【2026年最新】モンパルナス観光完全ガイド!モデルコース・カフェ・穴場・治安対策まで旅のプロが徹底解説
パリのモンパルナスは
- 芸術家・作家・知識人が集った街
- 老舗カフェやブラッスリーが並ぶ
- カタコンブや墓地、美術館など穴場が多い
エッフェル塔やルーブル美術館のような王道観光エリアではありませんが、ローカルなパリらしさを楽しみたい人におすすめしたいエリアです。

- パリの文学・芸術史好き
- ローカル感ある街歩きしたい
- カフェ文化好き
モンパルナス界隈は、かつてモンマルトルと並んでピカソやマティス、モディリアーニ、藤田嗣治といった「エコール・ド・パリ」の画家たちがアトリエを構え、才能を開花させた伝説の地。
当時、彼らが夜な夜な集まって芸術を語り合ったモンパルナス大通り周辺の老舗カフェは、今も当時の面影をそのままに残して営業しています。
また、世界最大規模の地下墓地「カタコンブ・ド・パリ」、サルトルやボーヴォワールが眠るモンパルナス墓地、現代アート施設、美術館、蚤の市など、実は見どころも豊富!
さらにカルチェ・ラタンやサンジェルマン・デ・プレとも組み合わせやすく、街歩き好きにはかなりおすすめしたいエリアです。
このページでは、そんなモンパルナス界隈(14区・15区)の見どころ、モデルルート、穴場スポット、治安対策まで詳しく紹介します。

フランス旅行に行くなら
海外旅行保険が絶対に必要
年会費無料のエポスカードは
無料なのに海外旅行保険付帯
(実はこれめちゃくちゃスゴい)
保険付きクレカをまだ持ってないなら
発行しない理由はありません
すでにメインクレカを持っていても
補償額は合算なので複数枚持ちがお得
初めてのモンパルナスおすすめモデルコース
/
初めてのモンパルナス
どの順番で観光すればいいの?
\
そんな方向けに、王道スポットを効率よくまわれるモデルコースをまとめました。
-
9:00カタコンブ・ド・パリ
まず朝一番に向かいたいのが世界最大規模の地下墓地、カタコンブ・ド・パリ。
-
11:00モンパルナス墓地
カタコンブ・ド・パリから徒歩7分のところにあるのがモンパルナス墓地。サルトル、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、ボードレールなどが眠っています。
-
12:30老舗ブラッスリーでランチ

モンパルナスのランチはやっぱり老舗ブラッスリーで。モンパルナスらしい名店でパリらしい時間を堪能しましょう。
-
14:30アンスティテュ・ジャコメッティ午後はアートタイム。アンスティテュ・ジャコメッティは彫刻家アルベルト・ジャコメッティの作品や世界観を体験できる、小規模ながら非常に密度の高い施設です。大型美術館ほど歩き疲れないので、1日の後半にもぴったり。
-
17:00ボン・マルシェ
1日の最後はデパートでお土産物色!ボン・マルシェは食品館がとても充実しているので、食べ物系のお土産を探すならぴったり!お買い物のあとは寄り道せずにホテルに戻りましょう。
モンパルナス界隈の全観光スポット一覧
↓スポットをタップするとGoogle Mapに飛びます。街歩きにご活用ください。
| モンパルナスタワー | 超高層ビル。見どころは展望台。 |
| モンパルナス墓地 | 静かで美しい墓地。サルトル、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、ボードレールなどが眠っている |
| カタコンブ・ド・パリ | 18世紀末、パリの墓地問題を解決するため、地下採石場に人骨を移した施設。 |
| カルティエ財団現代美術館 | 現代アート好き向け |
| アンスティテュ・ジャコメッティ | 彫刻家 アルベルト・ジャコメッティ の世界を紹介する小規模施設 |
| アンドレ・シトロエン公園 | 近未来的な大型公園。気球が有名 |
| お店 | ジャンル |
|---|---|
| ラ・ロトンド | ブラッスリー |
| ラ・クーポール | ブラッスリー |
| ル・ドーム・モンパルナス | カフェ |
| ル・セレクト・モンパルナス | カフェ |
| クロズリー・デ・リラ | カフェ |
| クレープリー・ド・ジョスラン | クレープリー |
| お店 | ジャンル |
|---|---|
| ヴァンヴ蚤の市 | 蚤の市 |
| ボーグルネル・ショッピングモール | ショッピングモール |
街歩きのヒント
モンパルナスは
と組み合わせて観光しやすい場所にあります。
モンパルナス → リュクサンブール公園 → カルチェラタン → サンジェルマンといった順番で歩いていくのがおすすめ。
「残念ながらあまり周る時間が取れない」
という場合は、エッフェル塔やルーブル美術館、ノートルダム大聖堂などのパリの名所を一気に楽しめるセーヌ川クルーズがおすすめ。

