ロワール古城めぐり

シュノンソー城を地図付き解説!チケット料金とおすすめロワール古城ツアー【行き方・見どころ・営業時間】

シュノンソー城
この記事を書いた人
マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム
当ブログ「フランスボックス」はフランスが大好きな旅ブロガーのマリと、パリに2年間芸術留学していたおにちゃんのふたりで運営しています。 インスタX(Twitter)ではブログに載せていない写真や、日々の様子も発信しています。記事が役に立ったらSNSや友人にシェアしてくださると嬉しいです!
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mari
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ボンジュー!フランスボックスのマリ(@mari_ohayotourism)です。

プラタナスの並木道を抜けると、「ルネッサンス様式の傑作」ともいわれる優美な姿のシュノンソー城が目の前に現れます。

約400年もの間、6代にわたり城主が女性であったため、「6人の奥方の城」という異名までつけられました。

特に国王アンリ2世をめぐる2人の女性、アンリ2世の愛妾ディアンヌ・ド・ポワチエ王妃カトリーヌ・ド・メディシスの愛憎劇はなかなかのもの。

当ブログ「フランスボックス」では、そんなロワール川の古城の中でも指折りの人気を誇るシュノンソー城へ足を運び、みどころをまとめてみました!

シュノンソー城(Château de Chenonceau)

お城の雰囲気はもちろん、歴史についてもわかりやすくご紹介していきます。

こんな方におすすめ!
  • フランスの文化・慣習に興味がある
  • フランスのお城を見てみたい
  • カトリーヌ・ド・メディシスゆかりの地を歩いてみたい
ツアー情報

ロワール古城めぐりは
公共交通機関で周りづらい!
現地ツアーを活用しましょう

チケット列に並ぶ時間はもったいない
事前購入がおすすめ!

シュノンソー城
チケットを購入する

シュノンソー城を含む
1日ツアーがあったので
ぜひ活用してみてくださいね

ロワール古城めぐり
パリ日帰りツアー
icon

※日本語オーディオガイドあり

シュノンソー城 観光情報

シュノンソー城 (Château de Chenonceau)シュノンソー城 (Château de Chenonceau)

ロワールで最も有名な城のひとつシュノンソー城 (Château de Chenonceau)。

「フランスルネッサンスの珠玉の城」と呼ばれるにふさわしい名城で、代々女主人によって守られてきました。

おにちゃん
おにちゃん
なんとベルサイユ宮殿に次いで、観光客が多いのもこのシュノンソー城だとか

なかでもとりわけ有名なのが、アンリ2世の愛妾Diane de Poitiersディアンヌ・ド・ポワチエ王妃Catherine de Médicisカトリーヌ・ド・メディシスです。

美しく聡明なポワチエ美しく聡明なポワチエ
王妃カトリーヌ・ド・メディシス王妃カトリーヌ・ド・メディシス

アンリ2世はカトリーヌ・ド・メディシスと不仲で、以前から家庭教師だった、美しいポワチエを寵愛していました。

おにちゃん
おにちゃん
不仲なのに、ポワチエからの指南で、王妃との間に10人も子供をつくっているのはさすが王様

カトリーヌ・ド・メディシスがかつてより欲しがっていたシュノンソー城を、ポワチエへ与えてしまったため、アンリ2世の死後、奪い返したことで有名です。

ちなみに、6人の奥方と呼ばれる面々がどんな人たちなのかまとめてみました。

1521年 カトリーヌ フランス王国財務官トマ・ボイエの妻
1547年 ディアーヌ・ド・ポワチエ アンリ2世の妾
1559年 カトリーヌ・ド・メディシス アンリ2世の王妃
1589年 ルイーズ・ド・ロレーヌ アンリ3世の王妃
1733年 ルイーズ・デ・デュパン クロード・デュパンの妻で、ジョルデュ・サンドの叔母
サロンを頻繁に開催し、ヴォルテール、ベルナール、ジャン・ジャック・ルソーなど著名人を招待
1864年 プルーズ夫人 ディアンヌとカトリーヌの時代の城の様式に復元

