新型コロナウイルスによる入国制限措置について

2020/7/6現在、日本からフランスへの入国制限は解除されました。外務省の危険レベルは3で、渡航中止勧告がでています。

海外旅行の予定がある方、行こうかどうか悩んでいる方は必ず外務省のHPをみてから各自判断するようにしてください。

パリ近郊(イル・ド・フランス)

世界遺産ヴェルサイユ宮殿の歴史と見どころ《レストラン・土産情報も》

 

パリに来たら必ず足を運びたい超人気観光スポットヴェルサイユ宮殿

太陽王と呼ばれたルイ14世が、広大なヴェルサイユの森に完成させたとても豪華な宮殿に広大な庭園。

もはやここは「一つの街」と思えるほど大きなお城です。

mari
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ヴェルサイユ宮殿といえばマリー・アントワネットですよね!ベルばらファンにはたまらない場所です(笑)

ベルばらに興味がない方でも、訪れる前にフランスの歴史を少しひも解いてみるだけで観光の面白さがアップすること間違いなし!

このページでは、ベルサイユに4度通ったわたしが、ベルサイユ宮殿の歴史と見どころ、現地で買えるお土産などを詳しくご紹介します。

こんな方におすすめ!
  • ヴェルサイユの歴史を知りたい
  • 周り方・楽しみ方を知りたい
  • おすすめのお土産情報を知りたい
ベルトラで人気の現地ツアーはコレ

ヴェルサイユ宮殿
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ヴェルサイユ宮殿への行き方やおすすめ現地ツアーの内容は「ヴェルサイユ宮殿の行き方・おすすめツアー徹底ガイド」で詳しく解説しています。

このブログは、パリを愛してやまない旅ブロガーのマリと、過去パリに2年間芸術留学していたおにちゃんが書いています。>> 運営者情報をみる

ヴェルサイユ宮殿の見どころ・観光情報

歴史

パリから南西約20kmに位置にヴェルサイユ宮殿は、17世紀ブルボン王朝の黄金時代の象徴的存在。

太陽王14世によって完成された豪華絢爛な宮殿はフランス革命の悲劇の舞台でもあります。

ヴェルサイユ宮殿の大きさはなんと約1,000ヘクタール。1,000ヘクタールを東京ドームに換算すると、なんと約220個ぶん!大きすぎてもはや想像できない(笑)

mari
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そしてヴェルサイユ宮殿といえばマリー・アントワネット!ベルばらファンにはたまらない場所です。

ベルばらに興味がなくても、訪れる前にフランスの歴史を少しひも解いてみるだけで観光の面白さがアップすること間違いありません!

お時間がある方は、出発前に本や映画をチェックしてみるのもおすすめです。

ヴェルサイユ宮殿の見どころは、こんなにたくさん!

  • 宮殿(グラン・アパルトマン)
  • 離宮(プチ・トリアノンおよびグラン・トリアノン)
  • 庭園 および グラン・カナル

それぞれ場所ごとにご紹介していきます。

ヴェルサイユ宮殿(グラン・アパルトマン)

