | http://www.paris-arc-de-triomphe.fr/ |
| チケット | 凱旋門の屋上チケット |
※最新情報は公式サイトでご確認ください。

③シャンゼリゼ通り Avenue des Champs-Élysées

シャンゼリゼ大通りは、東京でいうところの銀座、表参道、大阪だと御堂筋あたりのように、大通り沿いにブランドショップやおしゃれなカフェ、レストランが立ち並びます。

木立が並び、ゆったりと広い歩道。通り沿いのカフェにはおしゃれなテラス席があり…もう、なんともパリっぽい♡
シャンゼリゼ大通りを端から端まですべて歩いてみたい方は
■凱旋門
George V駅
メトロ1号線
■コンコルド広場
Concorde駅
メトロ1, 8, 12号線
どちらかを出発地点として散策しましょう。
シャンゼリゼは凱旋門に向かってゆるやかな登り坂になっているため、すべて歩くなら凱旋門からスタートしてコンコルド広場に下っていくのがおすすめ。

④セーヌ川 La Seine

パリとは切っても切れない関係のセーヌ川。
パリを流れるセーヌ川は全長780kmもあり、パリだけで37の橋が架けられています。
セーヌ川沿いにはノートルダム大聖堂やエッフェル塔、オルセー美術館などのパリを代表する建物・観光名所がそろっています。初めてのパリはこのアクティビティに決まり。

特にお天気のいい日のクルーズは最高です!!
パリの中でも特に人気の高いアクティビティなのでぜひチェックしてみてくださいね。
チケットは現地でも購入できますが、混雑を避けるために事前に購入しておくのがおすすめです。

また、プロポーズや記念日など特別な日にとってもおすすめなのが食事付きのセーヌ川クルーズ。

- パリ観光に特別な体験を加えたい人
- 記念日・ハネムーンで訪れる人
- 歩き疲れずに景色を楽しみたい人
- 初めてのパリ旅行で王道を体験したい人
料金がやや高いこともあり、全ての人におすすめするのは難しいなと思っていましたが、わたし自身、娘と体験した一生の思い出になったので、本当に乗船してよかったです。

⑤ルーブル美術館 Musée du Louvre

世界三大美術館のひとつ、ルーブル美術館。
38万点もの美術品が収蔵され、丸1日あっても時間が足りません。

年間の来館者数が約1000万人を超え、モナリザの前には行列ができますが、それでも日本の美術館で鑑賞することを思えば空いています。
全部回ろうとすると1週間はかかると言われているほどの美術館なので、初めてなら2〜3時間で有名作品中心がおすすめ。

美術品に興味がなくても、建物や内観を見て回るだけでも感動できる特別な美術館です。
ルーブル美術館はシーズン関係なく混雑しています。最悪の場合、チケットが売り切れ、入場自体できないということも。
最悪の事態を避けるため事前にオンラインでチケットを購入しておきましょう。日程が決まったら早めの予約がおすすめです。
※ルーブル美術館のチケットはパリ・ミュージアムパス対象です。
| ルーブル美術館 | |
|---|---|
| 住所 | Rue de Rivoli, 75001 Paris 地図 |
| 最寄り | メトロ1号線,7号線Palais-Royal-Musée du Louvre駅 |
| 時間 | 9:00-18:00(月・木・土・日) 9:00-21:00(水・金) |
| 定休 | 毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日 |
| 料金 | 一般 32ユーロ EU・EEA居住者 22ユーロ 18歳以下無料 ミュージアムパスOK |
| HP | https://www.louvre.fr/ |
| チケット | ルーブル美術館のチケット |
※最新情報は公式サイトでご確認ください。


