18区(モンマルトル)

モンマルトル墓地の行き方・営業時間・見どころ徹底ガイド

パリには、著名人が眠る墓地がいくつかあります。

中でもパリの三大墓地といわれているモンマルトル墓地、ペール・ラシェーズ墓地、モンパルナス墓地には、作家や画家、音楽家、俳優などの芸術家が数多く眠っているため、世界各国からたくさんの人がお墓参りにやってきます。

今回は、パリの人気観光スポットの1つであるモンマルトルの丘にある墓地、その名も「モンマルトル墓地」についてご紹介していきます。

モンマルトル墓地はこんな方におすすめ!
  • フランスの文化・慣習に興味がある
  • 外国のお墓を見てみたい
  • 静かな場所が好き

パリ市内・郊外をガッツリ観光するならミュージアムパスが便利

はじめてのパリ旅行におすすめ!ルーブル美術館・オルセー美術館・ヴェルサイユ宮殿など、約60か所の観光スポットが対象です。

ミュージアムパスとは?
対象スポット・料金をみる

モンマルトル墓地の基本情報

モンマルトル墓地(Cimetière de Montmartre)は、1825年にモンマルトルの丘に作られました。作家や画家などをはじめ、多くの著名人がここに眠ります。

モンマルトル墓地の入り口には、無料で貸し出ししている地図がありますので、まずは区画図を見て、気になる人のお墓を確認してから歩き回ると良いでしょう。

墓地内の通りには、それぞれ名前が付いており、手入れが行き届いた並木道を歩いていると、まるで静かな公園の中を歩いているような気分になります。

モンマルトル墓地には、他の墓地と同様に、モニュメントや彫刻、胸像など個性豊かなお墓がたくさんありますので、散策するだけでも楽しめますよ。

モンマルトル墓地行き方・アクセス


住所: 20 Avenue Rachel, 75018 Paris

メトロで行く

最寄り駅は2番線ブランシュ(Blanche)駅または13番線プラス・ドゥ・クリシー(Place de Clichy)駅です。

ブランシュ駅から出るとすぐ有名なキャバレー「ムーランルージュ」が。入口までは徒歩8分程で到着します。

プラス・ドゥ・クリシー駅からは徒歩10分程。どちらの駅もあまり距離的には変わりません。

モンマルトル墓地の営業時間・所要時間・入場料


photo by flöschen

営業時間

お墓に営業時間があるというのも不思議ですが、著名人の墓を掘り起こされたりしないよう、基本的に8:00~17:30が営業時間となっています。

  • 月〜土8:00-17:30
  • 日9:00-17:30

所要時間

所要時間は短ければ1時間程度で散策するといいと思います。

広さは11ヘクタールとペール・ラシェーズ墓地の4分の1くらい。

おにちゃん
おにちゃん
すべてのお墓にお参りしたいなら2、3時間くらいでしょうか
ペール・ラシェーズ墓地の行き方・営業時間・見どころ徹底ガイドペール・ラシェーズ墓地パリで最も古い墓地。43ヘクタールという広大な敷地には、ショパンやモディリアーニなど多くの著名人たちが眠っているため、年間を通してたくさんの観光客が訪問し(世界一とも言われている)、パリ名所の1つになっています。今回はそんなペール・ラシェーズについて営業時間や見どころを詳しく解説していきます!...

入場料

入場料はもちろん無料。ちなみにモンマルトルの墓地に眠りたい場合の金額は以下の通り。※1€106円で計算

  • 10年契約:850€(約10万円)
  • 30年契約:2900€(約36万円)
  • 50年契約:4500€(約56万円)
  • 永代:15600€(約200万円)

基本的には埋まっているのでたまたま死亡した日と契約が切れたタイミングが合えば埋葬できるのだそう。すごい!

