18区(モンマルトル)

旅のプロが選んだモンマルトルで絶対行きたい人気観光スポットおすすめ14選

パリ18区の地図

このページではパリの中でもひときわ雰囲気のあるモンマルトルについて紹介します。

mari
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モンマルトルはかつて芸術家たちが集った場所、フォトスポットもたくさんあるのでお見逃しなく

 

モンマルトルの全観光スポット一覧

※観光スポット名をタップすると詳しい記事へジャンプします

教会

美術館

  • ダリの美術館

広場・芸術

  • テルトル広場
  • ダリダ広場・ダリダの像
  • ムーランドゥラギャレット
  • ジュテームの壁
  • 壁抜け男
  • ラメゾンローズ

お墓

映画「アメリ」

 

モンマルトルの観光スポット

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モンマルトル(パリ18区)の治安

モンマルトル周辺の治安は残念ながらあまりよくありません。

昼間は観光客で賑わう場所なので、荷物に気をつけていれば特段問題なく観光することはできます。

夜はあたりが歓楽街ということもあって、昼間よりも危険が増します。用事がないのに立ち寄らないようにしましょう。

ミサンガ売りに要注意

サクレ・クール寺院の周辺は、「ミサンガ売り」が多いことでも有名です…。

どこからともなく沸いてきて、話しかけてきます。

言葉を返すと、腕にミサンガをまかれお金を要求してくるので注意!

とにかく、無視に限る!!!(笑)

ミサンガ売りが面倒な方はケーブルカーに乗っちゃってもいいかも…。

mari
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ミサンガが不要な方はニコニコせず、無視を決め込みましょう!

パリの治安については「パリ旅行の治安情報|在住者が教えるスリ・詐欺の手口と対策・撃退方法」でさらに詳しく紹介しています。

モンマルトルで絶対行きたい人気有名観光スポット5選

時間のない人のために、すぐに周れる人気マストスポット5選をご案内します。

次に、時間が許せばぜひ足を運んでほしい穴場スポットを9つご紹介していきます。

まずはモンマルトルのシンボル、サクレクール寺院からどうぞ!

サクレ・クール寺院 Basilique du Sacré-Cœur

モンマルトルの丘に建つ白亜の聖堂サクレ・クール寺院

ビザンチン様式の白いドームが特徴的で、一度は目にしたことがある方も多いはず。

mari
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わたしもこの場所が大好きで、時間があるときは必ず立ち寄ります

フランス映画の「アメリ」の舞台にもなった場所としても有名ですよね!

19世紀後半には、寺院の近くに当時の新進画家たちがアトリエをかまえ、芸術の舞台となりました。

わたしが実際に訪れた際も、筆を手にとっている人たちがたくさんいました。丘の頂上にあるので、パリの景色が一望できる展望スポットとしても大変有名です。

恋人たちが鍵をかけているのもなんともロマンチック♡

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ムーランルージュ Moulin Rouge

世界最古のキャバレーとしてパリの夜に名を馳せたムーランルージュ。

もともとヨーロッパではよく知られていましたが、2001年ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー主演で映画化もされ、さらに世界中へ知名度を上げました。

1889年の初演から満員御礼で、夜遅くに始まるフレンチカンカンは多くの観客を魅了します。

おにちゃん
おにちゃん
21時や23時から始まるナイトショーへ、子供の同伴可能というのがなんともフランスらしいです。

あのエリザベス女王やダイアナ妃もムーランルージュの華麗な夜を楽しんだのだとか。

エルビスプレスリー、フランクシナトラ、エルトンジョン、レイチャールズなどそうそうたるメンバーが出演して度々話題になっています。ぜひ夜のお楽しみとして劇場へ足を運んでみてください!

テルトル広場 Place du Tertre

テルトル広場では似顔絵や風景画を描く画家が露店を連ねています。

以前はピカソやルノワールも住んでいたと土地として知られ、現在も芸術の香りがたっぷり!

