3区・4区(マレ地区)

旅のプロが選んだパリのマレ地区で絶対行きたい人気観光スポットおすすめ9選

流行の発信地といわれる「マレ地区」は、小さな路地にお洒落なお店がひしめき合うパリジャンや観光客に大人気のショッピングスポットです。

フランス語で「maraisマレ」は沼地。

名前の通り、もともとこの辺りは沼地が広がっていました。

16世紀半ばになると、この界隈に貴族の館が建ち並ぶようになり、今ではパリの歴史ある地区のひとつとなっています。

夏を楽しむフランス人夏のヴォージュ広場

19世紀以降、マレ地区には東欧からやって来たユダヤ人が多く住み着いたため、「ユダヤ人街」とも呼ばれていました。

現在もロジエ通りにはユダヤ料理を堪能できるレストランや食料品店などが数多く集まります。

マレ地区ロジエ通りマレ地区ロジエ通り

中でも有名なのはラス・デュ・ファラフェルのピタパンサンドイッチ。

ラス・ドゥ・ファラフェルのピタパンを使った絶品サンドイッチ野菜たっぷりでヘルシーな中東生まれのファラフェル

また「ゲイ地区」としても有名なマレ地区は、レインボーフラッグを掲げたゲイ御用達のカフェやビストロ、レストランも集まっています。

幸せそうに腕を組んで歩く同性カップルの姿が多く見られ、マレ地区は初夏に行われるゲイパレード「ゲイ・プライド」の主要エリアにもなっているのでぜひ足を運んでみてください。

このページでは、パリのマレ地区エリアについてご紹介します。

このブログは、パリを愛してやまない旅ブロガーのマリと、過去パリに2年間芸術留学していたおにちゃんが書いています。>> 運営者情報をみる
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マレ地区界隈の全観光スポット一覧

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Googleマップの使い方Googleマップの使い方

ノートルダム大聖堂人気スポット
2019年の大規模火災で修復中の大聖堂
ポンピドゥー芸術文化センター(国立近代美術館)人気スポット
ピカソ、シャガール、マティスなど20世紀の代表的な作品を鑑賞できる美術館
国立ピカソ美術館人気スポット
ピカソ作品が好きな方におすすめの美術館
ヴィクトル・ユーゴー記念館ヴォージュ広場の一角にある、ユーゴーが実際に16年間すごした邸宅
カルナヴァレ美術館常設展がなんと無料!パリの歴史資料の美術館
ヴォージュ広場人気スポット
パリ最古の広場。春〜夏は緑とレンガのコントラストが美しい
ラス・デュ・ファラフェルヘルシーで人気!ひよこ豆の中東風コロッケのサンドイッチ
ベルティヨンサン・ルイ島の大人気自家製アイスクリーム
カレットヴォージュ広場前の老舗サロン・ド・テ
BHVマレDIY用品売場が充実のデパート
メルシーフランス有名子供服「ボンポワン」創業者のセレクトショップ

マレ地区はルーブル美術館やオランジュリー美術館などの観光地が多く集まるパリ1区のお隣に位置するエリア。

1区とマレ地区は無理なく歩いて行き来できるので、同日にあわせて観光するのもアリ。

ノートルダム大聖堂のあるシテ島には

人気観光スポットの

があるので、あわせて観光するのがおすすめです。

世界で最も美しいステンドグラス世界で最も美しいステンドグラス

また、バスティーユ広場(11区)にも隣り合っています。

文豪たちが集まるサンジェルマンデプレの老舗カフェ・ド・フロール文豪たちが集まるサンジェルマンデプレの老舗カフェ・ド・フロール

シテ島を超えてセーヌ川の南側(左岸)に出れば、カルチェラタンサンジェルマンデプレのほうまで無理なく歩ける距離感。

メトロを使って行き来することもできますが、このあたりは観光名所も多いのでぜひパリの街並みを楽しみながら観光してみてくださいね。

「残念ながらあまり周る時間が取れない」

という場合は、エッフェル塔やルーブル美術館、ノートルダム大聖堂などのパリの名所を一気に楽しめるセーヌ川クルーズがおすすめ。

セーヌ川クルーズセーヌ川クルーズ

食事ありのプランもあれば、食事なしのプランもあり、お手頃な価格で楽しめます。

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ディナークルーズランチクルーズを楽しむなら事前予約が必要です。

セーヌ川
セーヌ川クルーズ体験!おすすめツアーと運航会社・料金比較・予約方法完全ガイド【行き方・乗り場】パリ在住の筆者がセーヌ川の見どころ、クルーズ、楽しみ方を詳しく解説しています。ただの川と侮るなかれ!素晴らしいフォトスポットがたくさんありますよ。メトロの使い方、チケットの買い方は事前に知っておくと時間の短縮になったり、旅費の節約になることも多いのでぜひ参考にしてみてください!...

