パリ近郊(イル・ド・フランス)

世界遺産ヴェルサイユ宮殿の歴史と見どころ《レストラン・土産情報も》

この記事を書いた人
マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム
当ブログ、フランスボックスはパリを愛してやまない旅ブロガーのマリと、過去パリに2年間芸術留学していたおにちゃんのふたりで運営しています。 インスタX(Twitter)ではブログに載せていない写真や、日々の様子も発信してるのでフォローやコメントよろしくお願いします!
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パリに来たら必ず足を運びたい超人気観光スポットヴェルサイユ宮殿

太陽王と呼ばれたルイ14世が、広大なヴェルサイユの森に完成させたとても豪華な宮殿に広大な庭園。

もはやここは「一つの街」と思えるほど大きなお城です。

mari
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ヴェルサイユ宮殿といえばマリー・アントワネットですよね!ベルばらファンにはたまらない場所です(笑)

ベルばらに興味がない方でも、訪れる前にフランスの歴史を少しひも解いてみるだけで観光の面白さがアップすること間違いなし!

このページでは、ベルサイユに4度通ったわたしが、ベルサイユ宮殿の歴史と見どころ、現地で買えるお土産などを詳しくご紹介します。

こんな方におすすめ!
  • ヴェルサイユの歴史を知りたい
  • 周り方・楽しみ方を知りたい
  • おすすめのお土産情報を知りたい

このページの目次

ヴェルサイユ宮殿の観光情報

ヴェルサイユ宮殿 外観ヴェルサイユ宮殿 外観

パリから南西約20kmに位置にヴェルサイユ宮殿は、17世紀ブルボン王朝の黄金時代の象徴的存在。

太陽王14世によって完成された豪華絢爛な宮殿はフランス革命の悲劇の舞台でもあります。

ヴェルサイユ宮殿の大きさはなんと約1,000ヘクタール。1,000ヘクタールを東京ドームに換算すると、なんと約220個ぶん!大きすぎてもはや想像できない(笑)

mari
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そしてヴェルサイユ宮殿といえばマリー・アントワネット!ベルばらファンにはたまらない場所です。

ベルばらに興味がなくても、訪れる前にフランスの歴史を少しひも解いてみるだけで観光の面白さがアップすること間違いありません!

おすすめの周り方・順路

ヴェルサイユ宮殿に行くと、ツアーでも個人でも大半の旅行者が似たようなコースで周ることになると思います。

なぜなら、オーディオガイドをレンタルするとガイドにあわせて順路を進みますし、ガイド付きの場合も同じようなコースで進んでいくから。

ヴェルサイユ宮殿 鏡の間ヴェルサイユ宮殿 鏡の間

グランアパルトマンヘラクレスの間鏡の間王の寝室マリーアントワネットの寝室。といった定番コースに全員流れていくのです。

特別な思い入れがない人はこの定番コースで十分ですが、実はこのコースだとお庭や離宮を見学する時間が十分含まれていません。

オーディオガイドに沿って周ったあと、庭園を散歩する時間が15分~30分残されているという感じになるでしょう。

ヴェルサイユ庭園 グラン・カナルヴェルサイユ庭園 グラン・カナル
mari
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庭の先まで歩くだけで10分、20分あっという間に立ってしまいます。

マリー・アントワネットが気に入っていたプチ・トリアノン庭園をしっかりと見たいのであれば、それが含まれているツアーを選ぶか、個人旅行で時間を確保しておく必要があります。

プチ・トリアノン(小離宮)「愛の殿堂」プチ・トリアノン(小離宮)「愛の殿堂」

実際は定番コースだけでそれなりに疲れてしまうので、無理してあちこち回る必要はないとも思いますが

「せっかくここまで来たのにプチ・トリアノンの庭内にある愛の神殿を見逃した」

夏季限定の噴水ショーが見れなかった」

なんてことのないように事前に計画を立てておきましょう。

初めてのヴェルサイユ宮殿なら、おすすめは現地ツアーの利用です。

ベルトラでイタリアンランチ付きのベルサイユ宮殿&庭園 プチ・トリアノン+王妃の村里 1日観光ツアーiconを見つけたので貼っておきますね。

ベルトラの現地ツアーは出発前に日本語で予約できる上に価格も良心的なので、わたしたちもよく利用しています。おすすめ。

日本語OKのベルトラ

ベルサイユ宮殿&庭園
プチトリアノン1日観光ツアー
icon

またガイドが英語でもよければ、GetYourGuideのツアーは種類がかなり豊富。眺めているだけで楽しくなるものがいっぱいあるのでぜひチェックしてみてください。

ヴェルサイユ宮殿の見どころ

ヴェルサイユ宮殿の見どころは、こんなにたくさん!

