グルメ・レストラン

【フランス】レストランの呼び名で格式がわかる!知っておくべきお店の種類とドレスコードを在住者が解説

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マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム
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mari
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ボンジュー!フランスボックスのマリ(@mari_ohayotourism)です。

レストラン、ブラッスリー、ビストロ、カフェなど。

フランスで食事ができるお店にはさまざまな種類があり、名前でそのお店の格式が分かるようになっていることはご存知でしょうか。

お店の格式によってはドレスコードがあったりするので、何も知らずにうっかり予約を取ってしまうと恥をかいてしまうかもしれません。

場合によっては、入店拒否なんてこともあるかも!?

5歳になりやっとゆっくりレストランで食事を楽しめるように5歳になりやっとゆっくりレストランで食事を楽しめるように

子供が小さいうちは、入店を断られないか緊張することもありましたが、5歳、6歳と落ち着いてきたので長時間の食事を一緒に楽しめるようになりました。

mari
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娘のフレンチデビューは日本ではなくフランスでした!

この記事では、フランスにあるレストランの種類やドレスコード、また小さな子供がいる人向けにどんなお店なら気軽に入ることができるのかまとめてみました。

おにちゃん
おにちゃん
カフェやクレープリーなど、フランスには日本でのイメージと違うお店も多いので、ぜひ予習にお役立てください
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フランス料理店・カフェの種類について

レストラン(Restaurant)

レストラン(Restaurant)レストラン(Restaurant)

レストランはある程度高級なフランス料理店のことを指します。

ドレスコードについては、店舗によって違いはあるものの、基本的にはジャケット着用で、カジュアル過ぎない服装が好ましいです。

ミネラルウォーターもそれなりに高く5~7ユーロすることもミネラルウォーターもそれなりに高く5~7ユーロすることも

子供の年齢制限は基本的にありませんが、食事中じっとできなかったり、泣き出したりすると周りから嫌な顔をされます。

フランス人は子供といえどもテーブルマナーに厳しいため、大人しく座って食事ができることを前提に行くことをおすすめします。

グランメゾン(Grand Maison)

三ツ星レストランランブロワジー三ツ星レストランランブロワジー

グランメゾンは最高級のフランス料理店のことを指しますが、実は和製フランス語!

フランスでは使われません。ミシュラン3つ星クラスのレストランを表す言葉として日本で定着しています。

ドレスコードは、男性はスーツにタイ着用が基本で、女性はワンピースなどドレッシーな恰好がおすすめ。

三ツ星レストランランブロワジー三ツ星レストランランブロワジー

子供の年齢制限は基本的にありませんが、最低限のテーブルマナーが守れることが前提です。

予約の際、子連れOKと言われた場合でも、食事中じっとできなかったり、泣き出したりすると周りから嫌な顔をされ、せっかくの食事も台無しに。

ブラッスリー(Brasserie)

ラ・ロトンド(La Rotonde)ラ・ロトンド(La Rotonde)

フランスではビアホールという意味で、日本でいう居酒屋的な感じです。簡単にいうと、フランス風のオシャレな料理居酒屋といった感じでしょうか。

ビールをはじめ様々なお酒類を取り揃えていることが多く、お酒に合った料理も用意されています。

オニオングラタンスープ(Soupe a l’oignon gratiné)ブラッスリーで誕生したといわれるオニオングラタンスープ

ドレスコードも特になく誰でも気軽に入れます。子供の年齢制限もありません。

ビストロ(Bistro)

ビストロは大衆食堂。テーブル同士が近く、家庭的でワイワイした感じのお店。

料理に関しても、ブラッスリーと同様でお酒に合わせた料理が用意されています。

タルタルステーキ(Tartare de boeuf)ビストロの定番メニュー タルタルステーキ

ドレスコードも特になく気軽に入れるお店で、子供の年齢制限もありません。

カフェ(Cafe)

カフェ・ド・フロールカフェ・ド・フロール

喫茶から軽い食事までを楽しめる店で、夜の時間帯にはアルコールを提供していることもあります。

ドレスコードも特になく、誰でも気軽に入れると考えて問題なし!