まずヴェルサイユ宮殿の中心とも言えるグラン・アパルトマンからご案内します。

まさにフランス王家が実際に居住していた場所。

入口を入りセキュリティを抜けるととオーディオガイドを受け取っていったん中庭に出ます。

まずは宮殿の真正面で記念撮影をしておきましょう。

朝一なら人が少ないのできっと素晴らしい記念になると思います。

床や階段の手すり、全てのデティールが素敵で、混雑さえしないなら何時間もかけてゆっくりしたい。

廊下と階段を抜けたらいよいよヴェルサイユ宮殿、本丸のお出ましです。

オーディオガイドのスイッチをいれて順路を進んで行けば大丈夫。聞くのがめんどくさい方はぜひこのブログを参考に進んでください。

礼拝堂

まずはルイ16世とマリーアントワネットの挙式も行われたという礼拝堂。

なんといっても黄金の祭壇と天井絵の美しさが見どころです。

毎日ミサが行われ、王族は2階の特別席に列席していました。

礼拝堂の天井絵は、2階から見た方が迫力があって、写真も綺麗に撮影できます。

ヘラクレスの間

そしてヴェルサイユ宮殿の見学で、まず多くの方が最初にあっと驚くのがヘラクレスの間ではないでしょうか。

ヘラクレスの間に足を踏み入れた時、ヴェルサイユ宮殿の素晴らしさ、優美さをきっと一瞬で感じることと思います。

ここは現在の礼拝堂が完成する前、王室礼拝堂があった場所。

1720年に現在の礼拝堂が完成し、長い工事期間を経て現在の姿へと生まれ変わりました。

巨大な天井には宮廷画家フランソワ・ルモワーヌが描いた「ヘラクレスの栄光」があり、この天井絵が部屋の名前の由来となっています。

壁に飾られた大きな絵画「シモン家の宴」は、1570年にヴェネチアの修道院で製作されたもの。

日本でこれだけ大きな西洋絵画にお目にかかれることはそうありません。

作者はイタリア人画家のパオロ・ヴェロネーゼ。1664年に総督がルイ14世に贈った作品です。

豊饒の間

夜、軽食やカフェ、ワインやリキュールを振舞ったというラウンジのような場所です。

ルイ14世は自身のコレクションの装飾品をこの部屋に置き、集まった人たちに披露していたそう。天井の装飾もそれを反映しているのだとか。

ヴィーナスの間

天井絵はフランス人装飾画家ルネ・アントワーヌ・ウアスによる「神々と強大国を帝国に従わせるヴィーナス」。

ジャン・ヴァランという芸術家が製作したローマ皇帝姿のルイ14世全身像もあります。

ディアナの間

ルイ14世の時代、ビリヤードが得意だった王はその腕前を披露しこの部屋で喝采を浴びていたそうで、別名「拍手の寝室」とも呼ばれたのだとか。

天井の中心部に描かれた絵はフランス人画家ガブリエル・ブランシャールの作品で、航海と狩をするディアナが描かれています。

マルスの間

惑星の火星を表すマルスは、戦争の神でもあります。

この部屋が軍事的なテーマで装飾されているのは、もともと衛兵の間として使われていたから

フランスの銅版画家クロード・オードランが描いたマルスが、天井の中央に描かれています。

mari
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かつてこの部屋でモーツァルトの演奏会が行われたこともあるなんて、歴史を感じますね。

メルクリウスの間

儀式用の寝室で、ルイ14世が逝去された際に遺体を安置した場所でもあります。

飾られているルイ14世の肖像画は見覚えがある方も多いのではないでしょうか?

アポロンの間

マルスの間、メルクリウスの間、アポロンの間は同じ配色で似たような雰囲気ですが、それぞれテーマが違います。

アポロンの間は芸術、そして太陽の神に捧げられた部屋と言われており、宮殿の中でも最も豪華な部屋と呼ばれています。

天井中央の絵は「4頭の天馬に牽かれた戦車に乗り季節に付き従われたアポロン」。

シャルル・ド・ラ・フォッスの作品で、彼は少年時代からルイ14世の筆頭宮廷画家、シャルル・ルブランの工房で働いていました。

戦争の間

オランダ戦争で勝利したルイ14世、そして終戦時のナイメーヘン和約をテーマにした部屋。

天井絵は勝利の女神に取り巻かれる戦勝国フランスの姿が、ルイ14世の筆頭宮廷画家シャルル・ル・ブランの手によって描かれています。

鏡の回廊(鏡の間)

宮殿の中で最も人気のある鏡の回廊。

高い天井にクリスタルのシャンデリアが飾られ、壁には鏡が埋め込まれています。

ガイドさんに「鏡の中に当時の鏡は残っているのですか?」と聞くと、中には当時のものもいくつかあるはずだとおっしゃっていました。

今と違って、鏡はすごく高価なもの。それを壁一面に飾ることで、フランスの力を誇示していたそうでうすよ。

第一次世界大戦後の連合国とドイツとの間で締結されたヴェルサイユ条約も、この「鏡の間」で調印されました。

宮殿内は改装や修復を繰り返して美しい姿を保っています。

mari
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鏡の回廊の天井絵も、ルイ14世の筆頭宮廷画家シャルル・ル・ブラン作!