モンマルトル墓地の見どころ・埋葬されている著名人

モンマルトル墓地には、さまざまな分野の著名人が眠っています。

起伏に富んだ緑豊かな墓地には、多くの芸術家が集まったモンマルトルゆえに、たくさんの芸術家のお墓を見つけることができます。

ヴァーツラフ・ニジンスキーの墓


『photo by Yair Haklai

絶えず花が添えてあるロシアの舞踊家ヴァーツラフ・ニジンスキー(Vaslav Nijinsky)のお墓。

ペトルーシュカの衣装を着たニジンスキーの像が印象的です。

ルイ・エクトル・ベルリオーズの墓

かつてフランス紙幣の10フランに描かれていたフランスロマン派音楽の作曲家ルイ・エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz)のお墓。

「幻想交響曲」や「死者のための大ミサ曲」で知られています。

エミール・ゾラの墓


photo by Dan Costin

自然主義文学を定義したフランスの作家エミール・ゾラ(Emile Zola)のお墓。

現在、遺骸はパンテオンに移されているため、墓石のみがあります。

ギュスターヴ・モローの墓

フランス象徴主義を代表する画家ギュスターヴ・モロー(Gustave Moreau)のお墓。

聖書や神話を主題に、独自の幻想的な世界を描いた作品で知られています。

スタンダールの墓の墓

フランスの作家スタンダール(Stendhal)のお墓。

スタンダールの名前はペンネームで、本名はマリ・アンリ・ベール(Marie Henri Beyle)でした。

「書いた、愛した、生きた」というスタンダールの墓碑銘は有名です。

アレクサンドル・デュマ・フィスの墓


photo by John Harwood

フランスの作家アレクサンドル・デュマ・フィス(Alexandre Dumas fils)のお墓。

「モンテ・ クリスト伯」や「三銃士」などを書いた作家アレクサンドル・デュマの息子で、代表作に小説「椿姫」があります。

エドガー・ドガの墓

フランスの印象派画家エドガー・ドガ(Edgar de Gas)のお墓。

バレエの踊り子を描いた作品をたくさん残しています。

萩須高徳の墓

パリで活躍した日本人画家の萩須高徳もこのモンマルトル墓地に眠ります。

25歳で渡仏し、84歳で亡くなるまでフランスで暮らしました。

その他の墓地に埋葬されている著名人と人物紹介

埋葬されている著名人の一覧はウィキペディアが一番分かりやすかったので引用します。詳しい人物の詳細はウィキペディアでご覧ください!

(引用:wikipedia)

モンマルトル墓地口コミ・評判

モンマルトル墓地には、有名人が沢山眠っております。

アレクサンドル・デュマ・フィス、スタンダール、ドガ、フランソワ・トリュフォー、ベルリオーズ、ハイネ、エミール・ゾラなどなど

入り口近くに、ラミネート加工された園内地図があるので、それに沿って希望のお墓参りができます。日本の墓地ほど陰湿したイメージは有りません。フランス人が散歩やジョギングしています。カップルはベンチでおしゃべりしていて、学生はサンドイッチを食べています。
墓地巡りをするなら、スニーカーなどをお勧めします。一部は地面が土ですし、雨上がりは落ち葉なども多く滑ります。多少の上り下りがあります。:引用:トリップアドバイザー

おにちゃん
おにちゃん
最新の口コミは下記のリンクからチェックできます!

モンマルトル墓地まとめ


photo by magic.verg

モンマルトル墓地は、サクレクール寺院やムーラン・ルージュなどの観光地に近いため、モンマルトル界隈の観光ついでに立ち寄ることができます!

mari
mari
実は私は外国のお墓を見学するのが好きで(悪趣味ですかね・・・)特にヨーロッパに行くと足を運んでしまいます。

パリのお墓はベンチがあって、色んな人が腰かけ公園のようでいいなぁとずっと思っていました。

亡くなった祖父が大好きだったので、日本もこんなお墓だったらもっと頻繁に遊びに行くのにな♪暗くて怖いイメージはあまり感じないのでぜひ一度訪問してみてください!

パリを観光するならボヤジンを使わなきゃ損!

ボヤジンでチケットを手配すると
パリの人気観光スポットが
最大46%オフになるって知ってる?

美術館の優先入場や
セーヌ川クルーズの予約もおまかせ!
事前に日本語で予約できて便利です。

\楽天グループだから安心/

ボヤジン
公式サイトをみてみる