マレ地区の人気有名観光スポット4選

マレ地区の中で特に人気の有名観光スポットをご案内します。

観光スポットチケット
ノートルダム大聖堂
ポンピドゥー芸術文化センター(国立近代美術館)購入
国立ピカソ美術館購入
ヴォージュ広場

パリの観光施設は当日現地でチケット購入できる場所がほとんどですが、特にGWや夏休み・年末年始などの大型連休や観光のハイシーズンの場合、どこの施設も混雑が予想されます

最悪の場合、チケットが売り切れ、入場自体できない可能性も。現地購入より多少高くなったとしても、事前にオンラインでチケットを購入しておきましょう。

なるべく早く、遅くとも2週間前には予約するのがおすすめです。

ノートルダム大聖堂 Cathédrale Notre-Dame de Paris

2020年3月のノートルダム大聖堂2020年3月のノートルダム大聖堂

シテ島に佇む「ノートルダム大聖」は、パリで人気の観光スポットのひとつ。

2019年4月15日に発生した大規模な火災により屋根と尖塔が崩壊しました。

バラ窓で有名なステンドグラス、パイプオルガン、祭壇など主要部分は焼失を逃れましたが、再建のため現在は閉鎖中です。

ノートルダム大聖堂は「聖母マリアに捧げられた聖堂」で、ゴシック建築の最高傑作といわれています。

ナポレオンが戴冠式を行い、ヴィクトル・ユーゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」の舞台にもなりました。

またノートルダム大聖堂の前には、パリからフランス各地への距離表示の基点となる「ポワン・ゼロ(道路元標)」の石盤が埋め込まれています。

見逃さずに探してみてくださいね!

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ポンピドゥー芸術文化センター Centre National d’Art et de Culture Georges Pompidou

夜のポンピドゥーセンター夜のポンピドゥーセンター

ポンピドゥー芸術文化センターは、パリ3大美術館のひとつである国立近代美術館をはじめ、図書館、音響音楽研究所などが入った総合文化芸術センターです。

リチャード・ロジャースとレンゾ・ピアノによる奇抜なデザインの外観が特徴で、歴史的建造物が多い街並みの中で異彩を放っています。

国立近代美術館は、パブロ・ピカソをはじめ、マルク・シャガール、アンリ・マティス、サルバドール・ダリ、ジョアン・ミロなどのヨーロッパ最大の近現代美術コレクションを誇り、20世紀の代表的な作品を見ることができます。

最上階には企画展会場とレストランがあり、テラスからはパリの美しい景色を見ることができます。夜にはパリの美しい夜景も楽しめますよ。

ポンピドゥーセンターからはノートルダム大聖堂のあるシテ島にも

混雑を避けるため、入場チケットは事前購入がおすすめです。

オンラインで購入可能

国立近代美術館の
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国立ピカソ美術館 Musée national Picasso-Paris

パリ国立ピカソ美術館パリ国立ピカソ美術館

北マレ地区には、20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソの美術館があります。

ピカソの死後、膨大なコレクションは国に寄贈され、歴史的建造物にも指定されている「オテル・サレ(塩の館)」と呼ばれる17世紀の館を改築して美術館になりました。

貴族の邸宅だった館内には、ゆったりとしたスペースで作品が展示され、ピカソの初期の作品から晩年にいたるまでの作品を年代別に時代を追いながら鑑賞することができます。

パリ国立ピカソ美術館 館内

またピカソ自身が収集したセザンヌやドガ、マティスなどの貴重な作品も所蔵しており、見応えのある美術館です。

おにちゃん
おにちゃん
美術館出入口付近にあるミュージアムショップも必見!
パリ国立ピカソ美術館 お土産

ピカソ関連の書籍はもちろん、ピカソの作品をモチーフにしたステーショナリーやマグカップなどの雑貨も充実しており、お土産探しに最適です。

混雑を避けるため、入場チケットは事前購入がおすすめです。

オンラインで購入可能

ピカソ美術館の
チケットを購入する

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ヴォージュ広場 Place des Vosges

ヴォージュ広場(Place des Vosges)ヴォージュ広場(Place des Vosges)

