パリ旅行で後悔しないための防犯・セキュリティグッズ完全ガイド|旅のプロが厳選した最強装備リスト

「パリってスリが多いって聞くけど、正直どこまで対策すればいいの…?」
と思うかもしれません。結論からいうと、それほど難しく考えなくてもOKです!
最低限の装備でいいので、出国前に防犯グッズを揃えておきましょう。
スリもプロなので、当然ながら成功率の高い相手を狙います。ぼーっとしている旅行者、無防備な人から優先的にターゲットにされます。
逆に言えば、ちゃんと対策しているだけでスリのターゲットから外れる確率が上がるというわけ!
当ブログ「フランスボックス」では、
- これだけでOKな「必須アイテム」
- 余裕があれば揃えたい「あると安心グッズ
をまとめてみました。
どれを買えばいいか分からないという人でもそのまま選べるように紹介したので、まだ持っていないよという方は、ぜひ参考にしてみてください。
フランス旅行に行くなら
海外旅行保険が絶対に必要
年会費無料のエポスカードは
無料なのに海外旅行保険付帯
(実はこれめちゃくちゃスゴい)
保険付きクレカをまだ持ってないなら
発行しない理由はありません
すでにメインクレカを持っていても
補償額は合算なので複数枚持ちがお得


このページの目次
フランス・パリ旅行で揃えるべき必携の防犯グッズ3種の神器
防犯対策は「盗られない工夫」と「盗られた後の備え」の2段階で考えるのがポイントです。
色々迷うと思いますが、まずは最低限、以下の3つを揃えることをおすすめしたいです。
- 防犯バッグ
- サブ財布
- スマホショルダー
防犯バッグ
とにもかくにも狙われるのはスマホとお財布。
貴重品はポケットにしまわず、必ずファスナー付きのバッグに入れ、カバンから注意をそらさないように気を付ける必要があります。
できれば普通のバッグではなく、防犯バッグを持っておきたいところ。
わたしがフランスに行くときは必ずこのセキュリポを使うようにしていて、何度もスリから救われました。
セキュリポは
- 服の下に隠せる薄さ
- スキミング防止機能
が優秀なアイテム。シアー素材やタンクトップの時はさすがに隠せませんが、たいていの場合洋服で隠れるので、つけいていることすら忘れられる快適さがあります。
新商品が出た時、こっちの方がスタイリッシュでいいかなと思いましたが、実際に使ってみると、薄い上記のタイプの方が便利だと感じました。
個人差があると思うのでお好みでどうぞ。
さらに強度も高めたいという慎重派には、パックセーフの防犯バッグをおすすめします。
- 切り裂きにくいワイヤーストラップ
- こじあけられない強力なファスナー
といった防犯特化の設計になっているので、より安心感があると思います。
とにかく、これを1つ持っていれば、フランスだけでなく、どの海外旅行でも使えます。
「バッグ対策=防犯の8割」といってもいいくらい重要なので、少しでも迷っているならここはケチらないのがおすすめです。
サブ財布
海外では、「貴重品を1つにまとめる」のが最もリスクの高い持ち方です。
万が一スリや置き引きに遭った場合、財布ごと失うと現金・カード・身分証を一度に失うことになり、その後の移動や支払いに大きな支障が出ます。
そこで便利なのが、パックセーフのセーフカード財布のようなコンパクトなサブ財布。
そこでパックセーフのセーフカード財布のようなコンパクトなサブ財布をひとつ用意しておくと便利。
- メイン財布とは別に持つ
- クレジットカードを分散
特にフランスのようにスリが多い地域では、「全部持ち歩かない」が基本。サブ財布は、シンプルですが効果の高い防犯対策のひとつです。
また、クレジットカード会社で働いていた時、IDやクレジットカードをハッキングされないために、こういった不正取引を防止する素材の財布を使っている人は結構いました。
バッグ同様、今後の海外旅行にもずっと使えるので1つ持っておくといいと思います。

