【2026年最新】シャンゼリゼ観光完全ガイド!モデルコース・穴場・治安対策まで旅のプロが徹底解説
パリ8区・シャンゼリゼ通り周辺は、パリらしい華やかな街並みと高級感を楽しめる王道の人気エリア。
- パリを代表する王道観光ができる
- ラグジュアリーで高級感強め
- 買い物が楽しめる
日本で例えるなら、銀座や表参道のような洗練された雰囲気のエリアです。

- 初めてのパリ旅行
- 王道の観光を楽しみたい
- ショッピングを楽しみたい
- パリの夜景を満喫したい
観光名所が多く集まる8区は、シャンゼリゼ大通りをはじめ、エトワール凱旋門、コンコルド広場、グラン・パレ、プチ・パレなど見どころがたくさん!
さらに、パリでショッピングをとことん楽しみたい方にも外せないエリア。
大通りから一歩入ったモンテーニュ通りやサントノレ通りには、名だたる高級メゾンが美しいブティックを構えています。

パリ観光で絶対外せないシャンゼリゼ大通り。ちょっと足を延ばせば行ける有名観光スポットや魅力的なショッピング通りまで。
このページではパリのシャンゼリゼ通り(8区)の観光スポットについてご紹介します。

フランス旅行に行くなら
海外旅行保険が絶対に必要
年会費無料のエポスカードは
無料なのに海外旅行保険付帯
(実はこれめちゃくちゃスゴい)
保険付きクレカをまだ持ってないなら
発行しない理由はありません
すでにメインクレカを持っていても
補償額は合算なので複数枚持ちがお得
初めてのシャンゼリゼ通り界隈おすすめモデルコース
/
初めてのシャンゼリゼ通り
どの順番で観光すればいいの?
\
そんな方向けに、王道スポットを効率よくまわれるモデルコースをまとめました。
-
9:00凱旋門

人が少ない朝の凱旋門からスタート。展望台に登るとシャンゼリゼ通りを一望できます。(ミュージアムパス使用)
-
10:30シャンゼリゼ散歩
凱旋門で景色を堪能したあとはシャンゼリゼ通りをお散歩しながらショッピング♪シャンゼリゼ通りは歩くだけで王道のパリ感を味わえるスポット。ルイヴィトン本店はここ。
-
12:00フーケでランチ

歩き疲れたらシャンゼリゼ通り沿いにある有名老舗ブラッスリーのフーケでランチにしましょう。赤いテラス席が有名です。
甘いもの好きならラデュレもおすすめ♡クラシックで美しい空間で、美味しいフレンチランチや、洗練されたマカロン、パティスリーを堪能する特別なひとときを。 -
14:00モンテーニュ通り
ランチのあとはシャンゼリゼ通りから1本入ったところにあるモンテーニュ通り=ブランド街をウインドウショッピング。Dior本店はここ。
-
16:00コンコルド広場