  • 宮殿(グラン・アパルトマン)
  • 離宮(プチ・トリアノンおよびグラン・トリアノン)
  • 庭園 および グラン・カナル

それぞれ場所ごとにご紹介していきます。

お時間がある方は、出発前に本や映画をチェックしてみるのもおすすめです。

ヴェルサイユ宮殿(グラン・アパルトマン)

まずヴェルサイユ宮殿の中心とも言えるグラン・アパルトマンからご案内します。

まさにフランス王家が実際に居住していた場所。

ヴェルサイユ宮殿 オーディオガイドヴェルサイユ宮殿 オーディオガイド

入口を入りセキュリティを抜けるとオーディオガイドを受け取っていったん中庭に出ます。

まずは宮殿の真正面で記念撮影をしておきましょう。

何度来ても飽きない大好きなヴェルサイユ宮殿何度来ても飽きない大好きなヴェルサイユ宮殿

朝一なら人が少ないのできっと素晴らしい記念になると思います。

床や階段の手すり、全てのデティールが素敵で、混雑さえしないなら何時間もかけてゆっくりしたい。

ヴェルサイユ宮殿 内観ヴェルサイユ宮殿 内観

廊下と階段を抜けたらいよいよヴェルサイユ宮殿、本丸のお出ましです。

ヴェルサイユ宮殿 階段ヴェルサイユ宮殿 階段

オーディオガイドのスイッチをいれて順路を進んで行けば大丈夫。聞くのがめんどくさい方はぜひこのブログを参考に進んでください。

礼拝堂

ヴェルサイユ宮殿 礼拝堂ヴェルサイユ宮殿 礼拝堂

まずはルイ16世とマリーアントワネットの挙式も行われたという礼拝堂。

なんといっても黄金の祭壇と天井絵の美しさが見どころです。

ヴェルサイユ宮殿 礼拝堂ヴェルサイユ宮殿 礼拝堂

毎日ミサが行われ、王族は2階の特別席に列席していました。

礼拝堂の天井絵は、2階から見た方が迫力があって、写真も綺麗に撮影できます。

ヘラクレスの間

そしてヴェルサイユ宮殿の見学で、まず多くの方が最初にあっと驚くのがヘラクレスの間ではないでしょうか。

ヘラクレスの間に足を踏み入れた時、ヴェルサイユ宮殿の素晴らしさ、優美さをきっと一瞬で感じることと思います。

ヴェルサイユ宮殿 ヘラクレスの間ヴェルサイユ宮殿 ヘラクレスの間

ここは現在の礼拝堂が完成する前、王室礼拝堂があった場所。天井画は描くのに4年もかかったと言われています。

1720年に現在の礼拝堂が完成し、長い工事期間を経て現在の姿へと生まれ変わりました。

巨大な天井には宮廷画家フランソワ・ルモワーヌが描いた《ヘラクレスの栄光》があり、この天井絵が部屋の名前の由来となっています。

ヴェルサイユ宮殿 ヘラクレスの間ヴェルサイユ宮殿 ヘラクレスの間

壁に飾られた大きな絵画《シモン家の宴》は、1570年にヴェネチアの修道院で製作されたもの。

中央でキリストが足をふかせている娼婦こそマグラダのマリアです。

mari
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マグラダのマリアはフランス名でマドレーヌと言い、パリにあるマドレーヌ寺院の守護聖人となっています。

伝説によると南フランスで亡くなり、南仏から持って帰ってきた貝のかたちでできたお菓子がマドレーヌの由来だとか(所説あり)。

日本でこれだけ大きな西洋絵画にお目にかかれることはそうありません。

作者はイタリア人画家のパオロ・ヴェロネーゼ。1664年に総督がルイ14世に贈った作品です。

豊饒の間

ヴェルサイユ宮殿 豊饒の間ヴェルサイユ宮殿 豊饒の間

夜、軽食やカフェ、ワインやリキュールを振舞ったといういわばラウンジのような場所です。

左右対称が美しい豊饒の間はルイ14世自身のコレクションが置かれ、集まった人たちに披露されました。

ちなみにルイ14世は77歳と当時にしては超がつく長生きで、わずか5歳で即位したルイ15世はひ孫。息子と孫のほうが先に逝去しています。

唐草模様が美しい家具はよく見ると左右で色が反転しているので要チェックです。

ヴィーナスの間

芸術の中心であったイタリアから、フランスへ新しい時代を感じさせるヴェルサイユ。

神話の世界を描くことで権力を象徴した室内装飾は見事。

ヴェルサイユ宮殿 ヴィーナスの間ヴェルサイユ宮殿 ヴィーナスの間

美しい天井絵はフランス人装飾画家ルネ・アントワーヌ・ウアスによる《神々と強大国を帝国に従わせるヴィーナス》。

ヴェルサイユ宮殿 ヴィーナスの間ヴェルサイユ宮殿 ヴィーナスの間

ジャン・ヴァラン作、ルイ14世全身像はギリシャ神話のヘラクレスの恰好していています。

おにちゃん
おにちゃん
ルイ14世の像はたくさんありますが、とりわけこの像を気に入っていました。
ヴェルサイユ宮殿 ヴィーナスの間ヴェルサイユ宮殿 ヴィーナスの間

