フランス・パリ旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説

旅慣れていないと海外旅行に何を持っていって良いか悩んでしまいますよね。
そこで、世界70ヶ国を旅した海外旅行のプロであるわたしがフランス旅行に行くなら絶対持っていきたい持ち物を紹介していきます。
当ブログ「フランスボックス」で紹介するのは
- 絶対に忘れてはならない必需品
- フランス旅行に欠かせない防犯対策
- あると重宝する便利グッズ など
旅行を重ねて発見があるたびに内容をアップデートしているので、あなたの旅の準備のお役に立てたら幸いです。
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HOLICCのPackBagが超便利!!
このぐらいの衣類を入れて
こんなにスッキリ!一般的な圧縮袋のように
空気を抜く手間は一切なし
※複数購入はセット購入がお得です
このページの目次
フランス旅行に絶対に必要なもの
- パスポート
- お財布(現金・クレジットカード)
- スマホ
- ETIAS(2026年からスタート予定)またはビザ
何があっても絶対に忘れてはならない必需品はパスポートとお金(クレジットカード)、スマホです。
パスポート

パスポートを忘れると飛行機に乗れません。
まれにEチケットの提示を求められることもありますが、ほとんどパスポートとスマホ画面でクリアできると思います。
ただし、LCCの場合は、Eチケットの印刷が条件になっている場合もあるので必ず確認してください。
ちなみに、パスポートでよくある失敗を紹介します。
- 古いパスポートを持ってきてしまった
- 残存期間が足りなかった
- 子供が落書きしたり、破ったりしてしまった
実際にわたしの友人が、一緒に旅行する際、学生時代の古いパスポートを間違って持ってきてしまい、急いで家に引き返したという経験があります。

また、パスポートには有効期限があり、多くの国で必要残存期間が3~6ヶ月以上に設定されています。
半年というと、有効期限はまだ十分残っているし、大丈夫だろうと思っていたら空港で搭乗拒否されるということにもなりかねません。
お財布(現金・クレジットカード)

空港で両替をする場合は、少し多めに日本円を持って行ってもかまいませんが、海外で多額の現金を持ち歩くのはリスクが高いのでおすすめしません。
もしもの時のために1万円程度にとどめておいて、カード払いを中心に現金は必要最低限にしておきましょう。
欧米では現金不可のお店も増えています。
VISAやMastercardなど、海外で使いやすいクレジットカードを必ず複数枚持っていくようにしましょう。
海外旅行保険に無料で入れたり、空港ラウンジをお得に楽しめたりと、海外旅行向けの特典がついたクレジットカードも多いです。
マイルが気になっている方も、この機会にお手持ちのカードを見直してみてはいかがでしょうか。
カードの準備ができたら、電子決済の登録も忘れずにすませておきましょう!
おすすめのクレジットカードはフランスボックスの人気記事「フランス・パリで使えるおすすめクレジットカード|元クレカ社員が選ぶ無料&ゴールドカード」で紹介しているのでぜひチェックしてみてください。
わたしは海外旅行の際に必ずサブの財布を持っていきます。

ポシェットやショルダーバッグなど、出し入れしやすい場所に少額の現金とクレジットカードを入れたサブの財布持ち、普段使っているメインの財布はホテルに置いて出かけることもあります。
スマホ
スマートフォンも海外旅行の必須アイテム。ネットが使えればGoogleマップを使って電車やバスに乗るのも難しくありません。
この10年で劇的に利便性が向上して、旅行が本当に楽になりました。
わたしが愛用している楽天モバイルとahamoは、海外でそのまま利用できるスマホなのでかなり便利!
データローミング
データローミングとは、海外の通信会社のネットワークを使って、日本の通信会社(ドコモ等)を通信を行う仕組みです。
そのため、海外のSIMカードに入れ替えることなくデータローミングを「オン」にしていると、高額な通信料が発生することも!
治安のよくない国へ行くときは100均で買える小銭入れをサブ財布にデータローミングをオフにしても、電話やSMSの利用はできます。高額請求を避けるためにも、設定画面でデータローミングがオフになっていることを確認してください。
今後ETIASは必須に(2026年〜)
2026年以降、日本からEU加盟国に旅行する場合、ETIAS(事前渡航認証システム)の事前申請も必要となります。
これまで日本人が日本からフランス旅行をする場合、特にビザや申請は必要ありませんでしたが、これからはアメリカと同様にETIASの登録が必要なので注意してください。
ETIASの登録がなければ出国ができず、日本の空港で引き返すなんてことになるかもしれないので、ニュースなどで最新情報を十分確認しておきましょう。
※現在、公式サイトはありませんでした。確認でき次第ここに追記します。
快適なフランス旅行のため、わたしが絶対外せない持ち物
便利なだけでなく防犯のために持ち歩くものや衛生面を考慮して荷物に入れるものもあるので、ぜひ検討してみてくださいね。
海外保険付帯のクレジットカード

クレジットカードは前述の通り、必須アイテム。ここではさらに掘り下げて、海外旅行保険付帯のクレジットカードについて具体的な理由やカード名をあげてご紹介します。
海外旅行保険付帯のクレジットカードは1枚持っておくととても便利。
ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。
毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていないのは運が良かっただけだと思っています。
ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品補償が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付帯カードの基本
クレジットカードの海外旅行保険は一般的な海外旅行保険と比べると補償額は少なめです。
しかし、カードを持てば持つほど保険の補償金額が合算されるという特徴があるので、旅行好きの間ではクレカ複数枚持ちが常識。
もし海外旅行保険付帯のクレジットカードを1枚も持っていない場合は、この機会に新しくクレジットカードを発行するのを強くおすすめします。
クレジットカードは防犯にも役立つ
フランスでは、まれに現金しか使えないお店もありますが、ほとんどのお店で1ユーロ、2ユーロの少額決済も問題なく使えます。
駅の切符券売機など、そもそもカードとコインしか使用できない(お札が使えない)こともよくあるので、フランス旅行でクレジットカードは必須レベル。
また、フランスではデビットカードでのキャッシュレス決済が浸透しており、スリは現金をたくさん所持しているわたしたち旅行者を狙っています。
そこで当サイトでは、防犯のためにお財布に入れる現金は100ユーロ以下にして、基本クレカ払いすることをおすすめしています。
現金の持ち合わせが少ないのは不安かもしれませんが、現地で現金が必要になったときはクレジットカードの海外キャッシングを使うのが便利です。
「キャッシング」と聞くとその響きだけで怖いイメージがありますが、実は両替所の手数料と比べるとお得なんですよ。