食事ありのプランもあれば、食事なしのプランもあり、お手頃な価格で楽しめます。
ディナークルーズやランチクルーズを楽しむなら事前予約が必要です。

モンパルナス界隈で絶対に行きたい有名観光スポット6選
モンパルナス・タワー(Tour Montparnasse)

※モンパルナスタワーは改修工事のため2026年3月31日より閉業されています
モンパルナスのランドマークである「モンパルナス・タワー」は、高さ210m、59階建てのパリでは珍しい超高層ビル。
1969年にモンパルナス再開発プロジェクトの一環として、旧モンパルナス駅跡地に建てられました。
パリの絶景展望スポットの1つとして人気があり、展望台からはエッフェル塔をはじめ、凱旋門、ブローニュの森、サクレ・クール寺院など、パリの街並を360度一望することができます!
モンパルナス・タワーに入場できるのは、56階と59階の屋上テラスのみで、他のフロアはオフィスになっています。

モンパルナス・タワーの最上階には、パリの美しい街を眺めながら食事のできるレストラン「ル・シエル・ド・パリ(Le ciel de Paris)」もあり、パリ滞在の思い出にオススメですよ。

モンパルナス墓地(Cimetière du Montparnasse)

パリには複数の有名墓地があり、モンパルナス墓地はパリ三大墓地の1つに数えられています。
墓地といってもじめじめとした雰囲気はなく、緑豊かな墓地内は綺麗に整備されて、まるで公園のようです。犬を連れて散歩をする人やジョギングをする人などをよく見かけます。

必要であれば、入り口付近の事務所で地図をもらうことも可能です。

ジャン・ポール・サルトル(哲学者)をはじめ、シモーヌ・ド・ボーヴォワール(作家)、ギ・ド・モーパッサン(作家)、セルジュ・ゲンズブール(歌手)、ジャック・シラク(元仏大統領)など、フランスの文化史を揺るがしたスターたちが眠っています。

カタコンブ・ド・パリ(Catacombes de Paris)

パリのきらびやかな街並みの地下深くに広がる、世界最大規模の地下墓地「カタコンブ・ド・パリ」。
131段の螺旋階段を降りていくと、地下道につながりまるで秘密基地のよう。
131段の狭い螺旋階段を降りると、そこはひんやりとした静寂が支配する別世界。
18世紀末のパリで深刻化した墓地問題を解決するため、かつての地下採石場に約600万人分もの人骨が移されました。
見学時間は約45分間。狭い地下道を約1.5㎞歩くため、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

カルティエ財団現代美術館(Fondation Cartier pour l’art Contemporain)

カルティエ財団現代美術館は、モンパルナスに拠点をもつフランスの高級宝飾ブランド「カルティエ」財団により、現代美術を支援するため1984年に創設されました。
ラスパイユ大通りで一際目を引くガラス張りの建物は、世界的に有名な建築家ジャン・ヌーヴェルの設計。
エントランスを飾るのは、バーティカル・ガーデンのパイオニアとして知られるパトリック・ブランの垂直庭園。
そして美術館の周りを緑豊かな庭園が囲みます。
近代的な建物と自然が絶妙なバランスで融合した素敵な空間で、定期的に野外コンサートも開かれています。
アンスティテュ・ジャコメッティ(Institut Giacometti)
モンパルナス墓地の近くに、20世紀近代芸術を代表する彫刻家アルベルト・ジャコメッティのアトリエを再現した「アンスティテュ・ジャコメッティ」があります。
ジャコメッティの妻アネット・ジャコメッティの死後、ジャコメッティ財団が遺産を受け継ぎ、彫刻約350点、絵画90点、デッサン2000点を所蔵。
アンスティテュ・ジャコメッティは、もともと装飾芸術家ポール・フォロのアトリエとして使われていた建物で、歴史的建造物に指定さました。
世界的な評価を受けた後も生活スタイルを一切変えなかったジャコメッティ。
彼のアトリエは狭く誇りだらけの空間で、再現されたアトリエには、粗末な家具のほか、眼鏡やパレット、筆、レインコートなどの愛用品が置かれています。
24㎡の小さなアトリエで、ジャコメッティは膨大な数の作品を生み出したのです。
アンドレ・シトロエン公園(Parc-André-Citroën)
フランスの有名な自動車メーカー「シトロエン」の工場跡地を再開発してつくられた、15区にある広大なモダン公園です。
この公園の一番の目玉は、大気観測用に設置された巨大な気球「バルーン・ド・パリ」。
実はこの気球、観光客も乗ることができ、地上150mまでふわふわと上昇してパリの街を一望できるんです!
モンパルナスタワーが閉業中のいま、エッフェル塔やセーヌ川を見下ろせる絶好の穴場ビューポイントとして密かに人気を集めています。
モンパルナス界隈で行きたいショッピングスポット
ヴァンヴ蚤の市(Marché aux puces de la porte de Vanves)

