【2026年最新】カルチェラタン観光完全ガイド!モデルルート・穴場・治安対策まで旅のプロが徹底解説
パリのカルチェラタンは
- パリらしいけど王道すぎない
- 落ち着いた雰囲気
- 書店やカフェが集まる
そんな魅力が詰まった、パリ左岸に広がる歴史ある学生街です。

- 本屋・大学・歴史好き
- 散歩するのが好き
- カフェ巡りしたい
カルチェ・ラタンは、ソルボンヌ大学をはじめとする名門校が集まる、アカデミックな雰囲気漂うエリア。
カルチェラタンのシンボルであるサン・ミッシェル広場は、若者たちの待ち合わせスポットとして人気で、いつも多くの人で賑わっています。
学生街らしく書店や映画館、昔ながらのカフェも多く、歩いているだけでもパリらしい空気を感じられるはず。

た、Netflixで大人気のドラマ「エミリー、パリへ行く」のロケ地としても知られ、周辺には劇中に登場した場所(エミリーのアパートなど)も点在。
歴史ある街並みの中に、どこかおしゃれで今っぽい雰囲気が混ざり合っているのも、このエリアならではの魅力です。
当ブログ「フランスボックス」では、そんな歴史ロマンあふれるカルチェ・ラタンを効率よく、かつロマンチックに巡る王道のモデルコースをご紹介します!

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初めてのカルチェラタンおすすめモデルルート
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初めてのカルチェラタン
どの順番で観光すればいいの?
\
そんな方向けに、王道スポットを効率よくまわれるモデルコースをまとめました。
カルチェ・ラタンは、パリ5区を中心に広がる学生街。
ソルボンヌ大学をはじめ、
- 歴史ある大学
- 古本屋
- 映画館
- 小さなカフェ
- 石畳の路地
が集まり、“パリの日常”を感じられるエリアです。
サンジェルマンデプレより少しカジュアルで、モンマルトルほど観光地化しすぎていないのも魅力。
- 西側:セーヌ川/シェイクスピア&カンパニー
- 中央:ソルボンヌ大学/パンテオン
- 南側:リュクサンブール公園
- 東側:ムフタール通り/ローカル街歩き
観光名所を次々まわるというより、
「パリの学生街をぶらぶら歩く」のが楽しいエリアです。
-
10:00ノートルダム大聖堂周辺からスタート
まずはセーヌ川沿いからスタート。
カルチェラタンは、シテ島のすぐ隣に位置しているので、ノートルダム大聖堂観光とセットでまわるのもおすすめです。
朝のセーヌ川沿いは空気が気持ちよく、散歩するだけでもかなり楽しい雰囲気。
-
10:30シェイクスピア&カンパニー
セーヌ川沿いを少し歩くと見えてくるのが、伝説の英語書店「シェイクスピア&カンパニー」。
映画「ビフォア・サンセット」や「ミッドナイト・イン・パリ」にも登場した、本好きにはたまらない聖地です。
店内は撮影禁止ですが、まるでおおとぎ話の世界に迷い込んだような空間が広がっています。
-
11:30ソルボンヌ大学〜パンテオン周辺を街歩き

フランス最高峰の名門「ソルボンヌ大学」の美しい校舎を眺めながら、周辺の学生街らしい活気ある通りを散策。
ソルボンヌ大学周辺には学生向けカフェや映画館、小さな本屋などが集まっていて、歩いているだけで楽しいエリアです。
そのまま少し坂を登ると、フランス偉人たちが眠るパンテオンが見えてきます。
mariこのあたり、“いかにもパリ”な石畳の道が多くてめちゃくちゃ雰囲気いいです。 -
13:00カルチェラタンでランチ
ランチは観光客向けレストランより、小さなビストロや学生街のカフェがおすすめ。
このエリアは比較的リーズナブルなお店も多く、オニオングラタンスープ・クロックムッシュ・クレープなどを気軽に楽しめます。
サンジェルマンより少しラフな空気感なのも魅力。
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14:30リュクサンブール公園で休憩