平和の間

戦争の間と対になっているこの部屋は、鏡の回廊を抜けた場所にあります。

メインで使われている装飾が共通しているので似たような印象を受けました。

天井絵も同じシャルル・ル・ブランの手によって描かれています。

王の寝室

ルイ14世、15世、16世と歴代の国王の寝室。権力を表すため宮殿の真ん中に位置しています。

ゴールドと深紅を貴重とした煌びやかなお部屋。

1715年9月1日に太陽王ルイ14世が亡くなったのも王の寝室でした。

ルイ14世はたった4歳で即位したため、72年もの在位期間はフランス史上最長。

豪華絢爛で、まるで映画のセットみたい・・・。

ブルボン家のユリの紋章も所々に装飾されています。

装飾はかなり豪華で派手派手なのに、天井画はなくシンプルに白。寝室なので上を向いた時に心を落ち着かせるためなのでしょうか。

歴代国王の起床・就寝の儀式もここで執り行われました。

王家の人たちは忙しそうだけれど、それって本当に必要なの?と思えるような儀式がたくさん。

他の部屋はマリーアントワネットに改装されてしまいましたが、王の寝室はルイ14世時代のものだそうです。

「だからイマイチ」、「だから素晴らしい」と結構好みがわかれているお部屋みたいです(笑)

マリーアントワネットの寝室(王妃の大居室)

鏡の間の次に楽しみにしていたのがマリーアントワネットの寝室です!

もともとルイ14世王妃マリー・テレーズ(23歳の若さで逝去)、ルイ15世妃マリー・レクザンスカが使用し、最後にマリー・アントワネットが使用しました。

ベッドの左下には隠し扉があり、1789年10月6日、ヴェルサイユ宮殿に市民が乱入した時ここから逃げ出しました。

部屋の内装が夏仕様になっているのは、マリーアントワネットが出て行った時から時が止まっているから。

煌びやかで女性らしく可愛らしいこのお部屋は、正にわたしたちが想像するフランス王室の姿ではないでしょうか?

この寝室で公開出産が行われ、合計19人の王室の子供たちが生まれました。

出産を公開していたのは、生まれた子供をすり替えられる懸念があったからだそうですが、たくさんの人に見られながらの出産って王室ならでは。

mari
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自分だったらと思うとめちゃくちゃ嫌ですね・・・(笑)

マリー・アントワネットが愛用していた宝石箱なども閲覧できます。

宝石箱というレベルの大きさじゃない気がします。

壁紙をアップで撮影してみました。

色合いがとっても可愛くて素敵です。こんなロマンティックな壁紙憧れます。

わたしの寝室も外国風に1面だけ、大きな花柄にしていますが、さすがに4面やるとすぐに飽きそう(笑)

全体的にピンクが印象的なお部屋ですが、見上げると落ち着いた薄いブルーの天井が。

鏡の上の肖像画は確か、兄のヨーゼフ2世だったはず。

自分の寝室にお兄さんの肖像画を飾ってるのも不思議な気がしますが、16人兄弟のマリーアントワネットにとってヨーゼフ2世は特別な存在だったのでしょう。

ちなみに長男のヨーゼフ2世は神聖ローマ帝国のローマ皇帝、母は天下のマリア・テレジア。

アントワネットは末っ子です。豪華すぎて信じられない家族構成(笑)。歴史好きにはたまらない時代です。

グラン・クヴェールの控えの間

公式の晩餐が開催されていたという王妃の控え室。

実際に使用されていた銀食器などを閲覧することができます。「グラン・クヴェール」は、公式晩餐会のこと。

当時の金銀細工職人は料理がなるべく冷めないよう、新しい食器の形や素材を生み出すべく精進していたそうです。

カトラリーなども展示されていますが、1700年代まではナイフやフォークを使用する文化がなく、切り分けられたものを手づかみで食べていたのだとか。

戴冠の間

ヴェルサイユ宮殿にたくさん飾られている絵画の中でも、有名なのが戴冠の間に飾られている「皇帝ナポレオン一世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」。

