11区(バスティーユ広場)

旅のプロが選んだバスティーユ広場界隈で絶対行きたい人気観光スポットおすすめ6選

当ページのリンクには広告が含まれる場合がありますが、紹介しているサービス・製品はどれも自ら選定したものです。
パリ11区の地図

どこか庶民的な雰囲気漂う11区は、バスティーユ広場をはじめ、オペラ・バスティーユ、レピュブリック広場、サン・マルタン運河など魅力に溢れたスポットがたくさんあります。

また若者たちに人気のエリアで、夜になるとクラブやバーにはたくさんの人が集まり、活気に溢れています。

ナイトクラブも充実しているので、興味のある方はぜひ足を運んでみてくださいね!

このページでバスティーユ広場界隈で見ておきたいおすすめのスポットをご紹介していきます。

このブログは、パリを愛してやまない旅ブロガーのマリと、過去パリに2年間芸術留学していたおにちゃんが書いています。>> 運営者情報をみる
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バスティーユ広場界隈の全観光スポット一覧

※観光スポット名をタップすると詳しい記事へジャンプします

観光スポット

芸術スポット

  • オペラ・バスティーユ

ショッピング

  • マルシェ・バスティーユ(市場)

バスティーユ広場界隈の観光スポット

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バスティーユ広場界隈(11区)の治安

テロが起こったシャロンヌ通りがあるため治安が悪いと思っている日本人も多いのですが、バスティーユ広場のある11区は比較的治安の良い地区です。

パリで最も子供が多い地区ともいわれ若者を中心に人気のあるエリア。

ただし、デモのときはたくさんの人が集まります。デモに巻き込まれないよう、興味があってもその場を離れることを強くおすすめします。

パリの治安については「パリ旅行の治安情報|在住者が教えるスリ・詐欺の手口と対策・撃退方法」でさらに詳しく紹介しています。

バスティーユ広場界隈で絶対行きたい人気有名観光スポット

バスティーユ広場(Place de la Bastille)

バスティーユ広場は、4区、11区、12区の3つの区にまたがる広場です。

もともとバスティーユ牢獄のあった場所で、1789年7月14日、生活に困窮したパリ市民が王政を覆すためにこのバスティーユ牢獄を襲撃しました。

この事件がきっかけで、フランス革命が始まります。

革命後、バスティーユ牢獄は解体され、現在の広場に。

広場の中央には、フランス革命で犠牲となった人たちを追悼して造られた7月革命記念柱が立ち、毎年、革命記念日前夜祭がこの広場で行われています。

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オペラ・バスティーユ(L’Opéra de la Bastille)(12区)

オペラ・バスティーユは、1989年にフランス革命200年を記念し、バスティーユ広場の一角に建てられたパリ国立歌劇場です。

オペラ・ガルニエとは対照的なガラス張りのモダンな作りで、近代的な設備を備え、最高の音響を誇ります。

オペラ・バスティーユは2700席の座席数をもつ巨大オペラ劇場で、オペラ・ガルニエとは異なり近代的な造りで、オペラや古典バレエの上演が多いのが特徴。

人気のオペラ作品はバスティーユで上演されることが多いです。

“パリのオペラ座”と聞いてはじめに連想するのはおそらく9区にあるオペラ・ガルニエの建物ですが、パリで有名なオペラを観に行こうと思ったときに訪れるのはバスティーユでしょう。

なので、旅行のプランを練るときはオペラ座の見学とオペラの鑑賞を分けて考えるのがおすすめです。

おにちゃん
おにちゃん
パリ観光の思い出にオペラやバレエの鑑賞をしてみてはいかがでしょうか。

マルシェ・バスティーユ(Marché Bastille)

パリの暮らしに欠かせないマルシェ(市場)。

パリのあちらこちらで見かけることができますが、マルシェ・バスティーユは、パリにあるマルシェの中でも最も大きなマルシェの1つに数えられます。

リシャール・ルノワール通り沿いに立つマルシェ・バスティーユは、庶民的な雰囲気で野菜や果物、肉、魚、チーズ、惣菜などの食料品から日用品までなんでも揃います!

また観光客が多く訪れるため、お土産に喜ばれそうなハチミツ、手作りジャム、塩キャラメル、石鹸、ゲランドの塩、香辛料、ハーブなども手に入ります。

お総菜屋さんもたくさん入っているので、お腹が空いたら食べ歩きもいいですね♡

マルシェでは、基本的に量り売りになっているので、購入の際には、欲しい分量(または個数)をしっかりとお店の人に伝えましょう。

見て歩くだけでも十分に楽しめるマルシェ。パリの日常の風景を垣間見ることができますよ!