歴史

現存するシュノンソー城の歴史は、16世紀までさかのぼります。

フランス王国財務官であったトマ・ボイエは、シュノンソーの地を手に入れ、それまでの城郭を壊し、6年かけてルネッサンス様式の新しい城館に建て替えました。

ほとんどが取り壊された中、唯一「マルクの塔」と呼ばれる天守閣だけは残され現存しています。

シュノンソー城 マルクの塔シュノンソー城 マルクの塔

トマ・ボイエの死後、シュノンソー城はフランソワ1世に譲渡され、続いてアンリ2世の時代に、愛妾ディアンヌ・ド・ポワチエがショーモン城を与えられました。

しかしアンリ2世の死後、王妃カトリーヌ・ド・メディシスは、ディアンヌからショーモン城との交換という口実のもとシュノンソー城を取り上げてしまいます。

mari
mari
愛人から城を取り上げたい気持ちはわかる。フランスってこういう話がかなり多い・・・。

シュノンソー城は、カトリーヌ・ド・メディシスの時代に大きく拡張され、現在の優美な姿に完成しました。

シュノンソー城 (Château de Chenonceau)

カトリーヌの死後、城は義理の娘であるルイーズ・ド・ロレーヌに譲渡。

ルイーズは夫アンリ3世(ヴァロワ朝最後の王様)が暗殺された際もこの城に居城しており、亡くなるまでの11年間、喪服を着て広い城内の通路をさまよい続けたそうです。

その後、ヴァンドーム公爵などの所有を経て、1733年、大地主クロード・デュパンへ売却されます。

シュノンソー城 ギャラリー(大回廊)シュノンソー城 ギャラリー(大回廊)

城館からシェール川をまたぐように架けられたギャラリー(大回廊)の先には別棟があり、18世紀の城主デュパン夫人によって、文芸サロンが度々開かれました。

思想家のモンテスキューやヴォルテールなど当時の一流文化人が集まり、大盛況でした。

フランスの哲学者ジャン・ジャック・ルソーもその1人で、デュパン夫人の息子の家庭教師としてしばらくこの地に滞在し、その経験が生かされ、教育論「エミール」が執筆されたという逸話もあります。

おすすめ観光の周り方

パリ西南部を流れるフランス最長の川「ロワール川」流域には、華麗な宮廷文化が育まれた美しい古城が点在しており、ロワール川流域一帯は、2000年に「シュリー-シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

wikipediaを見てみると、ロワールは主要なお城だけで24箇所もの記載があり、いかに古城が集まっている地域なのか想像できると思います。

特に有名な古城とおすすめの古城10箇所をGoogleMapでマッピングしてみるとこんな感じ。

地図の使い方をみる

Googleマップの使い方Googleマップの使い方

ロワールの古城10選一覧
No 城名 特徴
シャンボール城 おすすめ!ロワール最大 フランソワ1世 ダヴィンチ ルイ14世
ブロワ城 ルイ12世~歴代フランス王 ジャンヌダルク ギーズ公暗殺
シュヴェルニー城 タンタンのモデルの城 ユロー家
ショーモン城 カトリーヌドメディシス ノストラダムス
アンボワーズ城 おすすめ!シャルル8世 フランソワ1世 ダヴィンチ
クロ・リュセ城 ダヴィンチの館 フランソワ1世
シュノンソー城 おすすめ!6人の女の城 カトリーヌドメディシス ディアヌ 
ヴィランドリー城 広大な幾何学庭園 
アゼ=ル=リドー城 初期ルネサンスの傑作 バルザック
ユッセ城 眠れる森の美女のモデル ル・ノートル手掛けるフランス式庭園

シュノンソー城に行くなら、トゥールを拠点に1〜3泊してロワール川流域の美しい古城をめぐるのがおすすめです。

ロワール古城めぐりの拠点におすすめのホテル

ロワールでホテルを探すなら、選択肢は古城ホテルと普通のホテルのどちらか。

一生に一度のロワールで古城ホテルを体験したい場合は古城ホテルを選びましょう。

ルレ・ドゥ・シャンボール(Relais de Chambord)

古城ホテルのひとつ「Relais de Chambordルレ・ドゥ・シャンボール」はシャンボール城から徒歩約4分といった夢のような立地で、一部のお部屋からはシャンボール城の景色を望むことも可。

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あくまでも古城を観光するのが目的という場合は普通のホテルがおすすめ。