モデルコースのゴールは、エジプトから贈られた巨大なオベリスクが中央に佇む「コンコルド広場」。
ここからは、まっすぐ伸びてきたシャンゼリゼ大通りと遠くの凱旋門が一望できます。夕暮れ時に赤く染まるパリの空を眺めながら、充実した1日を締めくくりましょう!余力がある場合はここからチュイルリー公園に入って、オランジュリー美術館やマドレーヌ寺院に行くのがおすすめ。
利用したアクティビティ・ツアー・パス
シャンゼリゼ界隈の全観光スポット一覧
↓スポットをタップするとGoogle Mapに飛びます。街歩きにご活用ください。
| シャンゼリゼ大通り | 人気スポット パリを代表する大通り。ブランド店、カフェ、レストラン、映画館などが並びます |
| エトワール凱旋門 | 人気スポット ナポレオンが戦勝記念として建設を命じた巨大モニュメント |
| グラン・パレ | ベルエポック建築の傑作。美術展、ファッションイベント、スポーツイベント、展示会などが催されている |
| プチ・パレ | 常設展無料のパリ市立美術館 |
| ジャックマール・アンドレ美術館 | 19世紀の富豪邸宅を公開した美術館。ティールームが人気 |
| ニシム・ド・カモンド美術館 | 18世紀様式の豪華邸宅を再現した美術館 |
| マドレーヌ寺院 | 巨大列柱が特徴。ギリシャ神殿のような見た目の教会 |
| コンコルド広場 | パリ最大級の広場。中心にエジプト由来のオベリスクがあります |
| モンソー公園 | 8区北側の美しい公園。パリジャンの読書・ジョギング・散歩スポット |
| お店 | ジャンル |
|---|---|
| フーケ | カフェ |
| ラデュレ | サロン・ド・テ* |
*「サロン・ド・テ」は日本でいうところのカフェ(お茶とケーキを食べられるお店)
| お店 | ジャンル |
|---|---|
| モンテーニュ通り | |
| ルイ・ヴィトン本店 | ハイブランド |
| ギャラリー・ラファイエット | デパート |
| サントノレ通り |
街歩きのヒント
シャンゼリゼ通り界隈はルーブル美術館がある1区とあわせて観光するのがおすすめ。
例えば午前中にルーブル美術館を観光して、午後はそのまま歩いてシャンゼリゼ通りでショッピングなどいかがでしょう。
「残念ながらあまり周る時間が取れない」
という場合は、エッフェル塔やルーブル美術館、ノートルダム大聖堂などのパリの名所を一気に楽しめるセーヌ川クルーズがおすすめ。

食事ありのプランもあれば、食事なしのプランもあり、お手頃な価格で楽しめます。
ディナークルーズやランチクルーズを楽しむなら事前予約が必要です。

シャンゼリゼ界隈で絶対行きたい人気有名観光スポット6選
まずはすぐに周れる人気マストスポット6選をご案内します。
シャンゼリゼ大通り(Avenue des Champs- Élysées)

凱旋門からコンコルド広場まで約2kmにわたって続く、世界で最も有名な美しい大通りです。
現在は華やかなこの場所ですが、16世紀までは一面の野原と沼地でした。17世紀中頃、ヴェルサイユ宮殿の造園で名高い天才造園家アンドレ・ル・ノートルの手によって、ルイ14世のために並木道が整備されたのがこの通りの始まり。
通り沿いには、カフェやレストラン、映画館に加え、カジュアルから最高級メゾンまで多彩なショップがずらり。
パリの多くのお店は日曜定休ですが、シャンゼリゼ大通りは日曜日も営業しているため、週末でも思う存分ショッピングを楽しめるのが嬉しいポイントです。
さらに毎月第1日曜日は、大通りが「歩行者天国」に変身!
環境保護への取り組みとして始まったこの日だけは、普段は激しい車が行き交う通りの真ん中を、ゆっくりと歩く特別な体験ができますよ。

エトワール凱旋門(Arc de Triomphe de l’ Étoile)

シャルル・ド・ゴール広場(旧エトワール広場)にそびえ立つエトワール凱旋門。
シャンゼリゼ大通りの西端に位置し、エッフェル塔と並ぶパリのシンボルとして知られています。
エトワール凱旋門は、1805年のアウステルリッツの戦いでの勝利を記念し、皇帝ナポレオンの命によって建設が始まりました。
実はナポレオンは、それ以前にもルーブル宮殿西側に「カルーゼル凱旋門」を建てさせています。
しかし、それだけでは満足できず、「世界最大の凱旋門を!」と命じて建設されたのがエトワール凱旋門でした。
ところが完成までには膨大な時間を要し、ナポレオンはエトワール凱旋門の完成を見ることなくこの世を去ります。
門の下には無名戦士の墓があり、第一次世界大戦で命を落とした150万人以上の兵士を象徴して、1人の身元不明兵士が埋葬されています。
エトワール凱旋門は屋上展望台へ上ることも可能。
地下通路からアクセスし、272段の階段を上ると、そこにはパリ屈指の絶景が広がります。
シャルル・ド・ゴール広場から放射状に伸びる12本の大通りをはじめ、エッフェル塔、コンコルド広場、ラ・デファンス、サクレ・クール寺院まで、360度のパノラマを楽しめますよ!