なんでも自分はヘラクレスの子孫だと言っていたよう。盾にはメンドゥーサの首が見えておどろおどろしいですね・・・。

日が暮れて室内が暗くなると天井に描かれた絵がまるで彫刻のように見えてきます。

この部屋で週に3回(月、水、木)開催されていたという夜会は、王様の単純なお遊びではありません。

徳川が参勤交代を作ったのと同じように、周辺貴族に体力とお金を使わせることで貴族たちの力を弱め、自分の権力を盤石なものにしていました。

おにちゃん
おにちゃん
パリからヴェルサイユまで馬車で2時間半。疲れた5,000人の貴族たちは政治を王様に任せるほかなかったのですね。

ディアナの間

ヴィーナスの間とよく似た雰囲気のディアナの間。ビリヤードが得意だったルイ14世は、その腕前をここで披露し喝采を浴びました。

夜の女神であり、同時に狩の女神でもあったディアナ(=ダイアナ)。部屋の中でモチーフを探してみましょう。

ヴェルサイユ宮殿 ディアナの間ヴェルサイユ宮殿 ディアナの間

天井の中心部に見えるのはフランス画家ガブリエル・ブランシャールの作品。航海と狩りをするディアナが描かれています。

ヴェルサイユ宮殿 ディアナの間ヴェルサイユ宮殿 ディアナの間

暖炉の上にはギリシア神話の王女イーピゲネイアを救うディアナ。

ヴェルサイユ宮殿 ディアナの間ヴェルサイユ宮殿 ディアナの間

ローマ皇帝に挟まれたルイ14世の胸像はイタリアの巨匠ベルニーニが手掛けたもの。27歳の美しいルイ14世を間近で鑑賞できます。

マルスの間

ヴェルサイユ宮殿 マルスの間ヴェルサイユ宮殿 マルスの間

惑星の火星を表すマルスは戦争の神、そしてフランス語で3月という意味もあります。

マルスの間が軍事的なテーマで装飾されているのは、もともと衛兵の間として使われていたから。

ヴェルサイユ宮殿 マルスの間ヴェルサイユ宮殿 マルスの間

天井の中央にはフランスの銅版画家クロード・オードランが描いたマルスが描かれています。

ルイ15世は寒がりで大理石より布の方が好みだったためこのような装飾になっているとか!?

かつてこの部屋でモーツァルトの演奏会が行われたこともあるのだそう。素敵♡

メルクリウスの間

ヴェルサイユ宮殿 メルクリウスの間ヴェルサイユ宮殿 メルクリウスの間

フランスでは誰でもここで王に直接請願書を手渡すことができました。

これは他国の王室ではありえなかったこと。誰でもと言いましたが、謁見するためには帽子と靴が必要でした。

mari
mari
なんでも玄関で貴族の古着をレンタルできたというのだから笑ってしまいます。

王はここで眠ることはなく、右下側に隠し扉が寝室につながっていてあくまで謁見の場として使われました。

乳母、息子、医者の挨拶から始まり、その後貴族が入ってきます。客人の位が高いと扉は両側が開けれられ、低いと片側だけ開けられました。

ルイ14世が逝去した際、3週間遺体を安置した場所でもあります。

現在は金箔を守るために部屋を暗くしているそう。

ヴェルサイユ宮殿 メルクリウスの間ヴェルサイユ宮殿 メルクリウスの間

天井には戦車に乗る知識の神メルクリウス。馬車をひいているのはよく見るとニワトリ!

