2026年最新!パリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリア【立地・治安】

当ブログ「フランスボックス」ではパリを中心に観光地、グルメ、ショッピングについてガイドブックなしで旅行できることを目指しています。
今では海外のホテルに泊まることに慣れたわたしたちですが、初めてフランスに訪れたときは驚きの連続!
パリと日本のホテルの違いと、気をつけるべきポイントをギュっと凝縮してひとつの記事にまとめました。
この記事を読めば、治安の良いエリアと後悔しないホテルの選び方が5分でわかります。
安全に旅するために絶対に知っておいて欲しい内容を含んでいます。
ホテル予約は
Booking.comがおすすめ
なぜなら圧倒的に口コミが多い
良いホテルを見つけるコツは
少なくとも100件以上のレビュー
7点以上のホテルを探すこと
このページの目次
パリでホテルを選ぶならどのエリアが安全?
プリンスドガル ラグジュアリーコレクションホテル外観治安があまりよくないパリでは、ホテルを選ぶときに意識すべき最重要ポイントがあります。
それは何よりも立地!
わたしたちがパリでの宿泊におすすめしている地域は下記の3つ。

パリ中心の観光地に近く、高級すぎない地域を選びました。
治安はもちろんのこと、デモが多いフランスで、公共交通機関がストップしてしまっても、このあたりに泊まっていれば徒歩で移動ができます。
タクシーやUberもなかなかつかまりませんので、せっかくの旅行を無駄にしないためにも中心エリアの滞在をおすすめします。
もし金銭的に余裕があるのであれば、シャンゼリゼ通りやヴァンドーム広場あたりのホテルもおすすめ。
シャンゼリゼ通りやヴァンドーム広場近辺は歩いているだけで心ときめく、まさにパリの中心地。世界中のセレブに愛されたホテルが集まるのもこのエリア。

宿泊するチャンスがあればぜひ体験してみてください。
ちなみに、パリのメトロの駅にはエレベーターやエスカレーターの設備がほとんどありません。こんな大都会で車椅子やベビーカーはどうしているのだろうと首をかしげたくなるほど不便です。
空港からパリまでの移動にバスやRER(鉄道)を使う場合は、メトロの乗り換えを最小限に抑えた立地のホテルを選ぶと安心。
大きなスーツケースを持ちながらの移動はとても大変ですし、治安の観点からも好ましくありません。日本のようなきれいな駅ではありませんから階段も上り下りしづらいことは覚悟してください。


また、空港とパリを結ぶRER線は治安に不安があるため、初心者にはおすすめできません。
慣れないパリであれば、空港⇔ホテルの行き来はタクシーを利用しましょう。複数人で利用するならタクシーは割安なのでおすすめ。
※空港とパリ市内を行き来するタクシーは定額制なのでぼったくられる心配はありません

ちなみにディズニーランド・パリに行く場合、夜遅くなるならディズニーで1泊するのがおすすめです。
なぜならディズニーへの移動に使うRER A線は治安にやや不安があるから。夜遅くの乗車はあまりおすすめしません。
公式ホテル以外にもパートナーホテルがたくさんありますが、せっかくここまで来たならぜひともオフィシャルホテルを検討してみてください。

パリで治安が悪い避けるべきエリア
パリの場合は、10区、17区の北側、18, 19, 20区は治安の悪く、盗難被害や傷害事件の件数が高いため、十分な注意が必要です。

安宿は危険なエリアにあることが多く、何も知らずに危険な目に遭った日本人旅行者はたくさん。
物価の高いフランスでなぜそこだけホテルが安いのか、落ち着いて考えてみればわかるはず。
旅慣れた人の「それほど治安が悪くない」「わたしは何も問題ありませんでした」は、たまたま運がよかったか、慣れていたからこそ落ち着いて回避できただけかもしれません。
↓治安については別記事で詳しく触れています。