パリの蚤の市は、観光客にも人気のスポットです!
パリにある大きな蚤の市といえば、「クリニャンクール」、「モントルイユ」、「ヴァンヴ」の3ヵ所。
3大蚤の市のなかでも「ヴァンヴの蚤の市」は1番小規模ですが、比較的治安も良く、日用雑貨などお手頃な価格のものが多く揃うため、観光客におすすめです。


ボーグルネル・ショッピングモール(Centre Commercial Beaugrenelle)

ボーグルネル・ショッピングモールは、セーヌ川沿いにある総面積4万5千㎡の巨大ショッピング・モール。
Panorama、Magnetic、Cityという3つの建物で構成されています。
多くのお店が閉まってしまう日曜日も営業しているため、観光客にとって、とても便利なのがショッピングモール。
3つの建物の中で1番大きなMagnetic館は、モード、アクセサリー、靴、バッグ、コスメ、インテリア、雑貨など人気のブランドが集結します。「ユニクロ」をはじめ、「ZARA」、「Petit Bateau」、「H&M」、など充実したアパレルショップが並び、パリで人気のインテリアショップ「Maison du Monde」も入っています。またパリのお土産に人気の「Kusmi Tea」や「L’Occitane」もありますよ!
Panorama館にはシネマコンプレックスが併設されており、レストランが充実しています。
またマカロンで人気の「Ladurée」や小規模ながらフランスの百貨店「Galeries Lafayette」も入っています。
City館は、ファミリー向けのエリア。おもちゃ屋さんの「La Grande Récré」やオランダ発の雑貨屋「HEMA」、そしてマクドナルドなどがあり、老若男女問わず一日中お買い物を満喫できます。
モンパルナス界隈で行きたいカフェ・ブラッスリー・レストラン6選
モンパルナス大通り周辺には、かつて世界のトップ芸術家や日本の文豪たちが通いつめた伝説の老舗カフェ・ブラッスリーが、今も当時の姿のまま残っています。
フランスでは有名人も一般のゲストと同じ空間で食事を楽しむのが日常。憧れのあの人が座ったかもしれない席で、贅沢なパリの時間を味わってみてください。
お店は近くに密集しているので、ぜひ外観をチェックして気に入ったお店に入ってみてください♡
ブラッスリー
ラ・ロトンド(La Rotonde)

1903年創業のラ・ロトンドは、モディリアーニやシャガールが通ったパリの老舗ブラッスリー。

アール・デコの重厚感ある豪華な内装で、20世紀初頭に芸術家たちが好んで通ったお店です。
無名の画家がしばしば飲み代の代わりに自分の作品を置いていったというエピソードもあり、店内にはモディリアーニなどの絵画(レプリカ)が飾られています。
- モディリアーニ
- ピカソ
- ギヨーム・アポリネール
- 藤田嗣治
- ジョルジュ・ブラック
- シャガール
- ドビュッシー
- ジャン・コクトー
- モイズ・キスリング
- フランソワ・ポンポン
- シャイム・スーティン
- シュザンヌ・ヴァラドン
- ユトリロ
- アントワーヌ・ブールデル
- ウラジーミル・レーニン
- レフ・トロツキー
- アナトリー・ルナチャルスキー
- レフ・カーメネフ
- マクロン大統領
ラ・クーポール(La Coupole)
1927年創業のラ・クーポールは、アールヌーヴォーの内装が美しいブラッスリー。
店内には、ラ・クーポールに通っていた著名人の写真が飾ってあり、古き良きパリの雰囲気を味わうことができます!
名物料理の仔羊カレーや魚料理を堪能してみてはいかがでしょうか。
カフェ
ル・ドーム・モンパルナス(Le Dôme Montparnasse)

