ラ・ロシェル

①ラ・ロシェル人気観光地と見どころを地図付き解説!治安・行き方・おすすめ土産

この記事を書いた人
マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム
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ボンジュー!フランスボックスのマリ(@mari_ohayotourism)です。

大西洋沿岸にある港町ラ・ロシェルは、中世より貿易港として栄えてきました。

「大西洋で最も美しい港街」と称され、その景観は多くの画家を魅了しました。

またラ・ロシェルには美しいビーチがあり、夏になると太陽と海を求めてたくさんの観光客がやってきます。

ヨーロッパでも最大級のヨットハーバーを有し、フランス人に人気のリゾート地でもあります。

当ブログ「フランスボックス」では、美しい港街ラ・ロシェルをご紹介していきます♪

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ラ・ロシェルの観光情報

フランス南西部にある港湾都市ラ・ロシェルは、漁業と貿易で栄えた街で、旧市街には木骨組みの家々やルネサンス建築の建物が多く残っています。

街のシンボルである3つの塔や旧市街、フォール・ボワイヤール要塞、レ島など見どころが満載です!

おすすめ観光の周り方

ラ・ロシェルは見どころが旧市街に集中しているため、お散歩感覚で観光が楽しめます。

近隣の観光スポット

ラ・ロシェルから車で約1時間で行ける観光地もあります!

ヌーヴェル・アキテーヌ地方を鉄道やレンタカーを使って周るのは大変おすすめです。

  • レ島

 

ラ・ロシェルの観光名所と見どころ

ラ・ロシェルの起源は、入江を守る城塞が築かれた11世紀にさかのぼります。

12世紀以降、貿易港として栄え、旧港や旧市街には観光名所が集まります。

サン・ニコラ塔(Tour Saint-Nicolas)

ラ・ロシェルには、港を守る3つの塔があります。

サン・ニコラ塔はそのうちの1つで、1879年に歴史的建造物に指定されています。

要塞として使われていたサン・ニコラ塔は、現在博物館になっています。

サン・ニコラ塔
住所 Rue de l’Armide, 17000 La Rochelle 地図
行き方 ラ・ロシェル駅から徒歩11分
時間 4月1日〜6月30日 10:00-13:00 14:15-18:30
7月1日〜8月31日 10:00-18:30
9月1日〜9月30日 10:00-13:00 14:15-18:30
10月1日〜3月31日 10:00-13:00 14:15-17:30
定休 4月1日〜6月30日 第一月曜日の午前中
7月1日〜8月31日 定休日なし
9月1日〜9月30日 第一月曜日の午前中
10月1日〜3月31日 第一月曜日の午前中
料金 サン・ニコラ塔、シェーヌ塔、ランタン塔の見学
大人9.50ユーロ、18歳未満無料、オーディオガイド3ユーロ
HP http://www.tours-la-rochelle.fr/

シェーヌ塔(Tour de la Chaîne)

シェーヌ塔はもともと火薬庫で、対岸のサン・二コラ塔と鎖でつないで港を封鎖していました。

現在は中世資料館とカフェになっています。

シェーヌ塔
住所 17000 La Rochelle 地図
行き方 ランテルヌ塔から徒歩3分
時間 4月1日〜6月30日 10:00-13:00 14:15-18:30
7月1日〜8月31日 10:00-18:30
9月1日〜9月30日 10:00-13:00 14:15-18:30
10月1日〜3月31日 10:00-13:00 14:15-17:30
定休 4月1日〜6月30日 第一月曜日の午前中
7月1日〜8月31日 定休日なし
9月1日〜9月30日 第一月曜日の午前中
10月1日〜3月31日 第一月曜日の午前中
料金 サン・ニコラ塔、シェーヌ塔、ランタン塔の見学
大人9.50ユーロ、18歳未満無料、オーディオガイド3ユーロ
HP http://www.tours-la-rochelle.fr/

ランテルヌ塔(Tour de la Lanterne)

