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リボヴィレ

リボーヴィレ人気観光地と見どころを地図付き解説!治安・行き方・おすすめ土産

この記事を書いた人
マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム
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mari
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ボンジュー!フランスボックスのマリ(@mari_ohayotourism)です。

アルザスの小さな街、リボーヴィレ。

美しい村で有名な”リクヴィル”からバスですぐの場所にあると聞いて行ってきました。

リクヴィルと共に、ワイン愛好家にとって大変魅力的な観光地で、とっても素敵な街です。

人口が5,000人弱なので、2,000人以下が基準となっているフランスの「最も美しい村」には登録されていませんが、そういった村好きな人にもおすすめできる場所です。

当ブログ「フランスボックス」では、アルザス地方に数日滞在するならぜひ足を運んでもらいたい、リボーヴィレを紹介します!

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リボーヴィレの観光情報

アルザス地方を代表する観光スポット、コルマールからほど近い、ワイン街道道沿いの街リボーヴィレ。

  • ガイズベルグ
  • キルシュベルグ
  • オステルベルグ

と、3つのグラン・クリュ(特級ワイン)を輩出する愛好家にはたまらないエリアです。

コウノトリの里や、毎年9月に開催される「笛吹の祭り(Pfifferdaj)」としても知られています。

この一帯は建築をはじめ、言葉や料理などドイツ文化の影響を大きく受けており、フランスでありながらも両国の文化が入り交じり合ったアルザス地方特有の文化に触れることができます。

また、コルマールやリクヴィルと比べると、観光客向けのお店が少なく、フランスの普通の暮らしを見たいという人にもおすすめ。

おすすめ観光の周り方

リボーヴィレは大きい街ではありません。中心地は1時間もあれば散策できます。

時間が許せば、半日かけて3つの古城をまわるハイキングコースも楽しいと思います。

あとはのんびり食事をしたり、ワインを楽しんだり、ゆっくりと過ごしてください。

屋根の上には大きなコウノトリの巣が!!屋根の上には大きなコウノトリの巣が!!

タイミングが合えばコウノトリにお目にかかれるかもしれません。夏の期間にはたくさんのコウノトリの姿が見られます。

一時は絶滅寸前でしたが、地道な保護活動が実を結び、右肩上がりに増えているそうです。

アルザス地方はワイナリー巡りも楽しい

フランスと言えば、ワインとチーズ抜きには語れません。ボルドーやブルゴーニュと共に、アルザスも世界有数のワイン産地として名を馳せます。

個人でワイナリーを巡るのは大変だと思っていましたが、現地ワイナリー事前予約サイトの「ウィナリスト」を使えば簡単にワイナリーの予約ができます。

セラーの見学をしたい人、試飲だけ体験したい人、様々なプランが用意されていて見ているだけでもとても楽しいです。

料金も安いものだと10ユーロ以下からあって、小さな村のワイナリーを訪ねるのも大変良い経験になりました!

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近隣の観光スポット

リボーヴィレを訪れる際は

の小さな村を併せて観光するのもおすすめです。

リボーヴィレの観光名所と見どころ

素敵な街並みが魅力のリボーヴィレ。特別な見どころや名所というのはあまりなく、その中世から変わらない街並み自体がリボーヴィレの魅力です。

木の骨組みで作られたカラフルな建物コロンバージュ(Colombage)や石畳の通りを楽しみましょう!

グラン・リュ(La Grand Rue)

リヴォービルのメインストリート。入口手前にはプチトランの乗り場もあります。

グラン・リュ
住所 20 Grand’Rue, 68150  Ribeauvillé地図
行き方 バス停(Ribeauville Gare Routière)から徒歩2分

肉屋の塔(Tour des Bouchers)

1260年建築、1536年に増築された肉屋の塔。畜殺場と肉切台があったのが名前の由来です。

ギルドがあった都市では肉屋の塔とか、鍛冶職人の塔とかよく見かけます。

肉屋の塔
住所 70 Grand’Rue, 68150 Ribeauvillé 地図
行き方 グラン・リュから徒歩約5分

サン・グレゴワール教会(Église Saint-Grégoire)