1897年創業のル・ドーム・モンパルナスは、サルトルやヘミングウェイのほか、ジャン・コクトーや藤田嗣治、モディリアーニ、ピカソなどのエコール・ド・パリの画家などが通った老舗カフェ。

アール・デコの豪華な装飾が施されたカフェで、名物の魚料理を味わってみてはいかがでしょうか。
ル・セレクト・モンパルナス(Le Select Montparnasse)

1923年創業のル・セレクトは、ピカソやマティス、ジャン・コクトー、藤田嗣治も常連だった老舗カフェ。
アール・デコの落ち着いた雰囲気の内装で、創業以来、インテリアなどはほとんど変わっていないそうです。今でも俳優や作家など多くの著名人が集まります。
クロズリー・デ・リラ(La Closerie des Lilas)
象徴派の詩人を中心に多くの作家が集まり、文学カフェとして知られることになったクロズリー・デ・リラ 。
《誰がために鐘は鳴る》で知られる作家・ヘミングウェイや芸術家のピカソも通ったカフェです。
小説家林芙美子もパリ滞在中によく足を運んだようで、《林芙美子 巴里の恋》にも店名が登場。
最近では、ハリウッドスターのジョニー・デップも常連となっているとか。
クレープリー
クレープリー・ド・ジョスラン(Creperie de Josselin)
クレープの激戦区といわれているモンパルナス界隈。
その中で、多くのガイドブックで取り上げられている有名なクレープのレストランがあります。
それが1983年創業の「Creperie de Josselin」
本場ブルターニュの美味しいクレープが、リーズナブルな価格で食べられるとあっていつも行列ができています。
そば粉のガレットと一緒にりんごのお酒「シードル」と一緒に味わうのがフランス流の楽しみ方です!
モンパルナス界隈(パリ14区、15区)の治安
14・15区ともにパリ市内の中では比較的安全な地区です。
他のエリアと同じく夜道のひとり歩きはあまりおすすめできませんが、日中は最低限注意して過ごせば特に問題ありません。
スリ対策の基本
このエリアに限った話ではありませんが、パリ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事です。
万が一に備えて準備しておきましょう。
たとえば
- 海外旅行保険付帯のクレカを使う
- 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
- 高くても治安重視でホテルをとる
などは必須レベルでおすすめしたいです。
特にホテルの立地は身の安全を確保する意味で超重要。
わたしたちがパリで宿泊におすすめしている地域は下記の3つ。
もし金銭的に余裕があるのであれば、シャンゼリゼ通りやヴァンドーム広場あたりのホテルがおすすめです。

また、空港からホテルまでの移動はバスや電車が手軽ですが、最近はスリも増えています。せっかくの旅行が台無しにならないよう、タクシーや送迎を使うという手もあります。
特にハイブランドで買い物をした場合はケチらず安心を買いましょう。
- 貴重品の入ったバッグはファスナー付きにする
- バッグは必ず体の前に持つ
- 出入り口付近で立ち止まらない
- 子どもがいても油断しない
また早朝・深夜などの利用客の少ない時間帯も注意が必要です。
特に治安の悪い地域では、女性1人でメトロに乗るのは絶対に避けましょう。
わたしはパスポート・財布は常に服の下に隠せるセキュリティポーチに入れるようにしています。
また、現在のスリにとって、スマホは「端末そのものの価値」以上に、お宝です。
突如クレジットカード情報や航空券、予約データなど重要な個人情報はもちろん、地図も見られなくなると移動するだけでも大混乱。
旅行先では高強度のスマホショルダーストラップを使用しましょう!
ストラップを斜めがけし、さらにその上からコートやジャケットを羽織れば、物理的にひったくることが不可能。
100均で買えるものなど、安物過ぎると、力任せに引っ張られるとちぎれる可能性があるため、登山用ロープのような頑丈なものや、ケース一体型もいいと思います。
海外旅行保険に入る
ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。
毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。
ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。
→ エポスカードの保険の付帯条件や特典内容についてもっと詳しく


パリの街をもっと楽しむ
パリは東京の山手線と同じくらいの広さ。
メトロやバスを使えば1日でかなりの場所をまわれますし、徒歩で散策できるスポットもたくさんあります。


