フランス世界遺産

モンサンミッシェルの行き方・見どころ・ツアー情報徹底ガイド

数ある世界遺産の中でも人気のあるモン・サン・ミッシェル。フランスを訪れるなら一度は足を運んでみたい!と思う方も多いのではないでしょうか。

ですが、パリから約284kmもの距離があるので、少しアクセスしにくいのが難点・・。

今回は、そんなモンサンミッシェルへの行き方・見どころ・ツアーなどをご紹介します。

具体的には、、

  • パリからモン・サン・ミッシェルへの行き方が知りたい
  • モン・サン・ミッシェルのおすすめのツアーが知りたい
  • モン・サン・ミッシェルの主なみどころが知りたい

という方におすすめの内容になっています♪

モン・サン・ミッシェルの基本情報

モン・サン・ミッシェルは英仏海峡に面した、サン・マロ湾に浮かぶ小島に建てられた修道院です。

「あの島に、修道院を建てよ!」と大天使ミカエルが司教の夢に現れ、命じたことがはじまりという言い伝えがあります。

日本語に直すと、モン=山、サン=聖、ミッシェル=ミカエルで「聖ミカエルの山」。そのままですね(笑)

10世紀ころにベネディクト派の修道院として建てられ、増改築を経て13世紀ころには今の姿になったとされています。

14~15世紀に英仏が繰り広げた100年戦争では軍事要塞として使われていました。実際に行ってみると中は迷路みたいに複雑!

mari
mari
なんだか修道院というより神難攻不落の城塞といった雰囲気もあります。

モン・サン・ミッシェルへの行き方・アクセス

パリから電車(TGV)&バスで行く

パリから高速鉄道TGVでレンヌ駅まで行き、レンヌ駅からモン・サン・ミッシェル行きのバスに乗る方法です。

  1. パリのモンパルナス駅からレンヌ駅までTGVに乗ります。乗車時間は約2時間ほど。
  2. レンヌ駅を降車し、駅前のバスターミナルからモン・サン・ミッシェル行きのバスに乗ります。乗車時間は1時間15分ほど。モン・サン・ミッシェルの駐車場入り口で降車します。
  3. そこから修道院の入り口までは、無料シャトルバス(約25分)、馬車(約35分)徒歩(約45分)で移動できるのでお好みの方法で。

TGVのチケット購入方法

TGVのチケットは当日、券売機や窓口でも買うことができますが、日本語の予約サイトもあるので予約しておくのがおすすめ。

TGVのチケットは、90日前から予約できますので予定が立ったらすぐに予約しておきましょう。

レンヌ駅からのバスのチケット購入方法

パリ発のTGVのチケットを予約する際に、一緒にバスのチケットも予約することができます。

バスのチケットのみでは予約できないので、は当日購入になります。座席は指定できないので注意が必要です。

平日はバスターミナルの窓口で往復のチケットが買えますが、日・祝はバスターミナルの窓口が閉まっているため、運転手さんから直接購入することになります。

レンヌからバスやタクシーで行く

パリには行く予定がない、他の国との周遊でモンサンミッシェルに立ち寄りたいという方は、飛行機でレンヌ空港へ入り、バスやタクシーを使って向かうのがおすすめです。

現在、日本からのレンヌ空港への直行便はありません。

日本からの乗継だとパリかオランダのアムステルダムでの乗継ぎになりますが、レンヌ空港はフランス内の都市(マルセイユやリヨン、ニースなど)と結ばれているだけでなく、ヨーロッパの主要都市の就航が多くあります。

イギリス―ロンドン、マンチェスター、イタリア―ローマ、スペイン―マドリード、バルセロナなどの都市からレンヌまでの直行便があります。

レンヌ空港からモン・サン・ミッシェルまでは距離にして約100kmほどあるので、バスやタクシーで移動する必要があります。

タクシー

タクシーで行くと1時間弱、タクシーの目安は約150ユーロほど。

バス

直通のバスがないので、レンヌ空港からレンヌ駅まで行く必要があります。

レンヌ空港からレンヌ駅までの空港バスで約20分。

タクシーでも約20分、目安は約18ユーロほど。

mari
mari
レンヌ駅からモン・サン・ミッシェルまでは、電車+バスのアクセス方法と同じなのでそちらをご参考ください。

ツアーで行く

「フランス語も英語もわからないし、電車やバスは不安…」という方にはツアーに参加するのをおすすめします。

一泊するものから日帰り、食事やガイドさん、ほかの観光もついているものもありますし、バスの送迎のみというのもあるのでスケジュールに合わせて選んでみてください♪

パリからの日帰りおすすめツアー

モンサンミッシェル日帰りツアー ノルマンディーのいなか村訪問<プレサレorオムレツ昼食付きプランあり/日本語/トイレ付バス>120ユーロ(14,850円)~

モンサンミッシェル名物のオムレツまたはプレサレ(羊肉)を選べる昼食&日本語ガイドと修道院を見学するプランと、昼食なし・ガイドなしの完全フリープランが選択可能。

どちらもモンサンミッシェルへの道中にノルマンディーの田舎村を訪問するので、移動時間も楽しめます♪トイレ付バスを利用するので安心です。

モンサンミッシェル日帰りツアー 港町オンフルール訪問<オムレツ昼食付きプランあり/Wi-Fi付バス/日本語> by Mybus 127ユーロ(15,700円~)