実はフランス人の祖先ガリア人と雄鶏のGallusガリアがラテン語で同じ発音なんです。おもしろいですよね。

おにちゃん
おにちゃん
ニワトリが馬車を引いてるなんて気づかなかったー
ヴェルサイユ宮殿 メルクリウスの間ヴェルサイユ宮殿 メルクリウスの間

左手にはモランが1706年にルイ14世に献上したからくり仕掛けの振り子時計。正確に時を刻む様子が宮廷の規則正しい生活を象徴しています。

アポロンの間

ヴェルサイユ宮殿 アポロンの間ヴェルサイユ宮殿 アポロンの間

マルスの間、メルクリウスの間、アポロンの間は同じ配色で似たような雰囲気ですが、それぞれテーマが違います。

アポロンの間は芸術、そして太陽の神に捧げられた部屋と言われており、宮殿の中でも最も豪華な部屋と呼ばれています。

おにちゃん
おにちゃん
もともと玉座が置かれていましたが、革命時になくなってしまったそう・・・。
ヴェルサイユ宮殿 アポロンの間ヴェルサイユ宮殿 アポロンの間

天井中央の絵はシャルル・ルブランの工房で働いていたルイ14世の筆頭宮廷画家シャルル・ド・ラ・フォッスの「4頭の天馬に牽かれた戦車に乗り季節に付き従われたアポロン」。

ヴェルサイユ宮殿 アポロンの間ヴェルサイユ宮殿 アポロンの間

右手にルイ14世、対面にルイ16世の絵が飾られています。

戦争の間

オランダ戦争で勝利したルイ14世、そして終戦時のナイメーヘン和約をテーマにした部屋。

天井絵はルイ14世の筆頭宮廷画家シャルル・ル・ブランによって戦勝国フランスと敗戦した敵国の姿が描かれています。

勝利を収めた王が女神から冠を授かるところを描いたレリーフ。両側の捕虜がレリーフを背負っているというのはちょっと悪趣味??

鏡の回廊(鏡の間)

宮殿の中で最も人気のある鏡の回廊

ヴェルサイユ宮殿 鏡の回廊(鏡の間)ヴェルサイユ宮殿 鏡の回廊(鏡の間)

高い天井にクリスタルのシャンデリアが飾られ、壁には鏡が埋め込まれています。

ヴェルサイユ宮殿 鏡の間ヴェルサイユ宮殿 鏡の間

全部で357枚の鏡があり、40枚が新しくつくられたもの。

当時ヨーロッパで鏡の生産はヴェネチアの独り勝ち。高品質の鏡を1枚買おうとすると農家1軒と同じ値段もしたのです。

状況を変える為に動いたのがあの有名なコルベール。1665年、パリ郊外に「王立鏡工場」を設立し、結果フランスはヨーロッパ随一の鏡生産国となっていきます。

ヴェルサイユ宮殿 鏡の回廊(鏡の間)ヴェルサイユ宮殿 鏡の回廊(鏡の間)

舞踏会場のイメージがありますが、実際は特別な時だけのこと。来客によって玉座が置かれることもありました。

mari
mari
そして鏡の回廊の天井絵は、ルイ14世の筆頭宮廷画家シャルル・ル・ブラン作

他の部屋の天井画はギリシャ神話でしたが、鏡の間はルイ14世の治世の歴史が描かれています。

ヴェルサイユ宮殿 鏡の回廊(鏡の間)ヴェルサイユ宮殿 鏡の回廊(鏡の間)
おにちゃん
おにちゃん
狩の女神ダイアナ像をはじめ、8体のローマ神話に出てくる神々もぜひご覧ください。

第一次世界大戦後の連合国とドイツとの間で締結されたヴェルサイユ条約も、この「鏡の間」で調印されました。

平和の間

戦争の間と対になっているこの部屋は、鏡の回廊を抜けた場所にあります。

天井絵は鏡の間と同じくシャルル・ル・ブラン作。戦争の勝利によって平和が戻った様子が描かれています。

ルイ15世妃マリー・レクザンスカはこの部屋でゲームや演劇、様々な娯楽を楽しみました。

王の寝室

ルイ14世、15世、16世と歴代の国王の寝室。権力を表すため宮殿の真ん中につくられています。

ゴールドと深紅を貴重とした煌びやかな作りで、上にはダチョウの羽が飾られています。

1715年9月1日に太陽王ルイ14世が亡くなったのも王の寝室でした。

ルイ14世はたった4歳で即位したため、72年もの在位期間はフランス史上最長。

豪華絢爛で、まるで映画のセットみたい・・・。

ブルボン家のユリの紋章も所々に装飾されています。

装飾はかなり豪華で派手派手なのに、天井画はなくシンプルに白。寝室なので上を向いた時に心を落ち着かせるためなのでしょうか。

歴代国王の起床・就寝の儀式もここで執り行われました。

王家の人たちは忙しそうだけれど、それって本当に必要なの?と思えるような儀式がたくさん。

他の部屋はマリーアントワネットに改装されてしまいましたが、王の寝室はルイ14世時代のものだそうです。

「だからイマイチ」、「だから素晴らしい」と結構好みがわかれているお部屋みたいです(笑)

マリーアントワネットの寝室(王妃の大居室)

ヴェルサイユ宮殿 マリーアントワネットの寝室(王妃の大居室)ヴェルサイユ宮殿 マリーアントワネットの寝室(王妃の大居室)

鏡の間の次に楽しみにしていたのがマリーアントワネットの寝室です!