ちなみに、わたしはメインのお財布すら100円ショップで買ったものを使用しています。
というのも、海外では「持ち物=お金を持っていそうかどうか」の判断材料になるから。
高級ブランドの財布は、それだけでスリやひったくりのターゲットになりやすいという側面もあるため、あえて目立たないシンプルな財布を使うことで、リスクを下げています。
一方で、高級レストランやホテルなどでは、財布の印象で対応が変わるケースもゼロではありません。
わりと面倒ではありますが、
- 普段の外出用 → 目立たない財布
- レストラン・ホテル → きちんとした財布
といったように、行き先によって使い分けることもあります。
スマホショルダー
現在のパリ、特にメトロ内で最も多い被害はバッグの中のスリではなく、スマホのひったくりです。
ドアが閉まる瞬間にスマホを奪い、そのままホームへ逃げ去る手口が後を絶ちません。
クレジットカード情報や航空券、予約データなど重要な個人情報はもちろん、地図も見られなくなると移動するだけでも大混乱。
もはやスマホは「命の次に大事なもの」といっても過言ではないでしょう。
海外旅行では高強度のスマホショルダーストラップが断然おすすめ!
「手から離さない」ではなく「体から離さない」ことで、大事なスマホを守ります。
ストラップを斜めがけし、さらにその上からコートやジャケットを羽織れば、物理的にひったくることが不可能。
100均で買えるものなど、安物過ぎると、力任せに引っ張られるとちぎれる可能性があるため、登山用ロープのような頑丈なものや、ケース一体型もいいと思います。
あるとさらに安心!パリ旅行の防犯を底上げする便利グッズ
ここまで紹介した「必携の3種の神器」があれば、基本的な防犯対策は十分です。
ただ、もう一歩安心感を高めたい方は、“+αの対策アイテム”を取り入れるのもおすすめ。
どれも必須ではありませんが、持っているだけでトラブルを防げたり、安心感がぐっと上がります。
- 南京錠(ダイヤルロック)
- スーツケースベルト(鍵付きがおすすめ)
- 簡易ワイヤーロック
南京錠(ダイヤルロック)
ホステルや簡易宿泊施設、またはホテルでも油断できないのが「荷物の管理」。
バッグやスーツケースに南京錠をつけておくだけで、“簡単には開けられない状態”を作ることができます。
特に複数人で利用する場所では、ちょっとした抑止力になるのでひとつ持っておくと安心。
鍵タイプよりも、紛失リスクのないダイヤル式がおすすめです。
スーツケース1個ならパッと盗んで走り去ることができても、3個4個と繋がって重くなれば、一人で持ち去るのはまず不可能。
鍵タイプよりも、紛失リスクのないダイヤル式が断然おすすめです。
スーツケースベルト(鍵付き)
意外と見落としがちですが、スーツケースの防犯にもひと工夫をしている人は少なくありません。
ベルトを巻いておくだけで、勝手に開けられるリスクを下げられるだけでなく、荷物の目印にもなります。
特に空港のターンテーブルでは似たようなスーツケースが多いため、取り違え防止にも効果的!
鍵付きタイプを選べば、防犯性もさらにアップします。
簡易ワイヤーロック
カフェや駅で、荷物を足元に置く場面って意外と多いですよね。でもこれは海外ではNG行為。
足元や椅子の背もたれに置いておくと、カバンごと持って行かれるか、一瞬の隙に中身を抜き取られるリスクが非常に高いです。
そんなときに便利なのが、椅子やテーブルにバッグを固定できるワイヤーロック。
「持っていかれない状態」を作れるので、置き引き対策としてかなり有効です。
ただし、ここで一つ超重要な注意点があります。
「ワイヤーをかけたから安心」と、スマホを見たりお喋りに夢中になって、荷物から目を離すのは絶対にダメ!
スリのプロは、ワイヤーがかかっていても中身だけを抜き取ったり、力技でワイヤーを切ろうとしたりすることさえあります。
ワイヤーロックはあくまで「一瞬の隙を物理的にガードして、盗むのに時間をかけさせるためのもの」。
これらはすべて「盗られにくくするためのひと工夫」。「荷物からは1秒も目を離さない」という意識を持った上で、補助として使いましょう。
フランス・パリ旅行で紛失後に役立つアイテム・サービス
上記のアイテムを使って、どれだけ対策したとしても、盗難リスクをゼロにすることはできません。
特にパリはスリの手口が巧妙で、どれだけ注意していても被害に遭ってしまう可能性はあります。
そんな「もしも」のときに備えて、被害後の対応を助けてくれるアイテムとサービスも準備しておきましょう。
AirTagなどの追跡デバイス
「どこで無くしたのか分かる」だけで、その後の対応が大きく変わります。
Apple AirTagのような追跡デバイスを入れておくことで、
- スーツケースの現在地が分かる(ロストバゲージ対策)
- バッグや財布の位置を確認できる
- ホテルや空港に問い合わせる際の手がかりになる
といったメリットがあります。
実際に「空港で荷物が出てこない…」という場面でも、位置情報が分かるだけで対応がかなりスムーズになります。
※ただし、盗難品を自力で取り返しに行くのは危険なので絶対にやめましょう。
あくまで「状況把握のためのツール」として活用するのがポイントです。
入れておく場所は
- スーツケースに
- バッグの内ポケット
日本にいる時は、子供の荷物にいれておくなど、帰国後も色々な活用方法があります。
携行品補償付きの海外旅行保険
最終的に頼りになるのは「お金でカバーできるかどうか」です。
盗難や破損の被害に遭った場合でも、携行品補償付きの海外旅行保険に入っていれば、
- 盗まれた持ち物の補償
- 破損したスマホやカメラの修理費
などをカバーしてもらえます。
特におすすめなのが、海外旅行保険が付帯しているクレジットカード。
ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。
毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていないのは運が良かっただけだと思っています。
ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品補償が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付帯カードの基本
クレジットカードの海外旅行保険は一般的な海外旅行保険と比べると補償額は少なめです。
しかし、カードを持てば持つほど保険の補償金額が合算されるという特徴があるので、旅行好きの間ではクレカ複数枚持ちが常識。
もし海外旅行保険付帯のクレジットカードを1枚も持っていない場合は、この機会に新しくクレジットカードを発行するのを強くおすすめします。
クレジットカードは防犯にも役立つ
フランスでは、まれに現金しか使えないお店もありますが、ほとんどのお店で1ユーロ、2ユーロの少額決済も問題なく使えます。
駅の切符券売機など、そもそもカードとコインしか使用できない(お札が使えない)こともよくあるので、フランス旅行でクレジットカードは必須レベル。
また、フランスではデビットカードでのキャッシュレス決済が浸透しており、スリは現金をたくさん所持しているわたしたち旅行者を狙っています。
そこで当サイトでは、防犯のためにお財布に入れる現金は100ユーロ以下にして、基本クレカ払いすることをおすすめしています。
現金の持ち合わせが少ないのは不安かもしれませんが、現地で現金が必要になったときはクレジットカードの海外キャッシングを使うのが便利です。
「キャッシング」と聞くとその響きだけで怖いイメージがありますが、実は両替所の手数料と比べるとお得なんですよ。