悩んだらこのカードがおすすめ
フランス旅行に持っていくべきクレジットカードはVISAとMasterCardの2枚。
主要観光地であればJCBが使える場所が大半なので、いざという時に備えて上記のカードにプラスして国内ブランドのJCBやサポートの大きいアメックスを持っておくのがわたしのこだわり。
クレジットカードは年会費無料~高額なものまで様々なので、頭を悩ませてしまうと思います。
とにかく何も考えたくない人は
①まずはエポスカードでVISA(無料)を発行
もし既に持っていれば
②楽天カードでMASTERかJCB(無料)を発行
余裕があったら③年会費が高いカードを1枚メインカードとするのがわたしのおすすめです。
年会費無料の人気クレジットカード
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詳しくは下記の公式サイトでご確認ください
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空港ラウンジの人気クレジットカード
年1回以上海外に行く人にガチでおすすめ
年会費が高いカードには高いだけの理由があり、人によっては高額クレジットカードの方が向いているし、得になる可能性もあります。
クレジットカードは持ち歩き用と盗まれた時用に必ず複数枚持っていきます。
年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは持たなきゃ損レベルでおすすめ。
店舗受け取りを選べば即日発行も可能なので、出発ギリギリだとしても諦めずに発行してみてくださいね。
→ エポスカードの保険の付帯条件や特典内容についてもっと詳しく