もともとルイ14世王妃マリー・テレーズ(23歳の若さで逝去)、ルイ15世妃マリー・レクザンスカが使用し、最後にマリー・アントワネットが使用しました。

ベッドの左下には隠し扉があり、1789年10月6日、ヴェルサイユ宮殿に市民が乱入した時マリー・アントワネットはここから逃げ出しました。

ヴェルサイユ宮殿 マリーアントワネットの寝室(王妃の大居室)ヴェルサイユ宮殿 マリーアントワネットの寝室(王妃の大居室)

部屋の内装が夏仕様になっているのは、マリーアントワネットが出て行った時から時が止まっているから。

煌びやかで女性らしく可愛らしいこのお部屋は、正にわたしたちが想像するフランス王室の姿ではないでしょうか?

この寝室で公開出産が行われ、合計19人の王室の子供たちが生まれました。

出産を公開していたのは、生まれた子供をすり替えられる懸念があったからだそうですが、たくさんの人に見られながらの出産って王室ならでは。

mari
mari
自分だったらと思うとめちゃくちゃ嫌ですね・・・(笑)

マリー・アントワネットが愛用していた宝石箱なども閲覧できます。

宝石箱というレベルの大きさではない気がします。

壁紙をアップで撮影してみました。

色合いがとっても可愛くて素敵!こんなロマンティックな壁紙憧れます。

わたしの寝室も外国風に1面だけ、大きな花柄にしていますが、さすがに4面やるとすぐに飽きそう(笑)

全体的にピンクが印象的なお部屋ですが、上を向くと落ち着いた薄いブルーの天井が見えます。

鏡の上の肖像画は確か、兄のヨーゼフ2世だったはず。

自分の寝室にお兄さんの肖像画を飾ってるのも不思議な気がしますが、16人兄弟のマリーアントワネットにとってヨーゼフ2世は特別な存在だったのでしょう。

ちなみに長男のヨーゼフ2世は神聖ローマ帝国のローマ皇帝、母は天下のマリア・テレジア。

アントワネットは末っ子です。豪華すぎて信じられない家族構成(笑)。ヨーロッパの歴史好きにはたまらない時代です。

グラン・クヴェールの控えの間

公式の晩餐が開催されていたという王妃の控え室。

実際に使用されていた銀食器などを閲覧することができます。「グラン・クヴェール」は、公式晩餐会のこと。

当時の金銀細工職人は料理がなるべく冷めないよう、新しい食器の形や素材を生み出すべく精進していたそうです。

カトラリーなども展示されていますが、1700年代まではナイフやフォークを使用する文化がなく、切り分けられたものを手づかみで食べていたのだとか。

戴冠の間

ヴェルサイユ宮殿にたくさん飾られている絵画の中でも、有名なのが戴冠の間に飾られている「皇帝ナポレオン一世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」。

ノートルダム大聖堂で行われたナポレオンの戴冠式の様子を、ジャック・ルイ・ダヴィットが描いたものでオリジナルはルーブル美術館に所蔵されています。

戴冠の間に飾られているのは模写ですが、これもジャック・ルイ・ダヴィット本人が描いたものです。

戦闘の回廊

巨大なヴェルサイユ宮殿の中でも最も大きな部屋で、南翼2階を占めています。

496年のトルビアックの戦いから1809年のワグラムの戦いまで、フランス軍の歴史において重要な戦闘場面を絵画として残したものが35点、戦闘で亡くなった将校たちの胸像も展示されています。

プチ・トリアノン(小離宮)

プチ・トリアノン(小離宮)プチ・トリアノン(小離宮)

ルイ15世の公妾「ポンパドゥール婦人」のためにつくられた離宮。メインの宮殿と比べるとすごく小さな建物です。

ルイ15世が亡くなったあと、この小さな離宮はマリー・アントワネットに贈られました。

宮殿の厳しさから逃げるようにアントワネットはこのプチ・トリアノンで自分のお気に入りの側近たちだけと過ごすことが多かったといわれています。

プチ・トリアノン(小離宮)プチ・トリアノン(小離宮)

内装もアントワネット好みの乙女チックでかわいい感じになっています。

プチ・トリアノン(小離宮)プチ・トリアノン(小離宮)

また、建物周辺にはアントワネットの愛人フェルゼンとの逢瀬に使っていたとされる、「愛の殿堂」やアントワネットが作った疑似農村も見ることができますので要チェックです!