悩んだらこのカードがおすすめ
フランス旅行に持っていくべきクレジットカードはVISAとMasterCardの2枚。
主要観光地であればJCBが使える場所が大半なので、いざという時に備えて上記のカードにプラスして国内ブランドのJCBやサポートの大きいアメックスを持っておくのがわたしのこだわり。
クレジットカードは年会費無料~高額なものまで様々なので、頭を悩ませてしまうと思います。
とにかく何も考えたくない人は
①まずはエポスカードでVISA(無料)を発行
もし既に持っていれば
②楽天カードでMASTERかJCB(無料)を発行
余裕があったら③年会費が高いカードを1枚メインカードとするのがわたしのおすすめです。
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年会費が高いカードには高いだけの理由があり、人によっては高額クレジットカードの方が向いているし、得になる可能性もあります。
クレジットカードは持ち歩き用と盗まれた時用に必ず複数枚持っていきます。
年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは持たなきゃ損レベルでおすすめ。
店舗受け取りを選べば即日発行も可能なので、出発ギリギリだとしても諦めずに発行してみてくださいね。
→ エポスカードの保険の付帯条件や特典内容についてもっと詳しく

パリ旅行で必要な防犯・セキュリティグッズまとめ
防犯グッズでリスクを減らしつつ、万が一は保険でカバー。
これを揃えておくと、パリ旅行の安心感は一段と違います。
フランス旅行に行くなら
海外旅行保険が絶対に必要
年会費無料のエポスカードは
無料なのに海外旅行保険付帯
(実はこれめちゃくちゃスゴい)
保険付きクレカをまだ持ってないなら
発行しない理由はありません
すでにメインクレカを持っていても
補償額は合算なので複数枚持ちがお得



パリのホテル選びは本当に難しく、日本と違って価格と質が一致しないことも多いため、あらかじめ、情報をインプットしておくのがおすすめです!
当ブログ「フランスボックス」ではパリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリアでホテルに関する注意点や知っておきたい情報をまとめました。
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かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。
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絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!



























