⑥オルセー美術館 Musée d’Orsay

印象派と呼ばれる画家モネ、ルノワール、ゴッホなどの作品を見ることができるのがオルセー美術館。
何度となく足を運んでいます。教科書やテレビで見たことのある名画がたくさんあるので、絵画に詳しくなくても楽しめると思います。
美しいオルセー美術館のカフェカンパーナ
いつも混んでるけど、今日は開店前に写真撮れた😊
こんなところでカフェ休憩なんて素敵だよね💕
5階には印象派がぜ~んぶ集まってて最高の空間😊 pic.twitter.com/nsR7Ij7V8y
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム✈nextシンガポールマレーシア (@makiro77) April 21, 2022
美術館はチケットの購入方法によって鑑賞のしやすさ・快適さが大きく変わります。
「来てみたはいいけど、チケット列に並ぶ時間が長くて疲れた」「イマイチ楽しめなかった」となってしまわないように、オルセー美術館のチケットは事前購入がおすすめです。
| オルセー美術館 | |
|---|---|
| 住所 | 1 Rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris 地図 |
| 最寄り | メトロ12号線Solférino駅 |
| 時間 | 9:30-18:00(火水金土日) 9:30-21:45(木) ※閉館時間の45分前まで入場可能 |
| 定休 | 毎週月曜日、5月1日、12月25日 |
| 料金 | 16ユーロ 18歳以下無料 ミュージアムパスOK |
| HP | https://www.musee-orsay.fr/ |
| チケット | オルセー美術館チケット |
※最新情報は公式サイトでご確認ください。


⑦オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ Hôtel de la Marine

2021年の再公開以来、パリジャンの間で最もホットな場所として話題をさらったオテルドゥラマリーヌ。
パリで最もホットな場所と言われるオテル・ドゥ・ラ・マリーヌが想像以上に過ごすぎるので絶対に、絶対にパリについたら1番に行ってみてほしい!!!
理由は後述するけど、フランスの底力を見た pic.twitter.com/cei7EZjz9q
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム✈nextシンガポールマレーシア (@makiro77) April 19, 2022
現在のパリが作られた背景や歴史について最新のテクノロジーを使って解説してくれます。

パリにまだこんな素晴らしい場所があったのかと度肝を抜かれる豪華絢爛な建物でした。
ベルサイユ宮殿やオペラ座の雰囲気が好きなら絶対に外せない豪華絢爛のフランスらしいおすすめスポット!
2021年6月に開館した比較的新しいパリの観光地ですが、1時間以上並んだという声も。チケットは忘れずに事前購入をしておきましょう。
※オテルドゥラマリーヌのチケットはパリ・ミュージアムパス対象です。
| オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ | |
|---|---|
| 住所 | 2 Place de la Concorde, 75008 Paris 地図 |
| 最寄駅 | メトロ1、8、12号線Concorde駅、メトロ14号線Madeleine駅 バス42、45、52、72、73、84番 |
| 時間 | 10:30-19:00(金曜日のみ21:30まで) ※ミュージアムショップ 11:00-19:15(金曜日のみ21:45まで) |
| 定休 | 1月1日、5月1日、12月25日 |
| 料金 | 王室家具保管所所長のアパルトマンとサロン&ロッジア17ユーロ サロン&ロッジアと企画展13ユーロ 18歳未満無料 |
| HP | http://www.hotel-de-la-marine.paris/ |
| チケット | オテル・ドゥ・ラ・マリーヌのチケット |
※最新情報は公式サイトでご確認ください。

⑧オペラ座 Opéra Palais Garnier
早朝のオペラ座(7時)
真昼のオペラ座(13時)
夕暮れのオペラ座(21時)
夜のオペラ座(22時)
どの時間帯もどの角度から見ても美しくて飽きることのないパリで一番美しい建造物 pic.twitter.com/vcGAE9Pj4I
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム✈nextシンガポールマレーシア (@makiro77) April 29, 2022
パリの中心地にあるオペラ・ガルニエ。
パリに数あるゴージャスな観光スポットの中でもオペラ座は群を抜いて豪華絢爛。

