ガイドブック

フランス旅行をさらに楽しむための本・書籍を厳選して紹介

 

わたしがフランス旅行で楽しみにしていることのひとつがアートを見に行くこと

若い頃はただただ教科書に出てくるような有名な絵画を追いかけて、楽しむというより達成感を覚えるために美術館に足を運んでいましたが、年々興味が出てきて西洋絵画について学ぶようになりました。

また、最近は印象派の画家たちの足どりを辿って、フランス中のゆかりの地を巡ることにハマっています。

現在はインターネットであらゆる情報を調べられるようになりましたが、ネットの弱点はとにかく情報がまとまっていないこと。

このページではガイドブック以外のフランス旅行をさらに楽しむための書籍をご紹介します。

mari
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わたしがフランス旅行をする際に読んでよかった本を中心に選びました

これからフランス旅行を楽しむための準備をする際の参考にしてみてください。

ゆかりの地に関しては、当サイトでもこれまでに約50名の偉人の記事を作成してきました。→ 偉人ゆかりの地の記事一覧をみてみる

フランスのガイドブックに関しては、別記事で詳しく紹介しています。→ フランス・パリ人気ガイドブック20冊以上読んで徹底比較

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フランス旅行を楽しむための本・書籍

「フランスを思いのほか楽しめなかった、アートにあまり興味がないから…」という声を聞くたびに少し残念な気持ちになります。

それはわたしもその気持ちがわからないでもないから。

はじめて行ったフランスはガイドをつけなかったので、ルーブル美術館オルセー美術館も個人でまわりました。

《モナ・リザ》や《サモトラケのニケ》など主要な作品を探してまわるような感じで、感動こそしましたが、疲れも同じくらい感じた旅でした。

ルーブルとオルセーが展示されている作品の時代別にわけられているということすら理解しておらず、ルーブルは宗教画ばかりでちょっとつまらなかった。オルセーは知っている絵が多くて楽しかった。くらい。

学生時代の旅なんてそんなものだと思います。しかし、思い返せばもったいない…。

mari
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もう少し知識があればもっと楽しめたのに!

ここでは、あの時の自分や、娘に教えておきたい情報をまとめています。

これはフランスに限った話ではありません。知識を身に着けておくことは、これからの人生で、よりアートや文化を楽しむために知っておいて損のないことだと思うので、参考にしていただけたら嬉しいです。

おにちゃん
おにちゃん
初心者向けの書籍を集めてみました

美術・アートに関する本・書籍

ルーブルやオルセー美術館に関しては、楽しみ方を教えてくれる書籍がたくさん出ています。

活字が多めなのでKindleUnlimitedの試し読みでちらりと読んでから購入するのがおすすめです。

山田五郎オトナの教養講座 世界一やばい西洋絵画の見方入門


ご存じかもしれませんが、山田五郎のYouTubeチャンネルはびっくりするくらいおもしろい!

普通は画家や作品を褒めることに終始している書籍や動画が多いのですが、五郎さんは「あいつは変人で友達がいないから~」とか「絵が下手だから~」とわたしたちがちょっと感じているような、素直な表現を多用しています。

ゴシップも取り入れてくれるのでエンタメ要素が強く美術ファン以外も飽きずに楽しめる五郎さんならではの解説。

最近、山田五郎のYouTube動画を時代別にまとめた書籍も発売され、いま一番勢いのあるアートチャンネルになっています。まだ見たことのない方はぜひ一度ご覧ください。

mari
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勉強が楽しくて山田五郎NHKオンライン講座まで受講しました(笑)

はじめてのルーヴル

初心者が美術館を楽しむのにおすすめなのが中野京子さんの「はじめてのルーヴル

ただ絵を見るだけでなく理解しながら鑑賞したいという人にピッタリ。

美術館の音声ガイドも素晴らしいのですが、優等生な情報より中野さんの軽妙な語り口とシニカルな表現の方が記憶に残ります(笑)

マンガでわかるシリーズ / オルセー美術館の見かた

活字が苦手な人に読みやすいのが「マンガでわかるシリーズ」。イラストがとってもキュートで堅苦しくないので楽しく勉強できます。

5歳にの娘と一緒に眺めることも多い旅育にも使える1冊。

わたしはこのシリーズが好きで、3種類全て購入しました。

ルーブルはやまわり / オルセーはやまわり

マンガでわかるシリーズを監修している画商の有地京子さんは「ルーブルはやまわり」「オルセーはやまわり」も出版していてどちらも購入済。

ルーヴル通の有地さんが、迷宮ルーヴルを2時間でまわる裏ワザを紹介してくれるのでかなりスムーズに周れるようになりました。

mari
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ルーブルは何度行っても迷うし時間が足りない・・・。