プチ・トリアノン(小離宮)「愛の殿堂」プチ・トリアノン(小離宮)「愛の殿堂」

グラン・トリアノン(大離宮)

ルイ14世が、家族や身近な側近たちと過ごすために作られた離宮。王政が崩れたあとは、あのナポレオンも住んでいたことがあります。

バラ色の大理石がふんだんに使われ「大理石のトリアノン」とも呼ばれています。

現在、グラン・トリアノンは迎賓館としても利用されており、国賓を招いて晩餐会などが行われています。

メインの宮殿とかなり離れているので、宮殿の庭から出ているプチ・トランという移動用の列車に乗るのがおすすめ。

無料の列車ではないので6.9ユーロほどかかりますが効率よく周るには列車を使用したほうがよいと思います。比較的旅行者も少なく、ゆったり見学できますよ。

ヴェルサイユ庭園 グラン・カナル

ヴェルサイユ庭園 グラン・カナルヴェルサイユ庭園 グラン・カナル

フランス式庭園の最高傑作ともいわれるヴェルサイユ庭園は、宮殿よりも長い期間をかけて作られました。

ルイ14世も現場を視察するほど熱心にデザインされた素晴らしいお庭。要所ごとにある大きな噴水もみどころのひとつ。

夏期の大噴水祭が開催されている間は、音楽に合わせてバロック式の噴水から水が噴き出るショーが行われています。

庭園には民衆も入ることが許され、巨大な宮殿と豪華な庭を見て、民衆は王の偉大さを知ったと言われています。

ヴェルサイユ宮殿ベストシーズンは大噴水祭が行われる6月~9月

ヴェルサイユ宮殿は大噴水祭が行われている夏期(6月~9月中旬)がベストシーズンです。

庭園内の数多くの噴水は季節限定でしか見られないので、ヴェルサイユ宮殿の庭園を最大限楽しむならシーズン中に行くのが一番。

パリのホテルなどは一般的に4~10月をハイシーズンとしていますが、ヴェルサイユ宮殿に限っては6~9月が狙い目です。

おにちゃん
おにちゃん
わたしも噴水祭狙いで7月に行きました!

また、ヴェルサイユ宮殿は思いのほか外で観光する時間も多いです。

冬季はとても寒いので、庭園を長時間見たりするのは厳しいかもしれません。

とはいえ、ヴェルサイユ宮殿はフランスを代表する観光地。

噴水以外にも見どころが山ほどあり、隅々まで見学したら丸1日はかかる内容になっているので、冬のパリ旅行でもぜひ立ち寄ることをおすすめします!

おにちゃん
おにちゃん
丸1日いたはずなのに、噴水に夢中になってたらプチトリアノンに行けなかった

ヴェルサイユ宮殿のお土産

ヴェルサイユ宮殿のお土産はとてもセンスが良く、つい欲しくなってしまうものばかりです・・・!!

絶対にチェックしたいしたいのはマリーアントワネットグッズ。写真多めでご紹介していきます。

マリーアントワネットの文房具

花柄&肖像画のとってもガーリーな文房具。ノート、手帳、ペンなどセットで欲しい!!

香水

ピンク色がとっても可愛い香水コーナー。フランスは香水文化が発達しているので種類が豊富で選ぶのが楽しいですよ!

こんな記事も書いています→「在住者厳選!フランス土産におすすめの人気香水と選び方のコツ

NINA’Sグッズ

ヴェルサイユ宮殿のガイドブック

帰国後あまり見返すことは多くないかもしれませんが、わたしは結構購入して帰ります。

見落としていた場所はいつか次に行くときの楽しみにして旅の思い出に浸っています(笑)

フェイラーのハンドタオル・ハンカチ

ドイツブランドフェイラーのハンドタオル(11ユーロ)!パリ限定マリーアントワネットめっちゃ可愛い~♡

ハンドタオルはヴェルサイユ宮殿内ではなく、ツアーの待ち合わせ場所「Renaissance」というお土産ショップで購入しました。

色違い、エッフェル塔モデルもあるのでおすすめです!

ヴェルサイユ宮殿のレストラン・カフェ

1日中楽しめそうなヴェルサイユ宮殿。残念ながら再入場ができません。

「いったん外でランチ♪」というわけにはいきませんが、敷地内にカフェやレストランがちゃんと用意されているので大丈夫!

歩き回って疲れたらきれいな庭園を眺めながらティータイムもできちゃいます。

カフェ

サロン・ド・テ アンジェリーナというカフェが宮殿内1階とプチ・トリアノンにそれぞれあります。

看板メニューはモンブランとホットチョコレート(ショコラ・ショー・アフリカン)。

サンドウィッチやクロックムッシュー、キッシュやサラダなどを提供しているのでランチにも。目安は一品25ユーロほどです。

※プチ・トリアノンは午後からの営業・軽食の提供はありません。

レストラン

ラ・プティ・ヴニーズ

大運河の北側にあるイタリアン風のレストラン。

前菜からお肉料理、スープやパスタ、リゾットなどのお食事メニューが楽しめます。

お値段の目安は一品約10~20ユーロ。屋外のテラス席もありますよ!