外観はほとんどの旅行者が目にすると思いますが、中も素晴らしいのでぜひ見学してほしいスポットのひとつ。
ヴェルサイユ宮殿に行く時間のない方はぜひオペラ座へ。

シャガールの天井画、オペラ座の怪人のボックス席など見どころ満載です。
オペラ座でオペラやバレエを観劇したいならチケットは公式サイトで事前購入必須。
内部の見学だけなら当日チケット売り場でも購入できますが、連休や観光のハイシーズンだと、パリはどこの施設も混雑が予想されます。
混雑を避けるためにも事前購入しておきましょう。
| オペラ座・ガルニエ宮 | |
|---|---|
| 住所 | Place de l’Opéra, 75009 Paris 地図 |
| 最寄 | メトロ3,7,8号線 Opéra駅 |
| 時間 | 10:00-17:00 |
| 定休 | 1月1日,5月1日,12月25日 |
| 料金 | 大人25ユーロ 12歳以下無料 |
| HP | https://www.operadeparis.fr/en |
| チケット | オペラ座ガルニエのチケット |
※最新情報は公式サイトでご確認ください。

⑨ノートルダム大聖堂 Cathédrale Notre Dame

フランスで最も偉大で素晴らしい教会、ノートルダム大聖堂。
2019年4月火災によって大部分が焼失してしまいましたが、2024年12月より一般公開が再開。

火災以前は予約不要でしたが、現在は内部の見学には公式サイトで予約が必要です。
日本からは予約サイトにアクセスできないので、現地に着いてから忘れずに予約して訪れましょう。
| ノートルダム大聖堂 | |
|---|---|
| 住所 | 6 Parvis Notre-Dame – Pl. Jean-Paul II, 75004 Paris 地図 |
| 最寄り | メトロ4号線Cité駅 |
| 料金 | クリプト(地下遺跡)と塔は有料[現在修復中] ミュージアムパスOK |
| HP | https://www.notredamedeparis.fr/ |
※最新情報は公式サイトでご確認ください。

⑩サクレクール寺院 Basilique du Sacré-Cœur

昔のパリらしい雰囲気がたっぷりつまったモンマルトル。
治安の面ではやや不安があるエリアですが、中心地と比べて下町感があり、散策するのが楽しいスポットです。
そんなモンマルトルのシンボルとなっているのが白亜のサクレクール寺院。
パリの街並みを見降ろせる展望スポットとしても素晴らしい上、モンマルトル界隈は無料で楽しめる場所が多いので学生にもおすすめです。

フランス映画の「アメリ」の舞台にもなり、根強い人気があります。帰りにアメリのカフェとして知られる「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」で休憩をしてはいかがでしょう。
| サクレクール寺院 | |
|---|---|
| 住所 | 35, rue du Chevalier de la Barre, 75018 Paris 地図 |
| 最寄り | メトロ12号線Abbesses駅 メトロ2号線Anvers駅 |
| 時間 | 【寺院】 6:30-22:30 【有料ドーム】 10:30-20:30 |
| 定休 | なし |
| 料金 | 教会内部見学 無料 ドーム入場 8ユーロ |
| HP | http://www.sacre-coeur-montmartre.com/ |
※最新情報は公式サイトでご確認ください。

パリから日帰りできる観光スポット
パリから1時間以内で行ける観光地はたくさんあります。
近隣エリアをレンタカーを使って周るのは大変おすすめ。本数は少ないですがバスも発達しているのでぜひ地方にも足をのばしてみてください。
特に有名な観光地をピックアップしてご紹介しますね。
ヴェルサイユ宮殿

パリから約20km離れたところにあるヴェルサイユ宮殿。
ヴェルサイユ宮殿の大きさはなんと約1,000ヘクタール。1,000ヘクタールを東京ドームに換算すると、なんと約220個分。大きすぎてもはや想像できません(笑)
マリー・アントワネットお気に入りのプチ・トリアノンも見ることができます。

パリからヴェルサイユ宮殿は電車1本で行けるのでわりとアクセスしやすいですが、最寄り駅から宮殿の入り口までは最大で20分の距離を歩くことになります。
若くて体力のある方なら問題ない距離ですが、宮殿に着いてからも広大な公園内を歩くことになるので、体力に自信のない方や移動に不安がある方はツアーに参加するのがおすすめ。