カルチェラタン観光でぜひ立ち寄りたいのがリュクサンブール公園。
パリ市民が読書したり、おしゃべりしたり、のんびり過ごしている空気感がとても素敵です。
天気が良ければベンチでぼーっとするだけでも最高。
-
16:00ムフタール通りをぶらぶら
最後はローカル感たっぷりの「ムフタール通り」へ。
観光地というより、パリの日常に近い雰囲気で、八百屋・チーズ屋・ワインショップ・小さなカフェなどが並んでいます。
お土産探しというより、“パリの暮らしを見る”のが楽しい通り。
時間がない方はここだけでも!
- シェイクスピア&カンパニー
- パンテオン
- リュクサンブール公園
カルチェラタンらしい「学生街のパリ」を感じるならこの3スポットがおすすめ!
カルチェラタン観光のポイント
- 石畳が多いので歩きやすい靴がおすすめ
- サンジェルマンデプレとセット観光しやすい
- 大型観光地より“街歩き”を楽しむエリア
- カフェはメイン通りを少し外すと安め
カルチェラタンの全観光スポット一覧
↓スポットをタップするとGoogle Mapに飛びます。街歩きにご活用ください。
| パンテオン | フランスの偉人たちの霊廟 ルソー、ユーゴー、ゾラなどが眠る |
| 国立自然史博物館 | 恐竜、動物標本、化石、生物進化、植物学の博物館 |
| クリュニー中世美術館 | 中世の作品が展示されている美術館 《貴婦人と一角獣》など有名作品も |
| サンテティエンヌ・デュ・モン教会 | パンテオンのすぐ近くの美しい教会 |
| グラン・モスケ・ド・パリ | パリの大モスク スペイン・モロッコ風建築が美しい |
| パリ植物園 | パリの老舗植物園 カルチェラタン散歩の休憩にぴったり |
| パリ植物園付属動物園 | 世界最古級の動物園 |
| お店 | ジャンル |
|---|---|
| ル・ブーランジェ・ドゥ・モンジュ | パン屋 |
| カール・マルレッティ | パティスリー |
| お店 | ジャンル |
|---|---|
| ムフタール通り | 通り |
| ディプティック | 香水 |
街歩きのヒント
カルチェラタンはお隣の6区サンジェルマンデプレとあわせて観光するのがおすすめ。
サンジェルマンデプレはカルチェラタンと同様に、観光地ど真ん中というよりも落ち着いたパリの佇まいを楽しめる地域。
老舗カフェでゆっくりパリの時間を楽しむもよし、有名ショコラティエやパティスリー、老舗ベーカリーをめぐるのも良し。
「残念ながらあまり周る時間が取れない」
という場合は、エッフェル塔やルーブル美術館、ノートルダム大聖堂などのパリの名所を一気に楽しめるセーヌ川クルーズがおすすめ。

食事ありのプランもあれば、食事なしのプランもあり、お手頃な価格で楽しめます。
ディナークルーズやランチクルーズを楽しむなら事前予約が必要です。

カルチェラタンのおすすめ穴場スポット
カルチェラタンは短期滞在なら無理に予定へ組み込まなくてもいいエリアかもしれません。
いわゆるエッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館のようなパリの花形観光スポットが集まるエリアではないからです。
その一方で、カルチェ・ラタンは穴場スポットとして非常に魅力的。
歴史ある街並みを歩きながら、本屋やカフェを巡ったり、植物園や博物館を楽しんだりと、ゆったりパリらしい時間を過ごせます。
特に、子連れ旅行の方にもおすすめしたい植物園や博物館がそろっていて、観光と学びを両立しやすいエリアでもあります。
街歩きするだけでも十分楽しいので、ぜひここで紹介するおすすめスポットを参考に巡ってみてくださいね!
パンテオン Panthéon