グラン・パレ(Le Grand Palais)
グラン・パレは、1900年にパリ万国博覧会のメイン会場として建てられました。
ちょうどプチ・パレの向かいにあり、鉄骨とガラス張りの丸屋根が特徴で、イオニア式の列柱に彫刻をあしらった格調高い石造りのモニュメントで、歴史的建造物にも指定されています。
1966年に企画展専門の美術館「グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー(Galeries nationales du Grand Palais)」として開館し、それ以降、数々の企画展を開催しています。
同じ建物の西側には、物理学者Jean PerrinとPaul Langevinの主導によって開館した「科学技術美術館(Palais de la Découverte)」があります。
数学、物理学、天文学、化学、地質学、生物学などテーマごとに分かれ、実際に体験できるコーナーやプラネタリウムもあり、子供から大人まで楽しめる場所です!
プチ・パレ(Le Petit Palais)
プチ・パレ(パリ市立美術館)は、グラン・パレと同様、1900年にパリ万国博覧会の会場として建てられました。
イオニア式列柱に彫刻が施されたファサードと回廊のある中庭をもつ美しい建物で、常設展会場と企画展会場に分かれています。
ちなみにプチ・パレは、常設展が無料です!
常設展会場では、クロード・モネの「ラヴァクールの日没」をはじめ、ドラクロワ、シスレー、ピサロ、セザンヌ、ゴーギャン、ルノワールといった19世紀から20世紀初頭の作品を見ることができます。
また、絵画の他にも彫刻、タペストリー、七宝などの多岐にわたる展示品が並び、見応えがあります。
美術鑑賞に疲れたら、美術館併設の中庭に面したカフェがオススメです!緑溢れる憩いの場所で、ひと休みしてはいかがでしょうか?
マドレーヌ寺院(Église de la Madeleine)

52本のコリント様式の柱に囲まれた古代ギリシアの神殿を思わせるマドレーヌ教会。
オペラ座から徒歩圏内にありながら、比較的観光客が少なく、ゆっくり見学しやすい穴場スポットです。
マドレーヌ教会は、「聖マグダラのマリア」を守護聖人とするカトリック教会。1764年に建設が始まり、幾度もの中断を経て1842年に完成しました。
古代ギリシアの神殿を模したネオ・クラシック様式(新古典主義建築)の異色な外観でパリでは珍しいと思います。
荘厳な雰囲気の教会内には、入口左手にリュードの「キリストの洗礼」、中央主祭壇にシャルル・マロチェッティの「聖マグダラのマリアの歓喜」の大理石像が置かれています。

また、マドレーヌ寺院は音楽好きにも有名な場所。
オルガン製作の巨匠カヴァイエ=コルによるパイプオルガンが収められ、フランスの作曲家ガブリエル・フォーレの『レクイエム』初演もここで行われました。

さらに、「ピアノの詩人」と呼ばれたショパンの葬儀が執り行われた場所としても知られています。ショパンの生前の希望により、モーツァルトの「レクイエム」が演奏されました。
マドレーヌ教会では、定期的にクラシックコンサートが行われています。旅の思い出に足を運んでみてはいかがでしょうか。

コンコルド広場(Place de la Concorde)