ディズニーランド・パリ

ヨーロッパ唯一のディズニーランド、ディズニーランド・パリ。
日本でいうところのランドとシーのように、パリにも2つのパークがあります。
日本と違ってアトラクションの数が少なく、日本ほどは混雑していないので、はじめてでも1日で両パーク楽しむことが可能。
ディズニーランド・パリにしかないアトラクションといえば、ディズニーランド・パーク内にあるファントムマナー。

ホーンテッドマンションのパリ版とも言われるお化け屋敷です。
そして一番人気のレストランと言われているのは、ウォルト・ディニー・スタジオ・パーク内にあるビストロ・シェ・レミー。

《レミーの美味しいレストラン》をモチーフにしたフレンチレストランです。絶対訪れたい方は早めの予約がおすすめ。
ディズニーランドパリはチケット窓口購入不可です。パークチケットは事前にオンラインで購入しておきましょう。
また、ディズニーランドパリへはパリから鉄道(RER A線)に乗って行くのが一般的ですが、実はあまり治安の良くない鉄道なので、特に夜、帰りは治安に注意。
不安な方はシャトルバス付きのチケットを購入するのがおすすめです。



モンサンミッシェル

数ある世界遺産の中でも人気のあるモンサンミッシェルは、サン・マロ湾に浮かぶ小島に建てられた修道院。
パリから約284km離れていますが、日帰り観光も可能。
島内は数時間あれば十分にまわることができますが、ライトアップされた夜のモンサンミッシェル見るなら1泊は必要。日程に余裕があれば1泊してゆっくりしましょう。
個人旅行でも日帰りは可能ですが、移動の負担が大きく大変だったので、送迎バス付きの現地ツアーがおすすめです。


ジヴェルニー(モネの家と庭園)

数々の印象派絵画を生みだした画家、クロード・モネが晩年を過ごしたことで知られるジヴェルニーにはモネの家と庭園があります。
一番の見どころは、モネの有名な絵画《睡蓮》の情景がそのまま残っている庭園。

ジヴェルニーの睡蓮は6月〜7月が一番の見ごろです。
半日あればパリから日帰りできるので、《睡蓮》が展示されているパリのオランジュリー美術館やマルモッタンモネ美術館を同日に鑑賞するのがおすすめ。
公式サイトを見ると大きく事前予約推奨の文字が書かれていました。あらかじめ予約をしてから訪れましょう。
※冬季は営業していないので注意。

オーヴェル・シュル・オワーズ(ゴッホゆかりの地)

オーヴェル・シュル・オワーズはパリの北西約30㎞に位置する小さな田舎街です。
ゴッホ終焉の地として有名で、ゴッホの死の直前まで描かれた作品と同じ風景が今も変わらず残っており、ゴッホゆかりのスポットが点在しています。
ゴッホの代表的な作品である、オーヴェル・シュル・オワーズにある教会が描かれた《オーヴェルの教会》は、現在パリのオルセー美術館で見ることができます。
パリからは電車を乗り継いで片道1時間。
最寄り駅から街の中心部まで徒歩5分なので、比較的電車でも行きやすい場所ですが、モネのジヴェルニーとゴッホのオーヴェル・シュル・オワーズを両方まわりたい場合はサクッと現地ツアーの利用がおすすめです。

日帰りできる世界遺産

パリから日帰りで行ける世界遺産は意外と多いです。
| 世界遺産 | パリから片道 |
|---|---|
| モンサンミッシェル | 電車で約2時間(駅からバスで約1時間30分) |
| ヴェルサイユ宮殿 | 電車で約15~30分(駅から徒歩で約20分) |
| シャルトル大聖堂 | 電車や車で約1~1時間半 |
| ヴェズレーの教会 | 車で約2~3時間 |
| フォンテーヌブローの宮殿と庭園 | 電車で約40分(駅前からフォンテーヌブロー宮殿までバスで15分) |
| アミアン大聖堂 | 電車や車で約1~1時間半 |
| フォントネーのシトー会修道院 | 電車で約1時間半~2時間半 |
| ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場 | 電車で約1時間40分 |
| ストラスブールのグラン・ディルとノイシュタット | 電車で約2時間半 |
| ランスのノートルダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院、トー宮殿 | 電車で約1時間 |
| リヨン歴史地区 | 電車で約2時間 |
| 中世市場都市プロヴァン | 電車で約1時間半 |
| オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル | 電車で約2時間半 |
| シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ | 電車で約1時間半 |
1〜3泊できるならロワールの古城めぐり