  • 交通の要所でパリや地方都市からのアクセスが良い
  • トゥール発の古城ツアーが多い
  • 街が大きく、買い物や食事の選択肢が多い
  • 移動の手間がなく、ゆっくり休める

という理由から、トゥールを拠点に古城めぐりをするのが定番です。

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トゥールでイチオシのホテルはOceania L’Univers Toursオセアニア リュニヴェール トゥール

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1846年開業の歴史あるトゥールで最も有名な4つ星ホテルです。

このあたりでは珍しいスイミングプール付きで、スタッフも親切なので快適に過ごすことができます。

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ロワールの古城めぐりのおすすめ現地ツアー

先述したとおり、シュノンソー城のあるロワール川流域には美しい古城が数多く点在しています。

シュノンソー城に訪れるなら、いくつか古城をピックアップして古城めぐりをするのがおすすめ。

中には電車やバスなど公共交通機関での移動が難しく、レンタカーやタクシーを使った移動が必要な箇所もあるので、ロワールの古城めぐりをするならぜひ現地ツアーiconを利用しましょう。

できればロワール地方へ1泊~3泊するのがおすすめですが、パリからの日帰りツアーも催行しています。

おすすめ現地ツアー
おにちゃん
おにちゃん
わたしもバスツアーに参加し、2日で8箇所の古城をめぐりました!
1人で車を借りて周るのはハードルが高かったので、効率よく見学できてよかったです

ベルトラiconは日本語対応ツアーが多い上に価格も良心的なので、わたしたちもよく利用しています。

英語ガイドが問題なければ、GetYourGuideのツアーはお得な上にバリエーション豊富でおすすめ。ぜひ一度チェックしてみてください。

英語ガイドが問題なければぜひ

GetYourGuideで
ガイド付きツアーをチェック

おすすめの古城をまとめた「ロワールで絶対行きたいおすすめ古城9選」もぜひご覧ください。

シュノンソー城 見どころ

シュノンソー城 (Château de Chenonceau)シュノンソー城 (Château de Chenonceau)

ギャラリー|大回廊(La Galerie)

シュノンソー城 ギャラリー(大回廊)シュノンソー城 ギャラリー(大回廊)

ディアンヌ・ド・ポワチエによって、シェール川をまたぐように架けられた橋の上に、カトリーヌ・ド・メディシスは、全長60メートルのギャラリー(大回廊)を作り、ここで華麗な舞踏会が催されました。

ディアーヌ・ド・ポワティエの部屋(La Chambre de Diane de Poitiers)

アンリ2世の愛妾ディアンヌ・ド・ポワチエが使用した部屋。

格天井や暖炉にはアンリ2世とその妻カトリーヌ・ド・メディシスの頭文字であるHとCが刻まれていますが、よく見るとポワティエのDを描いているようにも…。

カトリーヌ・ド・メディシスの居室(La Chambre de Catherine de Médicis)

ルイーズ・ド・ロレーヌの間

のちにシュノンソー城は、カトリーヌ・ド・メディシスから息子アンリ3世の王妃ルイーズ・ド・ロレーヌに譲られます。

しかし1589年にアンリ3世が暗殺されると、ルイーズ・ド・ロレーヌは居室を黒と白に塗らせ、この城に引きこもります。その際、白い喪服を常に身に着けていたため、「白衣の王妃」と呼ばれるようになりました。

礼拝堂(Chapelle)

ステンドグラスは元のものは1944年の爆撃で破壊され、1954年にマックス・アングランにより製作されました、

フランソワ1世の応接室(Salon François Ier)

厨房

マルクの塔

シュノンソー城 マルクの塔シュノンソー城 マルクの塔

城の入り口右手に建っているマルクの塔は、シュノンソー城がルネッサンス様式の新しい城館に建て替えられる際、唯一残された塔です。

庭園

カトリーヌ・ド・メディシス庭園

シュノンソー城には、美しい2つのフランス式庭園があります。マルクの塔側にあるのが、「カトリーヌ・ド・メディシス庭園」。

もう一方が「ディアーヌ・ド・ポワティエ庭園」です。ディアーヌ・ド・ポワティエ庭園の中央には、噴水があり、記念撮影に絶好のスポットになっています。

ディアーヌ・ド・ポワティエ庭園

シュノンソー城 口コミ・評判

城に続くプラタナスの並木道が素晴らしいです。資産家の個人の方が管理されてるので、お庭も城内も手入れが行き届いてます。中世のベッドやタペストリーが多数あり、オーディオガイドも借りれます。園内はカモやヌートリアも生息してます。(引用:googleレビュー)

おにちゃん
おにちゃん
最新の口コミは下記のリンクからチェックできます!