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レピュブリック広場(Place de la République)

フランス語のRépubliqueレピュブリックとは「共和国」を意味し、昔からレピュブリック広場には、反政府派の人々が集まり、イベントやデモなどを行う際の起点の場所となっています。

レピュブリック広場の中央には、共和国の記念碑が立ち、自由を象徴する女神「マリアンヌ」の像を見ることができます。

サン・マルタン運河

人気映画『アメリ』に登場したサン・マルタン運河はパリ10区でご紹介しています。

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できれば行きたいバスティーユ広場界隈の穴場スポット

オベルカンフ(Oberkampf)

レピュブリック広場からメトロ「オベルカンフ駅」周辺にオベルカンフというエリアがあります。

もともとは工房が集まる職人の街だった下町のオベルカンフ。

次第にアーティストや若者たちが集まり、今ではカフェやバー、多国籍料理のレストランがひしめき合う活気に溢れたエリアです。

Café Charbonカフェ・シャルボンは、オベルカンフ通りにある人気カフェで、オベルカンフにカフェ旋風を巻き起こしました。

またカフェ・シャルボンに併設した「Nouveau Casinoヌーヴォー・カジノ」は、パリの夜遊びスポットとして若者たちに人気のクラブです。

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パリの街をもっと楽しむ

パリは東京の山手線と同じくらいの広さ。

メトロやバスを使えば1日でかなりの場所をまわれますし、徒歩で散策できるスポットもたくさんあります。

トロカデロ広場から眺めたエッフェル塔トロカデロ広場から眺めたエッフェル塔
ラデュレのイスパハンラデュレのイスパハン

パリでお気に入りの過ごし方は美術館をはしごしながら、素敵なカフェで休憩をとったりスーパーでお土産を物色すること♡

このブログでは、パリで絶対行くべき人気観光スポットフランス旅行の人気定番お土産などパリをもっと楽しむためのコツが書かれた記事を沢山紹介しています。

ぜひこの記事を参考に旅行の計画を立て楽しんでくださいね!

当サイト限定クーポンがあります

「フランスボックス」には現地ツアーや美術館の入場チケットを購入できる代理店サイトで使用可能な当サイト限定の割引クーポンがあります。

大抵のチケットは公式サイトでも購入可能ですが、ほとんどのサイトで日本語は非対応。

当サイトでおすすめしている日本語対応の代理店サイトは以下のとおりです。

チケット購入・現地ツアー

いくつかを組み合わせて使うもよし、どれか好きな会社をひとつ選んで他のチケットを手に入れるもよし。

わたしは日本語で購入できる割引やポイントが貯まるいちいちIDを作るのが面倒という理由で公式を利用することはほとんどありません。ぜひお得なクーポンを使って事前予約をしましょう。

知らないと損する予約の注意点

パリは特にGWや夏休み・年末年始などの大型連休や観光のハイシーズンの場合、どこの施設も混雑が予想されます。

最悪の場合、チケットが売り切れ、入場自体できないということも。

現地購入より多少高くなったとしても、事前にオンラインでチケットを購入しておきましょう。

1週間前だと売り切れてしまうので、なるべく早く、遅くとも2週間前には予約するのがおすすめです。

KKdayのクーポン

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クーポンコード5OFFOHAYO2023
☑2025年5月31日まで
(予約は2025年3月31日まで)
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☑日本の新規会員初回限定
☑一部対象外商品あり

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☑2024年12月31日まで
(予約は2025年3月31日まで)
☑15,000円以上で1,000円オフ
☑当サイトのURLからの申込で有効
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☑上限1,000円まで
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現地ツアーに参加する

