パリ新婚旅行の5泊7日王道モデルコース|ハネムーンならではの体験も満喫

パリは新婚旅行先として人気の高い都市ですが
「どんなスケジュールがいいだろう?」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
このページでは、新婚旅行で初めてパリを訪れる方に向けて
- エッフェル塔
- ルーブル美術館
などの王道観光スポットに加え
- ウエディングフォトツアー
- モンサンミッシェルの結婚証明書
など新婚旅行ならではの体験も楽しめる5泊7日のモデルコースをご紹介します。
なお、新婚旅行ではホテル選びも重要です。おすすめホテルについては別記事で詳しく紹介しています。
このページの目次
パリ新婚旅行は5泊7日がおすすめ
パリの新婚旅行は4泊6日、5泊7日、6泊8日が人気です。
モンサンミッシェルにも行くとなると4泊では少し短い気もしますが、4泊〜6泊あれば夫婦でゆったりとパリを楽しむ時間を作れます。
例えば5泊7日なら
- ルーブル美術館
- エッフェル塔
- セーヌ川クルーズ
- ウエディングフォトツアー
- モンサンミッシェル
- ショッピング
など、無理なく楽しめます。
毎日予定を詰め込みすぎず、カフェで休憩したり街並みを眺めたりする時間も確保できるのも嬉しいポイント。
ここでは5泊7日のモデルコースをご紹介します。
パリ新婚旅行の5泊7日王道モデルコース
1日目|パリ到着&セーヌ川ディナークルーズ
パリに到着した初日は、無理に観光を詰め込まずゆっくり過ごしましょう。
ホテルにチェックインした後は、セーヌ川食事付きクルーズがおすすめ。

通常の観光クルーズとは違い、テーブル席に座ってコース料理をゆっくり楽しめるのが最大の特徴です。
パリ到着初日は時差ボケやフライト疲れで体力を使いやすい日ですが、セーヌ川ディナークルーズなら座ったままパリの名所を巡れるため、新婚旅行の初日にぴったりです。
無理に歩いて観光せず、食事付きクルーズでいきなりロマンチックな夜に繰り出しましょう。
おすすめはサンセットの時間帯です。(18:15〜)
2日目|ルーブル美術館とパリ王道観光
2日目はパリ観光の定番スポットを巡ります。
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9:00ルーブル美術館

ルーブル美術館は世界最大級の美術館。とても1日では見切れないほど広く、モナ・リザなど有名作品だけを見ても3〜4時間ほどかかります。
混雑を避けるためにも、できれば朝一番に入場しましょう。
ただし、「古代美術や宗教画より、印象派や親しみやすい絵画が好き」という方なら、個人的にはルーブルよりオルセー美術館がおすすめ。
ルノワール《ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会 Bal du moulin de la Galette》オルセー美術館
日本人旅行者の場合、実際にはモネ、ルノワール、ゴッホ、ドガなどが並ぶオルセー美術館の方が「楽しかった!」という声を聞くことも少なくありません。
ルーブルは“歴史の教科書の世界”、オルセーは“見たことある名画の世界”というイメージ。
もし美術館がそこまで得意ではないなら、無理にルーブルへ行かず、オルセーやモネで有名なオランジュリー美術館に変更するのも十分アリだと思います。
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12:00ルーブル美術館内で昼食ルーブル美術館内にはランチができる場所があります。休憩がてら途中でランチを挟むと時短に。
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15:00チュイルリー公園で休憩

ルーブル美術館からすぐのところにある緑がいっぱいのチュイルリー公園は美術館後の休憩スポットに最適。
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16:30アンジェリーナ

歩き疲れたら老舗サロン・ド・テのアンジェリーナへ。名物のあまーいモンブランでエネルギーを回復。
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17:30ホテルに戻る
いったんホテルへ戻ります。夜景観光に備えて少し休憩しておくと、体力的にも楽です。
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20:00イルミネーションツアー
夜はビッグバスのイルミネーションツアーへ。
エッフェル塔のシャンパンフラッシュを観に行きましょう。
毎時0分から5分間行われるシャンパンフラッシュは、新婚旅行の思い出にぴったりです。
3日目|フォトツアー&エッフェル塔観光
新婚旅行らしい思い出を残したいなら、ウエディングフォトツアーがおすすめです。
午前:ウエディングフォトツアー