1泊〜3泊できるならロワールの古城めぐりがおすすめ。
パリ西南部を流れるフランス最長の川「ロワール川」流域には、華麗な宮廷文化が育まれた美しい古城が点在しており、ロワール川流域一帯は、2000年に「シュリー-シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

できればロワール地方へ1泊~3泊するのがおすすめですが、パリからの日帰りツアーも催行しています。
- パリ発
ワイン試飲付き
ロワール古城めぐり日帰りツアー
(シュノンソー城 / シャンボール城) - パリ発
ロワール古城めぐり日帰りツアー
(シュノンソー城 / シュヴェルニー城 / シャンボール城) - トゥール発
ロワール古城めぐり半日ツアー
(アゼ・ル・リドー城 / ヴィランドリー城)
1人で車を借りて周るのはハードルが高かったので、効率よく見学できてよかったです
おすすめの古城をまとめた「ロワールで絶対行きたいおすすめ古城9選」もぜひご覧ください。
パリの見どころは観光スポットだけじゃない
パリで注目すべきポイントは歴史的建造物や美術館だけではありません。
- 現地ツアー
- 料理・グルメ
- お土産 など
パリには見逃せない魅力がたっぷり!
数多くの魅力の中から特に人気で見逃せないものをピックアップしてご紹介します。
体験・レジャー(現地ツアー)
フランス旅行でぜひ体験してほしいのは現地ツアーです。
わたしたちは基本的に個人旅行が好きなので、普段はあまりパックツアー等で旅行することはありませんが、行き先や場所に応じて現地ツアーも利用します。
ツアーならではのメリットも多いので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
セーヌ川クルーズ
パリ市内の人気アクティビティといえば、セーヌ川クルーズ。

世界遺産に登録されているセーヌ川からは、エッフェル塔やルーブル美術館、ノートルダム大聖堂などのパリの名所を楽しむことができます。
セーヌ川クルーズはさまざまな会社が運航していますが、予約なしで乗船できるクルーズもあります。
ディナークルーズやランチクルーズを楽しむなら事前予約が必要です。

特に食事付きクルーズは船内の雰囲気は抜群。プロポーズや記念日など特別な日に大変おすすめです!

バス送迎付きツアーが便利
パリ滞在中にモンサンミッシェルやジヴェルニーをはじめとする地方に足を伸ばす予定があるなら、バスツアーを利用するがおすすめです。
なぜなら、行き帰りの移動の負担が激減するから。
慣れない土地でTGVやTERなどの鉄道を乗り継いで移動するのは想像以上に神経がすり減ります。
日本と違って移動中も安全とは言えないため、電車の中で居眠りは一切できませんし、場所によっては電車のあとにバスに乗り継ぐ必要があったりと、公共交通機関だけを使って移動するのが大変な場所は少なくありません。
バス送迎は貴重な旅行中の体力温存にもってこいなので、見つけたらぜひ利用しましょう。

最寄り駅から徒歩20分のヴェルサイユ宮殿も送迎付きツアーが便利ですよ。
また、地方によってはシャンパンやワイン、チーズのテイスティングツアーなどを楽しめる現地ツアーもあるので、目的地の現地ツアーはあらかじめ予約サイトでチェックしておきましょう。
美術館はガイド付きツアーがおすすめ
そして、わたしたちがルーブル美術館やオルセー美術館に足を運ぶすべての人におすすめしたいのが、美術館のガイド付きツアー。
「それほど絵画が好きなわけでも、興味があるわけでもないけど、有名な場所だから一応来てみた」は非常にもったいない!
作品への情熱を直接ガイドさんから聞けるというのは、驚くほどおもしろくて感動レベルです。
特にルーブル美術館やオルセー美術館くらい大きな美術館の場合は、よくわからず迷いながら時間が過ぎてしまうことも珍しくありません。ツアーに参加しましょう。
フォトツアー
以前、パリでプロカメラマンさんのフォトツアーに参加したことがあるのですが、とても素晴らしい体験になりました。
普段は恥ずかしくて写真はあまり撮らないという方にもおすすめ。