カルチエ・ラタンには、パリで最も標高の高い丘があります。丘の上には、壮麗な新古典主義建築のパンテオンが佇みます。

もともとこの丘には、聖ジュヌヴィエーヴを祀ったジュヌヴィエーヴ教会がありましたが、18世紀にルイ15世の病気回復を祝って再建されました。
巨大なドームが印象的なパンテオンは、長さ110m、幅82m、高さ83mの新古典主義建築の建物です。
コリント式の列柱回廊のあるファサードには、「祖国が感謝を捧げる偉人へ」という碑文が刻まれています。
1791年にパンテオンは、「フランスに貢献した偉人たちの霊廟」として利用されることが決まりました。
ヴォルテールをはじめ、ジャン・ジャック・ルソー、マリー・キュリー、ヴィクトル・ユーゴーなど、地下にはたくさんの偉人たちが埋葬されています。
パンテオンの中に入ると真っ先に目に飛び込んでくるのが、地球の自転を証明した「フーコーの振り子」。

パンテオンはフーコーの振り子の実験が行われた場所で、ドーム(丸天井)の下には球体が吊るされ、ゆっくりと動いています。
ドーム内部には、聖ジュヌヴィエーヴの生涯を描いた「シャヴァンヌの壁画」を見ることができます。

また地下納骨堂も見学することができ、栄誉を称えられた78人がここに眠ります。

サンテティエンヌ・デュ・モン教会 Église St-Etienne du Mont

サンテティエンヌ・デュ・モン教会は、聖ジュヌヴィエーヴの丘に建つ教会で、ちょうどパンテオンの裏手にあります。
ゴシック様式とルネッサンス様式が見事に融合した建築で、美しいステンドグラスをもつ教会です。
この教会の最大の見どころは、内部にある「jubé(ジュベ)」と呼ばれる繊細な細工が施された石造りの内陣障壁です。
かつては聖職者と参拝者を分けるために多くの教会にありましたが、16世紀以降に取り除かれ、現在パリの教会でこれが残っているのはサンテティエンヌ・デュ・モンだけ!
パリの守護聖女ジュヌヴィエーヴの聖遺物が納められているほか、思想家パスカルや劇作家ラシーヌもここに眠っています。
映画「ミッドナイト・イン・パリ」のロケ地でもあるので、外の階段での記念撮影もお忘れなく。
パリ植物園 Le Jardin des plantes

パリ植物園は、1635年にルイ13世の主治医によって「王立薬草園」として作られました。
フランス革命後、この王立植物園は一般公開され、1793年に国立自然史博物館(Muséum national d’Histoire naturelle)と植物園付属動物園(Ménagerie)が開館しました。
ほかにも植物園内には、4棟からなる以下の施設もあります。
- 大温室グランド・セール(Grades Serres du Jardin des Plantes)
- 鉱物学地質学展示館(Galerie de Minéralogie et de Géologie)
- 歴史資料館(Cabinet d’histoire du Jardin des Plantes)
植物園の中央にはフランス式庭園が広がり、週末になると家族連れで賑わいます!
年末年始に行った時は、あまりの混雑で、このあたりのミュージアム系は全てソールドアウト。当日券は買えないことが増えています。
ハイシーズンは早めの予約が断然おすすめ!
パリ植物園付属動物園 Ménagerie