パリの代表的な広場の1つであるコンコルド広場は、シャンゼリゼ大通りとチュイルリー公園に挟まれたパリ最大の広場です。

中央にそびえ立つオベリスクは、コンコルド広場のシンボル的存在。
「クレオパトラの針」とも呼ばれていますが、実際にはクレオパトラ時代のものではなく、エジプトのルクソール神殿にあったオベリスクです。
コンコルド広場が造られたのは1755年。
ルイ15世の命によって建築家アンジュ=ジャック・ガブリエルが設計し、当時は中央にルイ15世の騎馬像が置かれていたため、「ルイ15世広場」と呼ばれていました。
1789年にフランス革命が勃発すると、ルイ15世の騎馬像は取り払われ、広場は血塗られた処刑場となります。
1793年1月にルイ16世、同年10月にはマリー・アントワネットが断頭台の露と消えました。
名前も「革命広場」と改められ、のちに革命の指導者であったマクシミリアン・ロベスピエールやジョルジュ・ダントンもこの広場で処刑されています。この動乱の時期に1119人が革命広場で処刑されました。
1830年に「コンコルド広場」と正式に改称され、現在では、激動の歴史を感じながら散策できるパリ屈指の観光スポットとなっています。

シャンゼリゼ界隈の穴場スポットおすすめ3選
モンソー公園(Parc de Monceau)

モンソー公園は、18世紀半ばにオルレアン公の命で作られた公園。
画家カルモンテルによって設計された園内には、古代エジプト風のピラミッドや古代ローマのコリント式円柱、中国風寺院、オランダの風車などが置かれています。
またモンソー公園には、東京都知事からパリ市民に寄贈された上野の寛永寺にあった徳川将軍の石灯籠もあるから驚きです!
他にも天才作曲家フレデリック・ショパンの記念碑や文豪モーパッサンの像など至るところに彫像があります。
観光客が少なく落ち着いた雰囲気のモンソー公園は、地元の人たちの憩いの場となっています。
公園の近くには、ニシム・ド・カモンド美術館や日本大使館もあり、時間に余裕のある方はぜひ立ち寄って見てくださいね。
ジャックマール・アンドレ美術館(Musée Jacquemart-André)

閑静な住宅街にあるジャックマール・アンドレ美術館は、個人邸宅を改装してできた美術館で、美術館の名前にもなっている銀行家のエドゥアール・アンドレとその妻で画家であったネリー・ジャックマールの収集した膨大なコレクションが展示されています。
熱狂的な美術品コレクターであった2人は、数十年もの歳月をかけて世界中から美術品を集めました。
しかし子供に恵まれなかったため、夫婦の死後、私邸と収集したコレクションは、フランス学士院に寄贈されました。

フランス、イタリア、イギリス、オランダなどの絵画をはじめ、彫刻、調度品、美術工芸品など5000もの作品が展示されています。
展示品の他にも、円形の「大広間」やゴブラン織りで飾られた「タペストリーの間」、「冬の庭園」と呼ばれるサンルームなど、ブルジョワの暮らしを垣間見ることができるのもこの美術館ならではの面白さです!
美術館に併設されたサロン・ド・テは、ご夫婦のダイニングルームだった場所で、天井にはティエポロのフレスコ画、壁には17世紀の美しいタペストリーが飾られ、豪華な部屋で優雅なティータイムが楽しめます。
お天気の良い日は、中庭に面したテラス席が人気ですよ!