最近似顔絵を描いてもらうのにハマっているので(わたしではなく娘の)、次に娘と来たときは描いてもらいたいなぁ~。

広場の周りにはカフェやお土産ショップもたくさんあるので、周辺の雰囲気を楽しみつつ休憩するものも良いですね。

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ジュテームの壁 Le mur des je t’aime – Wall of Love

メトロ12号線Abbessesアベス駅から地上にあがるとすぐに見えてくるのがジュテームの壁。

Frederic Baronフレデリック・バロンClaire Kitoクレール・キトという2人のアーティストよって2000年に作成されました。

この壁に書かれているのはすべて「愛してる」という意味の言葉。なんと、311の異なる言語で書かれているそうです!

もちろん日本語でも「愛しています」、「大好き」などの言葉があります。漢字や日本語がところどころ間違っているので、アーティストの2人が自分たちで書いたか、中国人に頼んで書いてもらったのかもしれませんね。

mari
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見つけておもわずクスっとしてしまいました!

パリと言ったら愛の都、というイメージもあると思います。Instagramでも人気のスポットのようで、とにかくアジア人が多かったな!

ここでプロポーズ!なんていうのも素敵かもしれません。

カフェ・デ・ドゥ・ムーラン Café des Deux Moulins

モンマルトルといえば映画の舞台としても有名ですね!

カフェ・デ・ドゥ・ムーランは、映画「アメリ」に登場するので見覚えのある方も多いかもしれません。

店内の壁やトイレには数々のグッズやポスターが飾られてフォトスポットとなっています。

世界中からファンや旅行者が集まり、いつも混みあっていますが朝一は人がすくなくておすすめ。

カフェで朝食をとってからモンマルトルを観光するというのもなかなか良いルートかもしれません。

わたしは2回とも定番のクレームブリュレを注文!

スプーンで表面をカチカチ割って、あっま~いクレームブリュレをおいしくいただきました。

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できれば行きたいモンマルトルの穴場スポットおすすめ9選

壁抜け男 Le Passe-muraille

モンマルトル 壁抜け男モンマルトル 壁抜け男

モンマルトルの隠れ名所と呼ばれる場所、作家マルセル・エイメにちなんで名付けられたマルセル・エイメ広場には、「壁抜け男(Le Passe-muraille)」と呼ばれる壁に捕らわれた奇妙な姿の男の彫像を見ることができます。

この彫像は、マルセル・エイメの短編小説「壁抜け男」に登場する主人公デュティユルがモデルで、俳優で彫刻家であったジャン・マレーによって作られました。

見つけにくい場所にあるので、ぜひ探してみてくださいね!色んな角度からおもしろ写真が撮れますよ!

こっそり左上には猿の顔も!!!

ラ・メゾン・ローズ La Maison Rose

フォトスポットとして最近人気のラ・メゾン・ローズでわたしも写真を撮ってきました。

エコール・ド・パリの芸術家として活躍した近代画家モーリス・ユトリロの住まいだった場所で、ピンクの壁がフォトジェニックということでどんどん有名になりました。

おにちゃん
おにちゃん
ちなみにユリトロが描いたメゾンローズの絵はオランジュリー美術館にあるので要チェック!

わたしは店内に入っていませんが、カフェメニューも美味しいそうなので行ったことがある方は感想を教えてください♪

ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット Le Moulin de la Galette

ルノワールのムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会ルノワールのムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会

オルセー美術館に展示されているルノワールの傑作、《ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会》。

パリのモンマルトルにあるダンスホール「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」での舞踏会の様子を描いている大変有名な作品ですが、この場所は姿を変えて実在します。

モンマルトル ムーラン・ド・ラ・ギャレットモンマルトル ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット

現在はダンスホールではなくフレンチレストランに改築されていますが、絵の中の世界に触れるというのはなんとも感慨深いもの。

ユリトロのムーラン・ド・ラ・ギャレットユリトロのムーラン・ド・ラ・ギャレット

ルノワールだけでなく、ユリトロやゴッホもムーラン・ド・ラ・ギャレットをモチーフに作品を生み出しています。

ゴッホのムーラン・ド・ラ・ギャレットゴッホのムーラン・ド・ラ・ギャレット

同じ場所でもそれぞれの個性があって楽しいですね。

ルノワールの《ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット》はオルセー美術館で観れます。

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ダリダ広場・ダリダの像 Place de Dalida

モンマルトルのダリダ広場と言われる場所に美しい女性の銅像があります。1987年に自死によって54歳でこの世を去ったフランスの超人気女優で歌手のダリダ。

没後10年にあたる1997年にブロンズの胸像が置かれました。

胸の部分を包み込むように触ると幸せになれるという都市伝説があるらしく、金色にすり減っています。

mari
mari
現在はのちほど紹介するモンマルトル墓地に眠っています。

4度結婚し、そのうち3人の夫が自殺したとも言われており、ゴシップがすごすぎてついついネットサーフィンしてしまいましたよ・・・。

エスパス・ダリ Dalí Paris

日本人の大好きなスペインの画家サルバトーレ・ダリのミュージアムがひっそりとモンマルトルにあるのをご存知でしょうか。

東京で展示があった時は、あまりにも人が多すぎて、ギュウギュウに押されながら鑑賞した苦い思い出があります。

パリのダリ美術館ではそんな思いをすることもありません。300点ある展示をゆっくりと鑑賞することができます。

もちろん人気のグニャグニャ時計の展示も!特に奇想天外な彫刻がおもしろく、夢中で見入ってしまいます。

モンマルトル墓地 Cimetière de Montmartre

わたしの一押しスポットパリの三大墓地のひとつであるモンマルトル墓地。

わざわざパリまできて辛気臭いと思われる方もいるかもしれませんが、とても静かでゆったりと時間の流れる素敵な場所です。

モンマルトル墓地 スタンダールの墓モンマルトル墓地 スタンダールの墓

パリのお墓はベンチがあって、色んな人がゆったりと腰かけまるで公園のよう。

文化の違いを感じるにもなかなか珍しい場所なので、中心地からは少し離れてしまいますが、ぜひ足を運んでみてください。

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モンマルトル生地屋街

モンマルトルは生地屋が集まることで有名な街。

最も有名なお店はMarché Saint-Pierreマルシェ・サン・ピエールでビル全体が生地屋さんになっています。品ぞろえは半端なく、日本で買うととても高額なフランスらしい柄の取り揃えも抜群。

mari
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わたしはパリのユザワヤと呼んでいます(笑)。

好きな人はMarché Saint-Pierreマルシェ・サン・ピエールとすぐ目の前にあるTissus Reineティッサス レーヌに入り浸って、1日中過ごしてしまうそう!

わたしは以前裁縫好きの母とこのエリアを散策しました。あまりにもたくさん布があってどれを買ったらよいかわからなくなるくらいすごいです。

サンピエール教会 Paroisse Saint-Pierre de Montmartre

モンマルトル サンピエール教会モンマルトル サンピエール教会

パリで3番目に古い歴史ある教会で、サクレクール寺院の隣にかなりひっそりと佇んでいます。

さきほどご紹介したメゾンローズのユトリロの葬儀は、このサン・ピエール教会で行われました。

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サン・ジャン・ドゥ・モンマルトル教会 Église Saint-Jean de Montmartre

サン・ジャン・ドゥ・モンマルトル教会サン・ジャン・ドゥ・モンマルトル教会

アベス駅の前に、かなり存在感のある教会が見えると思います。

教会に興味がなければ日本人旅行者はほぼ立ち寄らない場所かもしれません。しかし近くで見るとタイルで埋め尽くされたファザードがなんとも美しく、目を奪われてしまいます。

装飾はセラミック職人として活躍したアレクサンドル・ビゴ。

実ははじめて鉄筋コンクリートが使われた歴史的な教会で、建築はヴィオレ・ル・デュックの弟子であるAnatole de Baudotアナトール・ド・ボドー。建築を勉強している方は聞いたことがあるかもしれません。

その他にもメトロ12号線Abbessesアベス駅自体が、数少ない昔からのままの姿をしていたり、

何気ない建物がなんとも言えない雰囲気だったり、

街中にアートが溢れているのがモンマルトルの特徴です。ぜひ時間を決めず、街歩きをブラブラ楽しんでみてください!

 

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