シュノンソー城 行き方・アクセス・最寄り駅

パリから鉄道で行く場合

Gare Montparnasseガール・モンパナーシ(パリ・モンパルナス)駅からGare de Saint-Pierre-des-Corpsガール・ドゥ・サーンピアーデーコーア(サン・ピエール・デ・コール)駅までTGVで約1時間。

Gare de Saint-Pierre-des-Corpsガール・ドゥ・サーンピアーデーコーア駅からGare de Tours-Chenonceauxガール・ドゥ・トゥール・チェンノンソーまでTER(快速列車)で約25分。

Gare de Tours-Chenonceauxガール・ドゥ・トゥール・チェンノンソー駅から徒歩で約2分。

高速列車(TGVやTERなど)のチケットは当日に券売機や窓口でも買うことができますが、乗る直前に駅で切符を買うのはおすすめできません。

なぜなら、座席指定のある電車の場合は予定していた切符が売り切れていたり、券売機のトラブルなどで1時間以上待った経験があるから。

予約が遅くなると料金も2倍以上になることがあるので、予定通りの切符を購入するためにも、安く買うためにも、事前に購入は必須!!

わたしたちのおすすめは日本語で一括検索が可能なOmioです。

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また、クーポン利用ができるならklookでもオンライン事前予約が可能。

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パリから車で行く場合

  • 走行距離約240km
  • 約2時間45分

だいたいGoogleマップの表示通りの時間で到着しました!

高速も便利ですが、フランスは下道もとっても素敵なのでのんびり景色を楽しみながらレンタカーで移動するのもとってもおすすめ!

春の菜の花畑は最高でした~♪

mari
mari
ちょっと距離がある&街並みが素敵すぎるので、できれば1泊で♡

ツアーで行くのがおすすめ

ロワールの古城めぐりをするなら、現地ツアーiconを利用して周るのがおすすめ!

なぜなら、電車やバスで行きづらい場所にあるお城が多いから。

レンタカーを借りる選択肢もありますが、車を借りるのが不安な方は現地ツアーを利用して効率よく周りましょう。

シュノンソー城のツアーならコレ

ロワールの古城めぐり
パリ日帰りツアー
icon

シュノンソー城

ロワールの古城めぐりができるツアーは1泊するものから日帰り、食事やガイド、ほかの観光もついているものまで様々。

バスの送迎のみというのもあるのでスケジュールに合わせて選んでみてくださいね♪

できればロワール地方へ1泊~3泊するのがおすすめですが、パリからの日帰りツアーも催行しています。

おすすめ現地ツアー
おにちゃん
おにちゃん
わたしもバスツアーに参加し、2日で8箇所の古城をめぐりました!
1人で車を借りて周るのはハードルが高かったので、効率よく見学できてよかったです

ベルトラiconは日本語対応ツアーが多い上に価格も良心的なので、わたしたちもよく利用しています。

英語ガイドが問題なければ、GetYourGuideのツアーはお得な上にバリエーション豊富でおすすめ。ぜひ一度チェックしてみてください。

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おすすめ予約サイト
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シュノンソー城 入場料金・営業時間・所要時間

入場料金

  • 大人 17ユーロ
    ※オーディオガイド付き22ユーロ
  • 子供(7〜18歳) 14ユーロ
    ※オーディオガイド付き19ユーロ
  • 7歳未満 無料
    ※オーディオガイド付き無料
チケットは事前に購入可

シュノンソー城
チケットを購入する

営業時間

  • 9:30-17:30(1月1日、2日、12月16日~12月31日)
  • 9:30-16:30(1月3日〜4月7日、11月6日~11月10日、11月14日~12月15日)
  • 9:00-17:30(4月11日~5月26日、10月2日~11月5日、11月11日~11月13日)
  • 9:00-18:00(5月30日~7月7日、8月28日~10月1日)
  • 9:00-19:00(7月8日~8月27日)

(2023年現在)