モンサンミッシェル修道院と、印象派画家達に愛された港町オンフルールの観光がついたプラン。

  1. 公認日本語ガイドとオムレツ昼食付きプラン
  2. 昼食付きのみのプラン(ガイドなし)
  3. フリープラン(昼食なし・ガイドなし)

から自由に選択できるので、幅が広がります。口コミでは「ガイドさんがすばらしかった!」と好評なので、ガイド付きプランがおすすめ。

パリから1泊2日おすすめツアー

モンサンミッシェル宿泊ツアー1泊2日 ホテルが選べる!ノルマンディーのいなか村訪問<日本語>by EMI 215ユーロ(26,560円)~

ホテルも8種類の中から選べる充実ぶり!

パリ発モンサンミッシェル観光宿泊プランです。パリからの道中、ノルマンディーの田舎村も散策します。

昼食1回、朝食1回の食事つき。日帰りでは見ることのできない、モン・サン・ミッシェルの夜間~早朝の景色を思いっきり楽しめます♪

※モンサンミッシェルに日本語ガイドはつかないので、自身で観光する形になります。

はじめて行く方やご年配の方が一緒の方などには特におすすめです。

私は母と一緒だったのでツアーで参加しました。

モン・サン・ミッシェルは坂と階段がたくさんあるので、かなりヘトヘトに…。

母は帰りのバスで爆睡(笑)ツアーにして良かった~!と思いました。

モン・サン・ミッシェルの開館時間・所要時間・見どころ・レビュー

開館時間

  • 5月2日~8月31日:9~19時
  • 9月1日~4月30日:9時30分~18時
  • 定休日:1月1日、5月1日、12月25日、一部の祝日

所要時間

パリから日帰りでも楽しめるモン・サン・ミッシェルですが、せっかくなので1泊してゆっくりするのがおすすめです。

時間的なところでいえば、1日あれば十分に回ることができますが、ライトアップされたモン・サン・ミッシェル見るならやはり1泊は必要になります。

おにちゃん
おにちゃん
じっくり堪能したいなら1泊2日がベストです!

見どころ

見どころはなんといっても、外観の美しさ!

間近で見る修道院も迫力がありますが、海にぽつんと浮かぶ修道院の姿を引きで見るのが一番感動しました。

また、モン・サン・ミッシェルは、潮の満ち引きや太陽の傾きで景色が大きく変わって見えるのが特徴。一日の中でもいろんな顔を持っているので、ぜひ1泊して楽しんでみてください♪

mari
mari
もちろん、修道院の中も厳かな雰囲気が流れていて素敵でした♡

修道院の入口への道にたくさんのお土産屋さんやレストラン、ホテルなどもあるので修道院の見学以外にもついつい足が止まってしまいます。

お土産屋さんにはモン・サン・ミッシェルがプリントされたポストカードやマグカップなどがたくさん!

そして、オムレツで有名な「ラ・メール・プラール」の本店があります。

赤い屋根と看板が目印。ふわっふわでとろけるような口あたりのオムレツは「新感覚!」という感じでした。トマトソースなどの味付けはなし。

卵の味をダイレクトに味わうオムレツです。モン・サン・ミッシェルを訪れたなら一度は食べてみてください。

おにちゃん
おにちゃん
「プレ・サレ」というラム肉もおすすめ!臭みがなくとてもおいしかったです♪

モン・サン・ミッシェルがあるノルマンディ地方は比較的温暖な気候ですが、一年を通して降水量が多いのも特徴です。

私も急な土砂降りにあったので、雨具の準備は忘れずに!

また、風も強く坂や階段が多いので動きやすい服装と靴がおすすめです。

口コミ・レビュー

後にも先にもこれ程自然の景色に溶け込んだ人工建造物を目にする事は無いかもしれない。
今のところは、、、。
フランス人の造形に対する価値観と表現力は、日本人には真似の出来ない素晴らしい物があると思います。
結局、食事の時以外は夜も朝も日中も時間が許す限り目に焼き付けました。
文句無しの星5つ⭐️(Googleレビューより引用)

おにちゃん
おにちゃん
最新の口コミは下記のリンクからチェックできます!

スーパー「レ ギャルリー デュ モン サン ミッシェル」はお土産を調達するのに◎

スーパーというよりお土産屋さんに近いかもしれません。モン・サン・ミッシェルの定番グッズから食品・お酒類など豊富にあります。

島内のお土産屋さんより若干値段は安めなのが嬉しいです♪

ノルマンディー地方の特産品でもある、リンゴの発泡酒「シードル」や有名なゲランドの塩などを購入するのにぴったりの場所です。

モン・サン・ミッシェルまとめ

せっかく訪れるのであれば、ゆっくり観光したいモン・サン・ミッシェル。

おいしいグルメやお土産屋さんもたくさんあるので、ゆとりを持った計画を立てることをおすすめします。

日が暮れてライトアップされた修道院は本当にきれい♡

ぜひ、いろんな角度から見てみてくださいね。

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