1612年に造られたヴォージュ広場は、パリ最古の広場です。

アンリ4世の命により造られたこの広場は、はじめは「王宮(ロワイヤル)広場と呼ばれていました。

白い切石と赤レンガ造りの36棟の館が広場を取り囲むように建てられており、中央には美しい噴水があります。

おにちゃん
おにちゃん
緑豊かな広場で、春〜夏はパリ住む人々の憩いの場として親しまれています

ヴォージュ広場の一角にはヴィクトル・ユーゴー記念館もあるので、ぜひあわせて見学してください♪

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マレ地区のおすすめ穴場スポット2選

観光スポットチケット
ヴィクトル・ユーゴー記念館
カルナヴァレ美術館

ヴィクトル・ユーゴー記念館 La Maison de Victor Hugo

ヴィクトル・ユゴー記念館ヴィクトル・ユゴー記念館

ヴォージュ広場には、「レ・ミゼラブル」や「ノートルダム・ド・パリ」で有名なフランスの文豪ヴィクトル・ユーゴーの記念館があります。

パリの代表的な歴史地区にあるロアン・ゲメネ館は、国王ルイ13世の顧問であったイザック・アルノーが建てたもので、のちにド・ゲメネ大公ルイ・ド・ローアンがこの館を購入します。

ヴィクトル・ユゴー記念館ヴィクトル・ユゴー記念館

19世紀初めに売却されると、貴族や政治家たちの邸宅として使われるようになりました。

ヴィクトル・ユーゴーもその1人で、1832年に妻のアデルと4人の子供たちと引っ越してきました。

ヴィクトル・ユーゴーは、1848年までの16年間をこの邸宅で過ごします。

ヴィクトル・ユゴー記念館ヴィクトル・ユゴー記念館

この間のヴィクトル・ユーゴーは、文化人かつ政治家として栄光に包まれた時代。

ユーゴーはさまざまな文学者や芸術家たちと交流を結び、「赤のサロン」と呼ばれる客間に迎え入れます。また執筆活動も盛んで、ここで数々の名作が生まれました。

ヴィクトル・ユーゴー記念館には、ガーンジー島で長い亡命生活を送ったときの「中国風サロン」やフランス帰還後に過ごした「エイロー通り(パリ16区)のアパルトマンの部屋」なども再現されています。

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カルナヴァレ美術館 Musée Carnavalet

カルナヴァレ美術館

カルナヴァレ美術館は、もともとパリ市議会議長ジャック・デ・リニュリの邸宅として1548年に建設。

17世紀半ばになると、ロワール渓谷のブロワ城を設計した建築家フランソワ・マンサールによって改装され、現在の姿となりました。

当時の姿をとどめた由緒ある館には、先史時代から現在にいたるまでのパリの歴史資料が展示されています。

またルイ14世、15世の所持していた家具や調度品をはじめ、ルイ16世とマリー・アントワネットが幽閉されていたときの遺品なども展示されており、小規模ながらも充実した美術館です。

マレ地区の代表的なグルメ&ショッピングスポット

グルメジャンル
ラス・デュ・ファラフェルサンドイッチ
ベルティヨンアイスクリーム
カレットサロン・ド・テ*
ショッピングジャンル
BHVマレデパート
メルシーセレクトショップ

*「サロン・ド・テ」は日本でいうところのカフェ(お茶とケーキを食べられるお店)

ラス・デュ・ファラフェル L’As du Fallafel

ファラフェルの大人気店ラス・ドゥ・ファラフェルファラフェルの大人気店ラス・デュ・ファラフェル

ユダヤ人街として知られるマレ地区。なかでもロジエ通りには、名物の「ファラフェル」などが楽しめるレストランが立ち並びます。

ちなみにファラフェルとは、ひよこ豆を主原料とした中東風コロッケで、ファラフェルを挟んだサンドイッチはヘルシー志向なパリジャンに大人気!

ロジエ通りはファラフェルサンドの激戦地で、なかでも「ラス・デュ・ファラフェル」は長蛇の列ができるほどの人気店です。

一度食べたらやみつきになる美味しさ!マレ地区に行ったら、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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ベルティヨン Berthillon

ベルティヨン(Berthillon)ベルティヨン(Berthillon)

サン・ルイ島にある1954年創業の「ベルティヨン」は、パリで大人気のアイスクリーム屋さん。

暑い日には長い列ができるほどの人気店で、日本のガイドブックでも紹介されています。

今ではサン・ルイ島の本店だけでなく、周辺にあるお店でもベルティヨンのアイスクリームが買えます。

ナチュラルな素材で作られる自家製のアイスクリーム。フレーバーが豊富で、定番メニューのほかに季節限定の味もあるので、要チェックです!

