フランス世界遺産

フランスの世界遺産に行こう!全43ヵ所ご紹介~歴史地区・街並編②~

前回の記事では、世界文化遺産の中の歴史地区・街並を6つをご紹介しました。

今回は、歴史地区・街並編②として、のこりの7つの世界遺産をご案内しますね!

>>>フランスの世界遺産に行こう!全43ヵ所ご紹介~歴史地区・街並編①~

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月の港ボルドー

月の港ボルドー 基本情報

世界的に有名なワインの生産地ボルドー。

このボルドーの市街区域の1,810haが、世界遺産に登録されました。

登録名になっている「月の港」の由来は、町を通るガロンヌ川が、三日月のように湾曲しているからだそうですよ。

ガロンヌ川に面したブルス広場の水鏡が有名。

ライトアップされた建物が水面に映ると、本当に幻想的です…。

月の港ボルドー ベストシーズン

ベストシーズンは、過ごしやすい気温の『5~10月』。

偶数年の6月には、大規模なワイン祭り「ボルドーワインフェスティバル」が開催されます。

2007年登録

住所:12,cours du 30 Juillet(ボルドー中心地、観光案内所)

アクセス:パリから電車で3時間半ほど

ストラスブールのグラン・ディルとノイシュタット

ストラスブールのグラン・ディルとノイシュタット 基本情報

フランスの北部にあるストラスブール。

1988年には旧市街が、2017年には新市街まで世界遺産に登録されました。

木組みの建物が特徴的で、まるでドイツみたい!

これは、過去の歴史でこの町がフランスとドイツの間で何度も揺れ動いたから。

もちろん、建物だけでなく、食べ物やビールなどもドイツ風です。

からくり人形が出てくる天文時計が有名なノートルダム大聖堂など、みどころもたくさんありますよ♪

mari
mari
ストラスブールでレンタサイクルしました。少しカフェでお茶している間にスーパーで買ったものが全部盗まれた(笑)さすが外国です。気をつけてくださいね!

ストラスブールのグラン・ディルとノイシュタット ベストシーズン

日が長くて気候が穏やかな『5~6月』やクリスマスマーケットがある12月もおすすめ。

街の雰囲気を楽しみたいなら、暖かい時期の方が良いかも!

1988年登録、2017年拡大

住所:17 place de la Cathédrale 67082 STRASBOURG(ストラスブール大聖堂 観光局)

アクセス:パリから電車で2時間半ほど

オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル

ル・アーヴル 基本情報

フランスの北部の港町、ル・アーヴルの都市景観が世界遺産に登録されました。

第二次世界大戦で大きな被害を受け、街並みのほとんどが失われたル・アーヴル。

現在の街並みは、大戦後、建築家のオーギュスト・ペレによって再開発されたものです。

初めて見た時は、「えっ?これがフランスの街??」とびっくりしました。

コンクリートでできた建物群は、モダンな雰囲気で中世の街並みとは違った美しさがあります。

mari
mari
アンドレ・マルロー近代美術館には、印象派の作品がたくさんあるので、美術に興味がある方にもおすすめです!

ル・アーヴル ベストシーズン

ベストシーズンは、過ごしやすい気温の『4~9月』。

真夏でも平均気温が20~21度なので、羽織ものは必須です!

2005年登録

住所:186,db. Clemenceau(観光案内所)

アクセス:パリから電車で2時間半ほど

アルビの司教都市

アルビの司教都市 基本情報

中世の歴史的建造物が世界遺産に登録されたアルビは、フランス南西部のスペイン国境近くにある都市です。

アルビはローマ・カトリック教会が権勢を振るっていた司教都市。

要塞のようなサント・セシル大聖堂には、大きなフレスコ画「最後の審判」が描かれています。

アルビは建築材料の石が取れず、旧市街の建物はレンガで造られています。

夕暮れ時は特に美しく、レンガ造りの都市景観は「バラの街」と称えられています。

アルビの司教都市 ベストシーズン

ベストシーズンは、春から秋。

一年を通じて温暖な気候ですが、朝晩は冷え込むので注意!