スキミング防止ケース・RFID財布
フランス旅行で、わたしが一番警戒しているのがスリです。
もちろん強盗などの犯罪もゼロではありませんが、治安が悪いエリアには近づかないようにしているし、一人旅では暗くなってから出歩くのは最低限にしています。
ただ、スリに関しては全く他人ごとではありません。
パリをはじめとする観光地では最も多いトラブルで、「遭わなかったらラッキー」と言われるレベルで身近なことと考えています。
だからこそ、事前に対策しておいて損なし!
特に注意したい場所は、
- メトロ
- 空港
- 観光地
- 混雑したカフェ
わたしが実際に必ずやっているのはカードの複数&分散持ちです。
元クレジットカード会社勤務ということもあり、年会費が高いものから無料のものまで、かなり枚数を持っているため、メインの財布にVISA、 Mastercard、AMEXの3枚をいれて、サブの財布にも予備のVISAを複数忍ばせています。
具体的にどのカードなの?と聞かれるので最新のカードをご紹介しておくと
メイン財布が
- エポスカード
(VISA)
- 楽天プレミアムカード(Mastercard)
- ヒルトンプレミアム(AMEX)
サブ財布が
- JALカード(JCB)
- ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード(VISA)
- マリオットプレミアム(AMEX)
このようになっています。
また、最近はスマホやスマートウォッチのタッチ決済が便利すぎるので、メインカードをApple Payなどに登録しておいて、財布自体を出さないことが増えました。
また、心配性な方におすすめなのが、
- RFID防止財布
- スキミング防止カードケース
海外旅行では防犯グッズを使っている人がかなり多いです。軽いしそれほど高いものでもないので、ぜひ準備しておきたいですね!
海外用SIMカード / eSIM
地図を見たり、写真を撮ったり、スマホが旅のお供になっている方も多いですよね。
そんなとき、現地で使いたいのがインターネット。
フランス・パリには、ホテルや空港、駅やバスの中、カフェやレストランなど、フリーWi-Fiをキャッチできるスポットが街中にたくさんありますが、
- 使える場所が限られる
- 繋がりにくいことも多々ある
- セキュリティに不安がある
といった問題もあり、フリーWi-Fiを頼りにして旅をするのはかなり玄人向け。
旅慣れていないなら、SIMカードを購入するか、海外Wi-Fiをレンタルして通信環境を整えましょう。
以前はSIMカードを交換していましたが、今は完全にeSIM派。
eSIMのいいところは、こんなにたくさん!
- 日本で設定できる
- 空港到着後すぐ使える
- SIM交換不要
- 荷物にならない
特に女性一人旅で深夜到着する時は、通信があるだけで安心感がかなり違います。わたしのように物をよく失くしてしまう人には特におすすめです。
さらに手間をかけたくないなら、ahamoや楽天モバイルのように、海外でもそのまま使えるスマホがベスト。わたしは頻繁に海外へ行くため、2台持ちしています。
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ただし「SIMカードの交換や設定が必要」と言われて、何をすべきかあまりピンと来ない方は、安さよりも利便性を取りましょう。多少割高になったとしても、かんたんに手続きできる海外Wi-Fiのレンタルがわかりやすくて便利。
海外Wi-Fiレンタルなら、日本語のサポート体制が充実しているグローバルWiFi
がおすすめです。
キャンペーンページからお申し込みいただくと1,000円割引で申し込めます。
※4000円以上の申込みで割引対象
カメラ
わたしは仕事でもプライベートでもたくさん写真を撮ります。1回の旅行で1,000枚以上ということはざらにあります。
以前は一眼レフカメラを使っていましたが、子供が生まれてからは持ち歩きで疲れないために、わたしは常にGoogle Pixel最上位機種を持ち歩いています。
写真上手ですねとよく言っていただけるのですが、一眼はもちろん普通のデジカメすらほぼ使いこなせずPixelに落ち着きました
スマホはiPhoneの最新を常に持ちつつ、Pixelはカメラとして2代持ちしています😀
SNSにもすぐアップできるし万が一落としてもだいたいクラウドにアップされてるし pic.twitter.com/5t7zdHZojA
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム✈️ (@makiro77) April 20, 2022
盗難や充電切れに対応するためiPhoneと2台持ち。Google Pixelは完全にカメラのためだけのスマホにしています。
公式サイトGoogle Pixel
もちろんスマホでは夜景やズーム機能が物足りないことも多々あります。そんなときはレンタルカメラもおすすめ。
セキュリティポーチ
フランス旅行ではスリが日常茶飯事。
貴重品はポケットにしまわず、必ずファスナー付きのカバンに入れてカバンから注意をそらさないように気を付けましょう。
わたしがフランスに行くときは必ずこのセキュリポを使うようにしていて、何度もスリから救われました。
スリの多くはリュックやポケットに手を突っ込んできます。かなり警戒しているのに過去5回以上遭遇しました。
とにかく貴重品は肌身離さずセキュリティーポーチで管理するのがおすすめです!
薄手のストール
薄手のストールはおもに女性の海外旅行で重宝します。
肌寒い時にちょっと羽織るという定番の使い方以外にも、日差しが強い場所での日よけ、空気が悪く排気ガスが臭い途上国ではマスク替わりとしても役立ちます。
パリに行くと分かると思いますが、パリジャンのファッションはとってもシンプル。シンプルな装いにアクセントでストールを巻いている人もよく見かけます。
自分の好みの色を選んで、ぜひ旅のお供にしてみてください。
男性なら薄手のパーカーがおすすめです。わたしも長めの旅行の時はいつもパーカーを1枚持参しています。
モバイルバッテリー
海外旅行中は、朝ホテルを出て、夜までホテルに戻らないということがよくあります。
わたしの場合はスマホで地図を使ったり、写真や動画をよく撮るので、意外とすぐ充電がなくなってしまいます。モバイルバッテリーは必需品。
どこのメーカーでもいいのですが、わたしはAnkerが一押しです。
以前に故障した時の対応もピカイチで(とっても雑に使ってたから壊れて当然・・・)もっとファンになってしまいました。
普段使いなら5,000mAh、パソコンも充電するなら20,000mAh、旅行先で少し心配なら10,000mAhがちょうどいいと思います。
あわせておすすめしたいのがマルチUSBケーブル。
マルチUSBケーブルとモバイルバッテリーわたしはスマホ2台持ちで、モバイルバッテリーやAirPodsも充電したいので、マルチUSBケーブルがかなり役立ちました。
飛行機の機内はUSBがひとつしかないので、いつもどれを優先すべきか悩んでいたのですが、これからは安心して眠れます(笑)
もし旅先できれいな動画を残したいと考えているなら、スマホではなく「Osmo Pocket(オズモポケット)」のような小型ジンバルカメラを強くおすすめします。
手のひらにすっぽり収まるサイズ感で目立ちにくいこと、スマホの充電切れに備えられることが大きなメリット。
日焼け止め
もはや海外に日焼け止めを持って行かないという人も少なくなってきたのではないでしょうか。
ヨーロッパは日差しが強く、日焼け止めを怠っているとすぐに日焼けしてしまいます。
日本のスーパーやドラッグストアでは買えませんが、海外には最強の日焼け止めSPF50をこえるもの(60や70以上も)が売られています。
海外でビーチに行くときも、この日焼け止めを塗っていけば本当に日焼けしません。
また、フランスで購入できるラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクションBBもおすすめ。パリの薬局では日本よりかなり安く購入できるのでぜひチェックしてみてください。
クリームタイプならパール2粒分、ローションタイプなら1円玉2枚分。ケチらずたっぷり塗るようにしてください。