サロン・ド・テも併設されており、「Fruits rouge Melbaフリュイ・ルージュ・メルバ」と呼ばれる名物パフェもありますよ!

カレット Carette

1927年創業のパリの老舗サロン・ド・テ「カレット」。パリにある2店舗のうち、1つがマレ地区のヴォージュ広場店です。

観光の合間に休憩するのに最高のロケーションで、つい長居してしまいます。

カレット(Carette)カレット(Carette)

ケーキやマカロンの品揃えが豊富で、美味しい紅茶とともに優雅なティータイムを楽しめるおすすめのお店です。

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ベー・アッシュ・ヴェー・マレ BHV Marais

ル・ベー・アッシュ・ヴェー・マレ外観ル・ベー・アッシュ・ヴェー・マレ外観

マレ地区のあるベー・アッシュ・ヴェーは、1856年に創業したパリで2番目に古いデパート。

ル・ベー・アッシュ・ヴェー・マレ食品コーナーベー・アッシュ・ヴェー食品コーナー

流行に敏感なパリジャンたちが集まる場所柄、アパレルブランドや化粧品はもちろん、インテリア、家電、キッチン用品、生活雑貨、書籍、文房具、手芸用品など、トレンドをおさえたアイテムを取り揃えています。

ベー・アッシュ・ヴェーで気になったセレクトショップベー・アッシュ・ヴェーで気になったセレクトショップ

他のデパートと比べてとても静かなのに、品ぞろえは全く悪くありません。センスの良いインテリアコーディネートはずっと見ていたいほど素敵でした♡

ベー・アッシュ・ヴェー インテリアコーナーベー・アッシュ・ヴェー インテリアコーナー

また地下フロアには、日曜大工好きのフランス人にはたまらない日曜大工用品売り場があり、ありとあらゆるものが手に入ります。

ベー・アッシュ・ヴェー地下日曜大工用品売り場ベー・アッシュ・ヴェー地下日曜大工用品売り場

お買い物に疲れたら、BHVの最上階にある「Le Perchoir Maraisル・ペルショワール・マレ」で休息してはいかがでしょうか?

落ち着いた雰囲気のルーフトップバーで、パリの景色を楽しみながら贅沢な時間が味わえます。

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メルシー Merci

メルシー(Merci)メルシー(Merci)

パリ有数のお洒落なエリアとして知られるマレ地区。

パリジャンはもちろん、観光客も足繁く通うライフスタイルを提案するセレクトショップの「メルシー」があります。

フランスの高級子供服ブランド「Bonpointボンポワン」の創業者コーエン夫妻によって創業されたお店で、売り上げの一部は、マダガスカルの慈善基金に寄付されています。

ファッションだけでなく、衣・食・住のすべてアイテムを取り揃えたお店で、パリのトレンドが集結!

Merci(メルシー)Merci(メルシー)

クリエイティブでハイクオリティな商品を数多く取り扱っているため、お土産にも喜ばれるはず。

お買い物に疲れたら、併設されたお洒落な空間のカフェ「Used Book Cafeユーズド・ブック・カフェ」やレストラン「La Cantineラ・カンティン」でひと休みもできます。

マレ地区(パリ3区、4区)の治安

3区、4区共に共通していえるのが、旅行者を狙ったスリです。

特にスマートフォンは狙われやすく、マップなどを見て気を取られている隙にスリに遭遇します。

突然近寄ってきてスマホをひったくられるケースもありますので十分に注意しましょう。

mari
mari
暗くなった時を狙ってポケットに手を入れられたことがあります。何も入っていなかったので、振り払って終わりましたが気持ち悪かった

ハイブランドを購入した後はメトロは使わずタクシーでホテルに戻るか、ショッピングバッグに入れ替えて移動することを強くおすすすめします!!

被害に遭ってしまうと精神的にもせっかくの旅行が台無しになってしまうので、旅行を楽しむために防犯対策はしっかりと行いましょう。

スリ対策の基本

このエリアに限った話ではありませんが、パリ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事です

万が一に備えて準備しておきましょう。

たとえば

  • 海外旅行保険付帯のクレカを使う
  • 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
  • 高くても治安重視でホテルをとる

などは必須レベルでおすすめしたいです。

特にホテルの立地は身の安全を確保する意味で超重要

わたしたちがパリで宿泊におすすめしている地域は下記の3つ。

もし金銭的に余裕があるのであれば、シャンゼリゼ通りヴァンドーム広場あたりのホテルがおすすめです。

旅のプロが教えるフランス・パリのホテル・アパルトマンの選び方と注意点 当ブログはパリを中心に観光地、グルメ、ショッピングについてガイドブックなしで旅行できるブログを目指しています。 この記...