パリは治安面に不安はあるものの、個人旅行で問題なく観光できます。

わたしも大抵の場合は個人で滞在しますが、ガイド付きで周った時の経験は忘れられません

自分では知らなかった観光スポットや豆知識など楽しいお話がたくさん聞けて、より有意義な時間を過ごすことができました。

思い出を写真に残せるフォトツアーも大変おすすめです。

トロカデロのフォトスポット photo by manamiトロカデロのフォトスポット

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シティパスを活用する

mari
mari
わたしは美術館好きなので、ヨーロッパのある程度の都市に行くと必ずシティパスがないか確認します

コロナ禍以降、どこも値段が上がりすぎて、チケット料金のことを考えると「やめておこうか…」と思うことも増えてきました。

でも、せっかくここまで来たのに、数千円の違いであきらめる方がもったいないのでは?と思いなおし、最近はもっぱらこのようなシティパスを利用するようになりました。

一度買ってしまえばチケット料金のことはそれほど気にならなくなります。

もちろん料金の元を取ることも可能で、通常料金よりもお得に周れる・節約できるところも魅力。

ですが、わたしの場合は「絶対元をとってやろう」というよりは、行きたい場所へチケット料金を気にせず行けるという「ストレスがなくなるところ」が一番気に入っています

mari
mari
手持ちのスマホがそのままパスになるので、パスを紛失したり、磁気不良で使えなくなることもありません

パリミュージアムパス

2日〜1週間程度の短期滞在でパリを効率的に楽しむなら「Paris Museum Passパリ・ミュージアムパス」がとっても便利!

パリミュージアムパスパリ・ミュージアム・パス

パリに訪れる際、毎回チケットを買って旅行を楽しんでいます。

ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿をはじめとした、パリの主要な美術館や歴史的建造物など50ヶ所以上の施設に入場できる共通パスポート。日本で事前に購入も可能。

対象スポット一覧

※[]内は定休日

美術館 ルーブル美術館[火]
オルセー美術館[月]
ポンピドゥーセンター/国立近代美術館[火]
オランジュリー美術館[火]
ピカソ美術館[月]
ロダン美術館[月]
クリュニー中世美術館[火]
ギュスタブ・モロー美術館[火]
ドラクロワ美術館[火]
ニシム・ド・カモンド美術館[月火]
ケ・ブランリー美術館[月]
ギメ東洋美術館[火]
アラブ世界研究所[月]
ユダヤ教芸術歴史博物館[月]
歴史的
建造物
凱旋門
ノートルダム大聖堂の塔
ノートルダム大聖堂のクリプト[月]
オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ
パンテオン
コンシェルジュリー
サント・シャペル教会
贖罪教会[不定期]
下水道[木金]
パリ郊外 ヴェルサイユ宮殿とトリアノン[月]
フォンテーヌブロー城[火]
マルメゾン城[火]
ランブイエ城[火]
コンピエーニュ城[火]
コンデ博物館/シャンティ城[火、毎年1月]
ヴァンセンヌ城
サンジェルマン・アン・レイ考古学博物館[火]
シャン城[火]
イヴリン県立モーリス・ドニ美術館[月]
メゾン・ラファイエット城[火]
ピエールフォン城
シャアリ修道院
ルネッサンス博物館/エクアン城[火]
セーブル陶磁器博物館[火]
サン・ドニ寺院
ポール・ロワイヤル博物館[火]
ムードン・ロダン記念館[月-木]
サヴォア邸[月]
航空宇宙博物館[月]

チケット情報

パリミュージアムパス
購入はklookから

当サイト限定3〜6%オフクーポン
お得に購入できます

割引クーポンコード
KLOOKOHAYO

※2025年7月1日まで / 割引上限1,000円
3回まで利用可能

日本語で購入可能

パリミュージアムパス
チケットを購入する

※出発前に郵送で欲しい場合は、ミュージアムパス日本代理店サイトの利用がおすすめ

※春から夏にかけてのハイシーズンは1ヶ月前の予約を推奨しています。

ハイシーズンはミュージアムパスを持っていても予約が必要な施設もあるので、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

(過去に予約が必要だった施設 → ヴェルサイユ宮殿、サント・シャペル教会、コンシェルジュリー *ルーブル美術館は常に予約が必要です)

パリミュージアムパスは買うべきか?料金・購入方法・入場可能場所について 限られた日数でパリを効率的に楽しむなら、「Paris Museum Passパリ・ミュージアムパス」がとっても便利! パリ...

GoCity周遊パス

GoCityパリ周遊パスは、パリのチケットやアクティビティを自由に組み合わせてお得に観光を楽しめるシティパス。

大きくわけて2種類あり

  • エクスプローラーパス
    └ 3〜7ヶ所の施設を選択可能 / 施設数によって金額が異なる / 対象スポットは体験系や食事系のアクティビティ中心
  • オールインクルーシブパス
    └ 2〜6日を選択可能 / 日数によって金額が異なる / 期間中は入場し放題 / 4日券か6日券を買えば、対象スポットはパリの有名観光スポット・美術館をはじめ、体験系や食事系のアクティビティまで全部で100ヶ所以上

オールインクルーシブパスは3日までだと美術館や博物館が含まれませんが、4日以上を選択するとパリミュージアムパスが付いてくるのでほとんどの美術館が対象に!