同じく日焼けグッズとして、モンベルのシェードハットも優秀です。
頭が大きいので、帽子のサイズが合わないことも多いのですが、モンベルはLサイズやXLサイズまであるので絶対にサイズがあります。うれしい!!
生理用品
旅行中に予定がなくても、急な生理に備えて生理用品は用意しておくことをおすすめします。
なぜなら、日本のナプキンやタンポンに慣れてしまうと、海外の生理用品では満足できないことが多いから。
質がイマイチだったり、日本より高かったり、なかなか見つからなかったりと意外と苦労します。
最近は「吸水ショーツ(生理用ショーツ)」を旅行用に持参する人も増えています。
長時間フライトや列車移動でも安心感があり、1枚あるとお守り代わりに。無印やユニクロも使いやすいですが、個人的にはソフィの吸水力がかなり優秀だと感じています。
紙パンツ、紙ショーツ
100均で買えるトラベルグッズ 紙ショーツ最近お気に入りのアイテムが100円ショップで購入できる紙ショーツ。
これを持っていけば旅先で下着を洗濯する必要なし!
フランスのホテルはそれなりに高級なところでも水回りのトラブルが多いイメージがあります。
アジアの5つ星とはまた全然違うので、ガシガシ洗濯をしたりするにはあまり向いていません。そういった意味で使い捨てはかなり便利。
見た目はダサいけど、使えそうならぜひ使ってみてください。
サンダル(ビーチサンダル)
どこへ行くにも、どの季節でもサンダルかビーチサンダルは必ず1セット持っていきます。
夏場はサンダルがおすすめ
フランス旅行で調べると「スニーカーがいい」という声もよく聞きますが、わたしは夏の間ずっとサンダルで過ごしました。
マッキントッシュフィロソフィーのサンダルは丈夫で歩きやすい少しおしゃれなものを用意したい時は写真のようなマッキントッシュフィロソフィーを愛用。
カジュアルにガンガン歩くならKeenやTevaのサンダルがおすすめです。
Tevaが軽くって最近とても気に入っています。スニーカータイプも歩きやすいし、夏の間の旅行のパートナーとしてとても優秀。
冬場はビーチサンダル
冬場の足元はスニーカーかブーツになるので、ホテル滞在用にビーサンを持参。
ホテルでスリッパがない場合やシャワールームでサンダルを使いたいときに重宝するので、ハワイアナスのビーチサンダルは自宅に常備しています。
デザイン性のあるおしゃれビーサンと言えばハワイアナス荷物はできるだけ少ないほうがいいと思っているので、外せない持ち物は以上です。
フランス・パリに持っていきたい便利グッズ
余裕があれば持っていきたい便利アイテムは次の通り。
わたしのお気に入りアイテムを紹介したいところですが、旅行グッズと同じ、またはもっと重要なアプリについても紹介させてください。
便利なアプリ
知っているものも多いかもしれませんが、アプリについて詳しくな人も多く、よく問い合わせいただくのでここで案内することにしました。
GoogleMapや乗換案内系アプリはもちろん、航空券や現地ツアーの予約もアプリを使うと個人情報を毎回入力する必要がなく、予定を管理しやすい、紛失リスクがないなど、とても便利です。
GoogleMap
一部機能しない国もありますが、国内外大半の国でGoogleレビューが頼りになります。
数年前までは、レストランのレビューは少なく、他のサービスに頼ることも多かったのですが、最近は口コミ件数も増えて参考にできるようになってきました。
現地での電車やバスの乗り換えや、行きたいレストランまでの道順、レビューまで見られるのも嬉しいですね。
オフラインで使える機能もありますが、オフラインで使うよりもWiFiにつないで時刻表と連動させて利用するのがかなり便利。
TheFork
フランス発のレストラン予約プラットフォームTheFork。
アプリからレストランの予約ができるのはもちろんのこと、最大50%オフで利用できるケースがあるので、旅行者だけでなく、在住者がよく活用しているサービスです。
ミシュランの星付きレストランや、食べたい料理の種類からも検索できて、かなり便利。
紹介コードを入力すると20ユーロ分のポイント(1,000Yums)をもらえるので、ぜひご利用ください。
割引クーポンコード
『84DFE886』
Bonjour RATP
パリ市内での交通手段を調べるなら、パリ交通公団(RATP)公式アプリの「Bonjour RATP」が便利。
近場であればGoogleマップで事足りますが、少し遠出したい時にうまく検索結果が出てこないことがあるので、そういうときはこのアプリを使いましょう!
Omio(欧米の乗り物検索・予約)
ヨーロッパ旅行で重宝しているのが、電車やバス検索からチケット購入までできるOmio
。
バスにするか、電車にするかの比較もできるし、すべて日本語で完結できるのもいい!
紹介リンクを使って登録すれば、初回は10ユーロももらえるので、ぜひ使ってくださいね!
Uber・Bolt(配車サービス)
日本でも知名度が定着してきた配車サービス。フランスではUberとBoltが利用できます。
「怖い、危険では?」と心配する人がいるのも理解できますが、個人的にはタクシーよりもレビューが読める分、安心して乗れます。
大人だけの利用で困ったことはないのですが、一度リヨンで子供がいるなら乗せられないと直前でキャンセルされたことがあります。
空港や電車に乗る場合は余裕を持った利用がおすすめです。
ホテル予約系アプリ
ヨーロッパではBooking.comで予約することが多かったのですが、ホテルによってはagodaも安くておすすめです。
航空券をTrip.com
で取った場合、クーポンが出てかなり安くなることがあるのでTrip.com
セットで使うのもいいと思います。
長期滞在や、キッチン付きの宿を探している場合はAirbnbもおすすめ!
チケット・ツアー予約系アプリ
わたしが海外旅行をするときは、公式または日本語に対応している下記の4つの代理店でチケットを購入します。
チケット代は公式と変わらないか、クーポンを使うと安くなることも多いです。仮に少し高くなったとしても、海外サイトへ登録する手間とリスクを考えると気にならない程度。
- 楽天トラベル観光体験
└ 楽天ID・楽天ポイントがそのまま使える - KKday
└ 当サイト限定割引クーポンあり - klook
└ お得なセット割多数 - GetYourGuide
└ レビューが多く取り扱いが豊富
ヨーロッパの場合、GetYourGuideを使うことが多く、アジアでは楽天トラベル観光体験、KKday、klookのいずれかを選んでまとめ買いします。
.
【KKday
当サイト限定クーポン割引】
クーポンコード『FRANCEBOX15』
☑2026年12月31日まで
☑ツアー4,000円以上で6%オフ
☑当サイトのURLからの申込で有効
☑一部対象外商品あり
Google翻訳
ここ数年で進化が著しい翻訳アプリ。5年前は怪しい日本語訳が多かったのに、最近はほぼ完ぺきに近い仕事をしてくれるようになりました!
特に英語が通じない地域に行く場合、翻訳アプリがあると安心。