ランテルヌ塔は15世紀に灯台として建てられました。

サン・ニコラ塔、シェーヌ塔、ランテルヌ塔は、牢獄として使われた時期があり、今も囚人の落書きが残っています。

それぞれの塔は屋上まで上ることができ、ラ・ロシェルの街を一望することができます。

ランテルヌ塔
住所 Rue sur les Murs, 17000 La Rochelle 地図
行き方 シェーヌ塔から徒歩3分
時間 4月1日〜6月30日 10:00-13:00 14:15-18:30
7月1日〜8月31日 10:00-18:30
9月1日〜9月30日 10:00-13:00 14:15-18:30
10月1日〜3月31日 10:00-13:00 14:15-17:30
定休 4月1日〜6月30日 第一月曜日の午前中
7月1日〜8月31日 定休日なし
9月1日〜9月30日 第一月曜日の午前中
10月1日〜3月31日 第一月曜日の午前中
料金 サン・ニコラ塔、シェーヌ塔、ランタン塔の見学
大人9.50ユーロ、18歳未満無料、オーディオガイド3ユーロ
HP http://www.tours-la-rochelle.fr/

大時計門(Porte de la Grosse Horloge)

港を見下ろすゴシック様式の大時計門は、かつての要塞都市の城門で、この先に旧市街が広がっています。

大時計門は見張り台としても機能し、街を見守ってきました。

大時計門
住所 7-1 Rue de la Grosse Horloge, 17000 La Rochelle 地図
行き方 シェーヌ塔から徒歩4分

ラ・ロシェル美術館(Musée des Beaux-Arts de La Rochelle)

ラ・ロシェル美術館は、15世紀から20世紀までの約900点の絵画を所蔵しています。

また19世紀の中国の油絵や17世紀から18世紀にかけての日本の陶磁器など、アジア美術の重要なコレクションも見ることができます。

ラ・ロシェル美術館
住所 28 Rue Gargoulleau, 17000 La Rochelle 地図
行き方 ランテルヌ塔から徒歩15分
時間 大規模な改修工事により閉鎖中
HP https://museedesbeauxarts.larochelle.fr/

海洋博物館(Musée Maritime)

ラ・ロシェルの海洋博物館は9隻の船舶からなり、そのうちの8隻は歴史的建造物に指定されています。

3隻の船の中を見学することができ、船長室や機関室、甲板などを見て回ることができます。

貴重な体験ができるので、ぜひおすすめです!

海洋博物館
住所 Pl. Bernard Moitessier, 17000 La Rochelle 地図
行き方 サン・二コラ塔から徒歩で10分
時間 ハイシーズン(火・水・木・金・日)10:00-18:00(土)14:00-18:00
ローシーズン(火・水・木・金・日)10:00-12:30(土)13:30-17:30
定休 月曜日
料金 大人8ユーロ
26歳未満無料
HP https://museemaritime.larochelle.fr/

ミニムビーチ(La plage des Minimes)

ミニムビーチ(La plage des Minimes)ミニムビーチ(La plage des Minimes)

ミニムビーチは、夏になると観光客で賑わうラ・ロシェルで人気のビーチです。

隣接するヨットハーバーは、ヨーロッパ最大級の規模を誇り一見の価値があります。

ミニムビーチ
住所 14 Rue de l’Ange Gardien, 17000 La Rochelle 地図
行き方 海洋博物館からタクシーで7分

フォール・ボイヤール要塞(Fort Boyard)

アラン・ドロン主演映画「冒険者たち」に登場した要塞島として知られるフォール・ボワイヤール要塞。

大西洋沖に浮かぶ要塞島で、ナポレオンの命により建設されましたが、完成前にナポレオンが失脚。

その後80年間も放置されていました。

現在はフェリーで近くから見学することができます。※フェリー観光は季節限定です。

フォール・ボイヤール要塞
住所 îles d’Aix 地図
行き方 フェリー観光(所要時間2時間)
料金 大人22ユーロ、学生17ユーロ、子供14ユーロ、4歳未満5ユーロ

レ島(Île de Ré)