パリで安全でコスパの良いホテルの選び方
パリに限らずヨーロッパのホテルは想像以上に古く、それなりの料金のホテルに泊まってもエレベーターがなかったり、水漏れがあったりします。
3つ星以上のホテルを選ぼう
旅慣れていない場合は最低3つ星以上のホテルを選びましょう。それでも日本人が満足できるレベルの設備があることは約束できません。
鍵や水回りで苦労したくないという人はある程度の高級ホテルがおすすめです。
アールデコデラックスツイン客室またフランス、特にパリは超がつくほど階級社会。安宿では安宿なりの対応になる確率が高いです。
新婚旅行やプロポーズなど、ここぞという場で恥をかきたくないならお金で解決するのが一番!
わたしも最近パリの高級ホテルに泊まることが増え、実際どれくらい違いがあるのか体験しました。
高級なホテルになればなるほど、対応は目に見えてよくなり、5つ星では素晴らしい接客に感動しました。
口コミのチェックポイント
立地とグレードでホテルの候補が絞れたら、ホテルの口コミをチェックして実際の利用者の声を確認しましょう。
わたしたちがフランスのホテルを予約するときは、Booking.comを利用することが多いです。
一番の理由は口コミが多いこと。点数が低くても自分には許容できる理由だったりすることも多々あるので特に連泊する時はレビューのチェックは欠かせません。
良いホテルを探すコツは、少なくとも100件以上はレビューがあり、7点以上取っているホテルを探すこと。
また、Booking.comは希望のホテルが売切れだった場合に、近くで似たようなホテルをおすすめしてくれるところも気に入っています。
パリでおすすめのホテルエリア4選
先述したとおり、わたしたちがパリでおすすめする宿泊エリアは3つ。
パリ中心の観光地に近い
各エリアに宿泊するメリットとおすすめのホテルをご紹介します。
オペラ地区
買ったらすぐに荷物を持って帰れるところがオペラ地区に泊まる大きな利点。(ハイブランドやデパートの紙袋はスリの格好のターゲット。大きな荷物を持ってメトロに乗るのは絶対にやめましょう。)
- パリ二大デパートのラファイエットとプランタンが近い
- 日本食激戦区!急に日本食を食べたくなっても安心
- 主な観光地はオペラ座・ヴァンドーム広場
- RER A線が通っているので、凱旋門やディズニーランド・パリなどに行きやすい
- パリの主要観光地を観光できるメトロ1号線への乗り換えも◎
- 観光客を狙うスリなどはいるが、基本的には治安の良いエリア
デパートでの買い物を楽しみたい方や、パリ初心者におすすめなのがオペラ地区です。
Kimpton St Honoré Paris(キンプトン・サントノレ・パリ)☆☆☆☆☆
キンプトン サン オノール パリ 外観最初に紹介するのは新しくオープンしたばかりのキンプトン・サントノレ・パリ。
もともとサマテリーヌ・ドゥ・リュクス(デパート)だった建物を改装し、2021年8月に開業した5つ星ホテルです。
デパート時代から残る大階段とにかくすべてが真新しく、エレベーターには最新技術が取り入れられパリとは思えないほど快適でした。
キンプトン サン オノール パリ デラックスルームバスルームも本当に素敵で隅から隅までうっとりするほど素敵でした。
キンプトン サン オノール パリ バスルーム普通に予約するとかなり料金が高いのですが、IHGの会員(無料)になってポイントを購入することで比較的お手頃に泊まることができ大満足です。

Hotel 10 Opéra(ホテル10オペラ)☆☆☆
オペラガルニエから徒歩5分、大通りへすぐ出られる立地のホテル10オペラ。

以前はホテル オペラ ヴィヴァルディという名で運営していたので、サイトによっては名前が違いますが同じホテルなのでご心配なく(フランスではこういうことがよくあります)。

客室もとってもモダンで可愛くおすすめですが、客室数が少なくすぐに埋まってしまうので気になったら早めに予約してくださいね!