Currency(為替計算器)
外貨はもちろん、金・銀・仮想通貨まで瞬時に計算してくれる為替計算アプリ。

これ1つあれば現地でのお買い物も怖くありません。計算を間違ってぼったくられたり、買い物しすぎを防げる優秀なアプリです。
VPNアプリ【セキュリティ対策】
VPNについては少し難しいので、詳しくは「フランス旅行で知っておきたいおすすめVPNサービス」を読んで欲しいのですが、
ざっくりいうと、海外では日本と同じようにネットが使えないケースがあるので、VPNを使って快適に過ごしましょう!という話です。
例えば有名どころでいくと、国によってこんな規制が…。
- 有名どころだと中国やロシアでアメリカ系のサービスが使えないとか・・・
- 日本だとゆるゆるのアダルトサイトも中東では厳重に取り締まっていたりとか・・・
- 最近ではYahoo! JAPANがヨーロッパでのサービスから撤退したりとか・・・
VPNを使うと、本来使えないはずのサービスが使えたり、所有しているスマホのセキュリティが守られるため、海外旅行の際は知っておくと安心です。
有料で質の良いVPNを接続するならNordVPN
がおすすめ。
WhatsApp(海外版LINE)
世界中20億人以上に利用されている世界最大のメッセージツール。海外版LINEと思えばOK!
お店の予約や、メッセージのやり取りなど、海外では連絡手段として使われることも多く、無料で通話もできるので日本でダウンロードしておくのがおすすめ!
変換プラグ
海外旅行用にひとつ持っておくと大変重宝するのがUSB付きのマルチ型変換プラグ。
フランスのコンセントプラグはC型が主流です。
簡易型プラグ
C型の簡易型プラグなら100円ショップ(ダイソー)で安く購入できますが、品質はイマイチ。コンセントに挿すとグラついて上手く充電できないことも。
マルチ型変換プラグならフランス以外の国のコンセントにも使えるので、今後の旅行でも活躍すること間違いなし。おすすめです。
スマートタグ
2022年以降、すっかり重要アイテムとなってしまったスマートタグ。
なぜなら、空港の混乱が続き、特にヨーロッパの経由便で荷物の紛失が続出したから。
バカンスシーズンのフランクフルトやヒースロー経由は特に危険で、50%以上の確率でロストバゲッジするとも言われたのです。
旅仲間の間でも「これはヤバい」ということで、スマートタグの利用が一気に広まりました。
有名どころだとApple製のAirTag。簡単にiPhoneまたはiPadを接続できます。
スーツケースなど預け荷物の中にいれておくことで、紛失時に見つかる可能性が高くなるのでお守り代わりにもおすすめです。
ガイドブック
ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。
フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
地球の歩き方が苦手な人におすすめしたいのは、写真が多めで読みやすい雑誌タイプのガイドブック。(るるぶなど)
30日間無料で体験できるKindleUnlimitedで読めるものも多いので、サラッと立ち読みして好みのガイドブックを見つけるのも◎


常備薬
普段使っている薬は持っていくようにしましょう。
海外で体調を崩すと、日本以上に本当に大変です。フランスの薬局(Pharmacie)は街中にたくさんありますが、
- 英語が通じない場合もある
- 自分の症状に合う欲しい薬がどれか分からない
- 日本と成分や処方量が違う
など、いろいろハードルがあります。
そのため、旅の必須リストとして以下のアイテムを持参するのがおすすめ!
- 頭痛薬・鎮痛剤
- 胃薬
- 整腸剤
- のど薬
- 生理用品
と、ここまで偉そうに解説しておきながら、実はわたし自身は普段ほとんど持って行ってまません。
ただし、体調を崩して現地で購入したことは何度もあります(発熱、下痢、虫刺され、やけどなど…)。
現地での言葉や薬の強さに不安がある方は、絶対に日本から用意していくのが安心です!
サングラス

またカバンに入れておきたいのがサングラスです。
おしゃれアイテムと思われがちですが、フランスの陽射しは日本よりもはるかに強く、眩しさによる目の疲れや頭痛を防ぐために必須。
さらに、サングラスは「強力なスリ対策」にもなります。
実は、現地のスリやひったくり犯は、ターゲットの目線をよく観察しています。「キョロキョロして隙がありそう」「道に迷ってオロオロしている」などを視線で判断し、ターゲットを物色しています。
サングラスをかけておくと、犯人側から「どこを見ているのか」を隠せるのでた、スリにとっては狙いにくい相手となるわけです。
ちょっと治安が心配なエリアや、人混みを歩くときこそ、サングラスをかけて「わたしは現地の事情に通じています」というオーラを出して堂々と歩くのがおすすめですよ♪
ヒートテック・薄手インナー
フランスを旅するときに知っておいてほしいのが、フランスは、日本人が思っている以上に寒いということです。
特に以下のようなシーンで「冷え」に直面します。
- 夏場であっても、朝晩はジャケットが必要なほど冷え込む
- 伝統的な石造りの建築は、室内がひんやりしている
- パリに比べて、地方都市に行くとさらに体感温度が下がる
一方、冬場や時期によっては「室内の暖房が効きすぎていて暑い!」ということも珍しくありません。
そこで重要になるのが、簡単に脱ぎ着して体温調節ができる服装です。
なかでも、荷物にかさばらない薄手の高機能インナー(ヒートテックやウール混のキャミソールなど)は、本当に便利で大活躍しました。

アウターを何着も持っていくのは荷物になりますが、薄手のインナーやカーディガン、ストールなどをうまく重ね着すれば、最小限の荷物で現地の激しい温度差にしっかり対応で着ると思います!
パジャマ
長時間のフライトや慣れない土地での移動など、一人旅は自分が思っている以上に体力を消耗します。
次の日に疲れを残さないために、妥協してほしくないのが「睡眠の質」。
そのため、わたしはお気に入りのマイパジャマを持っていくようにしています。ヨーロッパのホテルでパジャマが用意されているところは、ほぼありません。
以前はTシャツや短パンで代用すればいいやと思っていましたが、長旅になればなるほど翌朝のすっきり感が違うので、薄手で軽いものを用意するのをおすすめします。
レイングッズ
パリは一日中雨が降り続くことは少ないので、傘をささずに歩いているパリジャンを多く見かけますが、濡れて風邪をひいてはせっかくの旅行も楽しめません。
折りたたみ傘やレインコートは持って行った方が良いでしょう。
ちょっと値が張りますが、カバンに忍ばせやすくて丈夫なモンベルの折りたたみ傘がおすすめです。なんと約128gとスマホより軽い!わたしも愛用しています。