パリに来たらぜひ自分や大切な家族、お友達、恋人とパリの街並みを同じ写真におさめてみるのもまた一興。
ここでしか味わえない体験をするならおすすめです。

料理・グルメ

レストラン
パリにはとっても美味しい料理がたくさんありますが、レストランで何を食べていいのか迷ったり、注文方法がわからず焦ってしまった経験があります。
そんな時のためにこんな記事をご用意しました。


特に「フランスのレストランでのメニューの見方と注文方法」の記事では、初心者向けに日本のレストランとは異なるフランスのレストランでの常識を丁寧に解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
日本料理が恋しくなったときは日本食の料理屋さんもあります。

パン屋

パリで一度食べてもらいたいものはパン屋さんのバゲット。
レストランで出てくるバゲットは湿気ていて硬いことも多いですが、パン屋さんの焼きたてのバゲットは絶品です。
ぜひ宿泊先の近くのパン屋さんに足を運んでみてくださいね。

パティスリー

世界的に有名なパティシエが集まるフランス。
パティスリーやショコラティエは日本でも有名店から、日本未上陸の有名店までたくさんあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。



また、多くのパティスリーにイートインスペースはありません。
観光の休憩で甘いものを食べたい・お茶したい場合は「サロンドテ」を探しましょう。

ショッピング(お土産)
パリにはお土産の選択肢がものすごくたくさんあります。
例えば
スーパーやデパートで売っているものから、路面店で購入できるものまでさまざま。
いかにもなお土産屋さんでお土産を選ぶのはもったいないので、ぜひ贈る相手の好みに合わせて喜ばれるお土産を贈りましょう。
候補がありすぎるのも難しいなと感じるので、わたしたちの知識と経験をフル動員して、めちゃくちゃ濃厚なフランス定番のお土産記事を作成しました。
とりあえずこの記事を読めば大体の内容を網羅できます。

冬のお土産としておすすめなのは、夏だと溶けてしまうバターとショコラ。
エシレのバター、現地だとかなりお手頃価格で入手できます。

どこか一箇所でお土産を完結させたいなら、
がおすすめ!



パリの治安事情とスリ対策
パリは治安があまりよくない地域も多く、スリとの遭遇が日常茶飯事です。
駅周辺や人でにぎわう観光地やマルシェ周辺は在住者でも気が抜けません。
スリ対策の基本
万が一に備え、十分準備しておきましょう。
たとえば
- 海外旅行保険付帯のクレカを使う
- 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
- 高くても治安重視でホテルをとる
などは必須レベルでおすすめしたいです。
特にホテルの立地は身の安全を確保する意味で超重要。
わたしたちがパリで宿泊におすすめしている地域は下記の3つ。
もし金銭的に余裕があるのであれば、シャンゼリゼ通りやヴァンドーム広場あたりのホテルがおすすめです。

空港からホテルまでの移動はバスや電車が手軽ですが、最近はスリも増えています。せっかくの旅行が台無しにならないよう、タクシーや送迎を使うという手もあります。
特にハイブランドで買い物をした場合はケチらず安心を買いましょう。
- 貴重品の入ったバッグはファスナー付きにする
- バッグは必ず体の前に持つ
- 出入り口付近で立ち止まらない
- 子どもがいても油断しない
また早朝・深夜などの利用客の少ない時間帯も注意が必要です。
特に治安の悪い地域では、女性1人でメトロに乗るのは絶対に避けましょう。
わたしはパスポート・財布は常に服の下に隠せるセキュリティポーチに入れるようにしています。
また、現在のスリにとって、スマホは「端末そのものの価値」以上に、お宝です。
突如クレジットカード情報や航空券、予約データなど重要な個人情報はもちろん、地図も見られなくなると移動するだけでも大混乱。
旅行先では高強度のスマホショルダーストラップを使用しましょう!
ストラップを斜めがけし、さらにその上からコートやジャケットを羽織れば、物理的にひったくることが不可能。
100均で買えるものなど、安物過ぎると、力任せに引っ張られるとちぎれる可能性があるため、登山用ロープのような頑丈なものや、ケース一体型もいいと思います。
海外旅行保険に入る
ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。
毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていないのは運が良かっただけだと思っています。
ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品補償が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)
→ エポスカードの保険の付帯条件や特典内容についてもっと詳しく