ニシム・ド・カモンド美術館(Musée Nissim de Camondo)
ニシム・ド・カモンド美術館は、モンソー公園近くにある個人美術館。
もともとは、ヴェルサイユ宮殿の離宮「プチ・トリアノン」を模して建てられた大富豪モイーズ・ド・カモンド伯爵の邸宅でしたが、第一次世界大戦中に息子のニシムが戦死するという不幸に見舞われます。
伯爵の死後、息子を追悼し、すべてのコレクションと邸宅が装飾美術協会(現在の装飾美術館)に寄贈され、愛息ニシムの名にちなんだ美術館として公開されました。
豪華絢爛な館内には、絵画や家具、タピストリー、陶磁器などのコレクションが展示されています。
シャンゼリゼ界隈のグルメスポット
ル・フーケッツ(Le Fouquet’s)
1899年創業の老舗カフェ「フーケッツ」。シャンゼリゼ大通りとジョルジュ・サンク大通りのぶつかる一角にあり、ちょうどルイ・ヴィトン本店と向かい合っています。
ル・フーケッツは、1979年以来「セザール賞」のパーティー会場になっているため、常連客には映画関係者も多く、俳優や著名な人物が訪れるお店として知られています。
ジャック・ガルシアによって手がけられたシックで洗練されたインテリアの店内の壁には、ル・フーケッツを愛した著名人たちの写真がたくさん飾られています。
他のカフェに比べると敷居の高いイメージがあるかもしれませんが、贅沢な気分を味わいたいのなら、ぜひオススメのカフェです。お値段は少々張りますが、優雅なひとときを味わえますよ!
ラデュレ(Ladurée)
シャンゼリゼ大通りにはマカロンでお馴染みの、1862年創業老舗パティスリー「ラデュレ」のサロン・ド・テがあります。
朝早くから夜遅くまで開いているので、お買い物ついでに立ち寄ることもできます。
サロンスペースは1階と2階にあり、優雅なサロンで至福のスイーツを堪能することができます。サントノレやイスパハン、フレーズ・ラデュレ、ルリジューズなど、ラデュレを訪れたらぜひケーキも味わってみてくださいね!

シャンゼリゼ界隈のショッピングスポット
モンテーニュ通り(Avenue Montaigne)
モンテーニュ通りは、シャネルをはじめ、ディオール、ルイ・ヴィトン、グッチ、セリーヌ、クロエ、ニナ・リッチ、ヴェルサーチ、ハリー・ウィンストン、ジョルジオ・アルマーニなどの高級ブランドが立ち並ぶ華やかな通りです。シャンゼリゼ大通りから1本外れた通りで、ウィンドウショッピングするだけでも楽しめますよ!
ルイ・ヴィトン本店(Louis Vuitton)
ルイ・ヴィトン好きなら必ず立ち寄りたいお店が、シャンゼリゼ大通りにあるルイ・ヴィトン本店ではないでしょうか?
お店の外にはいつも入店待ちの人々の行列ができているので、すぐに見つかるはずです。
お買い物を楽しんだら、免税手続きをお忘れなく!
ギャラリー・ラファイエット・シャンゼリゼ店(Galeries Lafayette Champs-Élysées)
パリのデパートといったら、「ギャラリー・ラファイエット」を真っ先に思い浮かべるほど世界的に有名なデパートですが、シャンゼリゼ大通りにも小さいながら店舗があるのをご存知ですか?
シャンゼリゼ店の特徴は、コーディネートやショッピングの相談にのってくれるパーソナルスタイリストサービスがあり、まるでセレクトショップのような感覚でショッピングが楽しめます。
地下にはフードコートもあり、お総菜からスイーツまでなんでも揃います。中央にはテーブルも配置され、買ったものをその場で食べることもできますよ。
シャンゼリゼ店は年中無休で、営業時間は11時〜21時まで。
サントノレ通り(Rue Saint Honoré)
サントノレ通りは、モンテーニュ通りと並び、高級ブティックの集まる通りとして知られています。パリでブランド店巡りをしたい方に、ぜひオススメしたい通りです!
エリゼ宮殿からサン・ロック通りまでの約1.3㎞内に有名高級ブランドのブティックが立ち並びます。
エルメス、ランバン、ロンシャン、ゴヤール、ロジェ・ヴィヴィエ、サンローランなどが本店を構え、他にもアレキサンダー・マックイーン、ミッソーニ、モスキーノなどのハイブランドの店舗が目白押し!
ブランドにあまり興味のない方でも、パリの街散策のついでにウィンドウショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
シャンゼリゼ界隈(8区)の治安
凱旋門からシャンゼリゼ大通りにかけては、地元の人よりも圧倒的に旅行者の多いエリアです。
カフェやレストランなどは旅行者向けの高めの設定ですが、治安は比較的良好。
ただスリは非常に多いので、十分に注意してください。
スリ対策の基本
このエリアに限った話ではありませんが、パリ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事です。
万が一に備えて準備しておきましょう。
たとえば
- 海外旅行保険付帯のクレカを使う
- 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
- 高くても治安重視でホテルをとる
などは必須レベルでおすすめしたいです。
特にホテルの立地は身の安全を確保する意味で超重要。
わたしたちがパリで宿泊におすすめしている地域は下記の3つ。
もし金銭的に余裕があるのであれば、シャンゼリゼ通りやヴァンドーム広場あたりのホテルがおすすめです。

