フランス観光情報

パリ・マルモッタン・モネ美術館の行き方・入場料・見どころ徹底ガイド

日本人からトップクラスの人気を誇る画家、クロード・モネ。

モネの作品はオルセー美術館、オランジェリー美術館でも見ることができますが、いつも混んでいるのが難点ですよね。

実はモネ最大のコレクションを所有する美術館は、パリの「マルモッタン・モネ美術館」。

他と比べて観光客が少ない美術館なので、モネの作品をじっくり見ることができます。

mari
mari
私も母もモネの作品大好きです!パリに来たら絶対モネを観ると決めていました!!

マルモッタン・モネ美術館 基本情報

マルモッタン美術館はパリ16区の住宅街の一角にあります。

近くにはブローニュの森もある静かな高級住宅街。

マルモッタン美術館はもともと個人の別荘で、1882年にフランス北部の裕福な実業家であった、ジュール・マルモッタン氏が買い求めました。

その後息子のポールの時代に邸宅へと改装され、自身の集めた美術品のコレクションがこの館に納められたのです。

ポールが亡くなってからは、コレクションを邸宅ごと譲り受けたフランス美術アカデミーが美術館として公開し、現在に至ります。

mari
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2004年、東京・京都で「パリ マルモッタン美術館展」が開催され、およそ28万人が来場しました。やはりモネの人気はすさまじい・・・。

マルモッタン・モネ美術館 行き方・アクセス

最寄りの駅はメトロの「ラ・ミュエット」駅

駅から美術館までは少し歩きます(約10分)。

駅の出口の前に大きな道路があり、それを渡ると「LA GARE」(ラ・ガール)というレストランが左手に見えます。ここは元駅舎を改装したレストラン。

そこから5分ほど歩くと「Jardin du Ranelagh」(ジャルダン・ドゥ・ラヌラグ)という公園が正面に見えます。

ラヌラグ公園を通り過ぎると右前方に美術館が見えてきますよ。

住所:2,rue Louis-Boilly 75016
最寄りの駅:メトロ9番線 ラ・ミュエット(La Muette)
開館時間:10時〜18時(月曜日休館)

マルモッタン・モネ美術館 チケット情報


photo by Pierre Mondain-Monval

マルモッタン・モネ美術館は、ルーブル美術館などとは違い、ゆっくり鑑賞できるのが特徴。

チケット売り場に長蛇の列ができるということは、そう多くありませんので、当日チケット売り場でチケットを購入しても問題ありません。

公式サイトでも事前予約できますが、特に当日券でも構わないと思います。

マルモッタン・モネ美術館入場料

  • 大人:12ユーロ
  • 18歳未満・25歳未満の学生:8.50ユーロ
  • 7歳未満:無料
  • オーディオガイドあり(日本語、英語、フランス語)3ユーロ
おにちゃん
おにちゃん
絵画の鑑賞はガイドがあるとグッと楽しめるので、私も必ず借りることにしています。
mari
mari
残念ながらパリ・ミュージアム・パスは使えません。

マルモッタン・モネ美術館 開館時間

◆開館時間

  • 火曜日~水曜日、金曜日~日曜日 10:00~18:00
  • 木曜日 10:00~21:00

 

※最終入場は閉館30分前まで

◆休館日
月曜日、1月1日、5月1日、12月25日

マルモッタン・モネ美術館 見どころ

美術館の名前にもあるとおり、とにかくモネの作品がたくさん見られます!

モネの『睡蓮』というと、オランジュリー美術館も有名ですが、このマルモッタン・モネ美術館でも睡蓮を見ることができます。

美術館自体はそこまで大規模ではないので、1時間半くらいあれば全体的に館内を見学できますよ!

モネの睡蓮があるオランジュリー美術館のことはこちらで紹介しているので併せて読んでみてください♪

オランジュリー美術館の代表作品6選とおすすめの周り方オランジュリー美術館の代表作品、周り方、楽しみ方について詳しく解説しています。ミュージアムパスを使っての鑑賞もおすすめ!...