ラ・フロティーユ

ラ・フロティーユも大運河にあるカフェレストラン。

営業時間は昼から15:30まで。

メニューはアラカルトとコース(28.5ユーロから)があり、軽いものだと10ユーロ前後でピザやパスタ、クレープなどが楽しめます。

ブラッセリー・ド・ラ・ジランドール

森の中にあるテラス席のお店です。メニューは軽食が中心。

サンドウィッチ、ガレット、ピザなど。ほかのお店に比べリーズナブルで
5ユーロ前後から。お持ち帰りもできます。

ル・グラン・カフェ・ド・オルレアン

宮殿内の1階にあるカフェテリア形式のお店。

軽食・ドリンク中心のメニューをカウンターで注文をし、自分で席を探します。
時間をかけずに手軽に何かお腹に入れたい時にはピッタリですね。

ヴェルサイユ宮殿のトイレ事情

ヴェルサイユ宮殿にはあまりトイレがありません。

あったとしても日本のように個室がズラリと並ぶようなトイレではないので長蛇の列ができることが多いです。

見つけたら用を足しておくくらいに考えたほうが良いかもしれません!利尿作用があるコーヒーや紅茶はあまりガブガブ飲まないよう注意。

おにちゃん
おにちゃん
行きたくなってから見つけるのではちょっと遅いかも

ヴェルサイユ宮殿の入場料・営業時間・所要時間

入場料金

  • 1日券(宮殿・離宮・庭園すべて):20ユーロ(ショー付き27ユーロ)
  • 2日券(宮殿・離宮・庭園すべて):25ユーロ(ショー付き30ユーロ)
  • 宮殿と庭園:18ユーロ
  • 離宮と庭園:12ユーロ
ヴェルサイユ宮殿は18歳未満無料です。パスポートなどの年齢が確認できるものを用意しましょう。

ヴェルサイユ宮殿のチケットは現地でも購入できますが、年中混雑している場所だけあってタイミングによってはかなり長い列に並ぶことも予想できます。

オンライン購入のチケットは待ち時間を短縮できます。

現地で当日券の列に並ぶ時間は本当に無駄なので、事前にオンラインで購入するかガイドツアーを予約するのがおすすめ

オンライン購入はGetYourGuideで可能。

GetYourGuideでチェック

ヴェルサイユ宮殿の
チケットを購入する

また、ヴェルサイユ宮殿はパリ市内・郊外の美術館や観光地50ヶ所以上に入れるミュージアムパスも対象です。2日間で4〜5ヶ所の対象観光地を周るならお得なので、お見逃しなく。

その他チケット情報は別記事で詳しく取り上げています。

ヴェルサイユ宮殿の行き方・チケット料金・おすすめツアー購入サイト徹底ガイド【パリから日帰り】パリ在住の筆者がヴェルサイユ宮殿の行き方、周辺の治安、お得なチケットやおすすめツアーについて解説しています。別の記事では代表作品・有名作品、お土産も紹介しているのでぜひ旅の参考にしてください!...
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営業時間

ヴェルサイユ宮殿は膨大な公園内にグラン・トリアノン、プチ・トリアノン、噴水のある庭園が点在しています。

それぞれの建物ごとに営業時間が異なるので注意。

4月~10月まで

  • ヴェルサイユ宮殿 9:00-18:30
  • グラン・トリアノン(公園内) 12:00-18:30
  • プチ・トリアノン(公園内) 12:00-18:30
  • 庭園(公園内)8:00-20:30
  • 公園 7:00-19:00(車道)(歩道は20:30まで

11月~3月まで

  • ヴェルサイユ宮殿 9:00-17:30
  • グラン・トリアノン(公園内)12:00-17:30
  • プチ・トリアノン(公園内)12:00-17:30
  • 庭園(公園内)8:00-18:00
  • 公園 8:00-18:00

定休日

毎週月曜日
1月1日、5月1日、12月25日 ※庭園・公園は毎日開園

所要時間

ヴェルサイユ宮殿はとても広いので、各エリアの所要時間の目安として下記の時間を参考にしてください。

  • 宮殿(グラン・アパルトマン) 半日(2~3時間)
  • 離宮(プチ・トリアノンとグラン・トリアノン) 2時間程度
  • 庭園とグラン・カナル 1~2時間程度