13世紀からの歴史を持つゴシック建築のカトリック教会。歴代の領主たちもここに眠っています。

美しいステンドグラスとオルガン、「ガラス細工の聖母」として知られる聖母子像が見どころ。

サン・グレゴワール教会
住所 10 Grand-Rue de l’Église, 68150 Ribeauvillé 地図
行き方 グラン・リュから徒歩約10分

サン・トゥルリッシュ城(Château de Saint-Ulrich)

リボーヴィレの高台にある城のひとつ。城の名は、城内にあるアウクスブルクの聖ウルリッヒに捧げられた礼拝堂に由来しています。

11世紀に建てられた城で、5世紀にもわたり、リボーピエール家の有力領主たちの主要な居城として使われました。

現在は廃墟となっており、ハイキングコースを通って徒歩でアクセスできます。

急な上り坂が続くので、スニーカー必須。足腰に自信がない人にはおすすめしません。

オー・リボーピエ―ル城(Château du Haut-Ribeaupierre)

11世紀に建設されたとみられるオー・リボーピエ―ル城はフランスの歴史的建造物に登録されています。

1384年、100年戦争で戦ったイギリス人騎士のジョン・ハーレストン卿は神聖ローマ帝国から帝国警察証を受けていたにもかかわらず、フランスと神聖ローマ帝国の両方に領地を持つ独立貴族のブルーノ・フォン・ラポルトシュタインに捕らえられここに3年も幽閉されたというエピソードが有名です。

ギルスベルグ城(Château du Giersberg)

13世紀に建てられたと言われるギルスベルグ城。1304年、領主が家臣のギルスベルク騎士団にこの城を与えたことからこの名が付けられました。

ギルスベルク家が15世紀に途絶えたあと、17世紀に放棄され、今は廃墟となっています。

リボーヴィレクリスマスマーケット

© OT Pays de Ribeauvillé-Riquewihr© OT Pays de Ribeauvillé-Riquewihr

もしクリスマスの季節に滞在できるなら、ぜひクリスマスマーケットを楽しんできてください。

開催時期はあまり長くありませんが、リボーヴィレのクリスマスマーケットも大変賑わいがあります。

2024年のマルシェ・ド・ノエル開催期間・営業時間

© OT Pays de Ribeauvillé-Riquewihr© OT Pays de Ribeauvillé-Riquewihr

中世の仮装をして楽しむのが、リボーヴィレのルシェ・ド・ノエル!

今年の開催期間は12月7日、8日、14日、15日の4日間。営業時間は下記の通りです。

  • 10:00-19:00(土)
  • 10:00-18:00(日)

変更になる可能性もあるため、詳しくは公式ページで確認ください。

リボーヴィレで絶対食べたいおすすめグルメ

リボーヴィレのあるアルザス地方には、美味しい郷土料理がたくさんあります。

代表的なものとしては、シュークルート、タルトフランベ、ベッコフなど。

名物を一気に堪能するなら、街の中心にあるビストロがおすすめ♡自家製シュークルートやベッコフなど、手ごろな価格で美味しい料理が楽しめます。

mari
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フォアグラやワインも有名なので、食べ過ぎ、飲み過ぎには注意してくださいね!
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リボーヴィレで買いたいおすすめ土産

ワイン

アルザス地方定番のリースリングはすっきり飲みやすいアルザス地方定番のリースリングはすっきり飲みやすい

リボーヴィレ=リクヴィール地方のワインは、アルザスの最高級ワインとしても知られています。

降水量が少なく、ブドウを育てるのに理想的な地質と日照条件が整うことで美味しいワインが醸造されます。

AOCアルザス グラン クリュの称号を得ることが認められているブドウ品種は下記の4つ。

  • リースリング(Riesling)
  • ゲヴュルツトラミネール(Gewürztraminer)
  • ピノ・グリ(Pinot Gris)
  • アルザス地方のマスカット(Muscat)
甘みが強いゲヴュルツトラミネール甘みが強いゲヴュルツトラミネール

ぜひ試飲をして、お好みの味を探してみましょう!