小分けの収納バッグ
スーツケースの整理に使える小分けの収納バッグは持っていると便利。
おすすめの商品が2つあります。
eagle creak Pack It(パックイット)
ひとつは以前から愛用している、eagle creek(イーグルクリーク)のPack It(パックイット)です。
特に、長期旅行者に支持されている、知る人ぞ知る人気商品!
イーグルクリークのPack It(パックイット)
このぐらいの衣類を入れて
こんなにスッキリ!100均で買える圧縮袋よりも
- 素材が伸びてたくさん入る
- 空気を抜いて圧縮する手間が大幅減
- 耐久性抜群で何度も使える
もう一般的な圧縮袋には戻れません。めちゃくちゃ便利です。
HOLICC PackBag(パックバッグ)
もうひとつのおすすめは、最近愛用しているHOLICC(ホリック)のPackBag(パックバッグ)です。
ホリックのパックバッグ見た目はパックイットと似た商品ですが、米軍も採用する圧倒的強度を持つコーデュラ®︎ナイロンを使用しており、衣類は50%に圧縮。
より頑丈かつ撥水性が高く、とても軽いです。
圧縮袋としての用途だけでなく、旅先でショルダーバッグとして使えるのも特徴。
このぐらいの衣類を入れて
こんなにスッキリ!中が2つにわかれているので片方にパソコンを入れることもできました。ホテルで衣類だけ出して、財布とパソコンだけ持ってノマド。なんてことまでできます。
ポケットがついていて収納しやすさ◎旅行がない時に普段使いできるところもお気に入り。
一般的な圧縮袋は空気を抜く作業が面倒ですが、パックバッグなら圧縮の手間なし。ファスナーも丈夫なので安心感も使いやすさも全く違います。
- Lサイズ
- Sサイズ
- メタルブラック
- アースグレー
- エターナルホワイト
わたしはヨーロッパ1ヵ月旅行(幼児ひとり、大人ひとり)でLサイズ、Sサイズをそれぞれ2つずつ(計4つ)用意して自分の服と子供の服を管理しました。
大きな方に洋服をいれ、小さな方はブラトップや下着、靴下などを収納。
複数購入する場合は、パッと見てわかるように大きさや色を変えると便利です。
LサイズとSサイズをまとめて購入する場合はセット購入がお得ですよ。
旅先で不安や心配の種になりがちな「言葉」の壁。
英語ができれば大抵の国ではそこまで不便に感じることはありませんが、その英語もどこの国でも通じる訳ではありません。
そんなときに便利なのがポケトークという自動翻訳機。
ポケトーク本体中には「Google翻訳で十分」という人もいると思いますが、実際に使ってみたらGoogle翻訳を筆頭に他の翻訳アプリより圧倒的に使いやすいと感じました。
最大の魅力は契約不要、通信料なしで使用できること。
使い方もとてもカンタンで、翻訳したい言語を選んでボタンを押しながら話すだけ。2歳児にも使いこなせるレベルで驚きました。
方言や若者言葉にも対応しているところも素晴らしく、「超ウケる」「マジでびっくりした」などの表現も、すべて良い感じに翻訳してくれました。
超ウケるはスーパークール。なるほど。
マジ=本当と翻訳してくれるポケトークすごいデメリットは人通りの多い場所やネット事情が悪い国の場合、翻訳までに時間がかかってしまうこと。以前ドイツ、ポーランド等のヨーロッパで使用した際には、わりとスムーズに使えました。
子供や機械に弱い人でも簡単に使えるのは大きなメリットだと思います。
※実際に使ってみた感想は、姉妹サイトのオハヨーツーリズム「翻訳機ポケトークを持って世界一周!実際6ヵ国で使ってみたメリット・デメリット」でご紹介しています。
日本食
海外旅行に持っていっておけばよかったと後悔するものランキングで必ず上位に入ってくるのは日本食。
短期であれば思い切り現地の料理を堪能したいところですが、1週間以上の長旅だと胃が疲れたり、日本食が恋しくなることも。
パリでも日本食は食べられますが、料金が高いのがネック。昨今の円安や物価の高騰で、フランスでの外食はとんでもない料金に値上がりしています。
そこで、お守り代わりにレトルトを少し持っておくと安心。
わたしのおすすめは、防災用の非常食でよく知られる尾西のごはんシリーズと、アマノフーズの汁物です。
万が一体調不良になった時も、お味噌汁やおむすびがあると大変助かりますし、水だけで作れるので空港やバスなどで間食したいときにも便利。
尾西のごはんシリーズの賞味期限は製造から5年。余ったら防災用としても活用できるので無駄になりません。

トラベルポーチ

どんなトラベルポーチでもいいんだけど、これは色もかわいいし、中のポーチが取り外しできるのでお気に入り。
ホテルって意外と洗面台が狭かったり、物を置くスペースが少なかったりするんですが、これは吊るして使えるので身支度がかなりラクになります。
特に便利だなと思ったのが、中のメッシュポーチが取り外せるところ。
「歯磨きセットだけ」「スキンケアだけ」みたいに、必要な分だけサッと持ち運べるので、毎回全部持って移動しなくて済みます。
さらに
- 吊るして使える
- 中のポーチが取り外せる
- 濡れたものを入れられる防水ポケット付き
- メッシュ素材で中身が見やすい
- 軽くて乾きやすい
と、旅行で「これ地味に助かる」がちゃんと詰まっている感じ。
海外旅行だけじゃなく、帰国後も温泉・帰省・入院用としても使いやすいと思います。
ヘアアイロン
ドライヤーは外国でもたいていのホテルにありますが、ヘアアイロンが置いてあるのはかなりレア。
日常的にヘアアイロンを使う人は海外対応のヘアアイロンを持っていきましょう。
海外で使える商品かどうかは「100V-240V」と記載があるかどうかで判別可能。
わたしは髪がボサボサになりがちなので、コンパクトで使いやすいリファのストレートアイロンを愛用しています。