ナポレオン1世の調度品

クロード・モネの絵画はもちろんですが、この邸宅のコレクションであったナポレオン1世とその家族のために作られた調度品や美術品、絵画なども見どころです。

それぞれの作品とテーブルセットや飾られたお花が一つの空間に調和して、とても良い雰囲気の中落ち着いて鑑賞できますよ!

まるでこの家に暮らしているかのように(妄想して)鑑賞してみてください。

地下常設展「印象ー日の出」「睡蓮」の連作

モネの作品をじっくり見たい方は地下の常設展を見逃さないで下さい!

ここにはモネの代表作である「印象ー日の出」を見ることができます。

印象派という言葉はこの絵から生まれました。

他にも有名な「睡蓮」の連作や1895年から1924年にかけて描かれた「太鼓橋」も見ることができ、モネの描き方が年代を経て変わっていく様子を味わうことができます。

「睡蓮」の飾られいる部屋は円形のホールになっていて、モネの美しい色に囲まれて幸せな時間を過ごすことができます。

マルモッタン・モネ美術館は世界で最もモネの絵画を所蔵していると言われています。

おにちゃん
おにちゃん
うっとりしすぎて時間を忘れてしまうほど。
オランジュリー美術館の睡蓮も素晴らしいけど、モネが好きならこの常設展を見て帰ってほしい!

2階 ベルト・モリゾ ジョルジュ・ウィルデンスタイン等

2階にあがると、その他の印象派の絵画が展示されています。

特に女性画家であり、エドゥアール・マネのモデルでもあったベルト・モリゾの作品も多く、必見です。

家族を描いたとてもやさしい作品ですよ。

また、ジョルジュ・ウィルデンスタインによる中世からルネサンス期に制作された彩色写本のコレクションも観ることができます

マルモッタン・モネ美術館 お土産・ミュージアムショップ

鑑賞の後は、館内のミュージアムショップもおすすめです。

私は昔ここでモネの睡蓮の絵の入ったバレッタを買いました。

睡蓮をモチーフにしたノートやバッグ、ハンカチなども人気があります。

mari
mari
モネのファンは多いので、お土産に買って帰ると喜ばれるかも!?

マルモッタン・モネ美術館 口コミ・レビュー

パリで最も好きな美術館です。モネは勿論ですが印象派の画家が好きな方には堪らない空間だと思います。個人的にベルトモリゾの絵が好きなのですが、ここには沢山のモリゾの作品があり、掲示された家族構成などからその絵が描かれた背景も知ることが出来るのでより魅力的に見えます。

暖かな絵が多く、とても幸せな気持ちになります。

音声ガイドは日本語もあるのでぜひ借りる事をお勧め致します。
天気の良い日は途中の公園を通るのも気持ちが良いです。素晴らしい美術館です。

パリで大好きな美術館の一つです。印象派の絵画がお好きなら、オルセー美術館、オランジュリーと並んで外せない場所です。駅から静かな道を進み公園を抜けたら、素敵な邸宅がお目当ての美術館です。
今回は企画展として、ルノワール展をやっていました。日本の美術館から貸し出された絵画も有りました。残念な事に、またまた印象日の出は海外出張らしく観ること出来ませんでしたが。

Googleレビューの口コミもかなりの高評価。ルーブル、オルセーに比べると知名度は劣りますが、満足度は高めです。

mari
mari
美術にそれほど興味がない人でも楽しめるんじゃないかな??

マルモッタン・モネ美術館まとめ

マルモッタン・モネ美術館は観光地から少し離れていますが、とても落ち着く居心地の良い美術館です。

私が来館している時も、母娘や、デートで来ているカップルをたくさん見かけました。ここでデートをするなんてとっても素敵!

様々なお客さんが楽しそうに過ごしているのがマルモッタン・モネの特徴かもしれません。モネ好きでなくとも、ぜひ旅程に加えてみてくださいね!

モネが好きなら、パリに訪れたついでにジヴェルニーに訪れてみませんか?

パリからの日帰りはもちろん、半日ほどで堪能できますよ。

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