ノートルダム大聖堂で行われたナポレオンの戴冠式の様子を、ジャック・ルイ・ダヴィットが描いたものでオリジナルはルーブル美術館に所蔵されています。

戴冠の間に飾られているのは模写ですが、これもジャック・ルイ・ダヴィット本人が描いたものです。

戦闘の回廊

巨大なヴェルサイユ宮殿の中でも最も大きな部屋で、南翼2階を占めています。

496年のトルビアックの戦いから1809年のワグラムの戦いまで、フランス軍の歴史において重要な戦闘場面を絵画として残したものが35点、戦闘で亡くなった将校たちの胸像も展示されています。

プチ・トリアノン(小離宮)

ルイ15世の公妾「ポンパドゥール婦人」のためにつくられた離宮。メインの宮殿と比べるとすごく小さな建物です。

ルイ15世が亡くなったあと、この小さな離宮はマリー・アントワネットに贈られました。

宮殿の厳しさから逃げるようにアントワネットはこのプチ・トリアノンで自分のお気に入りの側近たちだけと過ごすことが多かったといわれています。

内装もアントワネット好みの乙女チックでかわいい感じになっています。

また、建物周辺にはアントワネットの愛人フェルゼンとの逢瀬に使っていたとされる、「愛の殿堂」やアントワネットが作った疑似農村も見ることができますので要チェックです!

グラン・トリアノン(大離宮)

ルイ14世が、家族や身近な側近たちと過ごすために作られた離宮。王政が崩れたあとは、あのナポレオンも住んでいたことがあります。

バラ色の大理石がふんだんに使われ「大理石のトリアノン」とも呼ばれています。

現在、グラン・トリアノンは迎賓館としても利用されており、国賓を招いて晩餐会などが行われています。

メインの宮殿とかなり離れているので、宮殿の庭から出ているプチ・トランという移動用の列車に乗るのがおすすめ。

無料の列車ではないので6.9ユーロほどかかりますが効率よく周るには列車を使用したほうがよいと思います。比較的旅行者も少なく、ゆったり見学できますよ。

庭園、グラン・カナル

フランス式庭園の最高傑作ともいわれるヴェルサイユ庭園は、宮殿よりも長い期間をかけて作られました。

ルイ14世も現場を視察するほど熱心にデザインされた素晴らしいお庭。要所ごとにある大きな噴水もみどころのひとつ。

夏期の大噴水祭が開催されている間は、音楽に合わせてバロック式の噴水から水が噴き出るショーが行われています。

庭園には民衆も入ることが許され、巨大な宮殿と豪華な庭を見て、民衆は王の偉大さを知ったと言われています。

ヴェルサイユ宮殿のお土産

ヴェルサイユ宮殿のお土産はとてもセンスが良く、つい欲しくなってしまうものばかりです・・・!!

絶対にチェックしたいしたいのはマリーアントワネットグッズ。写真多めでご紹介していきます。

マリーアントワネットの文房具

花柄&肖像画のとってもガーリーな文房具。ノート、手帳、ペンなどセットで欲しい!!

香水

ピンク色がとっても可愛い香水コーナー。フランスは香水文化が発達しているので種類が豊富で選ぶのが楽しいですよ!