旅行用にこれ以上小さいサイズも買ってみたことがあるのですが、それだと時間がかかりすぎて前髪を整えるくらいしかできなかったので、普通サイズが断然おすすめです!
シャンプー・トリートメント
海外ホテルのシャンプー・コンディショナーは日本人の髪に合わないことも多いので、お気に入りのものや、旅行用を念のため持参しておくのもいいと思います。
また近年、軽くて使いやすく質もいいトラベル専門コスメがたくさん発売されています。
わたしが最近よく使っているのがSASURA。ラベンダーの香りもとっても心地よく、髪もギシギシしませんでした。
ところでこのトラベル用シャンプーとオールインワンのSASURAなかなか良かったです
特にシャンプーは高級ホテルのバスアメニティより使用感良いし絡まらない
安くないけど究極まで軽くできるしゴミが出ないのも良い
オールインワンは他にも代用きくかなと思うけどこれはリピするかも! pic.twitter.com/KVqFNsAKC0
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム✈nextドバイ バーレーン サウジアラビア (@makiro77) July 26, 2022
トリートメントは小分けにできるエリプスが便利。東南アジアに行ったときに常に買い足してストックしているくらいお気に入り。
さらに余裕があればシルク製のナイトキャップが本当におすすめ!常に広がってまとまらなかった髪が驚くほどつやつやになりました。
かさばらないし、朝のヘアセットが格段に楽になったのでぜひ一度試してほしいです。
基礎化粧品
肌が敏感な方は基礎化粧の持参もお忘れなく。
短期旅行の場合、1回使いきりのサンプルを持って行けばよいですが、少し長めの旅になってくると、ある程度量が入ったもののほうがおすすめです。
普段自分が使っているものを詰め替えボトルに入れて持って行くのがベスト。もし詰め替えるのが面倒なら、小さめサイズのお試しセットが使いやすいと思います。
わたしはファンケルの無添加ホワイトニング 透明美白1ヵ月集中キット【美容液付き】
のボトルの大きさがちょうどよく重宝しました。
特にこだわりがない場合や、海外ブランドに興味がある方は現地での調達もおすすめです。
アベンヌ、ラロッシュポゼ、ビオデルマなど、現地の薬局で安く購入できます。

歯磨きセット
日本のホテルや旅館の感覚で泊まると、現地に着いてから「あれ、ない!?」と一番焦るのが歯磨きセットです。
ヨーロッパのホテルには基本的に歯ブラシのアメニティはありません。高級ホテルなら置いてあることもありますが、あまり使い勝手がよくないです。
特に長距離フライトや夜遅くホテルに着いた時は、すぐに歯磨きしたいので、機内持ち込みするポーチにトラベルセットをいれておくと安心です。
これまで、普通のアパガードを愛用していましたが、最近おもしろいものを見つけたので紹介しいます。
この商品は、歯ブラシ、ミントジェル、舌クリーナー、フロス、ピックが1本になった驚きの5in1使い捨てミニ歯ブラシ!
最大のメリットは「水なし・すすぎ不要」なこと。毛先のミントカプセルを噛んで磨くだけで、一瞬でお口がすっきり潤います。
狭い機内のトイレに立つ必要もなく、座席に座ったままオーラルケアが完了。
1本わずか3gと超軽量なので、手荷物ポーチに数本忍ばせておくだけで、移動中もホテルでも大活躍してくれる超便利アイテムです。
洗濯用品
洗濯用品も多くの旅人が常備しているもののひとつ。
長期の海外旅行や、なるべく着替えの荷物を減らして身軽に旅したいときに欠かせないのが現地での洗濯です。
母が洗濯魔で、旅先でも毎日靴下や下着を洗っているのですが、その姿を見ていて「これはフランス一人旅でも使える!」と思った便利グッズをご紹介します。
現地の洗剤に関しては、ホテルのアメニティにあるボディソープや石けんでも一応は代用できます。でも、やっぱり旅行専用の洗剤があると圧倒的に便利です!
この洗剤、なんとシート型(ペーパー型)になっていて、必要な分だけちぎって使えるという優れもの!
液体洗剤のように機内持ち込みの制限を気にする必要もなく、液漏れの心配もゼロ。ポーチにすっと忍ばせておけるので本当におすすめです。
また、フランスは水の出が悪かったり、洗面に水がたまらないケースも多いので、折りたたみ洗面器の利用がおすすめです。
洗濯バッグもありますが、個人的には折り畳み洗面器の方がコンパクトで好きです。
せっかく綺麗に洗えても、フランスのホテルは「干す場所がない・ハンガーが足りない」という問題によく直面します。
日本のホテルのようにクローゼットのハンガーが自由に外せるタイプならまだ良いのですが、フランスでは、盗難防止のためにクローゼットのバーからハンガーが外れない仕組みになっていることが珍しくありません。
そこで持っていきたいのが、コンパクトに折りたためる旅行用のミニハンガーです。
これがあれば、クローゼットの中だけでなく、部屋のちょっとした突起やカーテンレールなどにサッと掛けて干すことができます。
ピンチ(洗濯ばさみ)付きのタイプなら、靴下や下着などの小物も省スペースで効率よく乾かせるので、お洗濯セットと合わせて必ずカバンに入れておきましょう!
わたし自身は旅行中にあまり洗濯したくないので、長期の海外旅行ではある程度まとまったら現地のコインランドリーを使います。
また、帰国後の洗濯が苦手な人のために「洗濯代行スマートトラベラー」という代行サービスもありますよ。
帰りの空港で洗濯ものを預け、数日後に洗濯・クリーニングされた状態で自宅に届きます。お金に余裕のある人には嬉しいサービスですね。
※実際に使ってみた感想は、姉妹サイトのオハヨーツーリズム「旅行の洗濯代行スマートトラベラーを使ってみて感じたメリット・デメリット」でご紹介しています。
ノイズキャンセリングイヤホン
ノイズキャンセリングイヤホン、騙されたと思って買ってみてください。
ノイズキャンセリングイヤホンをつけて飛行機に乗ると、「ゴォォーーー」という爆音から「サーーー」という静かな音に激変します。
毎月最低2回は飛行機に乗るような生活になり、長時間の飛行機では、ノイキャンイヤホンをつけるだけで疲れ具合が全然違うことに気づきました。
日本からフランスまでは直行便で約12〜13時間。
高い買い物ですが、日常でも使えるので通勤時間が長い人にもぜひ使って欲しいです。
トイレのニオイ消し

