プロヴァンス・コートダジュール

マルセイユ人気観光地を旅のプロが地図付きでご案内|治安・行き方・おすすめ土産・ホテル

フランス南部の港湾都市マルセイユ。フランス最大級の港を誇り、地中海の貿易の拠点として栄えた街です。

アルメニア人、イタリア人、ユダヤ人などさまざまな民族が流入し、多民族が共存する街で、どこかエキゾチックな雰囲気が漂います。また手付かずの自然が多く残っており、その豊かな自然と美しい地中海に多くの人々が魅了されています。

今回は、フランス最古の港湾都市マルセイユの見どころをご紹介していきます。

このブログは、パリを愛してやまない旅ブロガーのマリと、過去パリに2年間芸術留学していたおにちゃんが書いています。>> 運営者情報をみる

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このページの目次

マルセイユの観光情報

おすすめ観光の周り方

紀元前600年から港街として栄えてきたマルセイユ。見どころは、港周辺に集中しています。

治安の悪さで有名だったマルセイユですが、近年治安が改善されつつあります。

マルセイユ市内の移動手段として、地下鉄、バス、トラムが便利ですが、主要観光地を巡回している「Petit Trainプチ トラン」もおすすめですよ!

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→ マルセイユの観光名所一覧
→ マルセイユのおすすめホテル一覧
→ マルセイユにゆかりのある偉人一覧

シティパス

マルセイユで使えるシティパスを調べました。Marseille CityPassという名前で24時間、48時間、72時間有効の3種類のパスが販売されています。

料金は2022年現在24ユーロ、33ユーロ、38ユーロです(6歳~12歳は割引あり)。3~5ユーロプラスして公共交通機関が乗り放題にあるプランもあります。

行きたい施設がこの金額くらいになりそうなら購入を検討してみてください。水上トラム、バス、自転車、ボートも対象です。

毎年変更があったりするので、到着後観光案内所で最新情報をゲットしておきましょう!

近隣の観光スポット

マルセイユから車で約1時間で行ける観光地も沢山あります!鉄道やレンタカーを使って周るのは大変おすすめです。

  • カランク国立公園
  • カシス
  • ラ・シオタ

現地ツアーで周る

マルセイユの現地ツアーを調べてみました。

ベルトラの現地ツアーは出発前に日本語で予約できる上に価格も良心的なので、わたしたちもよく利用しています。

また英語でもよければGetyourguideのツアーの種類がかなり豊富でおすすめです。眺めているだけで楽しくなるものがいっぱいあるのでぜひチェックしてみてください。

 

観光の注意点

マルセイユの治安はあまり良好とはいえません。治安が改善され、かつて言われていたほど危険な街ではありませんが、移民の多く住んでいる地区などは近づかないようにしましょう。

また高価なブランド品を身につけたり、夜遅くに人通りの少ない場所へ行くのは非常に危険です。

またフランス旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事。駅周辺や観光地周辺は注意が必要です!

万が一に備えて準備しておきましょう。

たとえば

  • 海外旅行保険付帯のクレカを使う
  • 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
  • 高くても治安重視でホテルをとる

などは必須レベルでおすすめしたいです。

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おすすめ治安の良い人気エリアでホテルを探す

マルセイユの気候・ベストシーズン・イベント

ベストシーズンは春から秋にかけて

マルセイユは地中海性気候で、1年を通して温暖な気候です。冬は毎日曇ってばかりのパリとは大違いで陽射しが強く明るいので驚かれるかもしれません。

年中楽しめますが、初夏のはじまりとなる4月中旬頃から9月までが夏を感じられる季節です。

真夏には40度を超えることもあり、ベストとは言えないかもしれませんが、フランスのバカンスのハイシーズンでもあるため街に活気があります。

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マルセイユで絶対食べたいおすすめグルメ

ブイヤベース(Bouillabaisse)

マルセイユの郷土料理といったらブイヤベース。魚貝類と香味野菜を煮込んだ海鮮料理で、マルセイユの名物になっています。

もともとは、漁師たちが売り物にならない魚貝類を香味野菜と一緒に煮込んで食べていた料理です。

今ではレシピも洗練され、マルセイユでは「ブイヤベース憲章」が定められており、ブイヤベースに入れる食材などが決められています。

ぜひ本場の味をマルセイユで堪能してみてください。

ちなみに…ブイヤベースは予約制のお店も多く、美味しいお店は当日オーダーが難しい可能性も。

そんなときはスープ・ド・ポワソン(魚のスープ)を注文しましょう。小食の人にもおすすめです。

ナベット(Navettes)

船の形をしたビスケット「ナベット」をご存知ですか?

