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コルマール人気観光地と見どころを地図付きでご案内|治安・行き方・おすすめ土産

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マリ@旅行ブロガー オハヨーツーリズム
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ストラスブールから約70㎞南に位置するコルマールは、アルザス地方の古き良き文化を感じることのできる美しい街です。

また美味しいアルザスワイン産業の中心都市で、アルザスワイン街道の中間に位置します。

今回は、アルザス地方特有の文化が色濃く残るコルマールの魅力に迫ります。

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コルマールの観光情報

フランス東部、ドイツとの国境に位置するコルマール。アルザス地方を代表する観光スポットの多い街で、中世の趣を残した美しい景観が特徴です。

フランスとドイツ両国間で領土争いに何度も巻き込まれてきましたが、幸いにも戦争での被害は少なく、昔ながらの建造物が良い状態で保存されています。

建築をはじめ、言葉や料理などドイツ文化の影響を大きく受け、フランスでありながらも両国の文化が入り交じり合ったアルザス地方特有の文化に触れることができます。

おにちゃん
おにちゃん
木の骨組みで作られたカラフルな建物や石畳の通りは、まるでおとぎの国の世界へ足を踏み入れたみたいだね!

「プチット・ヴニーズ(小さなヴェニス)」と呼ばれるエリアは、特に人気の高いスポットです。

近隣の観光スポット

コルマールを訪れる際は

  • ストラスブール

を併せて観光するのがおすすめです。

観光の注意点

コルマールは治安の良い街として知られていますが、観光客の賑わう場所では貴重品の入った荷物に十分注意しましょう。

フランス旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事です

万が一に備えて準備しておきましょう。

たとえば

  • 海外旅行保険付帯のクレカを使う
  • 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
  • 高くても治安重視でホテルをとる

などは必須レベルでおすすめしたいです。

関連記事フランス旅行クレジットカード選び方

コルマールの行き方・アクセス・最寄り駅

ドイツとの国境のそばにあるコルマール。

パリから電車で行くこともできるので、特徴的なアルザス地方の景観を楽しめるコルマールまで足を延ばしてみるのも良いですね!

mari
mari
まるで、ドイツのような景観なので同じ国とは思えませんね♪

パリから電車で行く場合は、パリ東駅(Gare de l’Est)からコルマール駅(Colmar)までTGVで約2時間50分。

また、ストラスブール駅からコルマール駅までTERで約30分なので、ストラスブールを観光したあとに、コルマールに寄ってみるのも良いかも♪

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コルマールの観光名所と見どころ

素敵な街並みが魅力のコルマール。

その中でも有名なスポットや見どころをご紹介します!

1. プフィスターの家 (Maison Pfister)


photo by Iain Cameron
コルマールといえば、ディズニーの「美女と野獣」やジブリの「ハウルの動く城」のモデルにもなった街として有名です。

プフィスターの家は、1537年に建てられた歴史的建造物で、「ハウルの動く城」に出てくる建物のモデルになったといわれています。

壁一面に装飾が施され、コルマールの建物の中でも一際目立つ建築物になっています。

プフィスターの家
住所 11 Rue des Marchands, 68000 Colmar 地図
行き方 コルマール駅から徒歩約14分

プチット・ヴニーズ

運河沿いに立ち並ぶメルヘンチックな家々。「プチット・ヴニーズ(小さなヴェニス)」と呼ばれるイタリアのヴェニスを彷彿させる中世の街並が続きます。

コロンバージュ様式という木の骨組みの家々が特徴で、パステルカラーの街並が印象的です。

おにちゃん
おにちゃん
暖かい季節には、花に囲まれたテラス席でアルザスワインを片手に贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょう?
プチット・ヴニーズ
住所 14 Quai de la Poissonnerie, 68000 Colmar 地図
行き方 コルマール駅から徒歩約15分

ウンターリンデン美術館 (Musée d’Unterlinden)


photo by Helena

コルマールを訪れたら絶対に見逃せないのが、「ウンターリンデン美術館」です。

13世紀のドミニコ会女子修道院だった建物で、二重の美しいアーケード回廊をもちます。

ここには、ドイツ人画家のマティアス・グリューネヴァルトの傑作といわれる「イーゼンハイムの祭壇画」が所蔵されています。

他にも中世末期からルネッサンス期の絵画や彫刻、現代美術、民芸品など豊富なコレクションを見ることができます。

ウンターリンデン美術館
住所 Pl. des Unterlinden, 68000 Colmar 地図
行き方 コルマール駅から徒歩約14分
時間 9:00-18:00(12月24日・31日のみ9:00-16:00)
定休 火曜日、1月1日、5月1日、11月1日、12月25日
料金 大人13ユーロ(オーディオガイド付き15ユーロ)
子供8ユーロ(オーディオガイド付き10ユーロ)
12歳以下無料
HP https://www.musee-unterlinden.com/

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

コルマールクリスマスマーケット

クリスマスの時期、なんといっても見逃せないのがコルマールのクリスマスマーケット!