また、空港からホテルまでの移動はバスや電車が手軽ですが、最近はスリも増えています。せっかくの旅行が台無しにならないよう、タクシーや送迎を使うという手もあります。
特にハイブランドで買い物をした場合はケチらず安心を買いましょう。
- 貴重品の入ったバッグはファスナー付きにする
- バッグは必ず体の前に持つ
- 出入り口付近で立ち止まらない
- 子どもがいても油断しない
また早朝・深夜などの利用客の少ない時間帯も注意が必要です。
特に治安の悪い地域では、女性1人でメトロに乗るのは絶対に避けましょう。
わたしはパスポート・財布は常に服の下に隠せるセキュリティポーチに入れるようにしています。
また、現在のスリにとって、スマホは「端末そのものの価値」以上に、お宝です。
突如クレジットカード情報や航空券、予約データなど重要な個人情報はもちろん、地図も見られなくなると移動するだけでも大混乱。
旅行先では高強度のスマホショルダーストラップを使用しましょう!
ストラップを斜めがけし、さらにその上からコートやジャケットを羽織れば、物理的にひったくることが不可能。
100均で買えるものなど、安物過ぎると、力任せに引っ張られるとちぎれる可能性があるため、登山用ロープのような頑丈なものや、ケース一体型もいいと思います。
海外旅行保険に入る
ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。
毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。
ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。
→ エポスカードの保険の付帯条件や特典内容についてもっと詳しく


パリの街をもっと楽しむ
パリは東京の山手線と同じくらいの広さ。
メトロやバスを使えば1日でかなりの場所をまわれますし、徒歩で散策できるスポットもたくさんあります。


パリでお気に入りの過ごし方は美術館をはしごしながら、素敵なカフェで休憩をとったりスーパーでお土産を物色すること♡
このブログでは、パリで絶対行くべき人気観光スポットやフランス旅行の人気定番お土産などパリをもっと楽しむためのコツが書かれた記事を沢山紹介しています。
ぜひこの記事を参考に旅行の計画を立て楽しんでくださいね!
当サイト限定クーポンがあります
「フランスボックス」には現地ツアーや美術館の入場チケットを購入できる代理店サイトで使用可能な当サイト限定の割引クーポンがあります。
大抵のチケットは公式サイトでも購入可能ですが、ほとんどのサイトで日本語は非対応。
当サイトでおすすめしている日本語対応の代理店サイトは以下のとおりです。
- 楽天トラベル観光体験
└ 楽天ID・楽天ポイントがそのまま使える - KKday
└ 当サイト限定割引クーポンあり - klook
└ 当サイト限定割引クーポンあり - GetYourGuide
└ レビューが多く取り扱いが豊富
いくつかを組み合わせて使うもよし、どれか好きな会社をひとつ選んで他のチケットを手に入れるもよし。
わたしは日本語で購入できる、割引やポイントが貯まる、いちいちIDを作るのが面倒という理由で公式を利用することはほとんどありません。ぜひお得なクーポンを使って事前予約をしましょう。
パリは特にGWや夏休み・年末年始などの大型連休や観光のハイシーズンの場合、どこの施設も混雑が予想されます。
最悪の場合、チケットが売り切れ、入場自体できないということも。
現地購入より多少高くなったとしても、事前にオンラインでチケットを購入しておきましょう。
1週間前だと売り切れてしまうので、なるべく早く、遅くとも2週間前には予約するのがおすすめです。
KKdayのクーポン
【KKday
当サイト限定クーポン割引】
クーポンコード『FRANCEBOX15』
☑2026年12月31日まで
☑ツアー4,000円以上で6%オフ
☑当サイトのURLからの申込で有効
☑一部対象外商品あり
klookのクーポン
.
現地ツアーに参加する
パリは治安面に不安はあるものの、個人旅行で問題なく観光できます。
わたしも大抵の場合は個人で滞在しますが、ガイド付きで周った時の経験は忘れられません。
自分では知らなかった観光スポットや豆知識など楽しいお話がたくさん聞けて、より有意義な時間を過ごすことができました。
思い出を写真に残せるフォトツアーも大変おすすめです。