オリーブオイルとオレンジフラワーウォーターを練りこんだ素朴なビスケットです。

18世紀にマルセイユのパン屋さんによって考案されたナベットは、船乗りたちの航海のお守りであり、保存食でもありました。

毎年2月2日には聖母マリアのマルセイユ到来を祝う祭礼が催され、ナベットを食べてお祝いをします。

ナベットを買うなら、1781年創業のマルセイユの「Four des Navettesフール・デ・ナヴェット」がおすすめです。日持ちするので、お土産にも最適ですよ!

フール・デ・ナベット(Four des Navettes)
住所136 Rue Sainte, 13007 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から徒歩約24分
時間8:00-19:00(月-土曜日)
9:00-13:00 15:00-19:00(日曜日)
定休
料金ナベット袋入り(12個)12ユーロ、箱入り(12個)19ユーロ
HPhttp://www.fourdesnavettes.com/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

マルセイユで絶対買いたいおすすめ土産

せっかくマルセイユまで来たら、プロヴァンスならではのお土産を買って帰りたいですよね!

おすすめのお土産をご紹介していきますので、ぜひショッピングの参考にしてください。

マルセイユ石けん

マルセイユ製法という伝統的な製法で作られたマルセイユ石けんは、すべて職人の手によって作られた高品質な石けんです。

純粋な植物油脂成分が72%以上であるという条件を満たしたものしか「マルセイユ石けん」と名乗れません。

無添加で肌にも優しいので、赤ちゃんや敏感肌の人にもおすすめです。

マルセイユ・イン・ザ・ボックス(Marseille In The Box)
住所13 Rue Reine Elisabeth, 13001 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から徒歩約10分
時間10:02-13:07 15:0219:09(火-土曜日)
定休日、月曜日
料金マルセイユ石けん(缶入り100g)7.5ユーロ〜
HPhttps://www.marseilleinthebox.com/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

セミグッズ

南フランスへ行くと、必ずと言っていいほどお土産屋さんで見かけるセミグッズ。

セミは南フランスにしか生息しないため、とても貴重で「幸運」のシンボルとして愛されています。

セミの形をした陶器をはじめ、セミのモチーフを使った商品がずらりと並び、定番のお土産とは違ったものを探している方におすすめです!

パスティス(Pastis)

パスティスとはマルセイユで生まれたリキュールのことで、南フランスでよく飲まれているお酒です。

薬草リキュールに分類され、さまざまなハーブが使われています。水で割ると乳白色に変わり、清涼感のある味わいが特徴です。アルコール度数40〜45度と高いので、アルコールに弱い人は注意が必要です。

一般的に水で割って飲みます。食前酒として飲まれることが多く、フランスでは日常的に飲まれています。

口に含むと鼻に抜ける強いハーブの香りがあり、お酒好きの方にぜひおすすめします!

マルセイユで泊まりたいおすすめホテル

わたしがマルセイユでおすすめしたいホテルは3箇所。

↓有名観光地との位置関係はこんな感じ

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マルセイユはパリやニースと比べると信じられないほどホテルがリーズナブル。

圧倒的におすすめなのはやはりインターコンチネンタル。他のフランス都市ではまず難しい金額でラグジュアリーなステイができます。

そしてマルセイユならではのホテル ル コルビュジエ。世界遺産のユニテ・ダビタシオン内にあるホテルに泊まれるなんて夢のような体験です。

わたしの好きなマリオットグループも「ACホテル」が格安であったのですが、ちょっと立地が悪いので今回はホリデイインへ宿泊することにしました。

日本人にはおなじみの「東横INN」までありました。



Booking.com

マルセイユの観光名所と見どころ

マルセイユは観光というより海を眺めながらのんびりするのが良いかもしれません。

旧港周辺の雰囲気は抜群で、マルセイユに来たなぁと気分を盛り上げてくれます。

観光地スポットを忙しく周るのではなく、気になった場所だけピックアップしてレストランでシーフードを楽しんだり、現地のツアーに参加するなど選択肢は旅人の数だけ。

そうはいっても見どころはないの?という方のためにもちろん観光スポットはまとめています。

中でも特に見逃せない施設にはおすすめ☆マークを3段階でつけておくので旅の計画の参考に利用ください。☆☆☆が最も重要なスポットです。

①ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院(Basilique Notre-Dame de la Garde)☆☆☆

