新型コロナウイルスによる入国制限措置について

2020/7/6現在、日本からフランスへの入国制限は解除されました。外務省の危険レベルは3で、渡航中止勧告がでています。

海外旅行の予定がある方、行こうかどうか悩んでいる方は必ず外務省のHPをみてから各自判断するようにしてください。

ロワール

世界遺産シャルトル大聖堂へ行ってきた!行き方・開館時間・見どころ徹底ガイド

パリ以外のフランスも見てみたい方や、パリから少し足をのばしてみたいという方におすすめなのが、シャルトルです。

パリ・モンパルナス駅から1時間程で行くことができる、中世の趣を残した素晴らしい街。

石畳の小道や木造の家、春には緑やお花も美しく。歩いているだけで楽しいですよ!

mari
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電車は一時間に1本位で、ストライキも結構多いので往復の時間には注意してくださいね

この街の目玉はなんといっても1979年に世界遺産に登録された「シャルトル大聖堂」。特にシャルトルのステンドグラスは圧巻です!

今日はそんなシャルトル大聖堂の魅力を詳しくご紹介していきます。

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世界遺産・シャルトル大聖堂見どころ・観光情報

シャルトル大聖堂は、フランス、パリの南西約80kmにあるフランス・ゴシック建築の代表的な建物。

mari
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ゴシック様式とは12世紀頃に始まり、13~14世紀に主に西ヨーロッパに広まった様式です。

ロマネスク様式の建物内部が厚い石の壁であったのに対し、建築技術の発達によって、建物内部の壁を薄くすることができるようになりました。

おにちゃん
おにちゃん
その結果大きな窓をあけることができるようになり、美しいステンドグラスをはめた窓を取り付けることができるようになったというわけ!

ちなみにパリのノートルダムもゴシック様式にあたります。またシャルトル大聖堂は、他のフランスの有名な大聖堂である、アミアン大聖堂ランス大聖堂に大きな影響も与えました。

元々シャルトル大聖堂は、ロマネスク様式を基に建てられたのですが、1194年の大火災でほとんど焼失してしまい、その後ゴシック様式で再建されました。

今でもこの大聖堂の正面は左側(北塔)がゴシック様式で複雑な装飾が施されていて、右側(南塔)はシンプルなロマネスク様式が見られます。

また聖堂の内陣には聖母マリアが生前に着ていた衣と言われている聖遺物「聖母マリアの衣」が飾られています。このことからシャルトル大聖堂は、マリア崇拝の中心地でもあります。

シャルトル大聖堂見どころ

外観

シャルトル大聖堂の見どころはまず、その外観にあります。最初はロマネスク様式で建造されましたが、幾度かの火災に見舞われ、13世紀に入りゴシック建築の建造物として再建されました。

無数の彫刻が彫り込まれており、西側の入り口にある「王の扉口」は見逃せません。入り口のある南側にあるファザードよりも、西側の外観の方が装飾は豊かになっています。

mari
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まずはその外観をじっくり楽しんで写真撮影などしてくださいね!

ステンドグラス

シャルトル大聖堂にはたくさんの歴史がありますが、知識は脇に置いて、まずは何も考えずにシャルトル大聖堂の内部に入ってみましょう。

「シャルトル・ブルー」とよばれる青い静謐な光が内部を染め、とても神秘的な空間を作り出しています。

この優しい青い光に包まれていると、不思議と落ち着いた気持ちになります。

特に、南側の「美しき絵ガラスの聖母(Notre-Dame de la Belle-Verrière)」は1180年に作られた大変有名なステンドグラスで、キリストを抱く聖母マリアの姿を表現しています。

西側のステンドグラスは「最後の審判」を表しています。

建造当時、ステンドグラスは文字が読めない人々のために、聖書に書かれた物語を伝える役割があったと言われています。

ステンドグラスの図柄を見ると、聖書の物語を読むことができるようになっており、旅行者の中にはオペラグラスを使って、一つ一つ丁寧に見ていらっしゃる方もいました。

わたしがシャルトル大聖堂に足を運んだのは2回。2度目は日本に帰る前で、どうしてももう一度見ておきたい場所の一つがシャルトル大聖堂だったんです。

「遠くても絶対に見て帰らなきゃ!」それくらい大好きな場所でした。

シャルトルはできれば晴れた日にゆっくり時間をとってお越しください!周辺のカフェや町並みもすてきでおすすめです。

街の中は石畳の道や坂が多いので、ぜひ歩きやすい靴で楽しんでくださいね♪

堂内

現在も祈りの場として訪れる人も多い礼拝堂には、ろうそくの暖かい火が灯っており幻想的な雰囲気を醸し出しています。

堂内にも非常に繊細な装飾が施されており、彫刻もたくさん見ることができます。ステンドグラスに目を奪われがちですが、他にも見どころはたくさんあるのでぜひ隅々まで楽しんでみてください♡

光のシャルトル!夏のライトアップイルミネーション

夏の間シャルトルでは「光のシャルトル」と題し、様々な歴史的建造物で光のショーを開催し、街中が美しくライトアップされます。

photo by [france.fr]

最新技術プロジェクションマッピングがついにシャルトルにも登場し、街が幻想的な雰囲気に包まれますよ!