パリのおすすめツアーやチケットサイトをまとめた「パリ旅行で事前に予約すべきおすすめチケット現地ツアー」もお見逃しなく!
シティパスを活用する
コロナ禍以降、どこも値段が上がりすぎて、チケット料金のことを考えると「やめておこうか…」と思うことも増えてきました。
でも、せっかくここまで来たのに、数千円の違いであきらめる方がもったいないのでは?と思いなおし、最近はもっぱらこのようなシティパスを利用するようになりました。
一度買ってしまえばチケット料金のことはそれほど気にならなくなります。
もちろん料金の元を取ることも可能で、通常料金よりもお得に周れる・節約できるところも魅力。
ですが、わたしの場合は「絶対元をとってやろう」というよりは、行きたい場所へチケット料金を気にせず行けるという「ストレスがなくなるところ」が一番気に入っています。
パリミュージアムパス
2日〜1週間程度の短期滞在でパリを効率的に楽しむなら「Paris Museum Pass」がとっても便利!

パリに訪れる際、毎回チケットを買って旅行を楽しんでいます。
ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿をはじめとした、パリの主要な美術館や歴史的建造物など50ヶ所以上の施設に入場できる共通パスポート。日本で事前に購入も可能。
※[]内は定休日
| 美術館 | ルーブル美術館[火] |
|---|---|
| オルセー美術館[月] | |
| ポンピドゥーセンター/国立近代美術館[火] | |
| オランジュリー美術館[火] | |
| ピカソ美術館[月] | |
| ロダン美術館[月] | |
| クリュニー中世美術館[火] | |
| ギュスタブ・モロー美術館[火] | |
| ドラクロワ美術館[火] | |
| ニシム・ド・カモンド美術館[月火] | |
| ケ・ブランリー美術館[月] | |
| ギメ東洋美術館[火] | |
| アラブ世界研究所[月] | |
| ユダヤ教芸術歴史博物館[月] | |
| 歴史的 建造物 |
凱旋門 |
| ノートルダム大聖堂の塔 | |
| ノートルダム大聖堂のクリプト[月] | |
| オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ | |
| パンテオン | |
| コンシェルジュリー | |
| サント・シャペル教会 | |
| 贖罪教会[不定期] | |
| 下水道[木金] | |
| パリ郊外 | ヴェルサイユ宮殿とトリアノン[月] |
| フォンテーヌブロー城[火] | |
| マルメゾン城[火] | |
| ランブイエ城[火] | |
| コンピエーニュ城[火] | |
| コンデ博物館/シャンティ城[火、毎年1月] | |
| ヴァンセンヌ城 | |
| サンジェルマン・アン・レイ考古学博物館[火] | |
| シャン城[火] | |
| イヴリン県立モーリス・ドニ美術館[月] | |
| メゾン・ラファイエット城[火] | |
| ピエールフォン城 | |
| シャアリ修道院 | |
| ルネッサンス博物館/エクアン城[火] | |
| セーブル陶磁器博物館[火] | |
| サン・ドニ寺院 | |
| ポール・ロワイヤル博物館[火] | |
| ムードン・ロダン記念館[月-木] | |
| サヴォア邸[月] | |
| 航空宇宙博物館[月] |
パリミュージアムパス
購入はklookから可能
現地で即日QRコードで
利用することができます
ハイシーズンはミュージアムパスを持っていても予約が必要な施設もあるので、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。(過去に予約が必要だった施設 → ヴェルサイユ宮殿、サント・シャペル教会、コンシェルジュリー *ルーブル美術館は常に予約が必要です)