マルセイユの港を見下ろすノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院は、マルセイユのシンボル的存在です。

1853年から1864年にかけて建てられたロマネスク・ビザンチン様式の寺院で、鐘楼に立つ金色のマリア像が街の人々と船乗りたちを見守ってきました。

テラスからの眺めが素晴らしく、マルセイユの街並を360度見渡すことができます。

ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院へは、旧港から石畳の坂道を上って20分ほどで行くことができますが、プチトランを利用すれば簡単に訪れることができます!

ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院
住所Rue Fort du Sanctuaire, 13006 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から徒歩約16分
時間7:00-18:00
定休
料金無料
HPhttp://notredamedelagarde.fr/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

②サン・ヴィクトール修道院(Abbaye Saint-Victor)☆☆

サン・ヴィクトール修道院は、殉教した聖ヴィクトール(漁師の守護聖人)を祀るため、5世紀初頭に建てられた修道院です。

クリプト(地下聖堂)以外はイスラム教徒に破壊されたため、11世紀半ばに要塞のような建物に再建されました。

毎年2月2日には聖母マリアのマルセイユ到来を祝う祭礼が催され、Navetteナヴェットという船形のお菓子を食べる習慣があります!

サン・ヴィクトール修道院
住所Place Saint-Victor, 13007 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から徒歩約13分
時間8:00-12:00 14:00-18:00
定休
料金無料
HP

③マルセイユ石けん博物館(Le Musée du Savon de Marseille)

マルセイユといえば「マルセイユ石けん!」といわれるほど、フランス人の暮らしに欠かせない石けん。

日本でも知られるようになりましたが、マルセイユ石けんにはさまざまな規定があり、成分や製法を守られたものだけが「マルセイユ石けん」と呼ぶことができます。

2017年にオープンしたマルセイユ石けん博物館では、石けん製造の歴史にまつわる史料や実演が楽しめるプロヴァンスならではの博物館!

自分だけのオリジナル石けんを作ってお土産にできますよ♡

マルセイユ石けん博物館
住所25 Quai de Rive Neuve, 13007 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から徒歩約17分
時間【美術館】10:00-18:00
【ブティック】9:00-20:00
定休
料金美術館見学+マルセイユ石鹸100gプレゼント 2.5ユーロ
美術館見学+アトリエ体験+マルセイユ石鹸100gプレゼント 5.5ユーロ
HPhttps://www.savon-de-marseille-licorne.com/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

④マルセイユ旧港(Vieux Port de Marseille)☆☆☆

マルセイユ旧港は、フランス最古の港です。

現在は小型船用のヨットハーバーになっており、旧港を囲んでレストランやカフェが軒を連ねます。またマルシェが開かれ、地元の人や観光客で賑わいます。

旧港にそびえる大観覧車からは、マルセイユの眺望が楽しめますよ!

マルセイユ旧港から少し離れていますが、漁港として知られるバロン・デ・ゾッフは、マルセイユで最も絵になる場所のひとつ。港町だけに、美味しいブイヤベースを出すレストランが並びます。

マルセイユ旧港
住所Vieux Port, 13001 Marseille 地図
行き方マルセイユ観光案内所から徒歩約13分
バロン・デ・ゾッフ
住所Port du Vallon des Auffes, 13007 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から地下鉄83号線で約18分

⑤サント・マリー・マジョール大聖堂(Cathédrale La Major)

通称マルセイユ大聖堂と呼ばれるサント・マリー・マジョール大聖堂は、19世紀に建てられたビザンチン様式の大聖堂です。

全長142メートル、主塔の高さは70メートル、3000人を収容できるというフランス最大規模を誇る大聖堂で、1906年に歴史的建造物に指定されています。

聖堂内はモザイク画や壁画、大理石で装飾された豪華な造りですが、どこかエキゾチックな雰囲気が漂います。

サント・マリー・マジョール大聖堂
住所Place de la Major, 13002 MarseilleArles 地図
行き方マルセイユ旧港から徒歩約10分
時間10:00-19:00
定休月曜日
料金
HPhttps://marseille.catholique.fr/La-Major-cathedrale/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