また、空港からホテルまでの移動はバスや電車が手軽ですが、最近はスリも増えています。せっかくの旅行が台無しにならないよう、タクシーや送迎を使うという手もあります。

特にハイブランドで買い物をした場合はケチらず安心を買いましょう。

日本語で予約できます

シャルルドゴール空港⇔パリ
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海外旅行保険に入る

ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。

毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。

ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入っておきましょう。

わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。

海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。

特に、年会費無料で海外旅行保険自動付帯のエポスカードは作らない理由がありません。

(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は年会費無料で海外旅行保険が自動付帯なのは他の無料カードにはない隠れた魅力。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)

年会費無料でこれはお得すぎ

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mari
mari
カード会社に10年以上勤務していたわたしが、フランス旅行にピッタリのおすすめクレジットカードとその理由を書きました
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パリの街をもっと楽しむ

トロカデロ広場から眺めたエッフェル塔トロカデロ広場から眺めたエッフェル塔

パリは東京の山手線と同じくらいの広さ。

メトロやバスを使えば1日でかなりの場所をまわれますし、徒歩で散策できるスポットも沢山あります。

ラデュレのイスパハンラデュレのイスパハン

パリでお気に入りの過ごし方は美術館をはしごしながら、素敵なカフェで休憩をとったりスーパーでお土産を物色すること♡

このブログでは、パリで絶対行くべき人気観光スポットフランス旅行の人気定番お土産などパリをもっと楽しむためのコツが書かれた記事を沢山紹介しています。

ぜひこの記事を参考に旅行の計画を立て楽しんでくださいね!

ガイドブック

ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。

フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方

ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。

全579ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。

内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。

20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。

パリ版はこちら

地球の歩き方が苦手な人におすすめしたいのは、写真が多めで読みやすい雑誌タイプのガイドブック。(るるぶトリコガイドなど)

30日間無料で体験できるKindleUnlimitedで読めるものも多いので、サラッと立ち読みして好みのガイドブックを見つけるのも◎

フランス・パリ人気ガイドブック20冊以上読んで徹底比較!おすすめ本は地球の歩き方旅のお供といえばガイドブック。インターネットでほとんどの情報が調べられるようになったとはいえ1冊買っておくと心強いですよね。 ネッ...

またアートや文学好きの人のために「ガイドブック以外のフランス旅行をさらに楽しむためのおすすめ書籍」も作成しました。ぜひご覧ください!

シティパスを活用する

わたしは美術館好きなので、ヨーロッパのある程度の都市に行くと必ずシティパスがないか確認します。

限られた日数でパリを効率的に楽しむなら、「Paris Museum Passパリ・ミュージアムパス」がとっても便利!

毎回チケットを買って旅行を楽しんでいます。

ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿をはじめとした、パリの主要な美術館や歴史的建造物など50ヶ所以上の施設に入場できる共通パスポート。日本で事前に購入も可能。

購入方法や使い方について詳しく解説した「パリミュージアムパスは買うべきか?料金・購入方法・入場可能場所について」は大変人気の記事です。

パリミュージアムパスは買うべきか?料金・購入方法・入場可能場所について 限られた日数でパリを効率的に楽しむなら、「Paris Museum Passパリ・ミュージアムパス」がとっても便利! パリ...

フランスの偉人・芸術家ゆかりの地をめぐる

自分がフランスに行くとき、こんな記事があったらいいな…を形にしました。

大好きなゴッホ、ルノアール、モネを出発点に、パリを中心としたゆかりの地スポットをまとめています。

クロード・モネゆかりの地7選!フランス・パリを巡る旅パリ在住のアートファンがフランス画家クロードモネの人生や代表作を振り返りながらゆかりの地をまとめました。専門的な記事ではなく、アート初心者へ楽しみながら旅してもらうためのしおりとして使っていただけると嬉しいです。...
約50名の偉人を掲載

現地ツアーに参加する

パリは治安面に不安はあるものの、個人旅行で問題なく観光できます。

わたしも大抵の場合は個人で滞在しますが、ガイド付きで周った時の経験は忘れられません

 

自分では知らなかった観光スポットや豆知識など楽しいお話がたくさん聞けて、より有意義な時間を過ごすことができました。

思い出を写真に残せるフォトツアーも大変おすすめです。

トロカデロのフォトスポット photo by manamiトロカデロのフォトスポット
公式サイトをチェック

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