【ボルドー】ルネッサンス・ボルドー・ホテル宿泊記ブログ

フランス南西部最大の都市・ボルドー。
世界的なワイン産地として知られる一方、歴史地区、美しい街並み、再開発エリアなど見どころが広く点在しており、ホテル選びに悩む街でもあります。
今回紹介するのは、ワイン博物館「シテ・デュ・ヴァン(Cité du Vin)」近くに位置する、マリオットボンヴォイ系列の「ルネッサンス・ボルドー・ホテル」。
駅周辺や旧市街とは少し離れていますが、近年人気が高まっているボルドー北部エリアにあり、観光やワイン好きには魅力的な立地です。
実際に滞在して感じた立地・アクセス・客室・朝食などを詳しくレビューします。ぜひ最後までご覧ください!
このページの目次
ルネッサンス・ボルドー・ホテル宿泊記
ルネッサンス・ボルドー 外観ルネッサンス・ボルドー・ホテルは、ガロンヌ川のほとりに位置しています。
窓やルーフトップから優雅な川の景色を楽しむことができました。
ルネッサンス・ボルドーからの眺望中心部からは少し距離がありますが、その分静かな滞在を味わうことができるのは◎
また先述の通り、ボルドーの必見スポット、シテ・デュ・ヴァン(ワイン博物館)からは徒歩数分のため、ここに訪れる予定があるなら選択肢にしてもいいと思います。
唯一無二の存在感を放つ外観は、一度見たら忘れないインパクト。到着した瞬間、え、これがホテル??と驚きました。かつてのワイン倉庫をリノベーションしたと聞いて納得。
一方で内装は赤を基調としたモダンな造り。
デザイナーズホテルのような家具や壁紙などセンスあふれるデザインと、木のぬくもりがうまく調和しており、センスを感じました。
ルネッサンス・ボルドー 客室周辺には地元の人が集まるマルシェやミュージアムがたくさんあり、観光エリアとは異なる滞在を実現させてくれそうです。
接客・サービス
今回は取材ということも事前にお伝えしていたので、そのこともあってかとっても素敵な飾り付けをしてくれていました!
ルネッサンス・ボルドー ウェルカムギフトこのペーパーには私の名前が入っていて、取材であることも含め細やかな気遣いが嬉しかったです。父も「すごいね」と感心していました(笑)
| ルネッサンス・ボルドー・ホテル | |
|---|---|
| 住所 | 16 Rue de Gironde, 33000 Bordeaux, フランス地図 |
| 電話 | +33519800200 |
| 施設 | フィットネス、レストラン |
| 子連れおすすめ度 | |
| HP | https://www.marriott.com/en-us/hotels/bodbr-renaissance-bordeaux-hotel/overview/ |
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ルームカテゴリー
- La Muse ダブル/ツイン
- La Muse ダブル/ツイン シティビュー
- ファミリールーム
- La Galerie キング/クイーン
- Impressionist Suite
料金
料金は1泊150ユーロ~。やはりパリと比べると地方のホテル料金はまだかなり安いですね。
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※デメリットは年会費が高いところですが、継続特典の無料宿泊で年会費の元は取れます。
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ルネッサンス・ボルドー・ホテル客室
ルネッサンス・ボルドー 客室階廊下ベッドルーム
ルネッサンス・ボルドー 客室客室に到着して一番に感じたのは広さ。窓も大きくて解放感があり、ベッドも広くて快適です。
ルネッサンス・ボルドー 客室窓際のソファーもいい感じで、ここでゆっくり翌日の予定を立てたり、外の景色を楽しんだりしました。
ルネッサンス・ボルドー 客室とってもかわいいバルーンのデコレーションにテンションが上がります。
バスルーム(トイレ・お風呂)
ルネッサンス・ボルドー バスルームバスルームも赤を基調としたモダンな雰囲気。
ルネッサンス・ボルドー バスルーム
ルネッサンス・ボルドー バスルーム
ルネッサンス・ボルドー バスルームシャワールームもとても広くて、気持ちよく使えました。
アメニティ
ルネッサンス・ボルドー アメニティアメニティの名前はなんとTOKYO MILK!どこかで見たなぁと思って自分のブログを検索したら、クアラルンプールやエクスアンプロヴァンスのルネッサンスでした。
芸術家の両親をもつブランド作家Margot Elenaが手掛けたラインのひとつで、フレグランスがお得意みたい。
ルネッサンス・ボルドー アメニティWiFi・ネット環境
WiFiは快適につながりました。仕事も滞りなくできるレベル。
お茶・お菓子
ルネッサンス・ボルドー ウェルカムギフトとっても美味しいパウンドケーキを用意してくれていました。お水は最近流行のボトルタイプ。
ルネッサンス・ボルドー・ホテル レストラン・バー
Gina Bordeauxルネッサンス・ボルドー・ホテルにはGina Bordeauxというイタリアンレストランがあり、朝食、カフェ、ブランチ、夕食まで幅広く提供しています。
Gina Bordeaux今回の滞在では、夕食も朝食もGinaでいただきました。夕食時は地元の人を中心に大変賑わっていてほぼ満席。
Gina Bordeauxかなり人気のレストランなようで予約は必須です。
夕食
ルネッサンス・ボルドー 夕食フランスに滞在すると、フレンチが中心の食事になるのでイタリアンは新鮮。
ルネッサンス・ボルドー 夕食フランスでイタリアンを食べる場合、スパゲッティは本場にはかなわないので、ショートパスタがおすすめです。
ルネッサンス・ボルドー 夕食ボリュームたっぷりなので、頼み過ぎないように注意し、父と2皿をシェアしましたが、おなかいっぱいになりました。
朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食朝食も品ぞろえ、ボリューム共に十分で、大満足です。
Gina Bordeauxヨーロッパ旅行では、外食をしていると野菜やフルーツを食べる機会がほとんどありません。
ルネッサンス・ボルドー 朝食メニューにサラダはあるんだけど、ボリュームがすごいので、サラダを頼むとメインまでたどり着けなかったりしてなかなか悩ましいのです。
ルネッサンス・ボルドー 朝食ビュッフェのサラダが充実していると、めちゃくちゃありがたい!
ルネッサンス・ボルドー 朝食とにかく朝は野菜とフルーツをたっぷりいただきます。あとオレンジジュースもすごく美味しいのではずせませんね。
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食ジュースの種類も多かった!
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食
ルネッサンス・ボルドー 朝食ルネッサンス・ボルドー・ホテル 館内施設
館内施設は下記の通り。
- ルーフトッププール
- フィットネスセンター
- ボルダリング施設
プールやフィットネスは高級ホテルの定番だけど、ボルダリングがあるのは珍しい!
ルーフトッププール
ルネッサンス・ボルドー ルーフトッププール
ルネッサンス・ボルドー ルーフトッププールフィットネスセンター
ルネッサンス・ボルドー フィットネスセンター
ルネッサンス・ボルドー フィットネスセンターボルダリング
ぜひどうぞと言われたけれど、これは絶対に無理!!!(笑)
これに挑戦するフランス人、すごいです。誰かやっているところ見てみたかったな。
ルネッサンス・ボルドー・ホテル クラブラウンジ
ルネッサンス・ボルドー・ホテルにクラブラウンジはありません。
どの時間帯にもレストラン・バーあたりでくつろいでいる旅行者がいました。
ルネッサンス・ボルドー・ホテル近隣施設
ホテル周辺および、実際に訪れてよかったボルドーの主要スポットをまとめました。
シテ・デュ・ヴァン(Cité du Vin|ワイン博物館)
シテ・デュ・ヴァンは2016年にオープンしたワインの博物館。まるでワインがグラスの中でゆらめく瞬間をかたどったようなひと際目を惹くデザインで、ボルドーの新しい象徴となっています。
ホテルから徒歩数分という立地は、このホテル最大の魅力のひとつ。
ワインの歴史や文化を五感で学べる体験型ミュージアムで、ワインに詳しくなくても十分楽しめます。