広いだけではなく見どころもたくさんあるので、時間が結構かかってしまします。

ヴェルサイユ宮殿を余すところなく見たい!というのではれば、丸1日は見たほうがよいかもしれません。

また、宮殿は朝9時からオープンしていますが、離宮は12時からのオープンなので注意が必要です。

わたしは朝イチでヴェルサイユ宮殿に行ったので宮殿と庭園をちらっと覗いてお昼前には宮殿を後にしました。

mari
mari
離宮のほうまで見られなかったのが名残惜しいのですが、またヴェルサイユ宮殿に行く大きな理由ができたのでよしとしています(笑)

ヴェルサイユ宮殿の口コミ・レビュー

“やはり行かなくては!”
今回訪問して改めてそう思いました。

300年以上も前にどうやってあんな壮大で絢爛豪華な宮殿を造ることができたのか⁉︎
それを可能にしたフランス王朝の絶対的権力の大きさ、そんなことを思うととても想像できない物凄さを感じます。
その物凄さを実際に観て、感ずる、ベルサイユ宮殿訪問はそんな素晴らしい機会だと思います。

音声ガイドはぜひ借りてください。入場料金に含まれています。そして時間の制約を置いてゆっくり見学されることをお薦めします。
館内にはアンジェリーナの喫茶があったりして疲れたら甘いものやサンドイッチを頂いて休憩もできます。
そういった意味でツアーではなくRERを利用して個人で訪問したのは正解でした。(トリップアドバイザーより)

おにちゃん
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ヴェルサイユ宮殿周辺の治安

ヴェルサイユ宮殿はフランス屈指の観光地です。そのため旅行者を狙ったスリや置き引きの多いエリア。

たとえ宮殿内であっても油断できません。手に持っていたスマートフォンを取られたり、カバンの中の貴重品を気づかないうちに盗まれたりします。

リュックは狙われやすいので貴重品を別に持つか、ファスナーの付いたショルダーバッグなどを持つようにしましょう。

mari
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荷物はできるだけ少なく軽装で行動してください!

仲の良い友人夫妻がベルサイユ宮殿付近のレストランでランチをしている際にカバンから貴重品を盗まれました。

おにちゃん
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結果かなりのフランス嫌いに。とても残念。

スリ対策の基本

また、パリ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事です

万が一に備えて準備しておきましょう。

たとえば

  • 海外旅行保険付帯のクレカを使う
  • 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
  • 高くても治安重視でホテルをとる

などは必須レベルでおすすめしたいです。

特にホテルの立地は身の安全を確保する意味で超重要

わたしたちがパリで宿泊におすすめしている地域は下記の3つ。

もし金銭的に余裕があるのであれば、シャンゼリゼ通りヴァンドーム広場あたりのホテルがおすすめです。

パリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリア【立地・治安】 当ブログ「フランスボックス」ではパリを中心に観光地、グルメ、ショッピングについてガイドブックなしで旅行できることを目指しています...

また、空港からホテルまでの移動はバスや電車が手軽ですが、最近はスリも増えています。せっかくの旅行が台無しにならないよう、タクシーや送迎を使うという手もあります。

特にハイブランドで買い物をした場合はケチらず安心を買いましょう。

日本語で予約できます

シャルルドゴール空港⇔パリ
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海外旅行保険に入る

ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。

毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。

ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品補償が入っている保険に入っておきましょう。

わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。

海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。

特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。

(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)

店舗受取で即日発行可◎

エポスカード
公式サイトを見てみる

mari
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ヴェルサイユ宮殿の歴史と見どころまとめ

ヴェルサイユ宮殿は見どころたくさん!お城だけでなくいろんなものが揃う、まさに小さな「街」ともいえるでしょう。

わたしはベルばらが大好きなので、「これはオープニングに出てくる噴水だ!!」とかいろいろひとりで盛り上がりました(笑)

宮殿を見るだけではなく、カフェやレストランもあるので1日楽しめます。

ヴェルサイユ宮殿
住所 Place d’Armes, 78000 Versailles地図
最寄り RER C線 Versailles Château Rive Gaucheヴェルサイユ シャトー リヴ ゴーシュ
時間 [宮殿]
9:00-18:30(4月-10月)
9:00-17:30(11月-3月)
[プチトリアノンとグラントリアノン]
12:00-18:30(4月-10月)
12:00-17:30(11月-3月)
定休 毎週月曜日、1月1日、5月1日、12月25日
料金 20ユーロ
(ショー付き27ユーロ)
18歳未満無料
ミュージアムパスOK
HP http://www.chateauversailles.fr/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

パリに訪れるなら一度は泊まってほしい!

パリでぜひ泊まっていただきたいのがオテル リッツ パリ!!

ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルです。

サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。

かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。

ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。

絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!

予算オーバーなら「ベストウエスタン プレミア デュック ドゥ ブルゴーニュ」はコスパが良くおすすめです

オテルリッツの料金を
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