サンジェルマン地区
オペラ地区の賑やかさとは対照的に落ち着いた雰囲気なのがサンジェルマン地区。
- カフェ・ド・フロールなど有名な老舗カフェがある
- サンジェルマンデプレ教会周辺には有名ショコラティエやパティスリー、老舗ベーカリーが密集
- 主な観光地はルーブル美術館・オルセー美術館・リュクサンブール公園
- メトロ4号線が通っており、ノートルダム大聖堂やシテ島へのアクセスも◎
- 観光客を狙うスリなどはいるが、基本的には治安の良いエリア
落ち着いた雰囲気が好き・歴史あるカフェや美術館巡りに興味がある方におすすめなのがサンジェルマン地区です。
Millesime Hôtel(ミレジム・オテル)☆☆☆☆
サンジェルマン・デ・プレの中心にある、落ち着いた雰囲気のブティックホテルのミレジム・オテル。

17世紀の建物を利用したホテルで、ルーヴル美術館から徒歩わずか10分と立地抜群!
館内はベージュやグレージュを基調としたナチュラルなデザインで、シンプルながらもセンスのよさを感じる空間になっています。

いわゆる派手な“映え”ではないものの、光の入り方やインテリアのバランスがよく、写真にするとさりげなくおしゃれに見える空間で、ナチュラル志向の方にぴったり。
客室はコンパクトですが、その分まとまりがあり居心地も◎。カフェ巡りや街歩きを楽しみたい人におすすめのホテルです。

Hôtel Recamier(レカミエ)☆☆☆☆
サン・シュルピス教会の目の前という、サンジェルマンでも特に人気の高いロケーションにあるのがレカミエ。

ジャン=ルイ・ドゥニオが手がけた内装は大人可愛く、まさにフランスらしい素敵な雰囲気。
全24室それぞれが異なるデザインで、色んな部屋に泊まってみたくなります。
朝はやわらかい光が差し込み、ホテルで過ごす時間そのものが特別に感じられるのもポイント。

客室はややコンパクトですが、その分立地と雰囲気の満足度はかなり高め。
観光・カフェ巡り・ショッピングすべてに便利で、「安心感」と「おしゃれさ」を両立したい人におすすめです。

マレ地区
パリの流行の発信地といえばマレ地区。
- 小さな路地にお洒落なお店がひしめき合っている
- 多くのお店が閉まる日曜日でも、多くのお店が営業している
- 主な観光地はピカソ美術館・カルナヴァレ美術館・ヴォージュ広場。
- メトロ1号線が通っており、ルーブル美術館・シャンゼリゼ通り・凱旋門などパリの主要観光地に行きやすい
- 基本的に治安の良いエリア
おしゃれで感度の高いパリジャンの日常に近い滞在を楽しみたい方におすすめなのがマレ地区です。
Hôtel du Petit Moulin(プティ・ムーラン)☆☆☆☆
マレ地区でおすすめしたいのは、マレ中心にある、立地抜群のデザインホテル、プティ・ムーラン。

外観は一見ブティックのようで、知らないと通り過ぎてしまうかも。
全館クリスチャン・ラクロワによるデザインで、彼のアイデンティティのひとつでもある印象的な花柄が館内の至る所に施されています。
ものすごく派手な部屋から、比較的落ち着いたものまで、すべて異なるデザイン。好みのお部屋を選ぶ時間も楽しいポイントです。
少し派手かな?と思いきや、実際に泊まってみると不思議と落ち着いて過ごせるのがこのホテルの魅力。

観光にも買い物にも便利な立地で、「パリらしさ」と「特別感」をどちらも味わいたい人におすすめ。

Hôtel Suzie Blue(スージー・ブルー)☆☆☆☆
18世紀の修道院だった建物をリノベーションした、全31室のブティックホテルのスージー・ブルー。

ヴィンテージ風の家具や照明のチョイスがとにかくおしゃれ!!ジャズの名曲にインスパイアされた50〜60年代のヴィンテージスタイルで、パリの友人宅に滞在するような心地よさが感じられます。
比較的新しいホテルということもあり、全体的に清潔感があって日本人旅行者にもおすすめです。