子供の年齢制限もありません。

サロン・ド・テ(SALON DE THE)

ラデュレ シャンゼリゼ通り店ラデュレ シャンゼリゼ通り店

ティーサロンという意味で、日本のカフェのイメージに一番近いと思います。

サロン・ド・テのドリンクは紅茶、コーヒー、オレンジジュースなどがあり、ケーキやパティスリー(甘いパン)と一緒に楽しめます。

日本と違うのは、イートイン(店内で食べる)とテイクアウト(持ち帰り)で料金の差が大きいことでしょうか。

ラデュレのイスパハンラデュレのイスパハン

初めてサロン・ド・テを利用した時、予想より料金が高額で驚きました!

パリのサロン・ド・テは雰囲気がとても良いので、「場所代とサービス代」がしっかりと入っていたのですね。

ドレスコードや年齢制限はありません。

カーヴ・ア・マンジェ(Cave a Manger)

カーヴ・ア・マンジェ(Cave a Manger)カーヴ・ア・マンジェ(Cave a Manger)

食事も楽しめるワインバー。手軽な価格で、美味しいワインに合わせた料理が用意されています。

ドレスコードも特になく、誰でも気軽に入れます。

クレープリー(Crêperie)

クレープリー(Crêperie)クレープリー(Crêperie)

ガレットと呼ばれるそば粉のクレープ料理が楽しめるカフェレストランです。

ガレットと相性の良いりんごのお酒「シードル」や「カルヴァドス」が楽しめます。

ブルターニュ地方の郷土料理で、ガレットの中には、卵やハム、ベーコン、きのこ、チーズなどの具が入り、気軽に楽しめる料理です。

ガレット(Gelette)ガレット(Gelette)

デザートには甘いクレープが用意されており、砂糖を振りかけただけのシンプルなものから、カルヴァドスでフランベしたものまで色々あります。

ブーランジェリー(Boulangerie)

パン・ド・カンパーニュ(pain de campagne)パン・ド・カンパーニュ(pain de campagne)

ブーランジェリーとはパン屋さんのこと。

バゲットをはじめ、田舎パンやヴィエノワズリーなどがお店に並びます。

ヴィエノワズリー(viennoiserie)ヴィエノワズリー(viennoiserie)

お店によってはイートインコーナーがあるので、その場で食べることもできます。

日本のパン屋さんと違い、フランスは欲しいパンを伝えて取ってもらうスタイル。

言葉の壁がありますが、パンの名前と数の言い方さえ覚えておけば大丈夫!

もしパンの名前が分からなくても、欲しいパンを指させば、大抵分かってもらえるはずです。

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トレトゥール(Traiteur)

トレトゥール(Traiteur)トレトゥール(Traiteur)

トレトゥールとはお惣菜屋さんのこと。

パテやテリーヌ、リエット、キッシュ、トマトのファルシ、コルドン・ブルーなど、量り売りで購入することができます。

レストランに行く時間がなく、簡単に食事を済ませたいときにおすすめなのが、このトレトゥール。

トレトゥール(Traiteur)トレトゥール(Traiteur)

フランスの昔ながらの家庭の味が楽しめます。

ブーランジェリーと同様、お店の人に欲しい商品を伝えます。量り売りで欲しい分だけ購入できるので、無駄がありません。

ショコラトリー(Chocolaterie)

パトリック・ロジェ Patrick ROGERパトリック・ロジェ Patrick ROGER

ショコラトリーとはチョコレート店のこで、ショコラティエ(チョコレート職人)がいるチョコレート専門店のことをショコラティエと呼ぶこともあります。

パトリック・ロジェ Patrick ROGERパトリック・ロジェ Patrick ROGER

パリはチョコレートの激戦地だけあって、極上のチョコレートが手に入ります。

日本未上陸のものもありますので、ぜひお土産に持ち帰りたいですね。

フランス料理店・カフェの種類まとめ

フランス語の難しさと、呼び名が違うため、どんなお店なのだろう??と不安になる人も多いと思います。

わたしも何度も足を運んで、やっと細かなニュアンスの違いがつかめるようになってきました。

この記事を参考に、自分のイメージに近いお店選びができますように!

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