定休日

なし

所要時間

ロワール古城の中では大きめのお城です。

お庭の散策も含めると、2時間程度みておくのがおすすめです。

シュノンソー城周辺の治安

ロワール古城に関していうと、治安が悪いと感じることはほとんどないと思います。

しかし、フランス旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事です

混雑している城内や主要駅周辺、観光地周辺はスリが紛れ込んでいる可能性も。

荷物に気をつけていれば特段問題なく観光できるので、心配しすぎず、しかし決して荷物への注意は怠らず旅を楽しんでくださいね。

スリ対策の基本

万が一に備えて準備しておきましょう。

たとえば

  • 海外旅行保険付帯のクレカを使う
  • 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
  • 高くても治安重視でホテルをとる

などは必須レベルでおすすめしたいです。

また、空港からホテルまでの移動はバスや電車が手軽ですが、最近はスリも増えています。せっかくの旅行が台無しにならないよう、タクシーや送迎を使うという手もあります。

特にハイブランドで買い物をした場合はケチらず安心を買いましょう。

日本語で予約できます

シャルルドゴール空港⇔パリ
空港送迎サービスをみてみる
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海外旅行保険は必要

ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。

毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。

ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品補償が入っている保険に入っておきましょう。

わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。

海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。

特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。

(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)

店舗受取で即日発行可◎

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公式サイトを見てみる

mari
mari
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ヴィランドリー城の庭園ヴィランドリー城の庭園

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ガイドブックは持ってて損なし

ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。

フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方です。

ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。

全579ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。

内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。

20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。

フランス版はこちら

パリ以外の地方都市の情報が詳しく載っているので周遊するには欠かせない1冊

フランスのハイライトはもちろん、文化やアート情報、お土産屋グルメに関しても詳しく紹介されています。

現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。

地方にしか行かないという方は分冊版がおすすめです。通常版よりお値段が安くなるのが嬉しいですね♪

また地球の歩き方以外でロワール旅行におすすめなのが「世界の絶景 お城&宮殿」。

ヨーロッパを中心に世界中のお城が集められ眺めているだけでもうっとり。ロワールの古城もしっかり11ヵ所選抜されており、どの城へ行くか決めるのに役立ちます。

ロワール城巡りにおすすめの1冊
フランス・パリ人気ガイドブック20冊以上読んで徹底比較!おすすめ本は地球の歩き方 旅のお供といえばガイドブック。インターネットでほとんどの情報が調べられるようになったとはいえ1冊買っておくと心強いですよね。 ...

シュノンソー城まとめ

シェール川に架かるアーチ型の橋が印象的なシュノンソー城は、気品に溢れた美しいお城です。

手入れの行き届いた庭園と合わせてお楽しみください。

ツアー情報

ロワール古城めぐりは
公共交通機関で周りづらい!
現地ツアーを活用しましょう

チケット列に並ぶ時間はもったいない
事前購入がおすすめ!

シュノンソー城
チケットを購入する

シュノンソー城を含む
1日ツアーがあったので
ぜひ活用してみてくださいね

ロワール古城めぐり
パリ日帰りツアー
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※日本語オーディオガイドあり

シュノンソー城以外の
主なロワール古城については
別記事で詳しく取り上げてます

ロワール古城めぐりにおすすめの城一覧|人気バスツアーとチケット情報徹底解説地形に恵まれたロワール川流域には、華麗な宮廷文化が育まれた美しい古城が点在しています。 このロワール川流域一帯は、2000年に「シ...

シュノンソー城
住所 37150 Chenonceaux 地図
最寄り Gare de Tours-Chenonceauxガール・ドゥ・トゥール・チェンノンソー(トゥール・シュノンソー)駅
HP https://www.chateaudusse.fr/?lang=en
パリに訪れるなら一度は泊まってほしい!

パリのホテル選びは本当に難しく、日本と違って価格と質が一致しないことも多いため、あらかじめ、情報をインプットしておくのがおすすめです!

当ブログ「フランスボックス」ではパリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリアでホテルに関する注意点や知っておきたい情報をまとめました。

日本人に最も人気のエリアで、わたしたちもおすすめするオペラ座周辺のホテルについてもぜひご覧いただけると嬉しいです!

予算はどれくらいかかっても一流ホテルに泊まりたいという方は、パレスホテルの代表、オテルリッツをおすすめします。

ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルで、サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。

かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。

ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。

絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!

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