女子力の高すぎる友人が旅先で使っていて衝撃を受けたのがトイレのニオイ消し。
トイレ使用後、便器内に一滴〜二滴落とすだけでフローラルの香りが嫌なにおいを消してくれます。
これひとつで気まずいトイレ問題が解決できるので、2人旅以上で持っておいて損はない商品だと感じました。
エコバッグ

地味なアイテムですが、旅先で圧倒的に便利さを実感するのがエコバッグです。
フランスは日本以上に環境意識が高く、エコバッグ文化が完全に定着しています。
スーパーでのレジ袋は基本的に有料な上、破れやすいものも多く不便。
買い物だけでなく、滞在中は以下のようなシーンでとにかく大活躍します。
- パン屋さん(ブーランジュリー)で買ったバゲットを入れる
- マルシェ(市場)での買い出し
- 予定外の買い物で急に荷物が増えたとき
- ホテルに戻ってからの荷物やお土産の整理
とっても軽くて、かさばらないため、お出かけ用のメインバッグにいつでも1つ忍ばせておくことを強くおすすめします。
ウェットティッシュ
海外でおしぼりが出てくるのは日本食レストランくらいです(笑)そのうえ、どこもかしこも日本ほど清潔ではないので、ウェットティッシュは大活躍。
滞在中、汚れや衛生面が気になるのは以下のような場面です。
- ホテル以外でトイレを利用するとき
- カフェやレストランのテーブル
- 電車(TGVなど)の座席やテーブル
- 空港のロビーやベンチ
- マルシェなどでテイクアウトしたものを外で食べるとき
特に長距離移動の際は、手が洗えない状況も多いため非常に重宝しました。
通常サイズでもいいのですが、結構重いのでミニサイズが便利で気に入っています。
トイレで使用を考えるなら、流せるものも検討してみてください。
ジップロック
液体物の機内持ち込み用としてはもちろん、現地でのスリ対策としても大活躍!
あえてブランド物の財布は日本に置いていき、現地で使うその日分の現金や小銭をチャック付きの小さなポリ袋に入れて「中身が見えるミニ財布」として使うのもあり。
スリから見ても財布の形状をしていないため、狙われにくくなるという防犯上の裏技です。
また、洗濯ができなかったときに下着を入れたり、バターやチョコレートなど溶けやすい食料品を入れておくのにも使えるので、大きめのサイズからミニサイズまで数枚カバンに忍ばせておくだけで、旅のあらゆるピンチを救ってくれます。
100均やフライングタイガーで可愛い柄のものも買ったけど、正規品が一番丈夫で使えるという結論。
海外旅行用スーツケース・カバンの選び方
最後に旅行カバンについて。
カバンは色々と遍歴があるのですが、現在はPROTECA(プロテカ)のCHECKER FRAME(ミッドナイトグリーン)を愛用しています。
本当は防犯対策的にも、お手軽さ的にもバックパックがいいのだけど、少し高級なホテルに泊まることが増えてボロボロのカバンだと恥ずかしくなりまして、背伸び中(笑)
容量は98リットルで、一般的に1週間~10泊程度の旅行にちょうどいい大きさと言われています。
わたしは1週間以上の旅行の場合はこのスーツケースを使って、旅行の間に1度コインランドリーかランドリーサービスを使う感じ。
行きは余裕を持たせて、衣類でパンパンにすることはありません。
片方の半分くらいあけておくと、現地で欲しいものを色々ゲットできるスペースになります。荷物の多さは人それぞれなので、参考にしてください。
スーツケースはかなり場所をとるので、年に1度行くか行かないかという方、モノを増やしたくない方には断然レンタルがおすすめです。
フランス・パリ旅行持ち物まとめ
最後にこの記事で紹介した持ち物をおさらいします。
- パスポート
- 財布
- ETIAS(2023年後半からスタート予定)またはビザ
特に女性や子連れは荷物が多くなってしまうと思いますが、必要最低限のものに絞って移動が大変になりませんように。
ぜひ快適なご旅行になりますよう♪ボン・ボヤージュ!
圧縮袋なしで衣類を50%圧縮
HOLICCのPackBagが超便利!!
このぐらいの衣類を入れて
こんなにスッキリ!一般的な圧縮袋のように
空気を抜く手間は一切なし
※複数購入はセット購入がお得です

パリのホテル選びは本当に難しく、日本と違って価格と質が一致しないことも多いため、あらかじめ、情報をインプットしておくのがおすすめです!
当ブログ「フランスボックス」ではパリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリアでホテルに関する注意点や知っておきたい情報をまとめました。
日本人に最も人気のエリアで、わたしたちもおすすめするオペラ座周辺のホテルについてもぜひご覧いただけると嬉しいです!

予算はどれくらいかかっても一流ホテルに泊まりたいという方は、パレスホテルの代表、オテルリッツをおすすめします。
ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルで、サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。
かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。
ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。
絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!
































































