GoCity周遊パス
GoCityパリ周遊パスは、パリのチケットやアクティビティを自由に組み合わせてお得に観光を楽しめるシティパス。
大きくわけて2種類あり
- エクスプローラーパス
└ 3〜7ヶ所の施設を選択可能 / 施設数によって金額が異なる / 対象スポットは体験系や食事系のアクティビティ中心 - オールインクルーシブパス
└ 2〜6日を選択可能 / 日数によって金額が異なる / 期間中は入場し放題 / 4日券か6日券を買えば、対象スポットはパリの有名観光スポット・美術館をはじめ、体験系や食事系のアクティビティまで全部で100ヶ所以上
オールインクルーシブパスは3日までだと美術館や博物館が含まれませんが、4日以上を選択するとパリミュージアムパスが付いてくるのでほとんどの美術館が対象に!
すでにミュージアムパスを購入予定で、6日以上パリに滞在して観光する予定の方はかなりお得。行き放題になるのも嬉しいポイント。
対象スポットの中には事前予約が必要なスポットがあったり、エクスプローラーパスの場合、施設の組み合わせによっては損してしまう可能性もありますが、あちこち出かけたり、経験するのが好きな人、ある程度体力がある人には最適なパス。
ぜひ、GoCityパリ周遊パスを使って新しい経験を試してみてはいかがでしょうか。

交通機関を乗りこなす方法と注意事項
パリの交通機関には、日本と同じように「1日乗り放題券」などを利用して、安くバスやメトロに乗る方法があります。
チケットの種類はいくつかあり、複雑です。
当ブログ「フランスボックス」では、どの切符を選べばいいかわからないあなたのために、パリのお得な切符の選び方をまとめています。
また、TGVやTERなど鉄道の予約は事前予約をしておきましょう。
高速列車(TGV inOuiやTERなど)のチケットは当日に券売機や窓口でも買うことができますが、乗る直前に駅で切符を買うのはおすすめできません。
なぜなら、座席指定のある電車の場合は予定していた切符が売り切れていたり、券売機のトラブルなどで1時間以上待った経験があるから。
予約が遅くなると料金も2倍以上になることがあるので、予定通りの切符を購入するためにも、安く買うためにも、事前に購入は必須!!
わたしたちのおすすめは日本語で一括検索が可能なOmio
です。
また、クーポン利用ができるならklookでもオンライン事前予約が可能。
.
※日本語でうまくチケットが表示されない場合は、アルファベットで再検索してみてください(カナだと表示されない場合があります)

ガイドブック
ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。
フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。
全579ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
地球の歩き方が苦手な人におすすめしたいのは、写真が多めで読みやすい雑誌タイプのガイドブック。(るるぶやトリコガイドなど)
30日間無料で体験できるKindleUnlimitedで読めるものも多いので、サラッと立ち読みして好みのガイドブックを見つけるのも◎

またアートや文学好きの人のために「ガイドブック以外のフランス旅行をさらに楽しむためのおすすめ書籍」も作成しました。ぜひご覧ください!
フランスの偉人・芸術家ゆかりの地をめぐる
自分がフランスに行くとき、こんな記事があったらいいな…を形にしました。
大好きなゴッホ、ルノアール、モネを出発点に、パリを中心としたゆかりの地スポットをまとめています。





































