治安に関する詳しい対策は「パリ旅行の治安情報|在住者が教えるスリ・詐欺の手口と対策・撃退方法」へまとめています。


パリをもっと楽しむ
ベストシーズンは春〜秋
パリのベストシーズンは1年中と言っても過言ではありません。
フランスには日本と同じように四季があり、どの季節も素晴らしいのですが、街歩きや観光を楽しむのであれば気候が良く、日照時間が長い、春から秋にかけてがおすすめです。
夏は22時ころまで昼間のように明るいので本当に観光しやすいです。
4月~10月まではサマータイムで営業時間が延びる施設も多く、多くのスポットを観光することができます。

公園の芝生が開放されているのもあたたかい季節だけの特権。
反対に、冬は日照時間が短く、どんよりとした天気の日が多い反面、年末年始を除けば比較的安く旅行を手配できます。
安く旅行できる時期という意味でのベストシーズンは冬季。
寒い季節ならではのお楽しみは、夏場には持って帰りづらいチョコレートやバターなどをお土産にできること。


いずれにしても昼と夜の気温差が激しいので、春や夏でも長袖のカーディガンやパーカーなどの羽織りものは必須。
またパリはスリが多いので、ひと目で観光客とわかる恰好はおすすめしません。現地のフランス人と馴染むようなオシャレを楽しみましょう。

ガイドブックは持ってて損なし

街歩きの計画には、やはりガイドブックは欠かせません。
ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。
フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。
全579ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
地球の歩き方が苦手な人におすすめしたいのは、写真が多めで読みやすい雑誌タイプのガイドブック。(るるぶやトリコガイドなど)
30日間無料で体験できるKindleUnlimitedで読めるものも多いので、サラッと立ち読みして好みのガイドブックを見つけるのも◎

またアートや文学好きの人のために「ガイドブック以外のフランス旅行をさらに楽しむためのおすすめ書籍」も作成しました。ぜひご覧ください!
パリで絶対行くべき人気観光スポットまとめ
この記事を書いているわたしたちは、パリの魅力に取り憑かれたひとり。
「パリに行ったけれどそれほど楽しめなかった」
そんな声を聞くたびに驚きでいっぱいでした。理由を聞いてみると、パリの歴史や見るべき場所がいまいちわからず、治安も良くないし、街も汚い。
パリを楽しめなかったのは単純な好みもあるかもしれません。しかし、ちょっとした楽しむコツを知らなかっただけの可能性も。
わたし自身、ほんの小さな知識だけで、何の変哲もない路地がスペシャルなものに変わったという経験が何度もありました。

注意点だけに絞った「旅行前に必ず知ってほしいフランス・パリ現地で気を付けるべき10のこと」も用意しています。
まだ日本で旅行の準備をしている最中なら、わたしたちのブログを参考にフランス旅行の計画を立ててみてください。
もし既にフランスに到着して、旅行を楽しんでいる最中なら、ぜひガイドブックのように旅のお供にさせていただけると嬉しいです。




パリのホテル選びは本当に難しく、日本と違って価格と質が一致しないことも多いため、あらかじめ、情報をインプットしておくのがおすすめです!
当ブログ「フランスボックス」ではパリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリアでホテルに関する注意点や知っておきたい情報をまとめました。
日本人に最も人気のエリアで、わたしたちもおすすめするオペラ座周辺のホテルについてもぜひご覧いただけると嬉しいです!

予算はどれくらいかかっても一流ホテルに泊まりたいという方は、パレスホテルの代表、オテルリッツをおすすめします。
ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルで、サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。
かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。
ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。
絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!


































