こんな記事も書いています→「在住者厳選!フランス土産におすすめの人気香水と選び方のコツ

NINA’Sグッズ

ヴェルサイユ宮殿のガイドブック

帰国後あまり見返すことは多くないかもしれませんが、わたしは結構購入して帰ります。

見落としていた場所はいつか次に行くときの楽しみにして旅の思い出に浸っています(笑)

フェイラーのハンドタオル・ハンカチ

ドイツブランドフェイラーのハンドタオル(11ユーロ)!パリ限定マリーアントワネットめっちゃ可愛い~♡

ハンドタオルはヴェルサイユ宮殿内ではなく、ツアーの待ち合わせ場所「Renaissance」というお土産ショップで購入しました。

色違い、エッフェル塔モデルもあるのでおすすめです!

ヴェルサイユ宮殿のレストラン・カフェ

1日中楽しめそうなヴェルサイユ宮殿。残念ながら再入場ができません。

「いったん外でランチ♪」というわけにはいきませんが、敷地内にカフェやレストランがちゃんと用意されているので大丈夫!

歩き回って疲れたらきれいな庭園を眺めながらティータイムもできちゃいます。

カフェ

サロン・ド・テ アンジェリーナというカフェが宮殿内1階とプチ・トリアノンにそれぞれあります。

看板メニューはモンブランとホットチョコレート(ショコラ・ショー・アフリカン)。

サンドウィッチやクロックムッシュー、キッシュやサラダなどを提供しているのでランチにも。目安は一品25ユーロほどです。

※プチ・トリアノンは午後からの営業・軽食の提供はありません。

レストラン

photo by Chris Waits

ラ・プティ・ヴニーズ

大運河の北側にあるイタリアン風のレストラン。

前菜からお肉料理、スープやパスタ、リゾットなどのお食事メニューが楽しめます。

お値段の目安は一品約10~20ユーロ。屋外のテラス席もありますよ!

ラ・フロティーユ

ラ・フロティーユも大運河にあるカフェレストラン。

営業時間は昼から15:30まで。

メニューはアラカルトとコース(28.5ユーロから)があり、軽いものだと10ユーロ前後でピザやパスタ、クレープなどが楽しめます。

ブラッセリー・ド・ラ・ジランドール

森の中にあるテラス席のお店です。メニューは軽食が中心。

サンドウィッチ、ガレット、ピザなど。ほかのお店に比べリーズナブルで
5ユーロ前後から。お持ち帰りもできます。

ル・グラン・カフェ・ド・オルレアン

宮殿内の1階にあるカフェテリア形式のお店。

軽食・ドリンク中心のメニューをカウンターで注文をし、自分で席を探します。
時間をかけずに手軽に何かお腹に入れたい時にはピッタリですね。

ヴェルサイユ宮殿のトイレ事情

ヴェルサイユ宮殿にはあまりトイレがありません。

あったとしても日本のように個室がズラリと並ぶようなトイレではないので長蛇の列ができることが多いです。

見つけたら用を足しておくくらいに考えたほうが良いかもしれません!利尿作用があるコーヒーや紅茶はあまりガブガブ飲まないよう注意したほうが良いかも。

おにちゃん
おにちゃん
行きたくなってから見つけるのではちょっと遅い‥かも(笑)

ヴェルサイユ宮殿の入場料・営業時間・所要時間

入場料金

  • 1日券(宮殿・離宮・庭園すべて):20ユーロ(ショー付き27ユーロ)
  • 2日券(宮殿・離宮・庭園すべて):25ユーロ(ショー付き30ユーロ)
  • 宮殿と庭園:18ユーロ
  • 離宮と庭園:12ユーロ
ヴェルサイユ宮殿は18歳未満無料です。パスポートなどの年齢が確認できるものを用意しましょう。

ヴェルサイユ宮殿のチケットは現地でも購入できますが、年中混雑している場所だけあってタイミングによってはかなり長い列に並ぶことも予想できます。

事前にチケットを購入したり、ガイド付きツアーに申し込むのがおすすめ!