街中がクリスマス飾りで装飾され、光り輝くイルミネーションに包まれます。

mari
mari
ファンタジックなクリスマスを味わいたい方におすすめですよ♪

コルマールのお土産はアンジグッズがおすすめ♪

コルマール出身の挿画家ジャン・ジャック・ヴァルツ(Jean-Jacques Waltz)は、通称アンジ(Hansi)の名前で親しまれています。


photo by Orion Wiseman

アンジのイラストがデザインされたグッズは大人気で、コルマールのお土産に喜ばれますよ♪

Le Village Hansi & son Musée(アンジの美術館兼ショップ)には、たくさんのグッズが販売されているので、ぜひお気に入りのお土産を探してみてくださいね!

アンジの美術館兼ショップ
住所 28 Rue des Têtes, 68000 Colmar 地図
行き方 コルマール駅から徒歩約13分
時間 10:00-12:30 13:30-18:00(日曜・祝日・ヴァカンス時期10:00-18:30)
定休 1月1日、12月25日
料金 大人5ユーロ
子供(5〜13歳)3ユーロ
5歳以下無料
HP http://www.hansi.fr/le-musee-hansi.html

※最新情報は公式サイトでご確認ください。

コルマール周辺の治安

コルマールは治安の良い街です。自然が豊かで、街中は安心して歩くことができます。

とはいえ、電車移動では日本と違ってスリやひったくりをはじめとする犯罪への警戒が必要。

また、電車に限らずフランス旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事です

スリや犯罪への対策をしよう

まず、現金は多く持ちすぎず50ユーロ前後、多くても100ユーロ以内におさめて、基本はクレジットカード決済を心がけましょう。

現地で急に現金が必要になった場合は、クレジットカードの海外キャッシング機能を使って現地の銀行ATMで現金を引き出すことができますし、手持ちの現金は少なくて大丈夫。

さらに、貴重品は肌身離さずシークレットポーチで管理するのがおすすめ。

パリに行くときは必ずこのセキュリポを使うようにしていて、何度もスリから救われました。

また、わたしたちはファスナー付きのカバンを使ったり、旅行者と思われてスリの標的にされないために、地域に馴染んだ服装を選ぶことも意識しています。

夜に帰宅することが多いホテルは治安の良い地域を選ぶのもポイント。

“知っている”と防げることも多いので、出国前に防犯を意識した準備とスリや犯罪の手口を予習しておきましょう。

海外旅行保険は必要

ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。

毎月海外旅行へ行き、フランスへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。

ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入りましょう。

わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。

海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。

特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。

(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)

店舗受取で即日発行可◎

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そのほかクレジットカードについては「フランス・パリ旅行に必携!現地で使えるおすすめクレジットカード」の記事で詳しく解説しています。

コルマールをもっと楽しむ

ベストシーズンは夏

フランスのベストシーズンは1年中と言っても過言ではありません。

コルマールの夏は湿度が低く爽やかで、冬は非常に寒いです。

どの季節も素晴らしいのですが、やっぱり夏がおすすめです。

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ガイドブックは持っておいて損なし

ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。

フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方です。

ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。

全579ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。

内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。

20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。

フランス版はこちら

パリやニース以外の地方都市の情報も詳しく載っているので周遊するには欠かせない1冊

フランスのハイライトはもちろん、文化やアート情報、お土産屋グルメに関しても詳しく紹介されています。

現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。

地方にしか行かないという方は分冊版がおすすめです。通常版よりお値段が安くなるのが嬉しいですね♪

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まとめ

コルマールは小さな街ですが、訪れた旅行者を魅了するアルザス地方特有の文化をもちます。

フランスの首都、パリとは全く違った趣があり、足を伸ばす甲斐のある街ですよ!

コルマール
住所 68000 Colmar 地図
行き方 パリ東駅(Gare de l’Est)からコルマール駅(Colmar)までTGVで約2時間50分。
ストラスブール駅からコルマール駅までTERで約30分。
パリに訪れるなら一度は泊まってほしい!

パリでぜひ泊まっていただきたいのがオテル リッツ パリ!!

ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルです。

サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。

かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。

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絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!

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