新婚旅行でパリに来たなら、ウエディングフォトツアーは外せないアクティビティのひとつ。
パリの観光名所をバックに、プロカメラマンに写真を撮ってもらえる機会は今だけ!
結婚式の前撮りや後撮りとはまた違う、ハネムーンならではの思い出を残せるのも魅力です。
パリで人気のフォトスポットは
- エッフェル塔
- トロカデロ広場
- アレクサンドル3世橋
- ルーブル美術館
自撮りでは残せない特別な思い出を残しましょう。
午後:シャンゼリゼ通りと凱旋門

撮影後はシャンゼリゼ通りを散策しながらショッピング。

「せっかくのハネムーンだし、シャネル本店やルイ・ヴィトン本店で記念のバッグや指輪を買いたい!」という方も多いはず。フランスでのお買い物がお得になる高還元なクレジットカードはこちらの記事にまとめています。

4日目|サンジェルマンデプレでパリらしい一日を
新婚旅行では毎日予定を詰め込みすぎないことも大切です。
4日目は観光地巡りを少しお休みして、パリらしい街歩きを堪能しましょう!
おすすめはサン・シュルピス教会からスタートして、美味しいお店がたくさんあるサンジェルマンデプレ地区(6区)のパティスリーやショコラトリー、ブーランジュリー巡りをするコース。
前日にフォトツアーを終えているので、この日は甘いもの巡りも思いきり楽しめます。

午後はそのままカルチェラタン(5区)に行ってもいいし、マレ地区(3、4区)でおしゃれなパリの街並みを楽しんでも良し。
観光地を巡るだけでは感じられない、パリの魅力を味わえるエリアを楽しみましょう。
5日目|モンサンミッシェル日帰りツアー
5日目はモンサンミッシェルへ。

個人で行くこともできますが、移動の大変さを考えると圧倒的に日帰りバスツアーの利用がおすすめ。
モンサンミッシェルでは記念として結婚証明書(リーヴル・ドー)を発行してもらうことができます。
法的効力はありませんが、新婚旅行の思い出としてとても人気。
結婚証明書が欲しい場合は、モンサンミッシェルのバスツアーを予約するときにハネムーンプランを選ぶのをお忘れなく!
モンサンミッシェル日帰りは朝早く夜遅くなり、想像以上に体力を使います。
体力に自信がない場合は、ヴェルサイユ宮殿やパリ郊外観光に変更するのもおすすめです。
6日目|ショッピング&帰国準備
最終日はお土産探しの日です。

お土産探しにおすすめなのはオペラ地区。
- ギャラリー・ラファイエット
- プランタン
- モノプリ(スーパー)
でまとめてお土産を調達することができます。

文房具や雑貨屋、アクセサリーショップも楽しいので、街歩きの途中で色々立ち寄ってみるのもおすすめです。
最後のディナーは少し贅沢なレストランを予約しておくのもいいですね!
パリ新婚旅行の予算目安
5泊7日の新婚旅行の場合、2人で95万〜130万円程度を見込んでおきましょう。
| 予算(2人) | |
|---|---|
| 航空券 | 40万 |
| ホテル | 20〜40万 |
| 食費 | 10〜20万 |
| 観光・ツアー | 5〜10万 |
| ウエディングフォト | 20万 |
| 合計 | 95〜130万 |
航空券 40万円前後
東京〜パリの直行便を利用する場合、2人で約40万円前後を想定。
ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始は価格が跳ね上がりやすく、1人30万円以上になることもあります。
一方で、乗継便を利用したり、オフシーズンを選べば大きく節約できます。
ホテル 20〜40万円
新婚旅行では、ホテル選びはかなり重要。
- 4つ星ホテル(オペラ地区など):1泊3〜5万円
- エッフェル塔ビューや5つ星:1泊7〜15万円以上
同じ5泊でも、ホテルやシーズンによって20万円近く差が出ることも珍しくありません。
特に、エッフェル塔ビューや高級ホテル、立地の良いエリアを希望すると、あっという間に予算が上がっていきます。
また、せっかくの新婚旅行ならホテル時間も楽しみたいところ。
移動の負担を減らす意味でも連泊がおすすめですが、例えば
- 観光メインの日 → コスパ重視ホテル
- ホテルでゆっくり過ごす日 → 少し贅沢なホテル
のように、予算をうまく振り分けるのも賢い選択です。
食費 10〜20万円