周辺にはカフェやショップも多く、朝から夜まで楽しめる立地も魅力。
ホテル自体にもカフェが併設されていて、朝食は美味しいコーヒーとパンも楽しめます♡

バスティーユ
パリ東部に位置するバスティーユ。かつては下町の職人街でしたが、今はモダンなレストランやバーが集まる、活気あふれるエリアに進化しています。
ナイトスポットなので、他のエリアに比べると若干治安は悪め。
夜は騒がしいなどややデメリットはありますが、中心地に比べると比較的ホテル価格が抑えめで便利なのが気に入ってよくリピートしています。
- レストランやビストロが多く、外食に困らない
- マルシェ(市場)があり、暮らすような滞在ができる
- マレ地区まで徒歩圏内でアクセス良好
- メトロ1・5・8号線が使えて移動もしやすい
いわゆる「ザ・観光地」ではない分、落ち着いていて、長めに滞在する人にはとても心地いいエリアです。
「何度かパリに来ているけれど、次はもっとローカルな雰囲気を味わいたい!」というリピーターの方や、グルメを中心に楽しみたい方に一押しのエリアです。
L’Antoine(ラントワーヌ)☆☆☆☆
8号線のルドリュ・ロランから徒歩2分、近くに有名なパン屋さんがたくさんあって、毎日の朝食が楽しみだった、ラントワーヌ。

こちらも全館クリスチャン・ラクロワによりデザインされたホテル。

もともとこのエリアでホテルを探しており、写真を見たときにかわいい!!と思って即決。

コンパクトな客室ですが、必要十分で快適に過ごすことができました。


また、治安面から積極的におすすめはしていませんが、モンパルナスやモンマルトルに泊まりたいという方向けのホテルも当ブログで紹介しています。
どちらもエリアを選べば問題なく滞在できますが、やや上級者向け。
パリリピーターや旅慣れた方におすすめです。
気になる方は、こちらも参考にしてみてください。


知らないと後悔する!パリのホテル5つの常識
結論からいうと、フランスを含むヨーロッパではお客様だから大事にされて当たり前の精神は通用しません。顧客とスタッフの関係は対等です。
パリのホテルには日本と全く違う常識がたくさんあります。
しかし、事前に知識として知っていればトラブルがあっても落ち着いて対応できると思うので、この記事がお役に立つと嬉しいです。
水回りが不安定
トイレとシャワーはカーテンで仕切られているだけまずお伝えしたいのは水回りのトラブル。
これまでフランスのホテルに何十泊もしてきましたが、水回りが完璧で日本と同等だと思えたホテルは数えるほど。
水圧が少し弱いくらいならよいのですが、洗面器を使わないと厳しかったり、お湯がほとんど出ないということもありました。
一番多いのはシャワールームから水が流れ出して部屋まで浸食してきたり(笑)1度や2度ではないですよ。
なるほど、だからフランス人は毎日風呂に入らないのかと妙に納得する経験でした。
鍵が開けづらい
ヨーロッパへ行ったことがある人なら共感してもらえるのではないでしょうか。カードキーでなかったときの鍵の開けづらさといったら…。
ホテルの部屋の前で10分以上格闘したことが何度もあります。
フロントに助けを求めたくても人がいなかったり、エレベーターがなかったりで旅行中の貴重な時間を無駄なことに費やしました。
見た目で素敵だなと思ったホテルでも、プチホテルは鍵でイライラさせられることがよくあります。
観光で予定が詰まっている場合はそのようなトラブルが起きにくいホテルを選びたいものですね。
外資系のホテルチェーンは今のところ100%カードキー。嬉しい!
エレベーターがない
暗くて長いホテルの階段素敵なプチホテルやアパルトマンの場合、見逃しがちなのがエレベーターの存在。
お部屋は可愛いし、清潔かもしれません。しかしエレベーターなしで思いスーツケースを持って上がるのは本当に大変!
わたしはあまり力がないので、たった1階でもエレベーターがないと腕がちぎれそうで本当につらかった…。
たとえエレベーターがあったとしても信じられないくらい小さくて、1人しか乗れないというケースもよくある話。
WiFiも不安定
WiFiトラブルに関しては年々改善されており、以前のように全然繋がらないんだけど…ということは少なくなりました。
しかし日本と比べるとまだまだ弱いなというのが体感。
パソコン作業は問題なくできますが、夜の利用者が多い時間帯に思い動画を見ようとすると止まることが多々あります。
アメニティは最低限
ホリデイイン エクスプレス マルセイユ サン シャルル バスルーム日本のように歯ブラシ、コーム、シェーバー、シャンプー、リンス、洗顔、ドライヤー、パジャマが必ず準備されているというホテルは見たことがありません。
大抵のホテルにあるのは写真のようなシャンプー兼ボディソープの備え付け容器。
ドライヤーは置いてあるか頼めば貸してもらえることが大半ですが、その他はホテルによりけりで、安宿ではあまり見かけることはありません。
フランスのスーパーや薬局でも手に入りますが、日本から使い慣れたものを持っていくのがおすすめ。
ただし、化粧品などの場合はフランスの薬局コスメなど現地購入が安いです。