ボルドー・マルシェ(Les Halles Bacalan)

シテ・デュ・ヴァン目の前にある「Les Halles de Bacalan(レ・アル・ド・バカラン)」は、地元食材やフランス各地の名物を味わえる常設の屋内マルシェ(常設フードマーケット)。

マルシェ内には約20のスタンドが並び、チーズやシャルキュトリー、オイスター、パエリア、タパス、スイーツなどが所狭しと並びます。
カウンターや共有テーブルが設けられており、好きなものを少しずつ選んで味わえるのが魅力。

ワインバーも複数あり、1杯のグラスワインから気軽に楽しめます。
ランチ時には大変な賑わいを見せており、とても楽しい観光スポットでした!
バッサン・ド・リュミエール(Bassins des Lumières)

パリやプロヴァンスにもある光のミュージアム、リュミエール。ボルドーにも廃造船所を再利用した巨大なデジタルアート空間がオープンし、子供も大人も楽しめる現代的なミュージアムとなっています。

内部では、壁や天井、そして水面までもが巨大スクリーンとなり、絵画や映像が音楽とともにゆっくりと流れ出します。
水に反射する光がゆらめき、まるで作品の中を歩いているような没入感!展示は定期的に入れ替わり、訪れるたびに異なる世界観を楽しめます。
その他の詳しい見どころや観光情報はフランスボックス「ボルドー人気観光地と見どころを地図付きでご案内」で詳しく説明しています。
ルネッサンス・ボルドー・ホテル行き方・アクセス
- トラム停留所 Rue Achardから徒歩約5分
- フェリー船着き場 La Cité Du Vinから徒歩約7分
ボルドー観光ではトラム移動がとても便利で、滞在中も頻繁に利用しました。
ただし、空港や駅からホテルまでは乗り換えが必要になるため、スーツケースを持っての移動や夜遅い時間帯はタクシー利用がおすすめです。
ルネッサンス・ボルドー・ホテル エリート特典
エリート特典
マリオット系列のホテルに興味があるならマリオットボンヴォイの会員になるのがおすすめです。
朝食、ラウンジが無料になるプラチナエリート以上が理想ですが、ゴールドエリートでもレストランの割引やレイトチェックアウトが楽しめます。
- お部屋のアップグレード
- 14時までのレイトチェックアウト
- ウェルカムギフト500ポイント
- 25%のボーナスポイント
朝から子連れでバタバタするのは結構疲れちゃうんですよね。
- ラウンジアクセス(大人2名)
- お部屋のアップグレード(スイートルーム含む)
- 16時までのレイトチェックアウト
- ウェルカムギフト1,000ポイント
- 50%のボーナスポイント
わたしは1,000ポイントの代わりに朝食割引の特典を選びました。
ルネッサンス・ボルドー・ホテルお得に楽しむ方法
最短でマリオットのゴールド会員になるためにはマリオットボンヴォイのアメックスカード発行がおすすめ。