パリでお気に入りの過ごし方は美術館をはしごしながら、素敵なカフェで休憩をとったりスーパーでお土産を物色すること♡
このブログでは、パリで絶対行くべき人気観光スポットやフランス旅行の人気定番お土産などパリをもっと楽しむためのコツが書かれた記事を沢山紹介しています。
ぜひこの記事を参考に旅行の計画を立て楽しんでくださいね!
当サイト限定クーポンがあります
「フランスボックス」には現地ツアーや美術館の入場チケットを購入できる代理店サイトで使用可能な当サイト限定の割引クーポンがあります。
大抵のチケットは公式サイトでも購入可能ですが、ほとんどのサイトで日本語は非対応。
当サイトでおすすめしている日本語対応の代理店サイトは以下のとおりです。
- 楽天トラベル観光体験
└ 楽天ID・楽天ポイントがそのまま使える - KKday
└ 当サイト限定割引クーポンあり - klook
└ 当サイト限定割引クーポンあり - GetYourGuide
└ レビューが多く取り扱いが豊富
いくつかを組み合わせて使うもよし、どれか好きな会社をひとつ選んで他のチケットを手に入れるもよし。
わたしは日本語で購入できる、割引やポイントが貯まる、いちいちIDを作るのが面倒という理由で公式を利用することはほとんどありません。ぜひお得なクーポンを使って事前予約をしましょう。
パリは特にGWや夏休み・年末年始などの大型連休や観光のハイシーズンの場合、どこの施設も混雑が予想されます。
最悪の場合、チケットが売り切れ、入場自体できないということも。
現地購入より多少高くなったとしても、事前にオンラインでチケットを購入しておきましょう。
1週間前だと売り切れてしまうので、なるべく早く、遅くとも2週間前には予約するのがおすすめです。
KKdayのクーポン
【KKday
当サイト限定クーポン割引】
クーポンコード『FRANCEBOX15』
☑2026年12月31日まで
☑ツアー4,000円以上で6%オフ
☑当サイトのURLからの申込で有効
☑一部対象外商品あり
klookのクーポン
.
現地ツアーに参加する
パリは治安面に不安はあるものの、個人旅行で問題なく観光できます。
わたしも大抵の場合は個人で滞在しますが、ガイド付きで周った時の経験は忘れられません。
自分では知らなかった観光スポットや豆知識など楽しいお話がたくさん聞けて、より有意義な時間を過ごすことができました。
思い出を写真に残せるフォトツアーも大変おすすめです。

パリのおすすめツアーやチケットサイトをまとめた「パリ旅行で事前に予約すべきおすすめチケット現地ツアー」もお見逃しなく!
シティパスを活用する
コロナ禍以降、どこも値段が上がりすぎて、チケット料金のことを考えると「やめておこうか…」と思うことも増えてきました。
でも、せっかくここまで来たのに、数千円の違いであきらめる方がもったいないのでは?と思いなおし、最近はもっぱらこのようなシティパスを利用するようになりました。
一度買ってしまえばチケット料金のことはそれほど気にならなくなります。
もちろん料金の元を取ることも可能で、通常料金よりもお得に周れる・節約できるところも魅力。
ですが、わたしの場合は「絶対元をとってやろう」というよりは、行きたい場所へチケット料金を気にせず行けるという「ストレスがなくなるところ」が一番気に入っています。
パリミュージアムパス
2日〜1週間程度の短期滞在でパリを効率的に楽しむなら「Paris Museum Pass」がとっても便利!

パリに訪れる際、毎回チケットを買って旅行を楽しんでいます。
ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿をはじめとした、パリの主要な美術館や歴史的建造物など50ヶ所以上の施設に入場できる共通パスポート。日本で事前に購入も可能。
※[]内は定休日
| 美術館 | ルーブル美術館[火] |
|---|---|
| オルセー美術館[月] | |
| ポンピドゥーセンター/国立近代美術館[火] | |
| オランジュリー美術館[火] | |
| ピカソ美術館[月] | |
| ロダン美術館[月] | |
| クリュニー中世美術館[火] | |
| ギュスタブ・モロー美術館[火] | |
| ドラクロワ美術館[火] | |
| ニシム・ド・カモンド美術館[月火] | |
| ケ・ブランリー美術館[月] | |
| ギメ東洋美術館[火] | |
| アラブ世界研究所[月] | |
| ユダヤ教芸術歴史博物館[月] | |
| 歴史的 建造物 |
凱旋門 |
| ノートルダム大聖堂の塔 | |
| ノートルダム大聖堂のクリプト[月] | |
| オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ | |
| パンテオン | |
| コンシェルジュリー | |
| サント・シャペル教会 | |
| 贖罪教会[不定期] | |
| 下水道[木金] | |
| パリ郊外 | ヴェルサイユ宮殿とトリアノン[月] |
| フォンテーヌブロー城[火] | |
| マルメゾン城[火] | |
| ランブイエ城[火] | |
| コンピエーニュ城[火] | |
| コンデ博物館/シャンティ城[火、毎年1月] | |
| ヴァンセンヌ城 | |
| サンジェルマン・アン・レイ考古学博物館[火] | |
| シャン城[火] | |
| イヴリン県立モーリス・ドニ美術館[月] | |
| メゾン・ラファイエット城[火] | |
| ピエールフォン城 | |
| シャアリ修道院 | |
| ルネッサンス博物館/エクアン城[火] | |
| セーブル陶磁器博物館[火] | |
| サン・ドニ寺院 | |
| ポール・ロワイヤル博物館[火] | |
| ムードン・ロダン記念館[月-木] | |
| サヴォア邸[月] | |
| 航空宇宙博物館[月] |
パリミュージアムパス
購入はklookから可能
現地で即日QRコードで
利用することができます
ハイシーズンはミュージアムパスを持っていても予約が必要な施設もあるので、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。(過去に予約が必要だった施設 → ヴェルサイユ宮殿、サント・シャペル教会、コンシェルジュリー *ルーブル美術館は常に予約が必要です)