ハイライトはもちろん世界遺産のシャルトル大聖堂。昼間とは全く違った圧巻の光景が見られるのは夏の間だけですのでぜひ足を運んでみてください♪

シャルトルのおすすめお土産

銘菓メンチコフ

シャルトルのお土産でおすすめなのは、知る人ぞ知るmentchikoffsメンチコフというお菓子!

チョコレートで固められたすりつぶしたアーモンドをメレンゲで包んだお菓子で、見た目は白く、そら豆を少し大きくした感じです。

扱っていないお店もあるのですが、シャルトルのパティスリーやチョコレート屋さんで売っています。

けっこう甘みが強いので、食べ応えがあって外国らしいおすすめ商品。

コーヒーにも合いますし、日持ちするので日本へのお土産にもいかがでしょうか。

シャルトル大聖堂口コミ・評判

2つの水路で丸く囲まれたエリアの上に大聖堂があり、駅からでも良く見えるほど大きいです。聖堂までは石畳で坂も多いですが、街が穏やかでパリとは全然違う良さがあります。大聖堂は外観、ステンドグラスなど感動します。

特にお勧めは夏です。7月上旬の週は22時45分からイルミネーションでした。日の長さによって時間は変わりますが聖堂だけではなく街の至るところで美しいプロジェクションマッピングが見られます。

想像以上に感動します。これが無料で良いのかと思ってしまいました。ただ、帰りが深夜近くなるので交通手段(車)か宿を確保して下さい。物価もパリよりは安いので滞在しやすいです。

シャルトルブルーのステンドグラスは見事。ゴシック様式とロマネスク様式の尖塔があり、見ごたえがある❗中でミサの後の少年合唱隊のコーラスと鐘の音の響きが忘れられない。巨大でもあり、パリのノートルダム寺院と遜色のない素晴らしい大聖堂です。街は小ぶりだが、とても美しい❗駅からも近く、駅の近くにはフランスには珍しい日曜日に営業しているビストロもあります。シャルトルと文字で描かれたオブジェがあるので、大聖堂をバックにした写真撮影にぴったりです

Googleレビューでも高評価の意見しか見られないほど人気の観光地。

写真と実物はやはり感動が全く違うので、ぜひ実際にご自分の目でご覧いただきたいなと思います。

シャルトル大聖堂への行き方・アクセス

シャルトル大聖堂は、パリの南西87㎞ほどに位置します。

パリから訪れるならフランスの国鉄SNCFで訪れるのがおすすめです。

最寄り駅は シャルトル(Gare de Chartres)駅!

モンパルナス駅より普通列車で約1時間ほど揺られると、最寄り駅の「シャルトル駅」に到着。

列車は、Chartres(シャルトル)、 Nantes(ナント)、 Le Mans(ル マン)Rennes(レンヌ)、 Brest(ブレスト)行きに乗車すればシャルトル駅で降車することができます♪

国鉄の切符は、駅の券売機で購入可能。

mari
mari
親切そうに切符の買い方を教えてくれる人に注意!
おにちゃん
おにちゃん
本当に親切な方もいますが、お金を要求されることもあります…

事前に購入しておきたいなら、レイルヨーロッパ公式サイトなどの日本語サイトから切符の事前購入も可能。

シャルトル大聖堂は国鉄シャルトル(Chartres)駅から徒歩10分ほど。

駅から出るとシャルトル大聖堂の尖った屋根がチラリと見えます(笑)

「方向音痴だから心配・・」と思った方は、駅から出てすぐシャルトル大聖堂のツノのような屋根を探してみてくださいね♡

16 Cloître Notre Dame, 28000 Chartres

シャルトル大聖堂の営業時間

◆営業時間

8:30〜19:30(ミサのための入場制限あり)
※7月と8月の火曜日、金曜日と日曜日は22時まで入場可能です

◆ミサの時間

月〜土曜日:11:45〜、18:00〜 水、金、日曜日9:00〜(日曜日は12時まで)

◆定休日

1月1日、5月1日、12月25日

mari
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最新情報は公式サイトで確認してみてくださいね!

シャルトル大聖堂まとめ

教会の中でも、とりわけステンドグラスは目を惹きます。特に青い光は何とも言えず神秘的。

時が流れても人々の心を変わらず癒してくれる、魔法のような光をぜひ自分の目で感じてみましょう!

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