1793年に開園した植物園付属動物園は、パリ植物園内に併設された世界最古の動物園の1つと言われています。
5.5ヘクタールと動物園としては小規模ながらも、およそ1200の動物を飼育。
貴重な動物も多く、時間に余裕のある方や子連れの方におすすめのスポットです。
国立自然史博物館 Muséum national d’ histoire naturelle
1793年に設立された国立自然史博物館は、パリ植物園の中にあります。
以下の4つのギャラリーを総称して国立自然史博物館といいます。
- 「進化の大ギャラリー(Grande Galerie de l’évolution)」
- 「古生物学のギャラリー(Galerie de Paléontologie)」
- 「比較解剖学のギャラリー(Galerie d’Anatomie comparée)」
- 「鉱物学と地質学のギャラリー(La galerie de minéralogie et de géologie)」
「進化の大ギャラリー」のコレクションは7000種にものぼり、剥製を使ったダイナミックな動物の進化過程の展示には圧倒されます!
また恐竜やマンモスの化石が展示された「古生物学のギャラリー」や膨大な数の骨の標本が並ぶ「比較解剖学のギャラリー」、
鉱物の標本・巨大水晶・王室の宝石コレクションなどが展示された「鉱物学と地質学のギャラリー」など、
フランス自然科学の知の宝庫ともいえる興味深い博物館になっています。
グラン・モスケ・ド・パリ Grande Mosquée de Paris

グラン・モスケ・ド・パリは、パリにいながらにして異国情緒味わえる場所。
いつもと違ったパリを味わいたい方におすすめのスポットです!
第一次世界大戦でフランスのために戦ったイスラム教兵士を称えるため、フランス政府の援助により建てられました。

モスクは礼拝所などの一部を除き、見学が可能です。入り口は、「ミナレット」と呼ばれる高さ33mの四角い塔が目印です。
モスクの中に足を踏み入れると、別世界が広がります。回廊に囲まれたイスラム式庭園やモザイク模様の壁、美しいパティオなど、イスラムの美しい建築様式や装飾が楽しめます。

同じ敷地内にはサロン・ド・テもあり、名物の甘いミントティーとオリエンタルなお菓子が楽しめますよ。

またレストランやハマムも併設。レストランでクスクスを楽しむのもよし、ハマムでリフレッシュするのもいいですね。
ムフタール通り Rue Mouffetard
「パリの胃袋」と呼ばれるムフタール通りには、常設のマルシェをはじめ、チーズやワインの専門店、パン屋、パティスリー、肉屋、魚屋、八百屋などが軒を連ねています。
下町のような雰囲気を残したムフタール通りは、パリのグルメ通りのひとつで、パン屋の「Le Boulanger de Monge」やパティスリーの「Carl Marletti」などの人気店もあります。
またムフタール通りやその周辺には、フランス料理はもちろん、レバノン料理、ギリシア料理、ベトナム料理、中華料理、日本料理など、さまざまな国のレストランが集まります。
美味しいお店で食べたい時はGoogleマップでレビューをみて4点以上のお店を選んだり、観光客が多い目抜き通りを避けて裏道のビストロに入るのがおすすめです。
クリュニー中世美術館 Musée de Cluny Musée national du Moyen ge Paris
クリュニー中世美術館の建物は、もともとクリュニー修道会の修道院長の別邸として建てられました。
15世紀に再建され、フランボワイヤン様式とルネッサンス様式の混合した美しい建物です。
美術館の敷地には、1世紀から3世紀にかけて作られたローマ時代の共同浴場跡があります。
約2万3000点ものヨーロッパ中世美術品が所蔵されており、中でも6枚のタピスリー「貴婦人と一角獣(La Dame à la licorne)」は、クリュニー中世美術館の最大の見どころと言えるでしょう。