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テーブルウエア

街のはずれに高級テーブルウエアで有名な「ボーヴィレ(Beauvillé)」というショップがあり、アルザスの柄のテーブルクロスやランチョンマットが購入できます。

日本にも店舗があるほど人気ですが、直売所は種類も多くセール品もあってお得に買い物できます。

mari
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ボーヴィレの製品は大統領府のエリゼ宮でも使われているとか。

コウノトリグッズ

アルザスの街中でよく見かけるコウノトリのぬいぐるみ。

幸せのシンボルでもあるコウノトリは、ぬいぐるみだけでなく、キーホルダーやマグカップなどさまざまなグッズが売られています。

リボーヴィレの行き方・アクセス・最寄り駅

パリからコルマールまでのアクセス方法については、コルマールの記事で紹介しているので、そちらで確認ください。

mari
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早割りなどの割引制度もあるので、予約しておくのが◎

冬のアルザス地方は発売と同時に予約しておいた方がいいと思います。わたしは2カ月半前にチェックしたら2倍の料金になっていて、やむなくユーレイルパスを購入しました。

高速列車(TGV inOuiやTERなど)のチケットは当日に券売機や窓口でも買うことができますが、乗る直前に駅で切符を買うのはおすすめできません。

なぜなら、座席指定のある電車の場合は予定していた切符が売り切れていたり、券売機のトラブルなどで1時間以上待った経験があるから。

予約が遅くなると料金も2倍以上になることがあるので、予定通りの切符を購入するためにも、安く買うためにも、事前に購入は必須!!

わたしたちのおすすめは日本語で一括検索が可能なOmioです。

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また、クーポン利用ができるならklookでもオンライン事前予約が可能。

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コルマールからバスで行く場合

コルマールからリクヴィル、リボーヴィレ行きの車窓コルマールからリクヴィル、リボーヴィレ行きの車窓

コルマール駅のバス停から106号線バス【Ribeauvillé方面行き】で、リクヴィル郵便局(Riquew Poste)まで29分

赤や紫の文字はクリスマス期間のみ増便されるものなので、その他の期間は利用できません。

セレスタ駅(Sélestat)からリクヴィルへのTERバスは日祝も運行しています(1日5往復)。

運行都市は、 セレスタ(Sélestat)、キンツハイム(Kintzheim)、オルシュヴィラー(Orschwiller)、サン ティポリット(Saint-Hippolyte)、ロールシュヴィール ベルクハイム(Rorschwihr Bergheim)、リボーヴィレ(Ribeauvilé)、ツェレンベルク(Zellenberg )、 リクヴィール(Riquewihr)。

クリスマスシャトルバス(NAVETTE DE NOEL)

クリスマスシーズン限定にはなりますが、「NAVETTE DE NOEL」というシャトルバスが運行しており、周辺の村をぐるぐると周ってくれます。

2024年は、11月29日から12月22日まで運行予定。

ルートは5種類あり、料金は3号線のみ8ユーロで、その他は15ユーロ、11歳以下が無料

mari
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事前にオンラインで購入しておかないと、直前は売り切れになる可能性が高いです。
公式ページ公式ページ

公式ホームページで細かい時刻表も閲覧できるので、時間を確認しながら計画を立てましょう!

コルマールからから車で行く場合

  • 走行距離約18km
  • 約20分

フランスの村を周るなら、断然レンタカーが便利ですね。このあたりはタクシーを呼ぶのも難しいようです。

フランスではオートマ車はかなり少ないです。繁忙期だと希望の車種がレンタルできない可能性もあるので早めに予約しておきたいところ。

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日本と違った交通ルールもたくさんあるので、「フランスでレンタカーを借りるなら知っておきたい注意点と交通ルール」を事前にチェックしておきましょう!