スタッフは神様ではない
万が一ホテルでトラブルが起きたとき、日本では当たり前のようにホテルのスタッフに真摯に対応してもらえるでしょう。
もちろんフランスでも大抵のホテルでは問題解決をしようと対応してくれます。
ただ、それにものすごい時間がかかります(笑)
- ドアが開きません
- 水漏れしてしまいました
- お水をください
「リクエスト忘れてますか?」というくらい時間が経った後で対応してくれることもあれば、そのまま忘れ去られたことも。
もはや慣れてしまって怒る気持ちすらわきません。
そもそもフランスを含むヨーロッパでは顧客とスタッフの関係は対等で、お客様だから大事にされて当たり前の精神は通用しません。
フランスはそんな不便もあわせて楽しむ街です。
「日本でのサービスが当たり前ではないのだ、ありがたいな。」と気づいたり、「日本人は頑張りすぎだからもう少し手を抜いてもいいかもしれないな。」と考えるきっかけになるのも海外旅行の醍醐味だと思います。
もし、フランスでも素晴らしい接客を受けたいなら、鍵や水回りで苦労したくないなら、お金を払って高級ホテルに宿泊することをおすすめします。
フランス旅行をより快適にすごすなら外資系チェーンホテルがおすすめ
高級ホテルの中でも安定しておすすめできるのが外資系チェーンホテル。
ウェスティンパリヴァンドーム フロントフランスだけでなくヨーロッパの各地で利用しましたが、どこのホテルもブランドの基準を満たしているので飛びぬけて悪いホテルには今のところ遭遇していません。
高級ホテルに泊まり始めたきっかけはコロナ禍で海外旅行に行けず国内の仕事に切り替えたこと。以前はわたし自身「そもそも高級ホテルに宿泊するのはある程度経済的に余裕がある人だけだ」と思っていましたが、実際に利用してみたら印象がガラリと変わりました。
近年の物価高騰を鑑みると、そこまで金銭的に余裕がない人こそ、外資系チェーンホテルのポイントをやりくりして泊まるのがお得ではないかと感じます。→詳しくはこちらの記事で書いてます
悩みの種であるエレベーターや段差、水回りの不安定さはほとんどのホテルでクリアしています。
また、英語やフランス語が話せないことによるアジア人軽視な対応も受けたことがありません。
ヨーロッパを旅していると残念ながらアジア人だから端の席に通された、ぞんざいな扱いを受けた(場合によっては恥をかかされたと感じる人もいるかもしれません)というケースが存在します。
一生で何度かしか行けない貴重なヨーロッパ旅行。そのようなことがあってはとても残念ですし、それが理由でパリを嫌いになってしまたという声も聞いたことがあります。
その点、外資系チェーンホテルにはエリート会員制度があるのでヨーロッパでは大活躍。
※エリート会員制度とは、決められた期間内に一定回数の宿泊をするか、一定条件をクリアすると所定の会員ランクが付与されるというもの。各グループによって条件や特典は異なります。
エリート会員になっていれば、朝食無料サービスやラウンジの利用、空室次第でアップグレードしてもらえる等の特典があるほか、きちんとした対応をしてもらえます。
ウェスティンパリヴァンドーム 朝食また、一番ありがたかったのがアーリーチェックインとレイトチェックアウト。早いときは午前中から、翌日の16時まで滞在したのでホテルでゆっくり身体を休めることができました。
わたしはマリオットとヒルトンでランクの高いエリート会員になっているため、どのホテルでも「いつもご利用ありがとうございます。」と丁寧な接客を受けられ感動しました。
エリート会員になるにはよほど沢山宿泊したのだろうと思われますが、実は簡単に会員ランクを上げる裏ワザがあります。
それがAMEXのクレジットカードを申し込むこと!
各ホテルグループのクレジットカードを持っていると無条件で会員ランクが付与されます。
例えば
- マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード
- 年会費82,500円
- 無条件でゴールド会員
- ヒルトンアメックスカード
- 年会費16,500円
- 無条件でゴールド会員
どちらのクレジットカードも年会費は高めの設定ですが、入会特典や継続特典の条件クリアでお得にポイントが貯められるので、宿泊にポイントを使えば年会費の元は取れます。
クレジットのポイントに疎いわたしの父も、「いつか海外に行く時のために」と1年ほど前からクレジットカード(マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード)をつくり、ポイントで宿泊できた素晴らしい宿泊先に心から喜んでいました。