6枚のタピスリーのうち5枚は、人間の五感である「視覚」、「聴覚」、「味覚」、「臭覚」、「触覚」を寓話的に表現したものといわれています。
ただ残りの1枚については謎のまま。
ほかにも、ノートルダム大聖堂やサン・ジェルマン・デ・プレ教会から移された彫刻品なども展示されており、中世時代へとタイムスリップさせてくれるでしょう!
ミュージアムショップのお土産もかわいい♡エストラバード広場(エミリーのアパルトモン)Pl. de l’Estrapade
エストラバード広場の目の前に建つアパルトモンがエミリーのおうち。5階にエミリーの部屋があります。
シーズン2でエミリーのお誕生日会が行われたのもここ。
カルチェラタン界隈(パリ5区、6区)の治安
カルチェラタンはソルボンヌ大学だけではなく、名門校がそろうパリの学生街。
庶民的でありながらもおしゃれでゆったりと過ごすことができるおすすめエリアで比較的治安の良い場所です。
パンテオン近くにお気に入りのホテルがあり、夜遅くひとり歩きをすることもありましたが、他のエリアと比較しても危険な空気はありませんでした。
しかしここはパリ、油断は禁物!
ブランドや高級品を購入した後はメトロは使わずタクシーでホテルに戻るか、ショッピングバッグに入れ替えて移動することを強くおすすすめします!!
スリ対策の基本
このエリアに限った話ではありませんが、パリ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事です。
万が一に備えて準備しておきましょう。
たとえば
- 海外旅行保険付帯のクレカを使う
- 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
- 高くても治安重視でホテルをとる
などは必須レベルでおすすめしたいです。
特にホテルの立地は身の安全を確保する意味で超重要。
わたしたちがパリで宿泊におすすめしている地域は下記の3つ。
もし金銭的に余裕があるのであれば、シャンゼリゼ通りやヴァンドーム広場あたりのホテルがおすすめです。

また、空港からホテルまでの移動はバスや電車が手軽ですが、最近はスリも増えています。せっかくの旅行が台無しにならないよう、タクシーや送迎を使うという手もあります。
特にハイブランドで買い物をした場合はケチらず安心を買いましょう。
- 貴重品の入ったバッグはファスナー付きにする
- バッグは必ず体の前に持つ
- 出入り口付近で立ち止まらない
- 子どもがいても油断しない
また早朝・深夜などの利用客の少ない時間帯も注意が必要です。
特に治安の悪い地域では、女性1人でメトロに乗るのは絶対に避けましょう。
わたしはパスポート・財布は常に服の下に隠せるセキュリティポーチに入れるようにしています。
また、現在のスリにとって、スマホは「端末そのものの価値」以上に、お宝です。
突如クレジットカード情報や航空券、予約データなど重要な個人情報はもちろん、地図も見られなくなると移動するだけでも大混乱。
旅行先では高強度のスマホショルダーストラップを使用しましょう!
ストラップを斜めがけし、さらにその上からコートやジャケットを羽織れば、物理的にひったくることが不可能。
100均で買えるものなど、安物過ぎると、力任せに引っ張られるとちぎれる可能性があるため、登山用ロープのような頑丈なものや、ケース一体型もいいと思います。
海外旅行保険に入る
ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。
毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。
ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。
→ エポスカードの保険の付帯条件や特典内容についてもっと詳しく


カルチェラタンまとめ
パリ左岸にある「学生の街」と呼ばれるカルチエ・ラタンは、ソルボンヌ大学を中心に5区と6区にまたがるエリアを指します。
かつてヨーロッパ各地から集まってきた学生たちの講義がラテン語で行われていたことから、「カルチエ・ラタン=ラテン地区」と呼ばれるようになりました。
パリの街をもっと楽しむ
パリは東京の山手線と同じくらいの広さ。
メトロやバスを使えば1日でかなりの場所をまわれますし、徒歩で散策できるスポットもたくさんあります。