⑥ヨーロッパ地中海文明博物館(MuCEM)☆

2013年に開館したヨーロッパ地中海文明博物館。フランス人建築家Rudi Ricciottiリュディ リチオッティによる斬新な建物で、地中海沿岸地域の先史時代から現代までの100万点に及ぶコレクションを所蔵します。

すぐお隣のサン・ジャン要塞とはガラス張りの空中回廊でつながっていて、地中海を一望することができます。また屋上のテラスからの眺めもおすすめですよ!

ヨーロッパ地中海文明博物館
住所1 Esplanade du J4, 13002 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から徒歩約4分
時間10:00-20:00(7月9日-8月30日)
10:00-19:00(8月31日-11月6日)
10:00-18:00(11月7日-4月5日)
10:00-19:00(4月6日-7月8日)
定休火曜日、5月1日、12月25日
料金11ユーロ
18歳以下無料
毎月第一日曜日無料
HPhttp://mucem.org/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

⑦イフ城(Château d’If)☆

フランスを代表する文豪Alexandre Dumasアレクサンドル デュマの小説「モンテ・クリスト伯」の中で登場するイフ城は、マルセイユの沖合約3㎞に浮ぶイフ島にあります。

16世紀に港を守るための要塞として建てられ、のちに政治犯や死刑囚を収容する監獄として使われました。またペストが流行した際には、ここで患者を収容していました。

モンテ・クリスト伯の舞台となったイフ城は、主人公エドモン・ダンテス(モンテ・クリスト伯)が無実の罪を着せられて幽閉された場所です。14年間も牢獄に閉じ込められたダンテスは、のちに脱獄を図って復讐をします。

内部を見学することができ、ダンテスとファリア司祭の独房と2人の独房を繋いだ穴も見ることができます。

屋上からは、美しい地中海とマルセイユの街並が見渡せますよ♡

イフ城
住所Embarcadère Frioul If, 1 Quai de la Fraternité, 13001 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港からフェリーで約20分
時間10:30-17:15(10月1日-3月31日)
10:30-18:00(4月1日-9月30日)
定休月曜日(10月1日-3月31日)
無休(4月1日-9月30日)
料金6ユーロ
18歳以下無料
シティパスOK
HPhttp://if.monuments-nationaux.fr/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

⑧パレ・ロンシャン(Palais Longchamp)☆☆

まるで宮殿のような美しい建物のパレ・ロンシャンは、19世紀に給水所として建てられました。

1869年にモニュメントが造られ、凱旋門を軸に左右対称の半円形の回廊が続きます。中央には「水の賛美歌」をテーマにした彫刻群と噴水もあります。

現在、左翼がマルセイユ美術館、右翼が自然史博物館になっています。

パレ・ロンシャン
住所Boulevard Jard. Zoologique, 13004 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から地下鉄で約24分

⑨マルセイユ美術館(Musée des Beaux Arts de Marseille)

パレ・ロンシャンの左翼にあるマルセイユ美術館は、1801年に開館しました。

16〜17世紀の絵画をはじめ、プロヴァンス地方で活躍したエコール・ド・プロヴァンスの画家たちの作品を中心に展示されています。

マルセイユ美術館
住所Palais Longchamp Aile gauche, 13004 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から地下鉄で約24分
時間9:00-18:00
定休月曜日、1月1日、5月1日、11月1日、11月11日、12月25日
料金常設展 無料
HPhttps://musees.marseille.fr/musee-des-beaux-arts-mba

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

⑩ユニテ・ダビタシオン(Unité d’Habitation)☆

ユニテ・ダビタシオンは建築家ル・コルビュジエが手掛けた集合住宅で、ユネスコの世界遺産に登録されています

商店や郵便局、屋上には保育園、プールなどもあり、生活のすべてをここで完結できる理想都市の構想を実現しました。

メゾネットタイプの住居を中心に、1人~4人向けまでの様々なユニットが立体的に組み合わされられた構造になっており建築ファンの聖地となっています。

現在も住民が住み、3階と4階のフロアは旅行客も宿泊可能なホテルになっています。

ユニテ・ダビタシオン
住所280 Boulevard Michelet, 13008 Marseille 地図
行き方マルセイユ旧港から地下鉄で約36分
時間見学のみ希望の場合、ガイド付きツアーの予約が必要
定休日曜日
料金15ユーロ
HPhttp://www.marseille-citeradieuse.org/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