GoCity周遊パス
GoCityパリ周遊パスは、パリのチケットやアクティビティを自由に組み合わせてお得に観光を楽しめるシティパス。
大きくわけて2種類あり
- エクスプローラーパス
└ 3〜7ヶ所の施設を選択可能 / 施設数によって金額が異なる / 対象スポットは体験系や食事系のアクティビティ中心 - オールインクルーシブパス
└ 2〜6日を選択可能 / 日数によって金額が異なる / 期間中は入場し放題 / 4日券か6日券を買えば、対象スポットはパリの有名観光スポット・美術館をはじめ、体験系や食事系のアクティビティまで全部で100ヶ所以上
オールインクルーシブパスは3日までだと美術館や博物館が含まれませんが、4日以上を選択するとパリミュージアムパスが付いてくるのでほとんどの美術館が対象に!
すでにミュージアムパスを購入予定で、6日以上パリに滞在して観光する予定の方はかなりお得。行き放題になるのも嬉しいポイント。
対象スポットの中には事前予約が必要なスポットがあったり、エクスプローラーパスの場合、施設の組み合わせによっては損してしまう可能性もありますが、あちこち出かけたり、経験するのが好きな人、ある程度体力がある人には最適なパス。
ぜひ、GoCityパリ周遊パスを使って新しい経験を試してみてはいかがでしょうか。

交通機関を乗りこなす方法と注意事項
パリの交通機関には、日本と同じように「1日乗り放題券」などを利用して、安くバスやメトロに乗る方法があります。
チケットの種類はいくつかあり、複雑です。
当ブログ「フランスボックス」では、どの切符を選べばいいかわからないあなたのために、パリのお得な切符の選び方をまとめています。
また、TGVやTERなど鉄道の予約は事前予約をしておきましょう。
高速列車(TGV inOuiやTERなど)のチケットは当日に券売機や窓口でも買うことができますが、乗る直前に駅で切符を買うのはおすすめできません。
なぜなら、座席指定のある電車の場合は予定していた切符が売り切れていたり、券売機のトラブルなどで1時間以上待った経験があるから。
予約が遅くなると料金も2倍以上になることがあるので、予定通りの切符を購入するためにも、安く買うためにも、事前に購入は必須!!
わたしたちのおすすめは日本語で一括検索が可能なOmio
です。
また、クーポン利用ができるならklookでもオンライン事前予約が可能。
.
※日本語でうまくチケットが表示されない場合は、アルファベットで再検索してみてください(カナだと表示されない場合があります)

ガイドブック
ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。
フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。
全579ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
地球の歩き方が苦手な人におすすめしたいのは、写真が多めで読みやすい雑誌タイプのガイドブック。(るるぶやトリコガイドなど)
30日間無料で体験できるKindleUnlimitedで読めるものも多いので、サラッと立ち読みして好みのガイドブックを見つけるのも◎

またアートや文学好きの人のために「ガイドブック以外のフランス旅行をさらに楽しむためのおすすめ書籍」も作成しました。ぜひご覧ください!
フランスの偉人・芸術家ゆかりの地をめぐる
自分がフランスに行くとき、こんな記事があったらいいな…を形にしました。
大好きなゴッホ、ルノアール、モネを出発点に、パリを中心としたゆかりの地スポットをまとめています。



























