フランスをレンタカーでドライブ
フランスでレンタカーを借りるなら知っておきたい注意点と交通ルール フランス旅行はレンタカーを使うことで公共交通機関ではなかなか行きづらい場所にも行けて、行動範囲がとっても広がります。 ...

リボーヴィレの治安

リボーヴィレはリクヴィルよりも旅行者が少なく、街の雰囲気は落ち着いています。自然が豊かで、街中は安心して歩くことができます。

とはいえ、置き引きやスリには十分注意!有名観光地なことは間違いないので、スリやひったくりをはじめとする犯罪への警戒も怠らないようにしましょう!

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レンタカーを狙った車上荒らしは多発しています。クリスマスシーズンは特に気を付けて!

スリ対策の基本

万が一に備えて準備しておきましょう。

たとえば

  • 海外旅行保険付帯のクレカを使う
  • 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
  • 高くても治安重視でホテルをとる

などは必須レベルでおすすめしたいです。

また、空港からホテルまでの移動はバスや電車が手軽ですが、最近はスリも増えています。せっかくの旅行が台無しにならないよう、タクシーや送迎を使うという手もあります。

特にハイブランドで買い物をした場合はケチらず安心を買いましょう。

海外旅行保険は必要

ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。

毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。

ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品補償が入っている保険に入っておきましょう。

わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。

海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。

特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。

(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)

店舗受取で即日発行可◎

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mari
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リボーヴィレをもっと楽しむ

ベストシーズンは夏とクリスマスシーズン

フランスのベストシーズンは1年中と言っても過言ではありません。リボーヴィレの夏は湿度が低く爽やかで、冬は非常に寒いです。

どの季節も素晴らしいのですが、気候的にはやっぱり夏がおすすめです。

クリスマスマーケット

アルザスといえばクリスマスマーケット。シーズンになると町全体がイルミネーションで輝き、素晴らしい景色が楽しめます。

フランスの中でも、アルザス地方は特にクリスマスマーケットが人気で、シーズンのホテルはかなり高騰するため、早めの予約をおすすめします。

9月の第1日曜日

リボーヴィレには600年以上続く伝統的なお祭りがあります。

毎年9月の第1日曜日に開催される「笛吹の祭り(Pfifferdaj)」には、中世の衣装を身につけた音楽隊が街をパレードして大変賑わいます。

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ガイドブックは持っておいて損なし

ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。

フランス関連の書籍を20冊以上読んで厳選した中で、わたしたちがおすすめするガイドブックは地球の歩き方です。

ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。

全579ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。

内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。

20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。

フランス版はこちら

パリやニース以外の地方都市の情報も詳しく載っているので周遊するには欠かせない1冊

フランスのハイライトはもちろん、文化やアート情報、お土産屋グルメに関しても詳しく紹介されています。

現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。

リボーヴィレまとめ

リボーヴィレは小さな村ですが、訪れた旅行者を魅了するアルザス地方特有の文化をもちます。

パリや南仏とは全く違った趣があり、足を伸ばす甲斐のあるエリアです。ぜひワインやチーズ、ドイツ風の料理も楽しんできてください!

リボーヴィレ
住所 68150 Ribeauvillé地図
行き方 コルマール駅のバス停から106号線バス【Ribeauvillé方面行き】で、リボーヴィレ(Ribeauville Gare Routière)まで40分
パリに訪れるなら一度は泊まってほしい!

パリのホテル選びは本当に難しく、日本と違って価格と質が一致しないことも多いため、あらかじめ、情報をインプットしておくのがおすすめです!

当ブログ「フランスボックス」ではパリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリアでホテルに関する注意点や知っておきたい情報をまとめました。

日本人に最も人気のエリアで、わたしたちもおすすめするオペラ座周辺のホテルについてもぜひご覧いただけると嬉しいです!

予算はどれくらいかかっても一流ホテルに泊まりたいという方は、パレスホテルの代表、オテルリッツをおすすめします。

ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルで、サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。

かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。

ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。

絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!

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