マルセイユにゆかりのある偉人・アーティスト

マルセイユにゆかりのある偉人・アーティストといえば、マルセイユ出身の芸術家(彫刻家・画家・建築家)ピエール・ピュジェや彫刻家ジュール・カンティーニ、画家ポール・セザンヌなどがいます。

その他出身者や滞在歴のある著名人を並べてみました。

  • アレクサンドル・デュマ
  • ポール・シニャック
  • ラウル・デュフィ
  • アドルフ・モンティセリ
  • ル・コルビュジエ

マルセイユへの行き方・アクセス

プロヴァンス、コートダジュールの主要都市と観光地の位置関係を確認するためマップでまとめてみました。

日本から直行便はないため、どこかで経由してマルセイユ・ プロヴァンス空港へ入るか、パリや周辺都市からTGV(新幹線)で直接移動する方法、長距離バスを使う方法などが主な交通手段となります。

パリから電車で行く場合

  • パリのLyonリヨン駅からMarseille Saint-Charlesマルセイユ サン シャルル駅までTGVで約3時間30分
  • マルセイユ・サン・シャルル駅からマルセイユ市内まで徒歩で約17分

パリから車で行く場合

  • 走行距離約850km
  • 約8時間15分

マルセイユの交通情報

マルセイユ市内の移動手段として、地下鉄、バス、トラム、フェリーがあります。RTMが運航してる公共交通機関は全て一律運賃なので計算は楽ちん。

1時間有効の1回券が1.7ユーロで2回券、10回券、24時間券などお得なチケットもあります。

主要観光地を巡回している「Petit Trainプチ トラン」もとっても楽しくておすすめですよ!

子供料金

RTMが運航してる公共交通機関は大人同伴の場合5歳以下の子供は無料

プチトランは3~11歳、ColorBüs(いわゆるホップオンバス)は4~13歳までが子供料金。

フェリー ボート(渡し舟)

マルセイユ市庁舎前とケ・ド・リヴ・ヌーヴを結ぶ283メートルしかない世界一短い?!渡し舟もおすすすめです。

料金はなんと0.5ユーロ。7:30-20:30まで10分ごとに運航。

マルセイユの治安

マルセイユの治安はあまり良好とはいえません。治安が改善され、かつて言われていたほど危険な街ではありませんが、移民の多く住んでいる地区などは近づかないようにしましょう。

また高価なブランド品を身につけたり、夜遅くに人通りの少ない場所へ行くのは非常に危険です。

昼間は旅行者で賑わう場所なので、荷物に気をつけていれば特段問題なく観光できますよ。

海外旅行保険は必要

ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。

毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。

ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入っておきましょう。

わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。

海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。

特に、年会費無料で海外旅行保険自動付帯のエポスカードは作らない理由がありません。

(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は年会費無料で海外旅行保険が自動付帯なのは他の無料カードにはない隠れた魅力。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)

公式サイトエポスカード

そのほかクレジットカードについては「フランス・パリ旅行に必携!現地で使えるおすすめクレジットカード」の記事で詳しく解説しています。

マルセイユまとめ

マルセイユは地中海を望む美しい港街です。異国情緒に溢れ、パリや南フランスにある街や村とは違った魅力があります。

時間に余裕のある方は、「カランク」と呼ばれる入江へ行くのものおすすめです。自然の作り出す美しい景色が楽しめますよ!

マルセイユ
住所13000 Marseille 地図
行き方パリのLyonリヨン駅からMarseille Saint-Charlesマルセイユ サン シャルル駅までTGVで約3時間30分。マルセイユ・サン・シャルル駅からマルセイユ市内まで徒歩で約17分。
HPhttps://www.marseille-tourisme.com/
パリに訪れるなら一度は泊まってほしい!

パリでぜひ泊まっていただきたいのがオテル リッツ パリ!!

ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルです。

サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。

かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。

ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。

絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!

予算オーバーなら「ベストウエスタン プレミア デュック ドゥ ブルゴーニュ」はコスパが良くおすすめです

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