なぜなら…
Marriott Bonvoy会員のステータスは、シルバー、ゴールド、プラチナ、チタン、アンバサダーの5段階。
ゴールドエリートのステータスを得るには、通常年間25泊の滞在が必要です。
しかしマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードを発行すると、自動的にマリオットのゴールド会員にランクアップ♪
その他、旅行好きには見逃せない
40社以上の提携先へマイルへ交換できる!!
年会費は82,500円と正直安くはありませんが、更新時に無料宿泊特典がプレゼントされます。
ハイシーズンに値段の高いホテルに泊まれば、簡単に年会費をペイできるので高級ホテル好きには超おすすめ。
反対にコスパホテルで満足。むしろホステルとか民泊好きでできるだけ宿泊費は安く済ませたい…。という方には向いてないかもしれません。
しかし、現在パリは物価の上昇と円安で宿泊料金も値上がりしています。
ティーバッグも置いていないような簡素なビジネスホテルで1泊2万円。ディズニーランド付近に関してはオフィシャルホテルが15万円…。
日本では2万円くらいで泊まれそうなホテルが5万円以上します。
一般的に、会員特典のつくグループホテルはとても高級なイメージがありますが、クレジットカードの入会特典や紹介ポイントで1泊10万円以上するようなホテルに大人ふたりで無料宿泊したり、3~5万円と割引価格で宿泊できます。
高い料金を支払って「この価格でこのクオリティ?」と感じてしまうホテルに泊まるよりも、1泊10万円以上するようなホテルにポイント3〜5万円相当で宿泊するほうが価値があると考えられないでしょうか。
高級ホテルというと、ある程度経済的に余裕のある人向けの話に聞こえるかもしれませんが、本当は余裕のない人にこそポイントやマイルを駆使してお得に旅を楽しんで欲しいと願っています。
ちなみに、マリオットボンヴォイカードは一般カードとプラチナカードの2種類あります。
マリオットボンヴォイアメックス
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード発行のみでゴールドステータスを獲得できるのはマリオットボンヴォイアメックスプレミアムのみなので、申し込みの際はご注意ください。
カードの詳細や特典に関しては「マリオットボンヴォイアメックス(旧SPG)特典徹底解説!メリット・デメリットを元クレカ社員がまとめました」で解説しています。
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ルネッサンス・ボルドー・ホテルの総評・感想
ボルドーは初めての滞在でしたが、街全体が落ち着いていて、パリとはまた違ったフランスの魅力を感じられる場所でした。
ルネッサンス・ボルドー・ホテルは、
✔ 観光地の喧騒から少し離れた静かな立地
✔ シテ・デュ・ヴァン至近という分かりやすいロケーション
✔ デザイン性と快適さを兼ね備えた客室
✔ スタッフのホスピタリティ
これらがバランスよく揃った、満足度の高いホテルです。
中心地から少し距離はありますが、その分落ち着いて過ごせ、「観光もしたいけれど、ホテルではゆっくり休みたい」という方には特におすすめ。
父との二人旅でも快適に過ごすことができ、次回ボルドーを訪れる際も、また泊まりたいと思えるホテルでした。
ボルドーでのホテル選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです!

パリのホテル選びは本当に難しく、日本と違って価格と質が一致しないことも多いため、あらかじめ、情報をインプットしておくのがおすすめです!
当ブログ「フランスボックス」ではパリ在住者が教えるホテルの選び方と安全でコスパの良いおすすめエリアでホテルに関する注意点や知っておきたい情報をまとめました。
日本人に最も人気のエリアで、わたしたちもおすすめするオペラ座周辺のホテルについてもぜひご覧いただけると嬉しいです!

予算はどれくらいかかっても一流ホテルに泊まりたいという方は、パレスホテルの代表、オテルリッツをおすすめします。
ココシャネルやダイアナ妃にも愛されたパリに行くすべての人達が憧れる、フランス最高峰のホテルで、サービス、食事、設備どれをとっても申し分なく、私にとって人生最高の滞在でした。
かなり高額な宿泊代とはなりましたが、一生の思い出に1泊だけ泊まることができ悔いありません。
ヴァンドーム広場が目の前で、オペラ座までも500mと観光するにも抜群の立地。
絶対に忘れられない滞在になること間違いなしなので1泊だけでもぜひ検討してみてください!



















