詳しくは「ヴェルサイユ宮殿の行き方・おすすめツアー徹底ガイド」で解説しています。

営業時間

ヴェルサイユ宮殿は膨大な公園内にグラン・トリアノン、プチ・トリアノン、噴水のある庭園が点在しています。

それぞれの建物ごとに営業時間が異なるので注意。

4月~10月まで

  • ヴェルサイユ宮殿 9:00-18:30
  • グラン・トリアノン(公園内) 12:00-18:30
  • プチ・トリアノン(公園内) 12:00-18:30
  • 庭園(公園内)8:00-20:30
  • 公園 7:00-19:00(車道)(歩道は20:30まで)

11月~3月まで

  • ヴェルサイユ宮殿 9:00-17:30
  • グラン・トリアノン(公園内)12:00-17:30
  • プチ・トリアノン(公園内)12:00-17:30
  • 庭園(公園内)8:00-18:00
  • 公園 7:00-18:00

定休日

毎週月曜日
1月1日、5月1日、12月25日 ※庭園・公園は毎日開園

所要時間

ヴェルサイユ宮殿はとても広いので、各エリアの所要時間の目安として下記の時間を参考にしてください。

  • 宮殿(グラン・アパルトマン) 半日(2~3時間)
  • 離宮(プチ・トリアノンおよびグラン・トリアノン) 2時間程度
  • 庭園 および グラン・カナル 1~2時間程度

広いだけではなく見どころもたくさんあるので、時間が結構かかってしまします。

ヴェルサイユ宮殿を余すところなく見たい!というのではれば、丸1日は見たほうがよいかもしれません。

また、宮殿は朝9時からオープンしていますが、離宮は12時からのオープンなので注意が必要です。

わたしは朝イチでヴェルサイユ宮殿に行ったので宮殿と庭園をちらっと覗いてお昼前には宮殿を後にしました。

mari
mari
離宮のほうまで見られなかったのが名残惜しいのですが、またヴェルサイユ宮殿に行く大きな理由ができたのでよしとしています(笑)

ヴェルサイユ宮殿の口コミ・レビュー

“やはり行かなくては!”
今回訪問して改めてそう思いました。

300年以上も前にどうやってあんな壮大で絢爛豪華な宮殿を造ることができたのか⁉︎
それを可能にしたフランス王朝の絶対的権力の大きさ、そんなことを思うととても想像できない物凄さを感じます。
その物凄さを実際に観て、感ずる、ベルサイユ宮殿訪問はそんな素晴らしい機会だと思います。

音声ガイドはぜひ借りてください。入場料金に含まれています。そして時間の制約を置いてゆっくり見学されることをお薦めします。
館内にはアンジェリーナの喫茶があったりして疲れたら甘いものやサンドイッチを頂いて休憩もできます。
そういった意味でツアーではなくRERを利用して個人で訪問したのは正解でした。(トリップアドバイザーより)

おにちゃん
おにちゃん
最新の口コミは下記のリンクからチェックできます!

ヴェルサイユ宮殿の歴史と見どころまとめ

ヴェルサイユ宮殿は見どころたくさん!お城だけでなくいろんなものが揃う、まさに小さな「街」ともいえるでしょう。

わたしはベルばらが大好きなので、「これはオープニングに出てくる噴水だ!!」とかいろいろひとりで盛り上がりました(笑)

宮殿を見るだけではなく、カフェやレストランもあるので1日楽しめます。

ベルトラで人気の現地ツアーはコレ

ヴェルサイユ宮殿
半日観光ツアーをみてみる
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ヴェルサイユ宮殿への行き方やおすすめ現地ツアーの内容は「ヴェルサイユ宮殿の行き方・おすすめツアー徹底ガイド」で詳しく解説しています。

mari
mari
時間が許す限りゆっくりしたいですね。
ヴェルサイユ宮殿
住所Place d’Armes, 78000 Versailles地図
最寄りRER C線 Versailles Château Rive Gaucheヴェルサイユ シャトー リヴ ゴーシュ
HPhttp://www.chateauversailles.fr/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

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