パリでお気に入りの過ごし方は美術館をはしごしながら、素敵なカフェで休憩をとったりスーパーでお土産を物色すること♡
このブログでは、パリで絶対行くべき人気観光スポットやフランス旅行の人気定番お土産などパリをもっと楽しむためのコツが書かれた記事を沢山紹介しています。
ぜひこの記事を参考に旅行の計画を立て楽しんでくださいね!
当サイト限定クーポンがあります
「フランスボックス」には現地ツアーや美術館の入場チケットを購入できる代理店サイトで使用可能な当サイト限定の割引クーポンがあります。
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いくつかを組み合わせて使うもよし、どれか好きな会社をひとつ選んで他のチケットを手に入れるもよし。
わたしは日本語で購入できる、割引やポイントが貯まる、いちいちIDを作るのが面倒という理由で公式を利用することはほとんどありません。ぜひお得なクーポンを使って事前予約をしましょう。
パリは特にGWや夏休み・年末年始などの大型連休や観光のハイシーズンの場合、どこの施設も混雑が予想されます。
最悪の場合、チケットが売り切れ、入場自体できないということも。
現地購入より多少高くなったとしても、事前にオンラインでチケットを購入しておきましょう。
1週間前だと売り切れてしまうので、なるべく早く、遅くとも2週間前には予約するのがおすすめです。
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現地ツアーに参加する
パリは治安面に不安はあるものの、個人旅行で問題なく観光できます。
わたしも大抵の場合は個人で滞在しますが、ガイド付きで周った時の経験は忘れられません。
自分では知らなかった観光スポットや豆知識など楽しいお話がたくさん聞けて、より有意義な時間を過ごすことができました。
思い出を写真に残せるフォトツアーも大変おすすめです。

パリのおすすめツアーやチケットサイトをまとめた「パリ旅行で事前に予約すべきおすすめチケット現地ツアー」もお見逃しなく!
シティパスを活用する
コロナ禍以降、どこも値段が上がりすぎて、チケット料金のことを考えると「やめておこうか…」と思うことも増えてきました。
でも、せっかくここまで来たのに、数千円の違いであきらめる方がもったいないのでは?と思いなおし、最近はもっぱらこのようなシティパスを利用するようになりました。
一度買ってしまえばチケット料金のことはそれほど気にならなくなります。
もちろん料金の元を取ることも可能で、通常料金よりもお得に周れる・節約できるところも魅力。
ですが、わたしの場合は「絶対元をとってやろう」というよりは、行きたい場所へチケット料金を気にせず行けるという「ストレスがなくなるところ」が一番気に入っています。
パリミュージアムパス
2日〜1週間程度の短期滞在でパリを効率的に楽しむなら「Paris Museum Pass」がとっても便利!

パリに訪れる際、毎回チケットを買って旅行を楽しんでいます。
ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿をはじめとした、パリの主要な美術館や歴史的建造物など50ヶ所以上の施設に入場できる共通パスポート。日本で事前に購入も可能。
※[]内は定休日
| 美術館 | ルーブル美術館[火] |
|---|---|
| オルセー美術館[月] | |
| ポンピドゥーセンター/国立近代美術館[火] | |
| オランジュリー美術館[火] | |
| ピカソ美術館[月] | |
| ロダン美術館[月] | |
| クリュニー中世美術館[火] | |
| ギュスタブ・モロー美術館[火] | |
| ドラクロワ美術館[火] | |
| ニシム・ド・カモンド美術館[月火] | |
| ケ・ブランリー美術館[月] | |
| ギメ東洋美術館[火] | |
| アラブ世界研究所[月] | |
| ユダヤ教芸術歴史博物館[月] | |
| 歴史的 建造物 |
凱旋門 |
| ノートルダム大聖堂の塔 | |
| ノートルダム大聖堂のクリプト[月] | |
| オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ | |
| パンテオン | |
| コンシェルジュリー | |
| サント・シャペル教会 | |
| 贖罪教会[不定期] | |
| 下水道[木金] | |
| パリ郊外 | ヴェルサイユ宮殿とトリアノン[月] |
| フォンテーヌブロー城[火] | |
| マルメゾン城[火] | |
| ランブイエ城[火] | |
| コンピエーニュ城[火] | |
| コンデ博物館/シャンティ城[火、毎年1月] | |
| ヴァンセンヌ城 | |
| サンジェルマン・アン・レイ考古学博物館[火] | |
| シャン城[火] | |
| イヴリン県立モーリス・ドニ美術館[月] | |
| メゾン・ラファイエット城[火] | |
| ピエールフォン城 | |
| シャアリ修道院 | |
| ルネッサンス博物館/エクアン城[火] | |
| セーブル陶磁器博物館[火] | |
| サン・ドニ寺院 | |
| ポール・ロワイヤル博物館[火] | |
| ムードン・ロダン記念館[月-木] | |
| サヴォア邸[月] | |
| 航空宇宙博物館[月] |
パリミュージアムパス
購入はklookから可能
現地で即日QRコードで
利用することができます
ハイシーズンはミュージアムパスを持っていても予約が必要な施設もあるので、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。(過去に予約が必要だった施設 → ヴェルサイユ宮殿、サント・シャペル教会、コンシェルジュリー *ルーブル美術館は常に予約が必要です)

