新型コロナウイルスによる入国制限措置について

2020/7/6現在、日本からフランスへの入国制限は解除されました。外務省の危険レベルは3で、渡航中止勧告がでています。

海外旅行の予定がある方、行こうかどうか悩んでいる方は必ず外務省のHPをみてから各自判断するようにしてください。

ロワール

クロ・リュセ城へ行ってきた!行き方・営業時間・見どころ徹底ガイド

アンボワーズ城を訪れたら、必ず合わせて見ておきたいのが、クロ・リュセ城です。

アンボワーズ城同様、ユネスコの世界遺産に登録されており、ルネッサンス期を代表する芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチが生涯を閉じた場所でもあります。

今回は、そんなクロ・リュセ城の見どころを一挙にご紹介していきましょう。

このブログは、パリを愛してやまない旅ブロガーのマリと、過去パリに2年間芸術留学していたおにちゃんが書いています。>> 運営者情報をみる
こんな方におすすめ!
  • フランスの文化・慣習に興味がある
  • フランスのお城を見てみたい
  • レオナルド・ダ・ヴィンチゆかりの場所に興味がある

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クロ・リュセ城の見どころ・観光情報

歴史

アンボワーズ城から500メートルほど離れたところに、赤レンガと白い石の外装が美しいクロ・リュセ城(Château du Clos Lucé)シャトー・デュ・クロ・ルセがあります。

15世紀に、国王ルイ11世のお抱え料理人エティエンヌ・ル・ルーのために建てられた城で、その後シャルル8世によって買い取られました。

それ以降、200年間に渡って王家所有の城となりました。のちにフランソワ1世もここで幼年期を過ごしています。

何よりもこの城の知名度を上げたのが、ルネッサンスの巨匠と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチがここで晩年を過ごしたことによります。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、1516年にフランソワ1世によって招かれ、1519年に息を引き取るまでこの城で過ごしました。

ローマを去る際、レオナルド・ダ・ヴィンチは、晩年の作品である「モナリザ」、「洗礼者聖ヨハネ」、「聖アンナと聖母子」の3作品をフランスへ持ってきました。

現在、それらの傑作絵画はルーブル美術館に所蔵されていますが、「モナリザ」と「洗礼者聖ヨハネ」のレプリカをクロ・リュセ城の大広間で見ることができます。

見どころ

ルネッサンス様式の大広間

1516年秋、64歳のレオナルド・ダ・ヴィンチは、フランソワ1世の招きによりフランスにやってきました。

その時、レオナルド・ダ・ヴィンチは、3つの傑作絵画をフランスに持ち込みます。

それがかの有名な「モナリザ」、「洗礼者聖ヨハネ」、「聖アンナと聖母子」です。

現在、これらの作品はルーブル美術館に所蔵されていますが、ルネッサンス様式の大広間で、「モナリザ」と「洗礼者聖ヨハネ」のレプリカを見ることができます。

レオナルド・ダ・ヴインチの寝室と仕事部屋

国王の手厚い庇護のもと、レオナルド・ダ・ヴインチは1516年から亡くなるまでの3年間をクロ・リュセ城で過ごします。

レオナルド・ダ・ヴインチの寝室には、天蓋付きのベッドやキャビネットなどがあり、当時の暮らしを偲ばせてくれます。

そして寝室の隣には、仕事部屋があり、この部屋から数々の発明品が生み出されました。

地下展示室

地下には、レオナルド・ダ・ヴインチによる発明品を模型で再現した展示室があります。

あらゆる分野の発明品の技術がグラフィック映像とともに分かりやすく紹介されています。

また、かつて「アンボワーズ城」と「クロ・リュセ城」をつないでいた地下道の入り口があり、見学することができます。

レオナルド・ダ・ヴィンチパーク(Parc Leonardo da Vinci)

クロ・リュセ城の敷地内には、7ヘクタールもの広大な敷地をもつレオナルド・ダ・ヴィンチパークがあります。

プロペラ機の実物大模型をはじめ、戦車や大砲、機関銃など多岐にわたる分野の野外展示が行われ、実際に触れて体感することのできるカルチャーパークになっています。

大人から子供まで楽しめますよ!