パリは外食費が高め。
目安としては下記の予算を想定しておきましょう。
- 朝食:1人€10〜20
- ランチ:1人€20〜40
- ディナー:1人€40〜100以上

特に新婚旅行では、一度くらい記念ディナーや星付きレストランを入れたいので、一気に予算が増えます。


料理の注文に不安がある方には、セーヌ川での食事つきクルーズが本当におすすめ。

とってもロマンチックで、記念日の度に体験したいほど気に入っています。
観光・ツアー 5〜10万円
パリ観光は入場料だけならそれほど高くありませんが、時間を買うための出費が意外とかさみます。
例えば、今回のモデルコースを抜粋するとこんな感じになります。
- ルーブル美術館:約€22
- エッフェル塔:約€15〜36
- セーヌ川ディナークルーズ:1人€80〜200前後
- モンサンミッシェル日帰りツアー:1人€120〜220前後
- 空港送迎やタクシー代
- 現地ツアーや優先入場チケット代
特に新婚旅行では、長時間並びたくない、移動を楽にしたい、夜景やクルーズなど特別な体験をしたいという方も多いため、普通の旅行より観光費用は高くなりやすい印象です。
モンサンミッシェルやディナークルーズ、イルミネーションツアーなどを組み込むなら、2人で5〜10万円程度は見込んでおくと安心でしょう。
一方で、パリは街を歩くだけでも十分楽しい街。
有名スポットで写真を撮ったり、カフェでのんびりしたり、ショーウィンドウを眺めたり。そんな時間だけでも満足度はかなり高いと思います。

せかせか移動して疲れてしまうより、ふたりだけの会話やパリ特有のロマンチックな空気をゆっくり楽しむために、あえて観光の予定を減らしてメリハリをつけるのもハネムーンを成功させる素敵な選択肢の1つかもしれません。
ウエディングフォト 20万円前後
パリ新婚旅行で人気なのがウエディングフォト。
撮影だけなら安価に済ませることもできますが
- 衣装レンタル
- ヘアメイク
- データ追加
- ロケ地追加
などで想像以上に費用が増えることもあります。
パリ新婚旅行5泊7日の王道モデルコースまとめ
パリ新婚旅行の5泊7日モデルコース
- ルーブル美術館
- エッフェル塔
- セーヌ川クルーズ
- ウエディングフォトツアー
- モンサンミッシェル
- ショッピング
など、無理なく楽しめるプランを考えてみました。
パリには魅力的な観光地がたくさんありますが、新婚旅行では「ふたりで過ごす時間」を意識してスケジュールを組むのがおすすめです。
王道観光だけでなく、フォトツアーや結婚証明書など新婚旅行ならではの体験も取り入れ、観光だけでなくパリの街歩きを楽しむ時間を組み込んだのがポイントです。

パリのホテル選びは本当に難しく、日本と違って価格と質が一致しないことも多いため、あらかじめ、情報をインプットしておくのがおすすめです!
当ブログ「フランスボックス」ではパリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリアでホテルに関する注意点や知っておきたい情報をまとめました。
日本人に最も人気のエリアで、わたしたちもおすすめするオペラ座周辺のホテルについてもぜひご覧いただけると嬉しいです!

予算はどれくらいかかっても一流ホテルに泊まりたいという方は、パレスホテルの代表、オテルリッツをおすすめします。
ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルで、サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。
かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。
ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。
絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!
























