フランスの大西洋岸に浮かぶ2番目に大きな島で、フランス有数のリゾート地です。

特別な観光スポットがある訳ではなく、自然を楽しみならのんびり過ごしたい方におすすめの場所です。

ラ・ロシェルとレ島との間には、2.9㎞に及ぶイル・ド・レ橋が架かっており、バスまたはタクシーで行くことができます。

レ島
住所 Île de Ré 地図

ラ・ロシェルで泊まりたいおすすめホテル

ノボテル ラ ロシェル サントル Novotel La Rochelle Centre

メルキュール ラ ロシェル ヴュー ポール シュッド Hôtel Mercure La Rochelle Vieux-Port

ラ・ロシェルで絶対買いたいおすすめ土産

イワシの缶詰

ラ・ロシェルのお土産でおすすめは、「ラ・ベル・イロワーズ(La belle-iloise)」のイワシの缶詰です。

パッケージがとても可愛く、味付けが豊富でお土産に最適です。

ラ・ベル・イロワーズ
住所 1 Cours des Dames, 17000 La Rochelle 地図
行き方 ランテルヌ塔から徒歩7分
時間 10:00-12:30 14:00-19:00(日曜日のみ18:00まで)
定休 水・木・金曜日
HP https://chocolaterie-henriet.com/boutique/

ラ・ロシェルへの行き方・アクセス・最寄り駅

ラ・ロシェルの主要都市と観光地の位置関係を確認するためマップでまとめてみました。

日本から直行便はないため、パリ経由でTGV(新幹線)で直接移動する方法、長距離バスを使う方法などが主な交通手段となります。

パリから電車で行く場合

パリのモンパルナス駅(Gare Montparnasse)からTGVでラ・ロシェル駅(La Rochelle)まで約2時間30分。

高速列車(TGV inOuiやTERなど)のチケットは当日に券売機や窓口でも買うことができますが、乗る直前に駅で切符を買うのはおすすめできません。

なぜなら、座席指定のある電車の場合は予定していた切符が売り切れていたり、券売機のトラブルなどで1時間以上待った経験があるから。

予約が遅くなると料金も2倍以上になることがあるので、予定通りの切符を購入するためにも、安く買うためにも、事前に購入は必須!!

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パリから車で行く場合

  • 走行距離約480㎞
  • 約5時間

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ラ・ロシェルの治安

スリ対策の基本

ラ・ロシェルの治安は比較的良好です。

昼間は旅行者で賑わう場所なので、荷物に気をつけていれば特段問題なく観光できますし、大通りであれば夏の夜のお出かけも問題ありません。

とはいえ、フランス旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事です

万が一に備えて準備しておきましょう。

たとえば

  • 海外旅行保険付帯のクレカを使う
  • 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
  • 高くても治安重視でホテルをとる

などは必須レベルでおすすめしたいです。

また、空港からホテルまでの移動はバスや電車が手軽ですが、最近はスリも増えています。せっかくの旅行が台無しにならないよう、タクシーや送迎を使うという手もあります。

特にハイブランドで買い物をした場合はケチらず安心を買いましょう。

海外旅行保険は必要

ことフランスに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。

毎月海外旅行へ行き、パリへ何度も渡航しているわたしですら、何度もスリに狙われました。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。

ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入っておきましょう。

わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。

海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。

特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。

(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)

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ラ・ロシェルをもっと楽しむ

ベストシーズンは夏

ラ・ロシェルのベストシーズンは、6月~10月です。

フランスの夏の日照時間はとても長いので、この時期に訪れるのがおすすめです。

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ガイドブックは持っておいて損なし

ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。

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ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやはり地球の歩き方。

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内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため、旅の満足度が格段にあがります。

20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。

フランス版はこちら

パリやニース以外の地方都市の情報が詳しく載っているので周遊するには欠かせない1冊

フランスのハイライトはもちろん、文化やアート情報、お土産屋グルメに関しても詳しく紹介されています。

現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。

ラ・ロシェルまとめ

ラ・ロシェルを訪れたら、観光とあわせて海鮮料理もぜひお楽しみください。

またマリンスポーツが盛んなので、ラ・ロシェルの自然を存分に味わえるアクティビティに挑戦してみはいかがでしょうか?

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ラ・ロシェル
住所 17000 La Rochelle 地図
行き方 パリのモンパルナス駅(Gare Montparnasse)からTGVでラ・ロシェル駅(La Rochelle)まで約2時間30分
HP https://tourisme.biarritz.fr/



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かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。

ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。

絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!

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