植物園

レオナルド・ダ・ヴィンチパークに隣接した植物園も見逃せません!

レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた風景をもとに造られた植物園で、ロワール川流域に自生する植物が植えられています。園内の池には、レオナルド・ダ・ヴィンチが設計した二重橋も架けられています。

クロ・リュセ城口コミ・評判

大人も子どもも楽しめるお城&パークでした。

お城自体はこじんまりとしていて直ぐに見て回ることができます。中にはダヴィンチの発明品の模型を多数展示している部屋もありとても興味深いです。
お城を出ると、可愛らしいお庭に面してブティックとレストランがあります。天気が良ければそこでお茶やランチも気持ちよさそうでした。ブティック横にあるトイレはとても綺麗で、オムツ替え台もありました。
さらに進むと、広いダヴィンチパークに出ます。パーク中いたるところにダヴィンチの発明品の実物大のものが置かれていて、触って動かせるものもあり、楽しく興味深いです。広いパークの中を子どもは走り回り、大人は沢山の緑の中散策しながら進むことが出来て、終始気持ちの良い時間でした。中には小さいですが遊具スペースもありました。(引用:googleレビュー)

おにちゃん
おにちゃん
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クロ・リュセ城行き方・アクセス

フランス国鉄SNCF のTGV(高速列車)で行く

Gare d’Austerlitzガール・ドステルリッツ(パリ・オステルリッツ)駅からGare d’Amboiseガール・ダンボワーズ(アンボワーズ)駅までTGVで約1時間50分。

アンボワーズ駅から徒歩約25分。

TGVのチケット購入方法

TGVのチケットは当日、券売機や窓口でも買うことができますが、日本語の予約サイトもあるので予約しておくのがおすすめ。

TGVのチケットは、90日前から予約できますので予定が立ったらすぐに予約しておきましょう。

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ツアーで行く

クロ・リュセ城は最寄り駅から徒歩で約25分かかるので体力に自信のない方はツアーに参加するのもおすすめです。

一泊するものから日帰り、食事やガイドさん、ほかの観光もついているものもありますし、バスの送迎のみというのもあるのでスケジュールに合わせて選んでみてください♪

クロ・リュセ城の入場料金・営業時間・所要時間

入場料金

【ハイシーズン (3/1-11/15)】

  • 大人 16ユーロ(約1,900円)
  • 子供(7〜18歳) 11.50ユーロ(約1,400円)
  • 7歳未満 無料

【ローシーズン (11/16-12/31)】

  • 大人 13.50ユーロ(約1,600円)
  • 子供(7〜18歳) 10.5ユーロ(約1,300円)
  • 7歳未満 無料

※1ユーロ120円で計算

営業時間

  • 1月 10:00-18:00
  • 2月〜6月 9:00-19:00
  • 7月~8月 9:00-20:00
  • 9月〜10月 9:00-19:00
  • 11月~12月 9:00-18:00

(2020年現在)

定休日

  • 1月1日、5月2日、12月25日

(2020年現在)

所要時間

1時間程度かけて散策するのが良さそうです。

クロ・リュセ城まとめ

レオナルド・ダ・ヴィンチがクロ・リュセ城に滞在した期間は、3年間と短い期間でしたが、今でもその時のままの姿で残されています。

当時を彷彿とさせる空間が演出されたクロ・リュセ城で、晩年のレオナルド・ダ・ヴインチに思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

クロ・リュセ城
住所2 Rue du Clos Lucé, 37400 Amboise 地図
最寄りGare d’Amboiseガール・ダンボワーズ(アンボワーズ)駅
HPhttp://www.vinci-closluce.com/en

 

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