GoCity周遊パス
GoCityパリ周遊パスは、パリのチケットやアクティビティを自由に組み合わせてお得に観光を楽しめるシティパス。
大きくわけて2種類あり
- エクスプローラーパス
└ 3〜7ヶ所の施設を選択可能 / 施設数によって金額が異なる / 対象スポットは体験系や食事系のアクティビティ中心 - オールインクルーシブパス
└ 2〜6日を選択可能 / 日数によって金額が異なる / 期間中は入場し放題 / 4日券か6日券を買えば、対象スポットはパリの有名観光スポット・美術館をはじめ、体験系や食事系のアクティビティまで全部で100ヶ所以上
オールインクルーシブパスは3日までだと美術館や博物館が含まれませんが、4日以上を選択するとパリミュージアムパスが付いてくるのでほとんどの美術館が対象に!
すでにミュージアムパスを購入予定で、6日以上パリに滞在して観光する予定の方はかなりお得。行き放題になるのも嬉しいポイント。
対象スポットの中には事前予約が必要なスポットがあったり、エクスプローラーパスの場合、施設の組み合わせによっては損してしまう可能性もありますが、あちこち出かけたり、経験するのが好きな人、ある程度体力がある人には最適なパス。
ぜひ、GoCityパリ周遊パスを使って新しい経験を試してみてはいかがでしょうか。

交通機関を乗りこなす方法と注意事項
パリの交通機関には、日本と同じように「1日乗り放題券」などを利用して、安くバスやメトロに乗る方法があります。
チケットの種類はいくつかあり、複雑です。
当ブログ「フランスボックス」では、どの切符を選べばいいかわからないあなたのために、パリのお得な切符の選び方をまとめています。
また、TGVやTERなど鉄道の予約は事前予約をしておきましょう。
高速列車(TGV inOuiやTERなど)のチケットは当日に券売機や窓口でも買うことができますが、乗る直前に駅で切符を買うのはおすすめできません。
なぜなら、座席指定のある電車の場合は予定していた切符が売り切れていたり、券売機のトラブルなどで1時間以上待った経験があるから。
予約が遅くなると料金も2倍以上になることがあるので、予定通りの切符を購入するためにも、安く買うためにも、事前に購入は必須!!
わたしたちのおすすめは日本語で一括検索が可能なOmio
です。
また、クーポン利用ができるならklookでもオンライン事前予約が可能。
.
※日本語でうまくチケットが表示されない場合は、アルファベットで再検索してみてください(カナだと表示されない場合があります)

ガイドブック
ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。
フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。
全579ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
地球の歩き方が苦手な人におすすめしたいのは、写真が多めで読みやすい雑誌タイプのガイドブック。(るるぶやトリコガイドなど)
30日間無料で体験できるKindleUnlimitedで読めるものも多いので、サラッと立ち読みして好みのガイドブックを見つけるのも◎

またアートや文学好きの人のために「ガイドブック以外のフランス旅行をさらに楽しむためのおすすめ書籍」も作成しました。ぜひご覧ください!
フランスの偉人・芸術家ゆかりの地をめぐる
自分がフランスに行くとき、こんな記事があったらいいな…を形にしました。
大好きなゴッホ、ルノアール、モネを出発点に、パリを中心としたゆかりの地スポットをまとめています。





























