ゴッホのあしあと

印象派、特にゴッホの大ファンであるわたしが大切にしているのが原田マハの書籍。

ゴッホのあしあと」を読んでさらにゴッホと原田マハのことが好きになり、同じようにゴッホの足跡をたどるようになりました。

ここでは全て紹介しきれませんが、その他ににおすすめの小説(「たゆたえども沈まず」や「楽園のカンヴァス」「ジヴェルニーの食卓」など)が沢山あります。

ゴッホ、モネ、セザンヌ、ルソー、ドガ、マティス。このあたりの画家が好きなら(好きでなくても)原田さんの小説はかなり面白いと思います。ぜひ1冊読んでみてください。

フランスふらふら一人旅シリーズ

また、にしうら染の「フランスふらふら一人旅」シリーズも必読です。

コミックエッセイで知識がなくてもあっという間に読めてしまい、読後感も心地よいので旅行の予定がない人にもおすすめ。

KindleUnlimitedで無料だったので読み始めたのですが、これがびっくり漫画も内容も最高におもしろい!

この本のおかげで日本人にほとんど知られていないモネがかつて住んだ家ヴェトゥイユの街へ滞在することができました。これからも沢山書いてほしい大好きな漫画家です。

音楽家・作曲家に関する本・書籍

ドビュッシーと歩くパリ

ピアニストの中井正子さんがドビュッシーのゆかりの地をめぐりながら生涯をたどっていくエッセイ本。サンジェルマンアンレーのドビュッシーの生家からはじまります。

カラーの写真が豊富で、音楽の専門知識がなくても読みやすい内容になっていますが、ドビュッシーの住む場所や生活環境が変わるごとに、当時のドビュッシーのエピソードが語られるので興味深く読めました。

パリでドビュッシーのゆかりの地めぐりをしたい方はかなり参考になるはず。

墓マイラーカジポンの 世界音楽家巡礼記

フランスのみならず、ヨーロッパを中心とした音楽家・作曲家のお墓を題材に取り上げられている全ページカラーのムック本。

お墓のことについてだけではなく、音楽家たちの生涯についてもそれぞれコンパクトにまとめられているので、音楽の専門知識がなくても読みやすい内容になっています。

音楽家・作曲家のお墓めぐりをしたい人におすすめ

フランスのお墓はベルリオーズ、オッフェンバック、サン・サーンスビゼーフォーレドビュッシーラヴェルサティ、チェリビダッケ、マリア・カラス、ショパンが取り上げられていました。

長時間のフライトにおすすめの小説

フランスを舞台とした小説をいくつか紹介します。

フライトは10時間以上あるでしょうから行きの機内で読んでもいいですね。

オペラ座の怪人、レミゼ、失われた時を求めて、居酒屋など多くの小説(1巻だけの場合も)はKindleUnlimitedで無料で読めます。

フランス旅行におすすめの本は電子書籍もおすすめ

紹介した書籍の中にはKindle版やアプリで見られるタイプが増えています。

  • 荷物が多いのがイヤだ
  • 2ヵ国以上周る
  • キレイな画質で読みたい

そんなあなたには電子版で決定!

わたしも以前は断然紙で持つ派でしたが、子供と一緒に長期で旅をするようになり、できるだけ電子書籍を利用するスタイルに変えました。

はじめは抵抗がありましたが、慣れると意外といけます。

紙類は地味に重くてかさばるので、旅のおともに持っていきたい書籍は電子書籍も併用するのがおすすめです。

るるぶが無料で読めるサブスク

ここからはお得情報。

人気ガイドブックランキングで1位に輝いた「るるぶ」を無料で読む超お得な方法を発見しました!!それが「ブック放題」と「KindleUnlimited

ブック放題は月500円で雑誌や漫画が読み放題なのですが、なんと初月無料です。

わたしも最近友達から教えてもらい、めちゃくちゃお得すぎてハマっています(笑)

mari
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そして料金は980円と少し高くなりますが、KindleUnlimitedでも取り扱いが増えましたー!やったー!!

他の書籍も豊富だし、るるぶ1冊の値段でKindleUnlimitedが使えるなんて嬉しすぎますね♪

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