2010年登録

住所:5 Boulevard Général Sibille, 81000 Albi, フランス(サント・セシル大聖堂)

アクセス:パリから電車で7~8時間ほど

ベルギーとフランスの鐘楼群

ベルギーとフランスの鐘楼群 基本情報

ベルギーとフランスにある55棟の鐘楼が世界遺産に登録されています。

フランスは、北部のル・パ・ド・カレ地方とピカルディ地方の鐘楼群23棟が対象とされています。

鐘楼とは、鐘を鳴らす塔のこと。

教会の建物の一部でや市役所などの公共建築に付けられることが多いです。

バイユールの市庁舎やアミアンの鐘楼など23カ所もあるので、すべて見るのは難しいかもれませんが、近くの街を訪れる時にはぜひ立ち寄ってみたいですね。

ベルギーとフランスの鐘楼群 ベストシーズン

フランス北部は過ごしやすい気温の春~秋がおすすめ。

場所によって気候が違うので出かける前にチェックしてみてくださいね。

1999年登録、2005年拡大

ヴォーバンの防衛施設群

ヴォーバンの防衛施設群 基本情報

ルイ14世の命令により、17~18世紀にかけてフランス全土に150ヶ所もの要塞や要塞都市が作られました。

そのうち、12の要塞や都市の城壁が「ヴォーバンの防衛施設群」として世界遺産に登録。

大きさも小さな砦から、都市1つ分に及ぶものまで実に様々です。

特にきれいな状態で残されているのが動画でご紹介した、アルザス地方のヌフ・ブリザック。

壁に囲まれたオレンジ屋根の建物群がとても綺麗です。

他にも、ブザンソンの城砦やブライの城砦など見ごたえのある場所がたくさんありますよ。

ヴォーバンの防衛施設群 ベストシーズン

様々な場所にあるので、訪れる地域の気候などを事前に調べることをおすすめします。

2008年登録

住所:Neuf-Brisach フランス(ヌフ・ブリザック)

アクセス:パリから電車で3時間半~4時間ほど

ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場

ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場 基本情報

フランス北東部ロレーヌ地方の都市ナンシーにある3つの広場からなる世界遺産です。

この3つの広場は、大規模な都市計画によって設計され、文化的価値が認められて登録されました。

スタニスラス広場は、バロック調の建物と、華やかな装飾がされた門に囲まれた広場です。

広場の中央には、スタニスラスの像が立っています。

カリエール広場は、元馬上槍試合が行われていた競技場でした。カリエールは「競技場」という意味に由来しているそうですよ。

噴水が目印のアリアンス広場は他の2つの広場より、小さく質素な印象です。

アリアンスは「同盟」を意味し、ロレーヌ公家とフランス王家との同盟を示したものと言われているんだとか。

ナンシーの町は、19世紀末に新芸術が生まれた町でもあり、美術館や博物館などの見どころもたくさんあります。

ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場 ベストシーズン

ベストシーズンは、『6月中旬~9月中旬』。

この期間は、ナンシーの夏の風物詩、音と光のショーが毎晩行われています。

夏でも朝晩は冷え込むこともあるので、羽織ものは必須です!

1983年登録

住所:Place Stanislas・Place de la Carrière・ Place d’Alliance 54000 Nancy フランス

アクセス:パリから電車で1時間40分ほど

まとめ


世界遺産に登録された歴史地区や街並はいかがでしたでしょうか。

「フランスの街並み」というと中世の雰囲気ばかり思い浮かべてしまいますが、そうではない町もたくさんあるんだな~と改めて思いました。

鐘楼や要塞など、フランス全土のいたる場所にあるものが世界遺産に登録されていることにもびっくり!

全部見てまわるのは難しそうですが、いつか見てみたいものばかりでした~♪

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