すでにミュージアムパスを購入予定で、6日以上パリに滞在して観光する予定の方はかなりお得。行き放題になるのも嬉しいポイント。

対象スポットの中には事前予約が必要なスポットがあったり、エクスプローラーパスの場合、施設の組み合わせによっては損してしまう可能性もありますが、あちこち出かけたり、経験するのが好きな人、ある程度体力がある人には最適なパス。

ぜひ、GoCityパリ周遊パスを使って新しい経験を試してみてはいかがでしょうか。

まずは料金をチェック

GoCity公式サイト
パリ周遊パスを購入する

Go Cityパリ周遊パスは買うべき?料金・購入方法・入場可能場所を解説します! は、パリのチケットやアクティビティを自由に組み合わせてお得に観光を楽しめるシティパス。 コロナ禍以降、どこも値段が...

交通機関を乗りこなす方法と注意事項

パリの交通機関には、日本と同じように「1日乗り放題券」などを利用して、安くバスやメトロに乗る方法があります

チケットの種類はいくつかあり、複雑です。

当ブログ「フランスボックス」では、どの切符を選べばいいかわからないあなたのために、パリのお得な切符の選び方をまとめています。

また、TGVやTERなど鉄道の予約は事前予約をしておきましょう。

高速列車(TGV inOuiやTERなど)のチケットは当日に券売機や窓口でも買うことができますが、乗る直前に駅で切符を買うのはおすすめできません。

なぜなら、座席指定のある電車の場合は予定していた切符が売り切れていたり、券売機のトラブルなどで1時間以上待った経験があるから。

予約が遅くなると料金も2倍以上になることがあるので、予定通りの切符を購入するためにも、安く買うためにも、事前に購入は必須!!

わたしたちのおすすめは日本語で一括検索が可能なOmioです。

日本語で一括検索ができる

Omioで
乗車券を検索する

また、クーポン利用ができるならklookでもオンライン事前予約が可能。

【klook
当サイト限定クーポンで最大6%割引】
クーポンコードKLOOKOHAYO
☑2025年7月1日まで
☑上限1,000円まで
☑3回まで利用可

※日本語でうまくチケットが表示されない場合は、アルファベットで再検索してみてください(カナだと表示されない場合があります)

klookで乗車チケット
オンライン予約する

フランス国鉄SNCF高速鉄道のTGV inOui /Intercités/TERの違い・乗り方・料金支払い方法徹底ガイド フランス国鉄(SNCF)が運行する高速鉄道にはさまざまな種類があります。 TGV inOui(テージェーヴェー イヌイ...

ガイドブック

ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。

フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方

ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。

全579ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。

内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。

20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。

パリ版はこちら

地球の歩き方が苦手な人におすすめしたいのは、写真が多めで読みやすい雑誌タイプのガイドブック。(るるぶトリコガイドなど)

30日間無料で体験できるKindleUnlimitedで読めるものも多いので、サラッと立ち読みして好みのガイドブックを見つけるのも◎

フランス・パリ人気ガイドブック20冊以上読んで徹底比較!おすすめ本は地球の歩き方 旅のお供といえばガイドブック。インターネットでほとんどの情報が調べられるようになったとはいえ1冊買っておくと心強いですよね。 ...

またアートや文学好きの人のために「ガイドブック以外のフランス旅行をさらに楽しむためのおすすめ書籍」も作成しました。ぜひご覧ください!

フランスの偉人・芸術家ゆかりの地をめぐる

自分がフランスに行くとき、こんな記事があったらいいな…を形にしました。

大好きなゴッホ、ルノアール、モネを出発点に、パリを中心としたゆかりの地スポットをまとめています。

モネゆかりの地と美術館を巡るフランス旅!パリ・ノルマンディーで見られる代表作品と画家の生涯【出没年・墓地】パリ在住のアートファンがフランス画家クロードモネの人生や代表作を振り返りながらゆかりの地をまとめました。専門的な記事ではなく、アート初心者へ楽しみながら旅してもらうためのしおりとして使っていただけると嬉しいです。...
約50名の偉人を掲載