マリオットやヒルトンのホテルにお得に泊る方法やそれぞれのクレジットカードについては別記事で詳しく解説しているので、そちらもあわせてご覧ください。
マリオットやヒルトンのクレジットカードを発行するときは、直接公式ページで入会するより友達やブログで紹介URLを教えてもらって申し込む方がたくさんポイントをもらえるので、ぜひ紹介制度を利用してお得にポイントをゲットしてくださいね。
お友達や知り合いに対象カードを持っている人がいない場合は当ブログからもご紹介できますので、ご希望の方は以下のフォームへメールアドレスの入力をお願いします♪
パリの安全でコスパの良いホテル選びまとめ
自分にあったホテル選びをすれば「思ったのと違った!」ということが防げるので旅の満足度はあがります。
何かトラブルがあるとせっかくの旅行も台無しになってしまう可能性が高い。
旅慣れている人や、ヨーロッパに在住している人なら治安面の嗅覚が優れているでしょうし、体力がある人なら駅から離れていたり、エレベーターがなくても困らないかもしれませんが、子供や高齢者と一緒であれば、安全や快適さを第一にホテル選びをされるのが賢明です。
ご自分の環境にあわせてホテルの立地とグレードを選んでみてください。
わたしたちがパリでの宿泊におすすめしている地域は下記の3つ
もし金銭的に余裕があるのであれば、シャンゼリゼ通りやヴァンドーム広場あたりのホテルがおすすめです。

パリのホテル選びは本当に難しく、日本と違って価格と質が一致しないことも多いため、あらかじめ、情報をインプットしておくのがおすすめです!
当ブログ「フランスボックス」ではパリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリアでホテルに関する注意点や知っておきたい情報をまとめました。
日本人に最も人気のエリアで、わたしたちもおすすめするオペラ座周辺のホテルについてもぜひご覧いただけると嬉しいです!

予算はどれくらいかかっても一流ホテルに泊まりたいという方は、パレスホテルの代表、オテルリッツをおすすめします。
ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルで、サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。
かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。
ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。
絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!























































