3区・4区(マレ地区)

ヴィクトル・ユゴー記念館のアクセス・入場料・見どころ徹底ガイド

18世紀フランスのロマン主義を代表する詩人で、小説家でもあったヴィクトル・ユゴー。

フランス文学史上屈指の名作といわれる「レ・ミゼラブル」は、誰もが一度は耳にしたことがある作品ではないでしょうか。

mari
mari
ミュージカル苦手な私が唯一はまったのもこのレミゼ!!

政治家としても活躍し、現在はパンテオンに眠ります。そんなヴィクトル・ユゴーが、16年間暮らしたという家がパリに残っており、現在は記念館になっています。

このページでは、世界にその名を知られるフランスの文豪ヴィクトル・ユゴーが暮らした家「ヴィクトル・ユゴー記念館」の見どころをご紹介します。 

ヴィクトル・ユゴー記念館の基本情報

「レ・ミゼラブル」や「ノートルダム・ド・パリ」で有名な文豪ヴィクトル・ユゴーの暮らした家が、ヴォージュ広場の壮麗な建物の一角に残っています。

ヴォージュ広場ヴォージュ広場

詩人、小説家としてはもちろん、劇作家、画家、収集家、そして政治家としても活躍したヴィクトル・ユゴーの世界を訪ねてみましょう♪

ヴィクトル・ユゴー記念館の行き方・アクセス

ヴィクトル・ユゴー記念館までは、メトロで行くのがおすすめ!

最寄り駅は、1番線 サン・ポール(St. Paul)駅と8番線 シュマン・ヴェール(Chemin Vert)駅の2つ。

サン・ポール(St. Paul)駅からは550mほど、シュリー館の中を通っていくと近道です♪

徒歩8~10分程でヴィクトル・ユゴー記念館に到着します。

シュマン・ヴェール(Chemin Vert)駅からは、歩いて5~6分。駅からヴォージュ広場沿いに歩いていくと迷いません。

◆住所:6 place des Vosges 75004 Paris

ヴィクトル・ユゴー記念館の入場料・営業時間

入場料金:常設展は無料 / 特別展-大人8ユーロ 18〜26歳まで6ユーロ 18歳未満無料

オーディオガイド:5ユーロ(日本語あり)

営業時間:火〜日曜日 10:00-18:00

休館日:月曜日、祝祭日、1月1日、5月1日、12月25日

mari
mari
常設展は無料なのが嬉しいね!
おにちゃん
おにちゃん
レ・ミゼラブルに関する展示が多いので、ファンにはたまらない場所だと思います♡

ヴィクトル・ユゴー記念館見どころ

ヴィクトル・ユゴーの暮らした家は、赤レンガと白い切石のコントラストが見事なマレ地区のヴォージュ広場にあります。国王ルイ13世の顧問であったイザック・アルノーによって建てられました。

生誕100年を記念し、1902年からヴィクトル・ユゴー記念館として一般公開されています。

ユゴーは、妻のアデルとその4人の子供達と1832年から1848年までの16年間をこの邸宅で過ごしました。ここで収集家としての感性を見出し、骨董品や家具などを集め、次第に装飾美術家としての才能も発揮します。

mari
mari
ヴィクトル・ユゴー記念館では、ユゴーの亡命前、亡命中、亡命後の3つに分けて紹介されているよ!

最初の部屋は、「控えの間」と呼ばれ、ユゴーとその家族の肖像画や彫刻が飾られています。

次に「赤のサロン」と呼ばれる客間があり、ここにラマルティーヌやアレクサンドル・デュマ、テオフィル・ゴーティエなどの文化人を招き、親交を結びました。

またユゴーは、この赤のサロンで「マリー・テュドール」や「ルイ・ブラス」などの作品も執筆しています。

1838年にダヴィド・ダンジェによって製作されたユゴーの大理石の胸像も印象的です。

名声を手に入れ、何一つ不自由のない暮らしをしていたユゴーでしたが、突如妻アデルの裏切りにあいます( ゚Д゚)・・・

そして妻の不貞により受けた傷を癒すかのように、ユゴーもまた自作の舞台「リュクレス・ボルジア」に出演していた女優ジュリエット・ドゥルーエと恋に落ちるのです。

おにちゃん
おにちゃん
結構ドロドロしてたんだね・・!(笑)さすが愛の国フランス・・・

さらに1843年に、当時19歳だった長女のレオポリディーヌとその夫がセーヌ川で溺死するという悲しい事件があり。1851年には、ナポレオン3世の帝政復活に強く反発し、ガーンジー島で長い亡命生活を送ることになります。

mari
mari
まさに波乱万丈の人生だね。ユゴーのことはあまり知らなかったからびっくりだよ~。

新天地のガーンジー島では、ユゴーの後を追ってきたジュリエットとともに中国の調度品を集め、中国風サロンや食堂を作りました。

「赤のサロン」に続く部屋が、そこでの暮らしを彷彿させる「中国風サロン」、そしてその隣には、ネオゴシック様式の食堂が復元されています。


photo by Jean-Pierre Dalbéra

何とも言えない独特な調度品・・・。でもかなりゴテゴテしてるのにまとまっているのがさすがです!

またユゴーが再びフランスに帰還し、最後を過ごしたパリ16区のエイロー通りにあったアパルトマンから展示品が移築され、その当時の生活を垣間見ることができます。

波乱万丈の生涯だったユゴーは、1885年にパリで生涯を閉じます。国葬が営まれ、現在はパンテオンに眠ります。

ヴィクトル・ユゴー記念館口コミ・レビュー

部屋ごとに個性があり豪奢です。ユゴーには質実剛健なイメージがあったのでちょっと驚いた。ここで「九十三年」とか書いてたのかと思うとちょっと かなりぐっとくる。

ヴィクトル・ユゴーの記念館です。
無料で入れます。
ゆっくり見る時間がなかったので、日本語のオーディオガイドは利用しなかったのですが、次回訪問時は、ガイドを借りてゆっくり見たい記念館です。
中は狭く、展示物も多くはありませんが、展示物のなかのストーリー性のある絵画が印象に残りました。

レミゼラブルって本当に壮大なストーリーで、あれを見てフランスの革命期の混乱を始めて肌で感じたような気がしました(映画を通してですが。。。)

胸に迫るストーリーは彼の壮絶な人生があったから生まれたものなのでしょうか。

記事を書いていたらまた観たくなってきた!これからDVD借りてこよう♪

ヴィクトル・ユゴー記念館まとめ


photo by Maison de Victor Hugo 31

マレ地区散策の途中に立ち寄ることのできるヴィクトル・ユゴー記念館。

規模は小さいですが、全7室ある各部屋のインテリアは必見です!ヴィクトル・ユゴーファンならずとも見応えのある記念館、ぜひ足を運んでみてください♪

パリを観光するならボヤジンを使わなきゃ損!

ボヤジンでチケットを手配すると
パリの人気観光スポットが
最大46%オフになるって知ってる?

美術館の優先入場や
セーヌ川クルーズの予約もおまかせ!
事前に日本語で予約できて便利です。

\楽天グループだから安心/

ボヤジン
公式サイトをみてみる